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    元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - タグ詐欺 ×2+ - 触手 + - ヤンデレ勇者 + - 乳首 + - 女装 + - 女騎士 + - 奴隷 + - 悲しい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

      ∧_∧
     (´・ω・`)
     ( ∪ ∪
     と__)__)

    2 :

    おい

    3 :

    はい

    4 :

    続きをくださいお願いします

    6 :

    つづけろください

    8 :

    続き見ないと死んでしまうんです

    9 :

    お願いします!!うちの病弱の妹が読みたがってるんです!!

    10 :

    おい早くしないと手遅れになるぞ!!!

    11 :

    舌がベロベロと長いモンスターに負けて凌辱されるSSじゃないんですか!!!!

    13 :

    14 :

    なんと

    15 :

    これはマジ切れするレベル

    16 :

    この野郎…!

    17 :

    なんで姫騎士じゃないの?

    18 :

    なるほど

    19 :

    相手が身分の低い味方なのか、それとも許婚の変態貴族なのか
    またはお決まりの盗賊の頭領なのか、はたまた敵国の騎士なのか
    その辺どうなんだ?ん?

    23 :

    マザーテレサも進んで武器を取るレベル

    24 :

    おい

    26 :

    私は全身を触手で拘束されると、足を無理矢理開かされる形になってしまった…

    騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」

    私の股にめがけて舌のような物体が近づき舐めるように動き出した

    騎士「は…はなっ…せっ!!いやあああ…ああっ///」

    騎士(駄目だ…このモンスターに言葉通じない…私はこのまま…
        私は何を考えてるッ!乗せられては駄目だ…!なんとかこの触手を)

    騎士「ぐっ…ううっ…離せ離せ離せぇええッ!!!」

    剣を拾おうと必死に手を伸ばすが届かない…

    騎士「はぁ…はぁ…はあっ///」

    27 = 26 :

    騎士(クソッ!届かない…このままじゃやられるっ!こんな奴にやられてなるものか)

    1本の触手が私の顔の前に近づいてくる、触手はネバネバした液体を吐きだし、
    その液体から甘い香りが漂っていた、そして徐々に口へと近づいてくる…

    騎士(なんだこの甘い香りは頭がおかしくなりそうだ…こいつ私の口を狙って…!? 
          こんなものを口に咥えさせられたら…なんとしても口を開かないようにしなければッ…!)   

    騎士「ぐ・・・んんっ…」

    何としても開かんと口を閉ざしていると他の触手が鎧の隙間から入り込み
    そのゾクりとした刺激に思わず身を捩じらせる、面前の触手はピタリと唇に押し当てられた

    騎士(フッ…この程度で口を開くと思ったか私を舐め…え?)

    鎧の隙間から入りこんだ触手がゆっくりと動き始めた

    騎士(な…なんだこれは…あ゛ああああっ///)

    28 = 1 :

      ∧_∧
     (´・ω・`)
     ( ∪ ∪
     と__)__)

    29 :

    触手フェチの俺歓喜

    30 :

    いいぞその調子だ

    31 :

    >>1>>28
    こっちみんな!!!

    34 = 26 :

    鎧の隙間から入り込んだ触手の毛先一本一本がザワザワと体を舐めまわすように動きだし
    あっという間に鎧の中は触手だらけとなり包みこまれてしまった…

    騎士(あ゛あっ…ぐ・・・これは…これはまず…)

    私が一瞬気を抜いていた隙に、さらにもう一本の触手が頭上に回り

    騎士(こ、今度はっ…何を…し、しまった!)

    触手の先端がぐぱぁと音を立てながら四方に開き、どくどくと脈を打ち始めた

    騎士(一瞬食べられるかと焦ったが…しかしこの脈動はなんだ…)

    と思っていた瞬間に大量の粘液が顔目がけて吐きかけられた

    騎士(ぐっ…これでは鼻で息が出来な…ああっ…駄目だ今、口を開いたら…)

    騎士「ん゛んんっ…///ん゛ぐっ…」

    呼吸が出来ない上に口には触手が押しあてられ、全身に這っている触手がさわさわと動き、ゾクゾクした快感が走るッ!

    騎士(も…もう、もう限界だ…ああ゛っ…息が出来ない…体中が気持ち悪い゛いい…息が…したい)

    37 :

    おい早くしろ

    38 :

    私男だけど正直触手に犯されたい

    39 :

    構わん続けろ

    40 :

    おせーよ

    41 :

    わっふる

    43 = 26 :

    触手が背中と腰にそわりと這った瞬間に、思わず声をあげてしまいそうな悪寒が走り
    手足をばたつかせるが、何の意味もなく呼吸が出来ないまま焦りだけが高まる

    騎士(考えろッ…考えろッ…何か方法を考え…駄目だ息が出来なきゃ…死んじゃううううう)

    我慢の限界と焦りが極度に達しパニックに陥ってしまった…
    息がしたい…そう思っていると、口に押し当てられた触手の感覚が消えた…

    騎士(…!?触手の感覚が消えた?やった…今だ、今なら息が吸える、息が出来るッ…!)

    無我夢中で息を深く吸い込もうと口を開き…

    騎士「は、はぁぁー・・・お゛ん゛ん゛ん゛んんんっ!んんっ!ぼお゛おおおっ・・・!」

    待ち構えていたように一気に触手が喉までズルズルと流れ込んでくる…、あまりの気持ち悪さに吐きそうになる

    騎士(は、嵌められた…下等なモンスターなんかに…!嵌められた…こんなやつに…こんなやつにいいい)

    少し息をさせてくれたとはいえ、これではさっきと状況はあまり変わらない…再び焦りが女騎士を包む

    口から喉に入った触手はズポズポと音をたてて動き、ビクビクとした振動が喉に響く

    44 :

    女だが触手に厨二病のときから襲われたいと思っている

    45 :

    >>44
    オッサン仕事しろ

    46 :

    >>13
    買ってくるからタイトルと作者名を教えて!

    47 :

    いいぞ

    49 :

    このスレは間違いなく伸びろ

    50 = 26 :

    騎士(気持ち悪い…こ、コイツゥ…今度は何を…)

    暴れたいが全身の触手が動きをピタリと止め、引きちぎられるかのような力でガッシリと押さえつけて来る

    騎士(ぐっ…こいつらの動きが止まった事が幸いか…でもなぜ急に止まっ…)

    喉元でビクビクとしていた振動がさらに強くなり…、先ほど顔にかけられた粘液が滴り落ちて、その姿を見ることになった

    騎士(こいつ…今度は私の口に吐きだすつもりじゃ…ああっ・・・っ…!)

    触手は喉までズルりと下がると大量に液体をまき散らした

    騎士「ん゛んんっ…ぶお゛おおおっ・・・!」

    騎士(うわああああああっ…気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…ぬめぬめして…変な味がするっ…
         そろそろ息が…早く抜けっ!この下等生物め・・・くそっくそっ!・・・!?まだ出るのかコイツっ…)


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