元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
203 = 194 :
第二部 完
書くの今回が初めてだったから稚拙な文章許すべき
飯も食べずに14時からカカッと書き続けてた事に今気付いたし、眠いし疲れたからお尻
続きは残ってたらやるます!寸止めみたいになってすまん
204 :
15時くらいからイキどころに困ってるんです
下半身寒いです
205 = 191 :
初めてでこれとか…
恐ろしい子!
206 = 190 :
おつかれ
207 = 197 :
ほす
208 :
えんがわおくれ
209 :
>>203
おつ
期待しときます
210 = 196 :
おつかれさん
211 :
保守すっから
乙
212 :
ああ……早くスッキリしたい
乙乙
214 = 196 :
うん
215 = 197 :
しえん
218 = 197 :
ほ
219 = 196 :
ほ
220 :
ふむ
221 = 196 :
おう
223 = 197 :
風邪ひくじゃないか
224 = 196 :
支援だー
225 = 196 :
全滅か?
227 = 220 :
ぬ
228 :
ほほ
233 = 196 :
捕手
236 = 194 :
女騎士「ん゛あっ…だ…誰ぇんっ…かぁっ!助け・・・あんっ・・・ひいっ!!イクぅうううっ!!!」
ビクッビクッ
女騎士(はぁ…おっぱい・・・弄られるだけでぇ…・イクなんて・・・それにこんな化物にっ!
でも・・・でも快楽に・・・んあっ・・・勝てない・・・体に力が・・・入らなっ・・・んいっ!!)
胸を責める触手がとまり…絶頂の余韻に浸っていた
下に目線を逸らすと、ゾワゾワと蠢くものが此方に近づいてくる…目が虚ろになり良く見えない…
女騎士「え・・・!?あ゛あんんっ!!!い゛ゃあああんっ・・・ん゛ぁああ!!!」
大きく平らな触手が股に沿うようにしてしゅるりと秘部をなぞる
女騎士(こんなもの・・・いつの間に゛んあっ!!!なんだこれは・・・何こ゛れえええっ!!!)
大量の柔らかいブラシのような突起物が蠢く上で秘部を上下に擦りつけられる
女騎士「動く・・・なっ・・・ん゛んっ・・・ごれ゛ぇっ!・・・ぎもぢっ!悪・・・い゛んっ!」
ザラザラとした感触がまたをグチョグチョと音を立てて舐めまわしてくる
女騎士(やばひっ・・・こえ・・・やばひっ・・・ぬるぬるっ・・・した液体と一緒に…コイツが・・・動くたびに
全身に…電流が走ったみたひ・・・に・・・んあ゛ああっ!すと・・・すとっぷぅううう・・・!やめてぇえっ!)
ビクッ・・・ビクッ・・・ビクビクッ・・・
237 :
ソシテオレモイッタ
238 :
ほう、経験が生きたな
239 :
いやっほおおおおおおおおおおう
わ、あwふ、ふぁわわっふる
241 = 194 :
女騎士(ああっ・・・ま、またイカされた・・・もう何回イったんだ私は・・・ん゛ああっ!止まらずに私を・・・イカし続ける・・・つもりかっ!!
い゛ぎっ・・・ごの柔らかくて・・・細かい゛んっ・・・突起が・・・はぁ・・・私をの秘部を洗いまわっ・・・すように撫でる゛っ!!!)
無数の細かく粘液を纏ったヒダが、股を容赦なく弄る
どれだけ喘いでも、叫んでも誰も止めてくれない…快楽の波だけが走る
女騎士「ふぅああっ・・・まだっ!ゾクゾクくりゅ・・・イッちゃうぅぅぅううううう・・・い゛やだああっ!!!」
ビクビクビクッ…
女騎士(ん゛っ・・・もうイキ過ぎて・・・逃げ・・・気がしな・・・ひ・・・もう無理…これ以上は…本当にヤバイよ・・・
こんなドロドロに塗れて・・・鎧も剥がれて・・・ああっ・・・こんな姿っ・・・誰にも見せられない…っ!)
ヒダの生えた触手が本数を増やし、体に触れるか触れないか位の距離まで迫ってきた
無数のヒダがゾリゾリと音を立てているのが聞こえる・・・粘液が溢れている・・・背中からも近づいてくる
女騎士(う゛え゛えっ・・・こんな触手増やされたら…こんなもので体中覆われたら・・・もうだめだっ・・・堕ちてしまうっ!
