私的良スレ書庫
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元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」
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そういうとまどかは私のソレの先端にゆっくり指をいれ、中の亀頭をにゅるにゅると刺激し始めた。
ほむら「ふぁっ!ま、まどかぁ!そ、そこ駄目ぇ!ん、はぁ」
まどか「えーと、こう、かな」クイ
まどかはそのままゆっくりを入り口を広げて、私の亀頭を完全に露出させてしまった。そしてピンク色の先端をやさしく手で洗う。
ほむら「あ、あっ、は、ぁ……だめ、まどか、それ、それ、すぐでちゃう!すぐでちゃうからぁぁ!」ビクッビクン
まどか「うん、いいよ。いっぱい出してね、ほむらちゃん」
ほむら「だめ、出る。出ちゃうぅぅぅ、しゅ、しゅご、いっぱい、でるぅぅぅぅううぅぅ!!」ドピュッビュルッビュルルルルルッルウルッ
まどか「わ、またいっぱい出るね、ほむらちゃん」
ほむら「だって、まどかの触り方……あっ、それ駄目って言ったのに!出てる最中はだめだってっぇぇひゃぁぁぁぁ」ビュルッドピュッピュッ
ほむら「ふぁっ!ま、まどかぁ!そ、そこ駄目ぇ!ん、はぁ」
まどか「えーと、こう、かな」クイ
まどかはそのままゆっくりを入り口を広げて、私の亀頭を完全に露出させてしまった。そしてピンク色の先端をやさしく手で洗う。
ほむら「あ、あっ、は、ぁ……だめ、まどか、それ、それ、すぐでちゃう!すぐでちゃうからぁぁ!」ビクッビクン
まどか「うん、いいよ。いっぱい出してね、ほむらちゃん」
ほむら「だめ、出る。出ちゃうぅぅぅ、しゅ、しゅご、いっぱい、でるぅぅぅぅううぅぅ!!」ドピュッビュルッビュルルルルルッルウルッ
まどか「わ、またいっぱい出るね、ほむらちゃん」
ほむら「だって、まどかの触り方……あっ、それ駄目って言ったのに!出てる最中はだめだってっぇぇひゃぁぁぁぁ」ビュルッドピュッピュッ
ザプーン
まどか「ね、ごめんって、ほむらちゃーん」
ほむら「……」ブクブクブク
まどか「だ、だってほむらちゃんあんまりかわいいから、その、ついいじめたくなっちゃって」
ほむら「……」ブクブクブク
まどか「じゃ、じゃあなんでもいうこときくから!ね!」
ほむら「ピクッ)……ほんと?」
まどか「う、うん!もちろんだよ!」
ほむら「それじゃぁ、今度は私がまどかにする」
まどか「えぇ?」
ほむら「だって私ばっかり気持ちよくされてずるいもん……今度は私がまどかを気持ちよくするの!」
まどか「ね、ごめんって、ほむらちゃーん」
ほむら「……」ブクブクブク
まどか「だ、だってほむらちゃんあんまりかわいいから、その、ついいじめたくなっちゃって」
ほむら「……」ブクブクブク
まどか「じゃ、じゃあなんでもいうこときくから!ね!」
ほむら「ピクッ)……ほんと?」
まどか「う、うん!もちろんだよ!」
ほむら「それじゃぁ、今度は私がまどかにする」
まどか「えぇ?」
ほむら「だって私ばっかり気持ちよくされてずるいもん……今度は私がまどかを気持ちよくするの!」
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:| |::::::::::::::::i: : {.: : : :.,′ |: ∧! '; :}: :.j: :_: :} ★壁殴り代行始めました★
