私的良スレ書庫
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元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」
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舌がベロベロと長いモンスターに負けて凌辱されるSSじゃないんですか!!!!
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ヽ_'_ノ)_ノ \> / / ,,,,- 一分x-、_ !/ |i _,アナ'イ i ! !
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相手が身分の低い味方なのか、それとも許婚の変態貴族なのか
またはお決まりの盗賊の頭領なのか、はたまた敵国の騎士なのか
その辺どうなんだ?ん?
またはお決まりの盗賊の頭領なのか、はたまた敵国の騎士なのか
その辺どうなんだ?ん?
私は全身を触手で拘束されると、足を無理矢理開かされる形になってしまった…
女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」
私の股にめがけて舌のような物体が近づき舐めるように動き出した
女騎士「は…はなっ…せっ!!いやあああ…ああっ///」
女騎士(駄目だ…このモンスターに言葉通じない…私はこのまま…
私は何を考えてるッ!乗せられては駄目だ…!なんとかこの触手を)
女騎士「ぐっ…ううっ…離せ離せ離せぇええッ!!!」
剣を拾おうと必死に手を伸ばすが届かない…
女騎士「はぁ…はぁ…はあっ///」
女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」
私の股にめがけて舌のような物体が近づき舐めるように動き出した
女騎士「は…はなっ…せっ!!いやあああ…ああっ///」
女騎士(駄目だ…このモンスターに言葉通じない…私はこのまま…
私は何を考えてるッ!乗せられては駄目だ…!なんとかこの触手を)
女騎士「ぐっ…ううっ…離せ離せ離せぇええッ!!!」
剣を拾おうと必死に手を伸ばすが届かない…
女騎士「はぁ…はぁ…はあっ///」
女騎士(クソッ!届かない…このままじゃやられるっ!こんな奴にやられてなるものか)
1本の触手が私の顔の前に近づいてくる、触手はネバネバした液体を吐きだし、
その液体から甘い香りが漂っていた、そして徐々に口へと近づいてくる…
女騎士(なんだこの甘い香りは頭がおかしくなりそうだ…こいつ私の口を狙って…!?
こんなものを口に咥えさせられたら…なんとしても口を開かないようにしなければッ…!)
女騎士「ぐ・・・んんっ…」
何としても開かんと口を閉ざしていると他の触手が鎧の隙間から入り込み
そのゾクりとした刺激に思わず身を捩じらせる、面前の触手はピタリと唇に押し当てられた
女騎士(フッ…この程度で口を開くと思ったか私を舐め…え?)
鎧の隙間から入りこんだ触手がゆっくりと動き始めた
女騎士(な…なんだこれは…あ゛ああああっ///)
1本の触手が私の顔の前に近づいてくる、触手はネバネバした液体を吐きだし、
その液体から甘い香りが漂っていた、そして徐々に口へと近づいてくる…
女騎士(なんだこの甘い香りは頭がおかしくなりそうだ…こいつ私の口を狙って…!?
こんなものを口に咥えさせられたら…なんとしても口を開かないようにしなければッ…!)
女騎士「ぐ・・・んんっ…」
何としても開かんと口を閉ざしていると他の触手が鎧の隙間から入り込み
そのゾクりとした刺激に思わず身を捩じらせる、面前の触手はピタリと唇に押し当てられた
女騎士(フッ…この程度で口を開くと思ったか私を舐め…え?)
鎧の隙間から入りこんだ触手がゆっくりと動き始めた
女騎士(な…なんだこれは…あ゛ああああっ///)
>>30
ID……
ID……
>>30
Eがなきゃ神IDだったな
Eがなきゃ神IDだったな
鎧の隙間から入り込んだ触手の毛先一本一本がザワザワと体を舐めまわすように動きだし
あっという間に鎧の中は触手だらけとなり包みこまれてしまった…
女騎士(あ゛あっ…ぐ・・・これは…これはまず…)
私が一瞬気を抜いていた隙に、さらにもう一本の触手が頭上に回り
女騎士(こ、今度はっ…何を…し、しまった!)
触手の先端がぐぱぁと音を立てながら四方に開き、どくどくと脈を打ち始めた
女騎士(一瞬食べられるかと焦ったが…しかしこの脈動はなんだ…)
と思っていた瞬間に大量の粘液が顔目がけて吐きかけられた
女騎士(ぐっ…これでは鼻で息が出来な…ああっ…駄目だ今、口を開いたら…)
女騎士「ん゛んんっ…///ん゛ぐっ…」
呼吸が出来ない上に口には触手が押しあてられ、全身に這っている触手がさわさわと動き、ゾクゾクした快感が走るッ!
女騎士(も…もう、もう限界だ…ああ゛っ…息が出来ない…体中が気持ち悪い゛いい…息が…したい)
あっという間に鎧の中は触手だらけとなり包みこまれてしまった…
女騎士(あ゛あっ…ぐ・・・これは…これはまず…)
私が一瞬気を抜いていた隙に、さらにもう一本の触手が頭上に回り
女騎士(こ、今度はっ…何を…し、しまった!)
