私的良スレ書庫
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元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」
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止まると喉奥で蜜を出していた触手も下がる様に引いていった
女騎士「んぁ・・・げほっ・・・はぁ・・・はぁ・・・もうっ我慢・・・出来ないっ!・・・から」
あの声は聞こえない、触手も動かない、完全に放置されている
全身の鎧の隙間からどろどろと粘液が絶え間なく流れ続けている・・・
女騎士(この粘液が流れ落ちるだけでも体が跳ねるように気持ちいい
私は何を言っているんだ・・・ダメだ・・・このままじゃ堕ちてしまう・・・絶対に堕ちては駄目だ!)
失いかけた我を取り戻し頭を左右に振る、しかし・・・
女騎士(いや・・・一度だけ・・・一度だけなら・・・)
女騎士「き、気持ちいいから・・・つ、次は・・・止めないで・・・くれ・・・た、頼む・・・」
耳を疑うレベルの自分の言葉にビクッと身をわななかせた
女騎士(ダメだ・・・もう欲しくてたまらない・・・ずっと止められておかしくなってしまった…)
女騎士「んぁ・・・げほっ・・・はぁ・・・はぁ・・・もうっ我慢・・・出来ないっ!・・・から」
あの声は聞こえない、触手も動かない、完全に放置されている
全身の鎧の隙間からどろどろと粘液が絶え間なく流れ続けている・・・
女騎士(この粘液が流れ落ちるだけでも体が跳ねるように気持ちいい
私は何を言っているんだ・・・ダメだ・・・このままじゃ堕ちてしまう・・・絶対に堕ちては駄目だ!)
失いかけた我を取り戻し頭を左右に振る、しかし・・・
女騎士(いや・・・一度だけ・・・一度だけなら・・・)
女騎士「き、気持ちいいから・・・つ、次は・・・止めないで・・・くれ・・・た、頼む・・・」
耳を疑うレベルの自分の言葉にビクッと身をわななかせた
女騎士(ダメだ・・・もう欲しくてたまらない・・・ずっと止められておかしくなってしまった…)
女騎士(プライドをズタズタにされて懇願までしてしまった…。
私は堕ちてしまったのか・・・いや違う・・・我慢できなくなっただけだ!この1度をを乗り切ったら)
願いに再び触手は動き始め、顔の前にも触手が現れた、しかし今度は口の中に入ってこない…唇に当たるだけ
女騎士(自分から・・・咥えろと言うのか…何処までも図々しい化物めっ!)
女騎士「ふぁっ・・・あぐっ・・・咥えればっ・・・良いのだろう・・・!はむっ・・・んぐっ・・・!んっ///」
再び体中をぬるぬるの粘液で覆い尽くされ気持ち良いという感覚・・・快感が覆いつくす
女騎士(あ゛んあぁ・・・きもち゛いっ!これ・・・これぇ!・・・この感覚ぐっ!・・・甘い蜜も・・・も゛っとお゛おお!!)
ゴクゴクッ・・・グチュグチュ・・・ビクビクッ
女騎士「ああっ・・・あんっ・・・い゛いよっ・・・気持ぢ・・・い゛・・・癖になり・・・そ・・・んあ゛ああっ!
ぎ・・・ぎた・・・くるぅっ!・・・きちゃう゛・・・やっときた・・・もう・・・止めないで・・・絶対にっ・・・!止めないでぇッ!」
この言葉を後で後悔することになるなんてこの時の私は思っていなかった、それより今は
女騎士「あ゛あ・・・触手でっ!んはっ・・・ぬるっぬるにっ・・・されて…イっちゃう゛!・・・魔物なんかっ・・・に犯されで・・・イッちゃうう!!!」
女騎士「 あああぁぁっ!やぁぁぁ…!!」ビクッ・・・ビクッ・・・
私は堕ちてしまったのか・・・いや違う・・・我慢できなくなっただけだ!この1度をを乗り切ったら)
願いに再び触手は動き始め、顔の前にも触手が現れた、しかし今度は口の中に入ってこない…唇に当たるだけ
女騎士(自分から・・・咥えろと言うのか…何処までも図々しい化物めっ!)
女騎士「ふぁっ・・・あぐっ・・・咥えればっ・・・良いのだろう・・・!はむっ・・・んぐっ・・・!んっ///」
再び体中をぬるぬるの粘液で覆い尽くされ気持ち良いという感覚・・・快感が覆いつくす
女騎士(あ゛んあぁ・・・きもち゛いっ!これ・・・これぇ!・・・この感覚ぐっ!・・・甘い蜜も・・・も゛っとお゛おお!!)
