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    元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - タグ詐欺 ×2+ - 触手 + - ヤンデレ勇者 + - 乳首 + - 女装 + - 女騎士 + - 奴隷 + - 悲しい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    754 = 734 :

    おお

    757 :

    完全に墜ちたな。
    それはともかく、朝からフルボッキだ。どうしてくれる。

    758 = 743 :

    女騎士の腹はパンパンに膨れ上がり、体を何度もビクビクッと揺らし何度もイキ続ける
    触手が圧力に押し出されるように抜けても尚、大量の粘液を撒き散らし、その粘液が女騎士にびゅるびゅるとかけられ
    白濁とした粘液が女騎士の体をぐちょぐちょと音を立ててつたいドロドロに汚していった

    騎士(あ゛っ・・・あ゛っ・・・アヅい・・・い゛やら゛しいっ・・・液に・・・汚さえ゛・・・てる゛っ・・・
         からだじゅ・・・う゛・・・白・・・濁・・・した粘っ・・・こい液で・・・ぬるぬるのぐちょ・・・ぐちょだよお・・・)

    意識は段々と薄れ行くのに、体は何度もビクビクッと跳ねてしまう

    ―――血に染まるのではなく、白濁に染まっているね・・・女騎士
         イキ過ぎて口も聞けなくなったのかい?とても騎士などとは呼べない姿だ・・・

    騎士「・・・・っ・・・!!ああ゛っ・・・ごっ・・・なさっ・・・///んぁっ・・・!!!」

    ―――美しい体が白濁で汚れていては可哀想だ・・・どれ・・・
         「親切」な私が丁寧に汚れを洗い落としてあげよう

    笑い声と共にヒダのついた触手に体中を巻きとられる
    女騎士の体は意識とは関係なく危機を察知し、ビクリッと抵抗する様に暴れ出す

    騎士「あ゛っ・・・ま゛っ・・・でっ・・・!」

    ―――快楽の地獄から簡単に抜け出せると思うな小娘

    759 :

    コムスメー!

    760 :

    んほおおおおぉ

    761 :

    朝から飛ばすなwww









    762 = 743 :

    騎士「っ・・・!!や゛あっ・・・休まっ・・・せっ・・・ん゛っ・・・ん゛ああああああああああっ!!!」

    ヒダの着いた触手の1つ1つが揉み洗うかのように肌を這い、擽るように弄る
    意識の薄れつつある女騎士が強制的に意識を取り戻してしまうような快楽
    堪らず情けのない声を漏らし、悶える

    ―――突然声を上げてどうした?善意で洗ってやっているのだから感謝くらいして欲しいな
         おやおや、胸が汚れているな・・・

    触手が胸をぐるりと巻きとり、乳首の先端に無数のヒダに何度も擦れ
    その度に、息を荒げてしまうような感覚が全身に走ってりイキ続ける

    騎士「・・・んあっ・・・!!!す゛みま・・・せ・・・んっ・・・!い゛っ・・・あっ・・・りがっ・・・とう
          ござっ・・・うあ゛っ・・・ござひまっ・・・しゅ・・・イッ・・・ああ゛っ・・・ッ~!!!!!!!」

    常時体をビクつかせ、何度も何度も絶頂を迎える

    763 = 747 :

    触手の人格が入れ替わっている・・・

    764 :

    おはようございます

    766 = 743 :

    ―――魔物を殺してきた騎士が、犯され堕落していく様は美しいね
         かつての勇者に同行した子孫がこの様じゃ、先祖も落胆しているよ

    騎士「・・・ああ゛っ!!・・・ごめ゛んっ・・・な゛さっ///・・・い゛っ・・・ん゛んああっ・・・!!」

    声が更に耳から心を犯し、酷い背徳感で体の感度が何倍にも跳ねあがる

    ―――他に汚れている場所はないかな、おや・・・淫乱な穴からドロドロと白濁した液が垂れているね
         どれだけ汚れているんだ、拭ってあげよう

    騎士「らっ・・・ら゛めっ・・・いま゛そごっ・・・はあ゛ああっ///」

    尻穴と割れ目をなぞる様にヒダが絡みついてくる
    ヒダが触れるたびに何度も何度も暴れるように体を震わせ叫ぶ

    騎士「い゛あああああっ!!!・・・ひぐっ・・・あんっ・・・う゛ああっ!!!」

    ―――親切に洗っているのに拷問を受けているような声を上げないでくれよ
         何も悪い事をしていないのにそんな風にされると悲しくなるね

    騎士「ん゛っ・・・めっ・・・な゛ひゃっ///んああ゛っ・・・!!!」

    段々と声にならない叫びになってゆく
    触手は容赦なく割れ目とクリトリスを弄り回し、先端は尻穴に入り込み、白濁した粘液をかきだすように動く

    767 = 749 :