:| |::::::::::::::::{;=、{.: : :.厶_\{/ j∧:./: : j: } ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
:| l:::::::::::::::::{´ヽ\: {.Lr_抃 厶斗l: : /: j 魔女狩りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
:|\ | :::::::::::::八___ ` ,ア抃 }::/}: ,′ モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
:| 、 \ |::::::::/::/:::::::::∧ :, `゙' /j/ .}/ 1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
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チンジャオロースおいしい
まどか「わ、わかったよほむらちゃん。それじゃぁとりあえずお風呂あがろっか?」
ほむら「えぇ」
(いまさらだけどするもんはちょっと恥ずかしかったわね)
ほむら「まどか、サイズはどうかしら」
まどか「うーんと……うん。ピッタリだよほむらちゃん」
ほむら(ああ……湯上りまどかかわいいわ…)ホムホムホムホム
まどか(この服……ほむらちゃんのにおいがする)マドマドマドマド
まどか「わ、わかったよほむらちゃん。それじゃぁとりあえずお風呂あがろっか?」
ほむら「えぇ」
(いまさらだけどするもんはちょっと恥ずかしかったわね)
ほむら「まどか、サイズはどうかしら」
まどか「うーんと……うん。ピッタリだよほむらちゃん」
ほむら(ああ……湯上りまどかかわいいわ…)ホムホムホムホム
まどか(この服……ほむらちゃんのにおいがする)マドマドマドマド
私もまどかの横に寝転がる。
ほむら「まどか、ムードなんてのは後から作ればいいのよ……ん」
まどかの唇に、今日は私からキスをする。リップも塗ってないのにプルプルとしている唇。その触感を楽しむように押し付ける。
まどか「んー。んむ、む」
ゆっくりと食み、舌を這わせる。ぬるぬると唾液を塗りこむようにして、最後に奥へ。
まどか「はぁ、んん、ちゅぁ……ふぅ、ん!」ビクッ
でも今回は私がリード。キスをしながらゆっくりとまどかの胸に手を乗せる。
まどかの肩が少し震えたが気にしない。いままで散々いじられちゃったんだもの、今回は強引に行くんだから
ほむら「まどか、ムードなんてのは後から作ればいいのよ……ん」
まどかの唇に、今日は私からキスをする。リップも塗ってないのにプルプルとしている唇。その触感を楽しむように押し付ける。
まどか「んー。んむ、む」
ゆっくりと食み、舌を這わせる。ぬるぬると唾液を塗りこむようにして、最後に奥へ。
まどか「はぁ、んん、ちゅぁ……ふぅ、ん!」ビクッ
でも今回は私がリード。キスをしながらゆっくりとまどかの胸に手を乗せる。
まどかの肩が少し震えたが気にしない。いままで散々いじられちゃったんだもの、今回は強引に行くんだから
はいミスー
2レス分一気に書いたらろくなことにならないー
コッチが先
~ほむベッドルーム~
まどか「え、ええと、それじゃあ早速する、のかな?」
ほむら「もちろんよ!」ホムンホムン
まどか「ええー、ムードも雰囲気もないんだよ……」
ほむら「あなたがそれを言うの?」ジトー
まどか「じゃ、じゃあ私、布団に寝ればいいのかな」
ほむら「ええ、そのまま横になってくれればいいわ」キリッ
まどか「こ、こうかな」ポフ
