私的良スレ書庫
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元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」
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何度目のときだったろうか。
私は外の要因に解決の道を見た。
私たちに関わりの薄い遠くの魔女や魔法少女。
そういったものたちに希望を求めた。
それらの戦いの中で私は負けかけた。負けはしなかった。でも呪われた。
『アナタノ、タイ――ナヒトヲタ――ケラレルチ――ヲアゲル』
あまりに強大な魔女。魔女に身を落としながらも自我を保つ魔法少女。彼女を信じた。いや、油断した結果。
最後の最後に残された彼女の置き土産。
その結果がこれ。
世界なんかに比べると本当にちっぽけな呪い。
でも私には。一人の女の子「暁美ほむら」にとっては、あまりにもショックなことだった。
何度目のときだったろうか。
私は外の要因に解決の道を見た。
私たちに関わりの薄い遠くの魔女や魔法少女。
そういったものたちに希望を求めた。
それらの戦いの中で私は負けかけた。負けはしなかった。でも呪われた。
『アナタノ、タイ――ナヒトヲタ――ケラレルチ――ヲアゲル』
あまりに強大な魔女。魔女に身を落としながらも自我を保つ魔法少女。彼女を信じた。いや、油断した結果。
最後の最後に残された彼女の置き土産。
その結果がこれ。
世界なんかに比べると本当にちっぽけな呪い。
でも私には。一人の女の子「暁美ほむら」にとっては、あまりにもショックなことだった。
これを知られれば彼女とは友達でいられない。そう思って、それ以降彼女を守るだけにした。
できるだけ関わらないよう。守れるだけでいい。
友達にすらならなくていい。その後がつらいから。
そう思って、何度も何度も、繰り返した。
そして、今回もそうなるはずだった。
はずだったのに。
できるだけ関わらないよう。守れるだけでいい。
友達にすらならなくていい。その後がつらいから。
そう思って、何度も何度も、繰り返した。
そして、今回もそうなるはずだった。
はずだったのに。
「希望なんて持つから……」
いつの間にか涙はかれていた。どこも見ないで玄関の扉にただもたれたまま言葉だけがだらだらと流れる。
「分かってたのに……こんな…」
いつか知られるって。
そしてこれから先もずっと同じだって。
「もう、まどかと会いたくない……」
長い長い繰り返しの中で、初めての言葉を口にした。
いつの間にか涙はかれていた。どこも見ないで玄関の扉にただもたれたまま言葉だけがだらだらと流れる。
「分かってたのに……こんな…」
いつか知られるって。
そしてこれから先もずっと同じだって。
「もう、まどかと会いたくない……」
長い長い繰り返しの中で、初めての言葉を口にした。
~朝~
いつの間にか日が昇っていたらしい。まどから光が差し込んでいた。
外からいろいろな音が聞こえ始める。
今は何時だろう。もう、学校にも行かないから関係は無いが。
ここも引き払ったほうがいいだろうか。そこまで考えて馬鹿だ、と自嘲する。
どうせもうまどかは私に会いにはこないのだ。それならばどうしようとも関係ないではないか。
どうしよう、今日はもう疲れた。このまま眠ってしまってもいいのかもしれない。泣きつかれて体がだるい。
うとうととし始めたそのときだった。
ピンポーン
いつの間にか日が昇っていたらしい。まどから光が差し込んでいた。
外からいろいろな音が聞こえ始める。
今は何時だろう。もう、学校にも行かないから関係は無いが。
ここも引き払ったほうがいいだろうか。そこまで考えて馬鹿だ、と自嘲する。
どうせもうまどかは私に会いにはこないのだ。それならばどうしようとも関係ないではないか。
どうしよう、今日はもう疲れた。このまま眠ってしまってもいいのかもしれない。泣きつかれて体がだるい。
うとうととし始めたそのときだった。
ピンポーン
ほむら「!」ビクッ
一瞬体をこわばらせ、すぐに緊張を解く。
よくよく考えれば誰かがたずねて来るはずも無い。郵便かなんかだろう。ほっとけばすぐにいなくなる。
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
うるさい。まさか誰か知り合いだろうか。まどかは優しい子だから。自分が会いたくなくても、誰かに様子を見てもらうくらいはするだろう。
ピンポーン
だとすると巴マミだろうか。彼女のおせっかいにも困ったものだ。
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
イラつく。もしかして巴マミではないのか。このうざったさは美樹さやかだろうか。
一瞬体をこわばらせ、すぐに緊張を解く。
よくよく考えれば誰かがたずねて来るはずも無い。郵便かなんかだろう。ほっとけばすぐにいなくなる。
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
うるさい。まさか誰か知り合いだろうか。まどかは優しい子だから。自分が会いたくなくても、誰かに様子を見てもらうくらいはするだろう。
