私的良スレ書庫
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元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」
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ほむら「はぁっ、はっ、マ、マミ、こんなの、んぁっ、だ、駄目ぇ」
マミ「大丈夫よ、これは治療だもの……だから大丈夫…」
ほむら「ち、治療……だから…」ゾク…
マミ「そう……だから大丈夫よ。感じてしまうのも、しょうがないもの…ん」レル…チュ
マミの声が息がかかるほど近くで聞こえ、耳たぶに舌が触れる。
ほむら(いい……感じても……治療だから…)
マミ「ねえ…触って、っていったら……おちんちん触ってあげてもいいわ……」
ほむら(さ、触って…もらえる……おちんちん…)
揺らぐ。私の思考はひとつのことでいっぱいになっている。治療なら、治療ならばしょうがないのではないか。
ほむら「さ……さわっ」
マミ「冗談よ♪さ、薬を落としましょ」
ほむら「へ?……ぁ、ぇ、ええ」
マミ「大丈夫よ、これは治療だもの……だから大丈夫…」
ほむら「ち、治療……だから…」ゾク…
マミ「そう……だから大丈夫よ。感じてしまうのも、しょうがないもの…ん」レル…チュ
マミの声が息がかかるほど近くで聞こえ、耳たぶに舌が触れる。
ほむら(いい……感じても……治療だから…)
マミ「ねえ…触って、っていったら……おちんちん触ってあげてもいいわ……」
ほむら(さ、触って…もらえる……おちんちん…)
揺らぐ。私の思考はひとつのことでいっぱいになっている。治療なら、治療ならばしょうがないのではないか。
ほむら「さ……さわっ」
マミ「冗談よ♪さ、薬を落としましょ」
ほむら「へ?……ぁ、ぇ、ええ」
マミは温水でぬらしたタオルを持ってくると、ソレについた薬をぬぐい始めた。
ほむら「ふぁぁ……」
痒みがとれ、ソレを包む温かさにため息が漏れる。
マミ「さ、終わったわよ。大丈夫?」
ほむら「え、ええ、問題ないわ……問題ないわ」
マミ「そう…それならいいわ。ふふ」
ほむら「///そ、そういえば、できるだけ早く終わる方法ってないかしら……その、まどかにあまり心配をかけたくなくて」
マミ「早く……?そうね……とりあえず今度までに何か考えておくわ」
ほむら「そう……ありがとう」
ほむら「ふぁぁ……」
痒みがとれ、ソレを包む温かさにため息が漏れる。
マミ「さ、終わったわよ。大丈夫?」
ほむら「え、ええ、問題ないわ……問題ないわ」
マミ「そう…それならいいわ。ふふ」
ほむら「///そ、そういえば、できるだけ早く終わる方法ってないかしら……その、まどかにあまり心配をかけたくなくて」
マミ「早く……?そうね……とりあえず今度までに何か考えておくわ」
ほむら「そう……ありがとう」
マミ「うーん、じゃあ明日は治療はしないわ。久しぶりに鹿目さんとゆっくりしたらどう?」
ほむら「いいの?」
マミ「ええ、もちろんよ。暁美さんと鹿目さんのための治療なんだし、無理してもしょうがないわ。薬の効果も見ないといけないし」
ほむら「ありがとう……あの、もしよかったら、私のこともほむらでいいわ」
マミ「あら、いいのかしら」
ほむら「あなたは恩人だし……一応先輩でしょう」
マミ「一応ってのは引っかかるけど……そうね、そうするわ。ほむら、また明日。いえ、また明後日かしら?」
ほむら「ええ、また」
マミ「ああ、明日はできるだけ患部には障らないようにしてね?」
ほむら「わかったわ」
ほむら「いいの?」
マミ「ええ、もちろんよ。暁美さんと鹿目さんのための治療なんだし、無理してもしょうがないわ。薬の効果も見ないといけないし」
ほむら「ありがとう……あの、もしよかったら、私のこともほむらでいいわ」
マミ「あら、いいのかしら」
ほむら「あなたは恩人だし……一応先輩でしょう」