2レス分一気に書いたらろくなことにならないー
コッチが先
~ほむベッドルーム~
まどか「え、ええと、それじゃあ早速する、のかな?」
ほむら「もちろんよ!」ホムンホムン
まどか「ええー、ムードも雰囲気もないんだよ……」
ほむら「あなたがそれを言うの?」ジトー
まどか「じゃ、じゃあ私、布団に寝ればいいのかな」
ほむら「ええ、そのまま横になってくれればいいわ」キリッ
まどか「こ、こうかな」ポフ
電話相手に「今エッチなSS書いてるんだぜ!」って自慢メール送ろうぜ
それをしたらクビが飛ぶ
ほむら「ぷは、かわいいわまどか……ちっちゃくて、でもやわらかい。気持ちいい?まどか」ムニムニ
まどか「ん……よ、よく、ぁっ、わかんないよ……」
ほむら「そう、でもここはちゃんと分かってるみたいよ」スリスリ
まどかの胸の頂点。その小さなつぼみは布一枚を押しあげて、はっきりと自己主張していた。
ほむら「ほらまどか、あなたの乳首くっきり浮いちゃってるわ。いやらしいのね」クリクリ
まどか「そ、そんなこと、な、ないよぉ、ひゃんっ!つ、つまんじゃだめぇ……んっ」
服の上から軽くつねるとマドかはピクピクと震える。反応がかわいくてついつい続けたくなるが、これで終わりではない。
ほむら「かわいいわまどか……じゃあ、脱がすわよ」
コクリとまどかがうなずくのを待って、服をはだける。服の下からは、白い肌とピンクで小さな乳首があらわになった。
ほむら「本当にきれい……食べちゃいたいわ……ちゅ」
まどか「ひゃぁ、ほ、ほむらちゃん!私のおっぱい食べたら駄目だよぉ……ふぁ…ぁん」
まどか乳首を唇ではさんで、先っちょを下でこりこりと刺激する。ビクビクと震えるのが直で伝わってきて面白い。
ほむら「ぷは、かわいいわまどか……ちっちゃくて、でもやわらかい。気持ちいい?まどか」ムニムニ
まどか「ん……よ、よく、ぁっ、わかんないよ……」
ほむら「そう、でもここはちゃんと分かってるみたいよ」スリスリ
まどかの胸の頂点。その小さなつぼみは布一枚を押しあげて、はっきりと自己主張していた。
ほむら「ほらまどか、あなたの乳首くっきり浮いちゃってるわ。いやらしいのね」クリクリ
まどか「そ、そんなこと、な、ないよぉ、ひゃんっ!つ、つまんじゃだめぇ……んっ」
服の上から軽くつねるとマドかはピクピクと震える。反応がかわいくてついつい続けたくなるが、これで終わりではない。
ほむら「かわいいわまどか……じゃあ、脱がすわよ」
コクリとまどかがうなずくのを待って、服をはだける。服の下からは、白い肌とピンクで小さな乳首があらわになった。
ほむら「本当にきれい……食べちゃいたいわ……ちゅ」
まどか「ひゃぁ、ほ、ほむらちゃん!私のおっぱい食べたら駄目だよぉ……ふぁ…ぁん」
まどか乳首を唇ではさんで、先っちょを下でこりこりと刺激する。ビクビクと震えるのが直で伝わってきて面白い。
ほむら「あら、まどか。そっちの乳首が寂しそうよ。自分で触ったら?」
まどか「ぇ?は、恥ずかしいよぅ……ん、ぁ」
ほむら「駄目よ。自分でしないならこっちもやめてしまうわよ」キュッ
まどか「あんっ、や、やめちゃだめぇ……す、する。する…からぁ……」
そういうとまどかはおずおずと自分の胸をいじり始めた。
ほむら「そう……すりすり撫でて、先っちょもつめでいじって…ふふ、上手ねまどか」
まどか「ん、はっ、あ……はぁ」クリクリ
まどかが胸に夢中になっている隙に、まどかの足の間に指を滑り込ませた。そこはパジャマの上からでも分かるほどにぐっしょりぬれていた。
ほむら「あら、もうこんなになってる。やっぱりいやらしいわ……」コスコス
まどか「ひゃぁ、んひ、ぃ、そ、そこ駄目だよぉ……はぁ」