ピンポーン
だとすると巴マミだろうか。彼女のおせっかいにも困ったものだ。
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
イラつく。もしかして巴マミではないのか。このうざったさは美樹さやかだろうか。
ピンポーン
まさか佐倉杏子が来るなんてことはありえないし。
ピンポーン
やはり郵便だろうか。うるさい。さっさと追っ払ってしまおう。
重い腰をずるずるとあげると、もたれるように扉を開いた。
「あの、申し訳ないけど……」
「おはよう、ほむらちゃん」
幻だろうか。私が愛してやまない少女がそこにいた。
まさか佐倉杏子が来るなんてことはありえないし。
ピンポーン
やはり郵便だろうか。うるさい。さっさと追っ払ってしまおう。
重い腰をずるずるとあげると、もたれるように扉を開いた。
「あの、申し訳ないけど……」
「おはよう、ほむらちゃん」
幻だろうか。私が愛してやまない少女がそこにいた。
まどか「えへへ。早く出ないと、学校に遅刻しちゃうよほむらちゃん」
ほむら「なんで……なんで、まどか」
まどか「変なこというね、ほむらちゃん。私たち、その、こ、恋人でしょ」
いまだになれないのだろうか、噛みながらそういうまどか。しかし
ほむら「そんな、だって、わたし」
まどか「……私は気にしないよ。どんな風でも私の好きになったほむらちゃんだから」
まどかは優しく語り掛ける。でも、私の心がそれを拒む。
ほむら「なんで……なんで、まどか」
まどか「変なこというね、ほむらちゃん。私たち、その、こ、恋人でしょ」
いまだになれないのだろうか、噛みながらそういうまどか。しかし
ほむら「そんな、だって、わたし」
まどか「……私は気にしないよ。どんな風でも私の好きになったほむらちゃんだから」
まどかは優しく語り掛ける。でも、私の心がそれを拒む。
ほむら「むり、無理よ……私を好きな人なんて…こんなものを知って、私を好きになる人はいないもの」
まどか「わたしは…」
ほむら「だって!だって、だってだって、私が嫌いだもの!私が、自分を!!」
まどか「ほむらちゃん!!」
ほむら「!!」ビクッ
まどか「ほむらちゃん、私が告白したときに言ってくれたこと覚えてる?私はあの言葉にすっごく元気をもらったの」
「だから、今度は私が言うよ。私が、ほむらちゃんに元気をあげる」
「ほむらちゃん、私は誰がなんと言おうとほむらちゃんが好き。
だとえほむらちゃん自身が嫌いになったとしても、私はほむらちゃんが好きだよ!」
まどか「わたしは…」
ほむら「だって!だって、だってだって、私が嫌いだもの!私が、自分を!!」
まどか「ほむらちゃん!!」
ほむら「!!」ビクッ
まどか「ほむらちゃん、私が告白したときに言ってくれたこと覚えてる?私はあの言葉にすっごく元気をもらったの」
「だから、今度は私が言うよ。私が、ほむらちゃんに元気をあげる」
「ほむらちゃん、私は誰がなんと言おうとほむらちゃんが好き。
だとえほむらちゃん自身が嫌いになったとしても、私はほむらちゃんが好きだよ!」
ほむら「ま…どか」
まどか「ほむらちゃん。私たちはお互いに自分が嫌いかもしれないけど、相手が好き。それでいいと思う」
ほむら「まどか…まどかぁ……」ボロボロ
まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん……」ギュ
ほむらちゃんの体温を感じる。あったかい。いいにおい。でも華奢で、すぐに折れてしまいそう。
こんな小さな体で、ずっと悩んでたんだ。
まどか「ほむらちゃん……ん」チュ
ほむら「ま、まど……ん…ふ」
私はほむらちゃんの体を抱いたまま、キスをした。
一瞬ビクッとほむらちゃんの体が震えたが、すぐに体の力を抜いた。
まどか「ほむらちゃん。私たちはお互いに自分が嫌いかもしれないけど、相手が好き。それでいいと思う」
ほむら「まどか…まどかぁ……」ボロボロ
まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん……」ギュ
ほむらちゃんの体温を感じる。あったかい。いいにおい。でも華奢で、すぐに折れてしまいそう。
こんな小さな体で、ずっと悩んでたんだ。
まどか「ほむらちゃん……ん」チュ
ほむら「ま、まど……ん…ふ」
私はほむらちゃんの体を抱いたまま、キスをした。
一瞬ビクッとほむらちゃんの体が震えたが、すぐに体の力を抜いた。
まどか「ほむら……んちゅ…ん…ちゃん……くちゅ」
ほむら「まほか…は、ぁ…んぅ…るれ」
朝の玄関でお互いの唇を貪る。
いつの間にか私がほむらちゃんをドアに押し付ける形になっていた。
昨日と同じようにお互いを求め合う。
まどか「んー、ちゅ、くち、ん……ぇる…」
ほむら「ふぁ。ひゅ……んちゅ、ぷぁ」
ほむら「まほか…は、ぁ…んぅ…るれ」
朝の玄関でお互いの唇を貪る。
いつの間にか私がほむらちゃんをドアに押し付ける形になっていた。
昨日と同じようにお互いを求め合う。
まどか「んー、ちゅ、くち、ん……ぇる…」
ほむら「ふぁ。ひゅ……んちゅ、ぷぁ」
まどか「……」ドキドキ
ソレにそっと触れる。と、同時にソレが強く動いた。
ほむら「ふ…ぁ」ビクン!