ゴクゴクッ・・・グチュグチュ・・・ビクビクッ
女騎士「ああっ・・・あんっ・・・い゛いよっ・・・気持ぢ・・・い゛・・・癖になり・・・そ・・・んあ゛ああっ!
ぎ・・・ぎた・・・くるぅっ!・・・きちゃう゛・・・やっときた・・・もう・・・止めないで・・・絶対にっ・・・!止めないでぇッ!」
この言葉を後で後悔することになるなんてこの時の私は思っていなかった、それより今は
女騎士「あ゛あ・・・触手でっ!んはっ・・・ぬるっぬるにっ・・・されて…イっちゃう゛!・・・魔物なんかっ・・・に犯されで・・・イッちゃうう!!!」
女騎士「 あああぁぁっ!やぁぁぁ…!!」ビクッ・・・ビクッ・・・
女騎士(イかされてしまった・・・騎士でありながら魔物に・・・イかされて・・・ああっ・・・また・・・) ビクビクッ
女騎士「あっ・・・はぁ・・・気持ぢ・・・良かっ・・・えっ?ちょっと・・・もう私はイッ・・・んあ゛あああっ!」
触手がまだ這いまわってきて、ぬるぬると胸周りを弄る
女騎士「まっ・・・ま゛っ!・・・であ゛あああっ!そこっ・・・んっ///」
触手が胸周りを優しく愛撫し、乳首へと徐々に近づいてくる
女騎士「や、やめろ!・・・そこは触って良いとはっ・・・んはぁあ゛っ///」
女騎士(くっ・・・不味いなんとかしな・・・ひ・・・とお゛おおっ!き、ぎもぢいいよおお・・・)
ついに乳首へと到達し先端を転がすように撫でまわす・・・
女騎士「あ゛あっ・・・乳首は・・・胸は・・・だめっ・・・だっ!触・・・るな゛あああっ!
ひい゛いいあああっ・・・先っちょ・・・いじめ・・・んっ///ないでくれえ゛ええっ!」
女騎士「あっ・・・はぁ・・・気持ぢ・・・良かっ・・・えっ?ちょっと・・・もう私はイッ・・・んあ゛あああっ!」
触手がまだ這いまわってきて、ぬるぬると胸周りを弄る
女騎士「まっ・・・ま゛っ!・・・であ゛あああっ!そこっ・・・んっ///」
触手が胸周りを優しく愛撫し、乳首へと徐々に近づいてくる
女騎士「や、やめろ!・・・そこは触って良いとはっ・・・んはぁあ゛っ///」
女騎士(くっ・・・不味いなんとかしな・・・ひ・・・とお゛おおっ!き、ぎもぢいいよおお・・・)
ついに乳首へと到達し先端を転がすように撫でまわす・・・
女騎士「あ゛あっ・・・乳首は・・・胸は・・・だめっ・・・だっ!触・・・るな゛あああっ!
ひい゛いいあああっ・・・先っちょ・・・いじめ・・・んっ///ないでくれえ゛ええっ!」
女騎士「ああっ・・・はぁん・・・んくっ・・・い゛いっ!はぁ・・・らあ゛ああっ!」
容赦なく先端責めが続き、口が開きっぱなしになり涎がダラダラと出てしまう
ビクッ・・・ビクビクッ・・・と小刻みに体をわななかせて体をバタつかせるが何の効力もない
女騎士(やば・・・い・・・このままじゃ・・・またイッちゃう・・・イかされちゃうっ!んあっ・・・イイッ!そこぉお゛おっ!
これっ・・・はホン・・・トにやば・・・ひ・・・やめっ!・・・ああんっ・・・ひぐっ・・・ああああイッちゃうぅぅぅ! )
女騎士「・・・ッ・・・イッ・・・あっ・・・くぅ・・・!」 ビクッビクッ
女騎士(はぁ・・・余りの快楽に・・・声を殺してイってしまっ・・・えっ・・・んああっ///ま、また・・・始まっ・・・んんっ!
ちょっとまっ・・・これ・・・あ゛ひいいっ・・・先はだめっ・・・なんで止まらな・・・いのお゛おおおっ!)
女騎士「んあっ/// イッたばかりっ・・・なの…に…イッちゃぅぅぅうううううう!」
ビクンッビクンッ
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・あ゛ああんっ/// ま、また・・・もう許し・・・で・・・ひいぐっ!」
容赦なく先端責めが続き、口が開きっぱなしになり涎がダラダラと出てしまう
ビクッ・・・ビクビクッ・・・と小刻みに体をわななかせて体をバタつかせるが何の効力もない
女騎士(やば・・・い・・・このままじゃ・・・またイッちゃう・・・イかされちゃうっ!んあっ・・・イイッ!そこぉお゛おっ!