まどか「ぇ?は、恥ずかしいよぅ……ん、ぁ」
ほむら「駄目よ。自分でしないならこっちもやめてしまうわよ」キュッ
まどか「あんっ、や、やめちゃだめぇ……す、する。する…からぁ……」
そういうとまどかはおずおずと自分の胸をいじり始めた。
ほむら「そう……すりすり撫でて、先っちょもつめでいじって…ふふ、上手ねまどか」
まどか「ん、はっ、あ……はぁ」クリクリ
まどかが胸に夢中になっている隙に、まどかの足の間に指を滑り込ませた。そこはパジャマの上からでも分かるほどにぐっしょりぬれていた。
ほむら「あら、もうこんなになってる。やっぱりいやらしいわ……」コスコス
まどか「ひゃぁ、んひ、ぃ、そ、そこ駄目だよぉ……はぁ」
ほむら「あら、誰が胸を止めていいといったの?罰として両方とも自分で慰めなさい」
まどか「そ、そんなぁ……ほ、ほむらちゃんはしてくれないの…?んっ」
ほむら「大丈夫よ。私はこっちをしてげる」クチュクチュ
まどか「はぁん!ぁ、う、うん……んっ」クリクリ
体の位置を下げると、まどかのズボンをパンツごと引き抜く。
ほむら「あらあら、私のパジャマも下着もぐちゃぐちゃね。いったいどうしてくれるのかしら」
まどか「だ、だって……」
ほむら「冗談よ。さぁまどか、足を広げて。胸への刺激はやめちゃ駄目よ」
まどか「うん……は、ぁ」スッ
まどか「そ、そんなぁ……ほ、ほむらちゃんはしてくれないの…?んっ」
ほむら「大丈夫よ。私はこっちをしてげる」クチュクチュ
まどか「はぁん!ぁ、う、うん……んっ」クリクリ
体の位置を下げると、まどかのズボンをパンツごと引き抜く。
ほむら「あらあら、私のパジャマも下着もぐちゃぐちゃね。いったいどうしてくれるのかしら」
まどか「だ、だって……」
ほむら「冗談よ。さぁまどか、足を広げて。胸への刺激はやめちゃ駄目よ」
まどか「うん……は、ぁ」スッ
まどかのそこはとても美しかった。ほぼ無毛の丘の下では、薄くきれいな色のスリットがひくついている。
ほんのわずかに開いた隙間からは淫蜜がとろとろとあふれ出ていた。
その光景は私の理性を吹き飛ばすのに十分だった。
ほむら「まどかぁ!ん、ちゅ……れる、ずずっ」
まどか「ひゃぁっ!あんっ、あ、ほ、ほむらちゃぁん!んはっ、ぁあ」
まどかのそこにむしゃぶりつく。舌を肉の間に差し込み奥からあふれる愛液を掻き出し、すする。
ほむら「はぁっ…んず、るるる……ちゅ、んは」
まどか「そ、そんなにぐちゃぐちゃしたらぁ……だめぇ!くる、きちゃうぅぅっぅぅぅぅぅうう!!!」プシャァァァァ
ほむら「ぷはっ!は、ん、じゅる、ず、ず」ゴクゴク
まどか「ほ、ほむらひゃん……そ、そんなのなじゃらめ…」カァァァ
ほむら「んくっ、ふぅ……まどかのだもの。問題ないわ」
ほんのわずかに開いた隙間からは淫蜜がとろとろとあふれ出ていた。
その光景は私の理性を吹き飛ばすのに十分だった。
ほむら「まどかぁ!ん、ちゅ……れる、ずずっ」
まどか「ひゃぁっ!あんっ、あ、ほ、ほむらちゃぁん!んはっ、ぁあ」
まどかのそこにむしゃぶりつく。舌を肉の間に差し込み奥からあふれる愛液を掻き出し、すする。
ほむら「はぁっ…んず、るるる……ちゅ、んは」
まどか「そ、そんなにぐちゃぐちゃしたらぁ……だめぇ!くる、きちゃうぅぅっぅぅぅぅぅうう!!!」プシャァァァァ
ほむら「ぷはっ!は、ん、じゅる、ず、ず」ゴクゴク
まどか「ほ、ほむらひゃん……そ、そんなのなじゃらめ…」カァァァ
ほむら「んくっ、ふぅ……まどかのだもの。問題ないわ」
ほんとイライラするわ
むかつくっつーの
ほんと馬鹿ばっかだわここは
むしも出来ねーのかよ