まどか「きゃっ」
ほうら「ご、ごめんなさい、まどか」
まどか「ううん、大丈夫。もう一回、いい?」
ほむら「え、ええ……」
もう一度タイツの上から触って、すりすりと撫ぜてみる。
タイツのざらざらとした手触りの奥。確かに硬いものがある。
ソレにそっと触れる。と、同時にソレが強く動いた。
ほむら「ふ…ぁ」ビクン!
まどか「きゃっ」
ほうら「ご、ごめんなさい、まどか」
まどか「ううん、大丈夫。もう一回、いい?」
ほむら「え、ええ……」
もう一度タイツの上から触って、すりすりと撫ぜてみる。
タイツのざらざらとした手触りの奥。確かに硬いものがある。
まどか「ほむらちゃん、脱がすよ……」
パンツごとタイツをつかみ、ゆっくりと下げる。しかし中でソレが引っかかり、下げるとずりずりこすられているみたいだ。
ほむら「ふぁ!……んひゃぁ」
まどか「ご、ごめんほむらちゃん!痛かった?」
ほむら「……」フルフル
まどか「よかった、じゃあ続けるよ」
さらにずり下げると、ほむらちゃんのソレがぷるん、と飛び出てきた。
パンツごとタイツをつかみ、ゆっくりと下げる。しかし中でソレが引っかかり、下げるとずりずりこすられているみたいだ。
ほむら「ふぁ!……んひゃぁ」
まどか「ご、ごめんほむらちゃん!痛かった?」
ほむら「……」フルフル
まどか「よかった、じゃあ続けるよ」
さらにずり下げると、ほむらちゃんのソレがぷるん、と飛び出てきた。
ほむら「ごめんなさい、まどか……気持ち悪いでしょう?こんな……おちんちんがついてる女の子なんて」
まどか「ううん、全然そんなこと無いよ。むしろ……かわいいかも♪ウェヒヒ」
私の素直な感想だった。ほむらちゃんのおちんちんは10センチくらいで、ピクピクと小さく震えている。
先っぽからは唾液のような汁がとろとろと糸を引いている。なんだかとてもエッチだ。
まどか「じゃあ……さ、触るね」
ほむら「え、まどひゃぁっ」
ほむらちゃんの返事を待たずにそっと握る。
暖かい?ううん、熱い。なんかぬるぬるしてて、手の中でびくびくと震える。
ほむら「ふぁぁ…ひゃ、ひぃん」ビクッ、ビク
軽く握ると、さらにびくびくとはねる。硬くてやわらかい。ゴム?みたいな感触。
まどか「ううん、全然そんなこと無いよ。むしろ……かわいいかも♪ウェヒヒ」
私の素直な感想だった。ほむらちゃんのおちんちんは10センチくらいで、ピクピクと小さく震えている。
先っぽからは唾液のような汁がとろとろと糸を引いている。なんだかとてもエッチだ。
まどか「じゃあ……さ、触るね」
ほむら「え、まどひゃぁっ」
ほむらちゃんの返事を待たずにそっと握る。
暖かい?ううん、熱い。なんかぬるぬるしてて、手の中でびくびくと震える。
ほむら「ふぁぁ…ひゃ、ひぃん」ビクッ、ビク
軽く握ると、さらにびくびくとはねる。硬くてやわらかい。ゴム?みたいな感触。
/ `ヽ
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} ヽ
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r―‐くハ人丶Ⅳ ィ斧ミ ′ ィ斧ミヽ}/ .イi:iムィ´ ̄}
ノ==ミヽ、ヘヽ\ 弋zン 弋zン// ノ ≠==ヘ
く≧===ミヽ、\≧xゝ' ' ' , ' '∠イ__¨´/ _ノ
rー――=ミ`ヽ __>‐く ゝ、`ー―- 、 -――-っ / 〉‐-ミ .ィ¨¨¨´
ノ___ , く ̄ _マム斗<二ニニ=-=ニニ二ソ 、/__ `丶≧≠´ ̄ ̄ ̄}