触手の先端がぐぱぁと音を立てながら四方に開き、どくどくと脈を打ち始めた
女騎士(一瞬食べられるかと焦ったが…しかしこの脈動はなんだ…)
と思っていた瞬間に大量の粘液が顔目がけて吐きかけられた
女騎士(ぐっ…これでは鼻で息が出来な…ああっ…駄目だ今、口を開いたら…)
女騎士「ん゛んんっ…///ん゛ぐっ…」
呼吸が出来ない上に口には触手が押しあてられ、全身に這っている触手がさわさわと動き、ゾクゾクした快感が走るッ!
女騎士(も…もう、もう限界だ…ああ゛っ…息が出来ない…体中が気持ち悪い゛いい…息が…したい)
触手が背中と腰にそわりと這った瞬間に、思わず声をあげてしまいそうな悪寒が走り
手足をばたつかせるが、何の意味もなく呼吸が出来ないまま焦りだけが高まる
女騎士(考えろッ…考えろッ…何か方法を考え…駄目だ息が出来なきゃ…死んじゃううううう)
我慢の限界と焦りが極度に達しパニックに陥ってしまった…
息がしたい…そう思っていると、口に押し当てられた触手の感覚が消えた…
女騎士(…!?触手の感覚が消えた?やった…今だ、今なら息が吸える、息が出来るッ…!)
無我夢中で息を深く吸い込もうと口を開き…
女騎士「は、はぁぁー・・・お゛ん゛ん゛ん゛んんんっ!んんっ!ぼお゛おおおっ・・・!」
待ち構えていたように一気に触手が喉までズルズルと流れ込んでくる…、あまりの気持ち悪さに吐きそうになる
女騎士(は、嵌められた…下等なモンスターなんかに…!嵌められた…こんなやつに…こんなやつにいいい)
少し息をさせてくれたとはいえ、これではさっきと状況はあまり変わらない…再び焦りが女騎士を包む
口から喉に入った触手はズポズポと音をたてて動き、ビクビクとした振動が喉に響く
手足をばたつかせるが、何の意味もなく呼吸が出来ないまま焦りだけが高まる
女騎士(考えろッ…考えろッ…何か方法を考え…駄目だ息が出来なきゃ…死んじゃううううう)
我慢の限界と焦りが極度に達しパニックに陥ってしまった…
息がしたい…そう思っていると、口に押し当てられた触手の感覚が消えた…
女騎士(…!?触手の感覚が消えた?やった…今だ、今なら息が吸える、息が出来るッ…!)
無我夢中で息を深く吸い込もうと口を開き…
女騎士「は、はぁぁー・・・お゛ん゛ん゛ん゛んんんっ!んんっ!ぼお゛おおおっ・・・!」
待ち構えていたように一気に触手が喉までズルズルと流れ込んでくる…、あまりの気持ち悪さに吐きそうになる
女騎士(は、嵌められた…下等なモンスターなんかに…!嵌められた…こんなやつに…こんなやつにいいい)
少し息をさせてくれたとはいえ、これではさっきと状況はあまり変わらない…再び焦りが女騎士を包む
口から喉に入った触手はズポズポと音をたてて動き、ビクビクとした振動が喉に響く
>>44
オッサン仕事しろ
オッサン仕事しろ
>>13
買ってくるからタイトルと作者名を教えて!
買ってくるからタイトルと作者名を教えて!
女騎士(気持ち悪い…こ、コイツゥ…今度は何を…)
暴れたいが全身の触手が動きをピタリと止め、引きちぎられるかのような力でガッシリと押さえつけて来る
女騎士(ぐっ…こいつらの動きが止まった事が幸いか…でもなぜ急に止まっ…)
喉元でビクビクとしていた振動がさらに強くなり…、先ほど顔にかけられた粘液が滴り落ちて、その姿を見ることになった
女騎士(こいつ…今度は私の口に吐きだすつもりじゃ…ああっ・・・っ…!)
触手は喉までズルりと下がると大量に液体をまき散らした
女騎士「ん゛んんっ…ぶお゛おおおっ・・・!」
女騎士(うわああああああっ…気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…ぬめぬめして…変な味がするっ…
そろそろ息が…早く抜けっ!この下等生物め・・・くそっくそっ!・・・!?まだ出るのかコイツっ…)
暴れたいが全身の触手が動きをピタリと止め、引きちぎられるかのような力でガッシリと押さえつけて来る
女騎士(ぐっ…こいつらの動きが止まった事が幸いか…でもなぜ急に止まっ…)
喉元でビクビクとしていた振動がさらに強くなり…、先ほど顔にかけられた粘液が滴り落ちて、その姿を見ることになった
女騎士(こいつ…今度は私の口に吐きだすつもりじゃ…ああっ・・・っ…!)
触手は喉までズルりと下がると大量に液体をまき散らした
女騎士「ん゛んんっ…ぶお゛おおおっ・・・!」
女騎士(うわああああああっ…気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…ぬめぬめして…変な味がするっ…
そろそろ息が…早く抜けっ!この下等生物め・・・くそっくそっ!・・・!?まだ出るのかコイツっ…)
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