むかつくっつーの
ほんと馬鹿ばっかだわここは
むしも出来ねーのかよ
まどか「も、もう、ほむらちゃん意地悪すぎだよ!」
ほむら「ごめんなさい、だってあなたばっかりしてたから」
まどか「まぁ、私もほむらちゃんいじめたくなっちゃうし、お互い様だけど……」
ほむら「そ、そうだまどか、今度はいっしょにしましょう?私、昨日も今日もその、あっちでしかイってないから……できたら女の子の部分も///」
まどか「そういえばそうだね!よーし、もう一回戦!やっちゃうよー」
ほむら「ええ、お願いするわ」
私がまどかの上に逆さまで覆いかぶさる。いわゆるシックスナインの体制になる。
まどか「うわぁ、ほむらちゃんのきれい……」クパァ
ほむら「ま、まどか!?いきなりなの?」
まどか「ふっふー、今度は私が先にほむらちゃんをイかせるよ……んちゅ」
ほむら「ひゃわっ、わ、私だって!ん、にゅち……れる」
お互いの性器を舐めあう。舌だけでなく指も使い、お互いの穴をいじる。
ほむら「ん、ひゃん!……はぁ、ちゅ、ずず」
まどか「ん、ぷは……んはっ、ひゃ、んー……くち」
ほむら「ごめんなさい、だってあなたばっかりしてたから」
まどか「まぁ、私もほむらちゃんいじめたくなっちゃうし、お互い様だけど……」
ほむら「そ、そうだまどか、今度はいっしょにしましょう?私、昨日も今日もその、あっちでしかイってないから……できたら女の子の部分も///」
まどか「そういえばそうだね!よーし、もう一回戦!やっちゃうよー」
ほむら「ええ、お願いするわ」
私がまどかの上に逆さまで覆いかぶさる。いわゆるシックスナインの体制になる。
まどか「うわぁ、ほむらちゃんのきれい……」クパァ
ほむら「ま、まどか!?いきなりなの?」
まどか「ふっふー、今度は私が先にほむらちゃんをイかせるよ……んちゅ」
ほむら「ひゃわっ、わ、私だって!ん、にゅち……れる」
お互いの性器を舐めあう。舌だけでなく指も使い、お互いの穴をいじる。
ほむら「ん、ひゃん!……はぁ、ちゅ、ずず」
まどか「ん、ぷは……んはっ、ひゃ、んー……くち」
まどか「れる、んちゅ……ひゃっ!ん、じゅ」
ほむらちゃんのきれいな割れ目を舌と指でいじる。中からどんどん汁があふれてきてすっごくエッチだ。でも
まどか(さっきからコレが気になってしょうがないよぉ)
私の胸にサッキからほむらちゃんのおちんちんが当たってしょうがない。握ってふにふにしたいのだが、ソレをするとほむらちゃんは怒ってしまうかもしれない。
まどか(だめだめ、コッチに集中しないと……あ)
視線を上にそらせたとき、ほむらのスリットの上でひくつくもうひとつの穴を見つけた。
ほむら「ふぁぁああんっ!?みゃ、みゃどかぁ!?ん、ひゅあっ」
ほむらちゃんのお尻の穴に愛液でぬらした指を滑らせる。弱点なのだろうか。触った瞬間にほむらちゃんが素っ頓狂な声を上げた。
軽く押し込むと、愛液のヌルヌルもあって、予想外にすんなりと指が入っていく。
まどか(すごい……ほむらちゃんのお尻の中…あ、熱い)
膣とはまた違う感触。ヒダではなく肉全体が締め付けてくる。
ほむら「ひゃぁ、しょ、しょこ、ぁぁああっ」
根元まで入った指を少し曲げ、ひねり、出し入れする。すぐに愛液ではない液でぬれ始め。くぽくぽといやらしい音がする。
まどか(ほむらちゃんすごい反応……これでこっちも一緒にしたらどうなるんだろう)ちゅ
ほむら「だめぇ!前と後ろ一緒だなんてらめ、んんんぁっ、ぁぁぁあ!」
膣とはまた違う感触。ヒダではなく肉全体が締め付けてくる。
ほむら「ひゃぁ、しょ、しょこ、ぁぁああっ」
根元まで入った指を少し曲げ、ひねり、出し入れする。すぐに愛液ではない液でぬれ始め。くぽくぽといやらしい音がする。