一度の快楽に負けたっんっ・・・私が間違いだったあ゛ああああ、くるなっ・・・くるあ゛あああっ!離せっ!離してえええっ!)
走馬灯のように今日の朝の出来事が思い出される
242 :
触手かよ
243 :
触手だろ
244 = 220 :
ふ
245 = 196 :
来てた
246 = 194 :
今朝、宿屋を出るときに求人板に張り紙を見た
張り紙には行方不明者の救出を求むと書いてあり、宿屋の主にそれを訪ねると
隣街への近道である森を抜けようとした旅人や街の者が、次々と神隠しにあっているという
噂では化物が住みついているらしく、主にも近づかない方が良いと警告を受けたが
私が騎士だと伝えると、主はそれ以上何も言おうとしなかった。
低級の魔物等恐れるに足りない・・・私が倒した魔物は数知れない、私は騎士だ!
噂に聞いた森に近づくと大きな魔力を感じた・・・低級の魔物しかいないこの地方にこのようなモンスターが?
と疑問には思ったが、私は強いものと戦えるという思いに身を震わせ、引き返すことなくどんどん奥へ進んだ
これが全ての間違いだった・・・。
女騎士「あひいっ・・・!や、や゛めっ・・・あ゛ああんっ!体にいっ…貼りづいでぇっ!ぐるあ゛あああ」
ヒダがヌチョっと音を立ててゆっくりと貼りつき、ウネウネとヒダが動き始めた
女騎士「あ゛ああっ・・・!らめ゛ぇっ・・・!全身んにぃっ・・・ヒダが・・・まとわり・・・つ・・・ぐうううう!!!」
股の弄りも止まる事はない・・・ヒダが女騎士の愛液に塗れたワレメをかき分けるように敏感な部分にピッタリと触れる
体中を隙間なくヒダに覆い尽くされてしまった女騎士、必死にもがくがもがいくと余計にヒダが肌に絡みつき
ビリビリとした快感が身を絶え間なく走り、口がだらしなく開き涎を垂らして悶絶してしまう
女騎士(い゛やだあああっ!死ん゛じゃ・・・う゛うううっ!ぎもぢっ・・・んああっ・・・よすぎへ・・・きもぢいいよおお)
こんな森に足を踏み入れなければ…、魔力を感じた時に引き返せば良かった、そんな後悔の中だらしない激しい喘ぎ声を上げる
247 = 196 :
ほう
248 :
ここで回想か
249 = 194 :
女騎士(ヒダが乳首に触れっ・・・んあああっ・・・さっきまで吸われっ!あ゛あっ・・・たりしてたのに・・・ただ弄りまわすだけなんて…
まるで・・・焦らされてるみたいだ・・・これだへでも゛っ・・・しゅご・・・くぎもぢいいいっ!!!イッちゃいそっ・・・あう゛っ・・・!!!)
女騎士「あ゛ああい゛っ・・・ぐぅううううっ!!!
ビクッ・・・ビクッ・・・
何度イッても止まらない絶頂の連続にゆっくりと自我が崩壊していく・・・
女騎士「も゛うぉっ…!ゆるっ・・・じでぇええっ!・・・堕・・・だく・・・な゛んっひい゛いいいいっ!!!」
ビクッ・・・ビクッ・・・
女騎士(責めらへっ・・・てる・・・んああっ・・・全部きもぢい・・・い゛いいっ・・・あう゛あっ・・・アソコんがっ・・・弄らへて・・・
糸まで引いてっ・・・るう・・・凄ぐうう・・・切なっ・・・んい゛っ!ん゛あああ゛っ…舐めまわされ・・・でる゛よ゛お゛おおおおっ!!!)
女戦士「ん゛ーーーあ゛あああひっ・・・!い゛ーいいいっ!」
ビクッ・・・ビクッ・・・
快楽に堕ちた始めた女戦士はもう既に何も考えられなくなっていた・・・
ただイカされ続けるだけの拷問のような快楽にのたうち回る
女戦士「もう・・・もう楽になりたひ・・・いっそ身をまかせへ・・・でもほんなの騎士とっ・・・ひておかひい・・・よお゛おおんっ!
でもおおっ・・・だへも゛っ・・・見てな゛っ・・・んんっ!い゛から・・・そ、そう゛・・・あ゛あああっ!誰も見てな゛っ・・・ぐぅ!」
女戦士が自問自答をしていると目の前に恐らく性器と思われる大きな触手をヌッと差し出した
250 = 191 :
触手に命じられたらやるしかないよな
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