    >>763 *触手は一種類ではない

    >>183 では二種類出て来ている

    769 = 743 :

    ―――おかしいな、君の淫らな穴から白濁した液が出続けて何度拭っても落ちないね
         もっと強く磨くようにしてあげるね・・・ほーら

    騎士「・・・ひっ・・・い゛あ・・・これ以・・・んあ゛ああああっ!!!もう゛っ・・・ゆる゛じっ・・・でえええっ・・・あ゛ひっ///」

    何度も割れ目と、クリトリスを弄られて、体に絶頂とは少し違う感覚がし始める

    騎士(えっ・・・あっ///・・・この感覚ってっ・・・!!!ま、まさか・・・はぁんっ・・・)

    騎士「え゛っ・・・う、嘘っ・・・ああ゛っ!・・・出ちゃっ・・・そ・・・い゛っ///・・・い゛やら゛・・・」

    ―――今なんて?良く聞こえなかったよ

    騎士「あ゛うっ・・・漏・・・れ゛・・・ぞっ///い゛じるっ・・・やめ゛っ・・・てへえ゛えええ!!!」

    ―――止める?無理だね・・・こんなに汚れが落ちるまで続けるよ

    止めるどころかアレを誘うように、わざとらしく弄り続ける

    騎士「お゛ねがっ・・・い゛いいいっ!出ちゃっ・・・から゛ああっ・・・あ゛ああんっ!」

    772 :

    オチとか急展開とかまだかよ、触手のターン過ぎて秋田

    774 :

    >>1にはきっちり>>1000で終わっていただきたいのでホス

    775 = 743 :

    ―――出ちゃう?何が出ちゃうんだい?

    クスクスと笑いながら、女騎士を揉み洗いし続ける

    騎士「・・・い゛っ・・・い゛じわっ・・・るう゛うううっ!う゛あっ・・・げ、げどう゛めええええっ!!!」

    ―――そんな事を言ったらどうなるか解ってて言ってるんだよね
         ほーら、君の望み通りもっともっと洗って上げるよ、質問に答えられたら楽にしてあげよう

    騎士「・・・ぐっ・・・くうっ・・・んあっ///お゛っ・・・お゛しっこ・・・出ちゃう゛・・・か・・・ら゛っ///」

    ―――え?まさかイキ狂った上に、おしっこまで漏らしてしまうのかい?
         ただ洗ってあげているだけなのになんて淫乱なんだろうね

    クリトリスと割れ目を弄る触手は止まることはない
    尿意は段々次第に増して、限界を迎えようとしていた

    騎士「あ゛ああああっ!!!ぐるっ・・・きち゛ゃうう゛っ・・・/// お゛ねが・・・お゛ね・・・お゛ねがい゛いい゛いっ!!!
         おしっ・・・こ・・・でちゃ・・・あ゛あああっ!!!もう゛っ・・・ら゛めぇええっ!!!で、でちゃう゛うううううううう!!!」     

    776 :

    職場でおにんにんがふるおっきしている

    778 :

    >>775
    名前欄ww
    意味判るからおk


    しかし夏でも朝から下半身さむいぞ

    781 = 743 :

    ビクビクッ ビクビクッ

    騎士「あ゛っ・・・ああ゛っ///・・・が゛っ・・・ッ・・・~!!!!」

    尿が出ると同時にイッてしまい、背徳感と尿を見られた恥ずかしさで身を更にわななかせる
    股をヒダに愛撫されながらビチャビチャと音を立て尿が下にたまった粘液の上に零れおちていった

    ―――・・・

    触手は愛撫をやめると女騎士の拘束を解き地面に落とし、女騎士のだらしない顔に視線を向け

    ―――懐かしいな・・・

    と聞こえないくらいに小さく呟いた

    女騎士は愛液や白濁の混ざり合った粘液の上でピクピクッと余韻に震えていた

    騎士(・・・っ・・・拘束・・・なんで解かれっ・・・あれは・・・私の・・・)