これっ・・・はホン・・・トにやば・・・ひ・・・やめっ!・・・ああんっ・・・ひぐっ・・・ああああイッちゃうぅぅぅ! )
女騎士「・・・ッ・・・イッ・・・あっ・・・くぅ・・・!」 ビクッビクッ
女騎士(はぁ・・・余りの快楽に・・・声を殺してイってしまっ・・・えっ・・・んああっ///ま、また・・・始まっ・・・んんっ!
ちょっとまっ・・・これ・・・あ゛ひいいっ・・・先はだめっ・・・なんで止まらな・・・いのお゛おおおっ!)
女騎士「んあっ/// イッたばかりっ・・・なの…に…イッちゃぅぅぅうううううう!」
ビクンッビクンッ
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・あ゛ああんっ/// ま、また・・・もう許し・・・で・・・ひいぐっ!」
女騎士「乳首ぃ・・・弄・・・るのおおっ!やめっ!・・・ってえ゛ぇええイッちゃう…イッちゃうからあ゛あぁああっ!」
ビクンッビクンッ
女騎士「ハァ・・・はぁ・・・、もう・・・こわ・・・れちゃっ・・・う・・・」
声を荒げているとまた新たな触手が2種類、目の前に現れた
女騎士(これ・・・また新しい・・・何本目だっけ・・・気持ちいいのかな・・・
もう訳分からないけど・・・凄く気持ちい・・・早く・・・逃げなきゃ・・・でも気持ちよくて動けない・・・)
1種類目の触手は先端を膨らませ勢いよく湯気の出ているドロッとした液体を全身に吹きかけた
女騎士「なっ・・・なんだこれは・・・ハッ!?鎧が・・・溶けてる…やめ゛ろおおおっ!」
鎧は段々とにドロドロに溶けて、皮膚にその液体が触れる
女騎士「んあああっ・・・アツいっ・・・体は・・・溶けてない・・・良かった・・・でも凄く・・・アツッ・・・ん゛っ!」
ビクンッビクンッ
女騎士「ハァ・・・はぁ・・・、もう・・・こわ・・・れちゃっ・・・う・・・」
声を荒げているとまた新たな触手が2種類、目の前に現れた
女騎士(これ・・・また新しい・・・何本目だっけ・・・気持ちいいのかな・・・
もう訳分からないけど・・・凄く気持ちい・・・早く・・・逃げなきゃ・・・でも気持ちよくて動けない・・・)
1種類目の触手は先端を膨らませ勢いよく湯気の出ているドロッとした液体を全身に吹きかけた
女騎士「なっ・・・なんだこれは・・・ハッ!?鎧が・・・溶けてる…やめ゛ろおおおっ!」
鎧は段々とにドロドロに溶けて、皮膚にその液体が触れる
女騎士「んあああっ・・・アツいっ・・・体は・・・溶けてない・・・良かった・・・でも凄く・・・アツッ・・・ん゛っ!」
女騎士「あんっ・・・私の鎧が…お気に入りの鎧だったのにい゛!・・・私のプライドどころか鎧まで奪うとは・・・許さ・・・んっ///ぞぉ゛おおっ!
はぁ・・・んっあ゛ああ・・・乳首がまた始まっ・・・あああひいい、鎧が無くなったら・・・もっと激し・・・くうううんんっ!だめ゛えええっ!」
アツい液がぬるぬるの液と混ざり合って新しい刺激を狩りたてる
そして2種類目の触手が先ほどから延々と弄られている乳首へと近づいている
先端が5つに糸を引きながら割れると中に舌のようなものがある事に気付き、それを想像しただけで震えあがりそうになる
女騎士(あ、あんなもので・・・胸を包みっ・・・こまれて乳首を・・・んはっ・・・舐めまわされたら・・・
今でさえ・・・ぐっ・・・イキ狂いそうなのに・・・絶対おかしくなっちゃう・・・でも・・・気持ちよさそっ・・・んんっ!)