まどか(ほむらちゃんすごい反応……これでこっちも一緒にしたらどうなるんだろう)ちゅ
ほむら「だめぇ!前と後ろ一緒だなんてらめ、んんんぁっ、ぁぁぁあ!」
ほむら(だ……だめ、このままじゃ先にイかされちゃうぅ……こ、こうなったらぁ)
ほむら「ひゃ……まど…か…あ、あなたのお、おちんちんも攻めて…ん、あげるわ…」
まどか「え、わ、私にはおちんちひゃぁぁぁっ!」
ほむら「あるじゃない……私と同じ皮かむりのかわいいおちんちん……」クリクリ
まどか「はぁっ、ん、か、皮むいちゃだめぇぇぇ」
ほむら「あら、じゃあ戻そうかしら」クリ
まどか「ひゃぁっ!」
ほむら「やっぱりむいたほうがかわいいわよね」クリン
まどか「や、らめぇぇ!か、かわでまどかのおちんちんシコシコしないでぇぇぇぇ!」
ほむら「ひゃ……まど…か…あ、あなたのお、おちんちんも攻めて…ん、あげるわ…」
まどか「え、わ、私にはおちんちひゃぁぁぁっ!」
ほむら「あるじゃない……私と同じ皮かむりのかわいいおちんちん……」クリクリ
まどか「はぁっ、ん、か、皮むいちゃだめぇぇぇ」
ほむら「あら、じゃあ戻そうかしら」クリ
まどか「ひゃぁっ!」
ほむら「やっぱりむいたほうがかわいいわよね」クリン
まどか「や、らめぇぇ!か、かわでまどかのおちんちんシコシコしないでぇぇぇぇ!」
ほむら「ふふ、これはクリトリスっていうのよ、まどか」クリクリ
まどか「わ、わぁ私だってぇ、ん、ちゅ、ず」グチュグチュ
ほむら「んひゃっ、だから、一緒はっ……ちゅぷ、れる、んんーくりゅくりゅ」
まどか「ほ、ほむらひゃ、わ、わたしぃ……はぁっぁぁあっ!」
ほむら「わたし、わたしも、まどか、まどかぁぁ」
まどか「イく、いく、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
まどか「ん、は、ぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
二人は同時に絶頂に達した。体を震わせ愛液をお互いの顔に噴出する。
痙攣が治まるとほむらはぐったりと布団の上に寝転んだ。
まどか「す、すごかったね……足が震えちゃってしばらく起き上がれなさそう…ティヒヒw」
ほむら「そうね……私もパンツをはく気力もないもの……あとで、もう一度お風呂に入らないと、ね」
まどか「わ、わぁ私だってぇ、ん、ちゅ、ず」グチュグチュ
ほむら「んひゃっ、だから、一緒はっ……ちゅぷ、れる、んんーくりゅくりゅ」
まどか「ほ、ほむらひゃ、わ、わたしぃ……はぁっぁぁあっ!」
ほむら「わたし、わたしも、まどか、まどかぁぁ」
まどか「イく、いく、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
まどか「ん、は、ぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
二人は同時に絶頂に達した。体を震わせ愛液をお互いの顔に噴出する。
痙攣が治まるとほむらはぐったりと布団の上に寝転んだ。
まどか「す、すごかったね……足が震えちゃってしばらく起き上がれなさそう…ティヒヒw」
ほむら「そうね……私もパンツをはく気力もないもの……あとで、もう一度お風呂に入らないと、ね」
~数日後・学校~
まどか「ほむらちゃん、今日も一緒に帰れないの?」
ほむら「ごめんなさい、まどか……」
ほむら(今日どうにかしなければいけない……どうにか)
私は走り回る。あの夜を越えるために。しかし見つからない。なにも、全く何も見つからない。