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ヽ ヽ 〈 \/ ヽ人} /i:i:i/ マム Ⅳヽ}ヽノ ヽノ }ノ /
まどかがやわやわと握るたびに鈍く甘い痺れが走る。
ほむら「まどかぁ……だめ、そんな、っふ、風にされたら、せ、切ないよぅ……」
まどか「あ、そ、そうだよね!ど、どうすればいいかな?ほむらちゃん」マドマド
ほむら「そ、そんな!いいわよ、これ以上触らなくてもいいわ!」
これ以上まどかに汚いものを触らせるわけにはいかない。
まどか「んーん。だいじょーぶ!お、おちんちんってこの状態だとつらいんでしょう……せ、せーえき出さないといけないんだよね?」
「私がやってあげる!こ、恋人だもん!」
ほむら「まどか……」ホム…
まどか「あ、で、でもやり方がわからないから、どうしたらいいかほむらちゃんが言ってくれるとうれしいなって!」
ほむら「まどかぁ……だめ、そんな、っふ、風にされたら、せ、切ないよぅ……」
まどか「あ、そ、そうだよね!ど、どうすればいいかな?ほむらちゃん」マドマド
ほむら「そ、そんな!いいわよ、これ以上触らなくてもいいわ!」
これ以上まどかに汚いものを触らせるわけにはいかない。
まどか「んーん。だいじょーぶ!お、おちんちんってこの状態だとつらいんでしょう……せ、せーえき出さないといけないんだよね?」
「私がやってあげる!こ、恋人だもん!」
ほむら「まどか……」ホム…
まどか「あ、で、でもやり方がわからないから、どうしたらいいかほむらちゃんが言ってくれるとうれしいなって!」
ほむら「え……えと、それじゃぁ、もう少し強く握って…ん、そう…そしたらゆっくり…ふぁ…ぜ、前後に…動かして…ふぁ、ん、ぁぁあ」
まどか「こ、こうかな」シコシコ
ほむら「そぅ…そ、そうよ、あ、それで、先から出てる汁も絡めて、っふぁ…、じょ、上手よ、まどか……ひゃぁ」
まどか「だんだんこつが分かってきたかも!」クチュクチュ
まどかのきれいな指が私の汚いものを扱きあげる。まどかが私のおちんちんを、笑顔でいじっている。
甘い痺れがそこから私の脳髄まで突き上げてくる。
腰ががくがくして止まらない。
ほむら(あ、だめ、まどかの手、気持ち、よすぎぃ)
ほむら「あ、あ、だめ、だめだめ、まどか、離れて、んっ、あっもう出る、出ちゃう」ガクガク
まどか「うん、いいよほむらちゃん。ほむらちゃんのせーえき、私に出して」
ほむら「あ、でる、でるでる、私、まどかに出しちゃう!んぁぁぁぁっぁああ」ビクッビクッビュルビュルッビュビュビュービュルッ
まどか「うぁあっ!か、顔にかかってる……ほむらちゃんのせーえき……熱い…」ヌチャッヌチャッ
ほむら「だめぇぇまどか、そ、そんな出してる途中に扱いたらぁ、で、出ちゃう、全部でるぅぅぅ」
私の射精はしばらく止まらなかった。最後の一滴までまどかのかわいい顔にぶちまけてしまった。
まどか「こ、こうかな」シコシコ
ほむら「そぅ…そ、そうよ、あ、それで、先から出てる汁も絡めて、っふぁ…、じょ、上手よ、まどか……ひゃぁ」
まどか「だんだんこつが分かってきたかも!」クチュクチュ
まどかのきれいな指が私の汚いものを扱きあげる。まどかが私のおちんちんを、笑顔でいじっている。
甘い痺れがそこから私の脳髄まで突き上げてくる。
腰ががくがくして止まらない。
ほむら(あ、だめ、まどかの手、気持ち、よすぎぃ)
ほむら「あ、あ、だめ、だめだめ、まどか、離れて、んっ、あっもう出る、出ちゃう」ガクガク
まどか「うん、いいよほむらちゃん。ほむらちゃんのせーえき、私に出して」