5つに割れた部分が女騎士の胸をしっかりと固定して胸に貼り付いた
女騎士「痛ッ!そんなに強く掴む・・・んぎっ!あああっ・・・そこっ・・・舐めちゃ・・・らめ・・・だって・・・ばああっ!!!」
中の舌が左右の乳首を同時に舐めまわす、その刺激に女騎士は何度も声を荒げる
女騎士「いやあああっ!そんなに弄り・・・倒さ・・・あんっ・・・んんっ///んくうっ・・・そこっ・・・あああっい゛いよお゛ぉおお!!!」
はぁ・・・んっあ゛ああ・・・乳首がまた始まっ・・・あああひいい、鎧が無くなったら・・・もっと激し・・・くうううんんっ!だめ゛えええっ!」
アツい液がぬるぬるの液と混ざり合って新しい刺激を狩りたてる
そして2種類目の触手が先ほどから延々と弄られている乳首へと近づいている
先端が5つに糸を引きながら割れると中に舌のようなものがある事に気付き、それを想像しただけで震えあがりそうになる
女騎士(あ、あんなもので・・・胸を包みっ・・・こまれて乳首を・・・んはっ・・・舐めまわされたら・・・
今でさえ・・・ぐっ・・・イキ狂いそうなのに・・・絶対おかしくなっちゃう・・・でも・・・気持ちよさそっ・・・んんっ!)
5つに割れた部分が女騎士の胸をしっかりと固定して胸に貼り付いた
女騎士「痛ッ!そんなに強く掴む・・・んぎっ!あああっ・・・そこっ・・・舐めちゃ・・・らめ・・・だって・・・ばああっ!!!」
中の舌が左右の乳首を同時に舐めまわす、その刺激に女騎士は何度も声を荒げる
女騎士「いやあああっ!そんなに弄り・・・倒さ・・・あんっ・・・んんっ///んくうっ・・・そこっ・・・あああっい゛いよお゛ぉおお!!!」
>>195
強姦いくない
強姦いくない
女騎士「あんっ・・・舐めまわされるの・・・ イ゛イっ・・・またイッちゃうぅぅぅううううううううっ! 」
ビクンッビクンッ
女騎士(胸でイク度に・・・胸の感度が・・・が良くなって・・・もっと気持ぢイイ・・・おっぱいきもぢイイよおおおっ!!!)
今度は乳首をちゅるちゅると音を立てて吸うように動き出す
女騎士「んっ・・・ふぁあっ!こんど・・・はぁ・・・吸われっ・・・てりゅ・・・私・・・こわれちゃ・・・んんんっあ゛あっ!!」
女騎士(こんな・・・舐められてっ・・・吸われてっ・・・揉まっ・・・れて・・・おっぱいが・・・こんらに気持ちひなんてっ!!!
あ゛あっ!もう快楽からんっ・・・抜け出せぇ・・・あんっ/// なくなってきた…あひっ…!もう後戻りできなく・・・なるぅ・・・)
女騎士「ああああんっ・・・んんっ!おっぱい吸われて…イッちゃいますうううう!!!!!」
ビクンッビクンッ
容赦なく触手が胸を責め続ける、快楽の沼にずぶずぶと沈み込んでいく女騎士
女騎士「ああんっ… きもぢ・・・いいいよお・・・!こんなっ!化物にっ・・・責められてるのに゛ぃいい・・・・
感じるのがっ・・・んっ・・・止まらない・・・!イクのも止まらない…っ!誰か・・・助け・・・てえ゛ええっ!!!」
そんな悲痛な叫びとは裏腹に下半身に新たな快楽が近づいていた・・・。
ビクンッビクンッ
女騎士(胸でイク度に・・・胸の感度が・・・が良くなって・・・もっと気持ぢイイ・・・おっぱいきもぢイイよおおおっ!!!)
今度は乳首をちゅるちゅると音を立てて吸うように動き出す
女騎士「んっ・・・ふぁあっ!こんど・・・はぁ・・・吸われっ・・・てりゅ・・・私・・・こわれちゃ・・・んんんっあ゛あっ!!」
女騎士(こんな・・・舐められてっ・・・吸われてっ・・・揉まっ・・・れて・・・おっぱいが・・・こんらに気持ちひなんてっ!!!
あ゛あっ!もう快楽からんっ・・・抜け出せぇ・・・あんっ/// なくなってきた…あひっ…!もう後戻りできなく・・・なるぅ・・・)
女騎士「ああああんっ・・・んんっ!おっぱい吸われて…イッちゃいますうううう!!!!!」
ビクンッビクンッ
容赦なく触手が胸を責め続ける、快楽の沼にずぶずぶと沈み込んでいく女騎士
女騎士「ああんっ… きもぢ・・・いいいよお・・・!こんなっ!化物にっ・・・責められてるのに゛ぃいい・・・・
感じるのがっ・・・んっ・・・止まらない・・・!イクのも止まらない…っ!誰か・・・助け・・・てえ゛ええっ!!!」
そんな悲痛な叫びとは裏腹に下半身に新たな快楽が近づいていた・・・。
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