分かっているのはイレギュラーが多いということだけ。あらゆる魔女が、強力になっているということ。
あのインキュベーターにすら原因が分からないらしいが。
おそらくワルプルギスの夜もそうなっている可能性は高い。
負けるわけにはいかないのに。
まどか「ほむらちゃん、今日も一緒に帰れないの?」
ほむら「ごめんなさい、まどか……」
ほむら(今日どうにかしなければいけない……どうにか)
私は走り回る。あの夜を越えるために。しかし見つからない。なにも、全く何も見つからない。
分かっているのはイレギュラーが多いということだけ。あらゆる魔女が、強力になっているということ。
あのインキュベーターにすら原因が分からないらしいが。
おそらくワルプルギスの夜もそうなっている可能性は高い。
負けるわけにはいかないのに。
~ほむホーム~
ほむら(もう明日はあの夜だというのに、全く手立てが見つからない……いったいどうすれば…)
一応は巴マミにも佐倉杏子にも声をかけてある。だが、それでも上がる勝率は微々たる物だ。
勝てるだろうか、私のすべてをかけたとしても。
ほむら「でも、やるしか……あら?」
デジャヴ。ドアの前に一人の女の子。
ほむら「まどか……あなたはまた…」
まどか「あはは。最近一緒に帰れなかったから、ちょっと、さびしくって……」
ほむら「ごめんなさいね、まどか……さあ、入って頂戴」
まどか「うん、お邪魔します」
ほむら(もう明日はあの夜だというのに、全く手立てが見つからない……いったいどうすれば…)
一応は巴マミにも佐倉杏子にも声をかけてある。だが、それでも上がる勝率は微々たる物だ。
勝てるだろうか、私のすべてをかけたとしても。
ほむら「でも、やるしか……あら?」
デジャヴ。ドアの前に一人の女の子。
ほむら「まどか……あなたはまた…」
まどか「あはは。最近一緒に帰れなかったから、ちょっと、さびしくって……」
ほむら「ごめんなさいね、まどか……さあ、入って頂戴」
まどか「うん、お邪魔します」
~ほむルーム~
食事を終え、私たちは今日も布団の上で愛を確かめた。でも、私は。私の不安は、消えない。
まどか「ほむらちゃん……どうしたの」
まどかが優しく私に語り掛ける。いやだ、失いたくない。まどかを、この時間を。失いたくない。
ほむら「まどか……あなたは私が、好き?」
まどか「もちろんだよ、ほむらちゃん。」
答えが分かっている質問を投げかける。こんなことしても不安は消えないのに。
まどか「なにがあっても。たとえ私が、ほむらちゃんのことを忘れたとしても、きっと」
ほむら「まどか……?」
もしかして気づいて?いいえ、そんなはずはない。このまどかには伝えていないのだから。
まどか「なんて、もしもの話だよ。私がほむらちゃんを忘れるなんてありえないもん」
食事を終え、私たちは今日も布団の上で愛を確かめた。でも、私は。私の不安は、消えない。
まどか「ほむらちゃん……どうしたの」
まどかが優しく私に語り掛ける。いやだ、失いたくない。まどかを、この時間を。失いたくない。
ほむら「まどか……あなたは私が、好き?」
まどか「もちろんだよ、ほむらちゃん。」
答えが分かっている質問を投げかける。こんなことしても不安は消えないのに。
まどか「なにがあっても。たとえ私が、ほむらちゃんのことを忘れたとしても、きっと」
ほむら「まどか……?」
もしかして気づいて?いいえ、そんなはずはない。このまどかには伝えていないのだから。
まどか「なんて、もしもの話だよ。私がほむらちゃんを忘れるなんてありえないもん」
ほむら「まどか……まどか……」