ほむら「あ、でる、でるでる、私、まどかに出しちゃう!んぁぁぁぁっぁああ」ビクッビクッビュルビュルッビュビュビュービュルッ
まどか「うぁあっ!か、顔にかかってる……ほむらちゃんのせーえき……熱い…」ヌチャッヌチャッ
ほむら「だめぇぇまどか、そ、そんな出してる途中に扱いたらぁ、で、出ちゃう、全部でるぅぅぅ」
私の射精はしばらく止まらなかった。最後の一滴までまどかのかわいい顔にぶちまけてしまった。
ほむら「はぁ…ぁ…ま、まどか、ごめんなさい…私」
顔中をべとべとにしたまどかに謝る。
まどか「大丈夫だよ♪それよりも、ん…ちゅる」ペロリ
ほむら「まっまどか、汚いわそんなもの舐めるなんて」
まどか「ん、けほ。ほむらちゃんのだから汚くないよ……なんか変な味」モゴモゴ
「……ね、ほむらちゃん。もう平気でしょう?私はこんなことでほむらちゃんを嫌いになったりしないよ」
ほむら「ええ……ありがとう、まどか」
まどか「それにしても、どうしよう、もう学校始まっちゃってるよぅ」
ほむら「まどかはお風呂に入らないといけないかもだし……服も汚れちゃってるわね」
まどか「えへへ……そうだ、今日はサボっちゃおっか。ほむらちゃんクマがすごいもん」
ほむら「そう……そうね。それもいいかもしれないわ」
その後二人でお風呂に入り、ベッドに入ると、泥のように眠った。
顔中をべとべとにしたまどかに謝る。
まどか「大丈夫だよ♪それよりも、ん…ちゅる」ペロリ
ほむら「まっまどか、汚いわそんなもの舐めるなんて」
まどか「ん、けほ。ほむらちゃんのだから汚くないよ……なんか変な味」モゴモゴ
「……ね、ほむらちゃん。もう平気でしょう?私はこんなことでほむらちゃんを嫌いになったりしないよ」
ほむら「ええ……ありがとう、まどか」
まどか「それにしても、どうしよう、もう学校始まっちゃってるよぅ」
ほむら「まどかはお風呂に入らないといけないかもだし……服も汚れちゃってるわね」
まどか「えへへ……そうだ、今日はサボっちゃおっか。ほむらちゃんクマがすごいもん」
ほむら「そう……そうね。それもいいかもしれないわ」
その後二人でお風呂に入り、ベッドに入ると、泥のように眠った。
~翌日、学校~
まどか「おはよう、さやかちゃん」
ほむら「おはよう、さやか」
さやか「お、仲直りできたみたいね。しかも朝から一緒に登校とはやりますなー」
ほむら「そ、そうかしら///」
さやか「む?……まどかまどか(小声」チョイチョイ
まどか「どうしたの、さやかちゃん(小声」
さやか「昨日二人とも学校休んでたけど、何かあった?(小声」
まどか「ウェ!?べっべべべ別に何も無いよ!?(小声」
さやか(わかりやすいなぁ)
「いやー、なんかほむらの雰囲気も変わってるし、なーんかあったのかと思ったけど勘違いだったのかー。ふーん(小声」ニヤニヤ
まどか「もー!さやかちゃん!」
まどか「おはよう、さやかちゃん」
ほむら「おはよう、さやか」
さやか「お、仲直りできたみたいね。しかも朝から一緒に登校とはやりますなー」
ほむら「そ、そうかしら///」
さやか「む?……まどかまどか(小声」チョイチョイ
まどか「どうしたの、さやかちゃん(小声」
さやか「昨日二人とも学校休んでたけど、何かあった?(小声」
まどか「ウェ!?べっべべべ別に何も無いよ!?(小声」
さやか(わかりやすいなぁ)
「いやー、なんかほむらの雰囲気も変わってるし、なーんかあったのかと思ったけど勘違いだったのかー。ふーん(小声」ニヤニヤ
まどか「もー!さやかちゃん!」
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