    虚ろな目で前を見ると、自分が腰に付けていたポーチが落ちていた、ポーチの中にはポーションがチラりと見える

    騎士(あれを・・・飲めば・・・回復出来るっ・・・剣は・・・)

    触手は何を思っているのが、悲しげに夜空を見上げていた

    騎士(どうしたんだ・・・今なら・・・隙だらけ・・・こっちを見てない・・・)

    ばれないようにゆっくりとポーションへと手を伸ばす・・・

    783 = 743 :

    騎士(ぐっ・・・体が・・・思うように動か・・・ないっ・・・はぁ・・・あと少しっ・・・届いた)

    手元にゆっくりと引き寄せると、ばれないようにひっそりとポーションを口に含む

    騎士(んくっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・はぁ・・・はぁ・・・これでっ!)

    女騎士の体に段々と力が戻ってくる

    騎士(くっ・・・完全にではないが・・・力が戻った!傍に剣は刺さっている・・・
         ・・・っ・・・今ならやれる・・・やれるんだっ・・・立て私!今しかないんだ!)

    女騎士はヌルヌルとした地面からフラッとしながらもと立ち上がり、
    素早い動作で剣を地面から引き抜き、振り上げた!

    784 :

     

    785 :

    追いついた
    早く早く

    788 = 743 :

    騎士「・・・ッ・・・!」

    ザクッ

    剣が地面へ再び刺さる

    ―――何故、剣を捨てた

    上を見上げたまま、人型の蜜が言う

    騎士「はぁ・・・はぁ・・・振り上げた時に気付いた・・・お前はわざと隙を作っていたのだろう・・・」

    ―――何故、斬らなかった、今を逃したら機会はもうないかもしれない

    騎士「・・・斬れなかった・・・っ・・・初めて私を私として見てくれた・・・」

    ―――・・・

    騎士「私には・・・斬れない・・・ははっ・・・完全に騎士として失格だな・・・人間としても、愚かな人間だ」

    女騎士は人型の蜜に近づき・・・腰に手を回し抱きついた、その目には涙を浮かべている

    ―――百年ほど昔の話だ・・・1人の女騎士がいた

    789 = 717 :

    まさかのいい話フラグ

    790 :

    朝からエロい話が一番目が覚めるよな

    793 :

    ほっ

    794 :

    おいおい…何で残ってるんだよ…
    仕事中だってのに勃起させんな

    795 :

    何…?生き残ってるだと

    797 = 776 :

    >>790
    完全に同意

    798 = 743 :

    ―――先の大戦で勇者に魔帝の王が破れ、魔族は散り散りばらばらになり魔が人間を狩る時代から、人間に狩られる時代へと移り変わった
         王の配下として前線に出ていたその魔物は、討伐隊から逃げ回り、弱き人間を襲い、力を蓄えていた・・・。が、運悪く討伐隊に遭遇し、
         魔物は重傷を負った・・・、死に物狂いでその場から逃げている最中に、同じく重傷を負った女騎士と見つける

    女騎士は黙って話を聞き続けた

    ―――女騎士と魔物は互角に戦い、どちらも瀕死・・・、やっとの思いで女騎士を凌辱している中、魔物は力が尽き意識を失う
         魔物が目を覚ますと、女騎士は魔物を介抱していた・・・。魔物は驚いた、自分を襲ったものを助ける人間がいるか・・・と
         しかし重傷で動けなかった、魔物の命運は女騎士に握られていた・・・、情けのない話だ。


    ―――女騎士に助けられ、魔物と女騎士は次第に打ち解け、魔物は人間を襲わないと誓うまで改心した
         別れた後も、何度もその女騎士と会い、お互いに特別な感情を抱くようになった・・・。だがそれが後に事件の発端となる
         女騎士はお前と同じく騎士団長だった・・・。そして運悪くも、女騎士は配下にあとをつけられ、魔物と交わるところを見られてしまう
         国は討伐隊を派遣し、魔物と女騎士を捜索した・・・2人は逃げ回ったが追いつめられてしまう.。
         女騎士は魔物言った「私が囮になる・・・その隙に逃げろ・・・」と、その目には涙を浮かべていた・・・

    799 = 793 :

    名作の予感

    800 :

    なんと それはすごい


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