逃げてしまいたい。この先に絶望しかないのが分かっているのに、この部屋でずっとこうしていてしまいたい。
でもソレではいけない。自分の意気地なさを再三思い知る。勇気がほしい。立ち向かう勇気が。
ほむら「ねえ、まどか……」
まどか「なぁに、ほむらちゃん」
ほむら「私に……あなたの初めてを、頂戴」
私の問いかけにまどかは、一瞬の躊躇もなく。私の目をまっすぐ見て、答えた。
まどか「いいよ、ほむらちゃん」
逃げてしまいたい。この先に絶望しかないのが分かっているのに、この部屋でずっとこうしていてしまいたい。
でもソレではいけない。自分の意気地なさを再三思い知る。勇気がほしい。立ち向かう勇気が。
ほむら「ねえ、まどか……」
まどか「なぁに、ほむらちゃん」
ほむら「私に……あなたの初めてを、頂戴」
私の問いかけにまどかは、一瞬の躊躇もなく。私の目をまっすぐ見て、答えた。
まどか「いいよ、ほむらちゃん」
~~
ほむら「まどか、まどか……ちゅ、んは」
まどか「ん……はぁっ、は」
すでに一度達して敏感になっている体は、すぐに受け入れる体制になった。
私はまどかの上に覆いかぶさるようにして、滾るソレをまどかの秘裂にあてがう。
ほむら「まどか……本当に、いいんっ」
つい確認してしまいそうになった唇をキスでふさがれる。ほんの数秒。口を離してまどは言った。
まどか「いいよ。……ううん、お願い。私の初めてをもらって、ほむらちゃん」
ほむら「まどか、まどか……ちゅ、んは」
まどか「ん……はぁっ、は」
すでに一度達して敏感になっている体は、すぐに受け入れる体制になった。
私はまどかの上に覆いかぶさるようにして、滾るソレをまどかの秘裂にあてがう。
ほむら「まどか……本当に、いいんっ」
つい確認してしまいそうになった唇をキスでふさがれる。ほんの数秒。口を離してまどは言った。
まどか「いいよ。……ううん、お願い。私の初めてをもらって、ほむらちゃん」
ほむら「じゃあ、いくわまどか」ズッ
まどかの体内にソレをうずめていく。濡れていてもまどかの中はきつく、ものすごい圧迫を受ける。
まどか「はぁっ……ん、いっ」
まどかも痛そうに顔をゆがませる。しかしやめるわけにはいかない。ゆっくり、ゆっくりと推し進める。
やがて、奥に軽い引っかかりを感じた。これがまどかの初めての証なのだろう。
ほむら「まどか……いくわよ」ググッ……プチ、プチ、ズンッ
まどか「~~~~~~!!」ギューッ
まどかのたった一つが今破れた。勢いで、最奥まで一気に突き抜ける。結合部から愛液に混じって血が流れだした。
ほむら「まどか、よくがんばったわ……大丈夫?」チュ
まどかの汗ばむおでこにキスをする。
まどか「はぁ、ぁ……う、ん、少し痛いけど……でも、すっごい幸せ…だよ」ハァ…ハァ…
まどかの体内にソレをうずめていく。濡れていてもまどかの中はきつく、ものすごい圧迫を受ける。
まどか「はぁっ……ん、いっ」
まどかも痛そうに顔をゆがませる。しかしやめるわけにはいかない。ゆっくり、ゆっくりと推し進める。
やがて、奥に軽い引っかかりを感じた。これがまどかの初めての証なのだろう。
ほむら「まどか……いくわよ」ググッ……プチ、プチ、ズンッ
まどか「~~~~~~!!」ギューッ
まどかのたった一つが今破れた。勢いで、最奥まで一気に突き抜ける。結合部から愛液に混じって血が流れだした。
ほむら「まどか、よくがんばったわ……大丈夫?」チュ
まどかの汗ばむおでこにキスをする。
まどか「はぁ、ぁ……う、ん、少し痛いけど……でも、すっごい幸せ…だよ」ハァ…ハァ…
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