マミ「一応ってのは引っかかるけど……そうね、そうするわ。ほむら、また明日。いえ、また明後日かしら?」
ほむら「ええ、また」
マミ「ああ、明日はできるだけ患部には障らないようにしてね?」
ほむら「わかったわ」
3日目
~学校~
まどか「ほむらちゃん、今日は一緒に帰れそう?」
ほむら「え、ええ、もちろんよまどか」
昨日薬をぬぐった後は問題なかったのに、朝からずっと軽い掻痒感が続いている。
ほむら(昨日中途半端で終わったから……余計につらいわ)
まどか「?どうしたのほむらちゃん」
せっかく今日はまどかと一緒にいられるのだ。心配をかけるわけにはいかない。
ほむら「いいえ、なんでもないわ。それじゃあ帰りましょうか」
まどか「うん!帰ろう♪」
~学校~
まどか「ほむらちゃん、今日は一緒に帰れそう?」
ほむら「え、ええ、もちろんよまどか」
昨日薬をぬぐった後は問題なかったのに、朝からずっと軽い掻痒感が続いている。
ほむら(昨日中途半端で終わったから……余計につらいわ)
まどか「?どうしたのほむらちゃん」
せっかく今日はまどかと一緒にいられるのだ。心配をかけるわけにはいかない。
ほむら「いいえ、なんでもないわ。それじゃあ帰りましょうか」
まどか「うん!帰ろう♪」
4日目
~学校~
まどか「ほむらちゃん今日も帰れる?」
ほむら「ご、ごめんなさい、まどか。きょ、今日も……」
まどか「そっか……がんばってねほむらちゃん!」
ほむら「え、ええ。ありがとう…まどか。それじゃあ」
丸二日じらされ続け、もう私の掻痒感は限界に達していた。
ほむら(ああ、早く……早くどうにかしないと…)
私の頭の中はコレをどうにかすることでいっぱいだった。
~学校~
まどか「ほむらちゃん今日も帰れる?」
ほむら「ご、ごめんなさい、まどか。きょ、今日も……」
まどか「そっか……がんばってねほむらちゃん!」
ほむら「え、ええ。ありがとう…まどか。それじゃあ」
丸二日じらされ続け、もう私の掻痒感は限界に達していた。
ほむら(ああ、早く……早くどうにかしないと…)
私の頭の中はコレをどうにかすることでいっぱいだった。
~マミホーム~
マミ「あら、いらっしゃ」
ほむら「マミ……ど、どうにかして頂戴…か、痒いの、痒いのっ」
マミ「まあ、落ち着きなさい。ほら、そろそろくると思ってお茶も入れておいたわ」
ほむら「っ!んっ…んっ・・・んっ・・・っは。コレでいいでしょう?」
マミ「ええ。じゃあ脱いで頂戴?」
私は下着までを一気に取り去る。私のソコはすでに勃起していて、ひくひく震えながらカウパーをほとばしらせていた。
マミ「あらあら、すごいことになってるわね。んっ……はぁ、タイツまでビチョビチョ…すごいにおいね」クンクン
ほむら「そ、そんなことどうでもいいからお願い!早くどうにかしてぇ……んぁっ、はっ」
私のタイツを拾い上げ、顔を近づけるマミを戒める余裕もない。
マミ「しょうがないわね、……じゃーん♪」
マミは仰々しく何かを取り出した。ゴムのようなものでできた。筒状のものだ。中央には穴が開いている。
マミ「あら、いらっしゃ」
ほむら「マミ……ど、どうにかして頂戴…か、痒いの、痒いのっ」
マミ「まあ、落ち着きなさい。ほら、そろそろくると思ってお茶も入れておいたわ」
ほむら「っ!んっ…んっ・・・んっ・・・っは。コレでいいでしょう?」
マミ「ええ。じゃあ脱いで頂戴?」
私は下着までを一気に取り去る。私のソコはすでに勃起していて、ひくひく震えながらカウパーをほとばしらせていた。
マミ「あらあら、すごいことになってるわね。んっ……はぁ、タイツまでビチョビチョ…すごいにおいね」クンクン
ほむら「そ、そんなことどうでもいいからお願い!早くどうにかしてぇ……んぁっ、はっ」
私のタイツを拾い上げ、顔を近づけるマミを戒める余裕もない。
マミ「しょうがないわね、……じゃーん♪」
マミは仰々しく何かを取り出した。ゴムのようなものでできた。筒状のものだ。中央には穴が開いている。
ほむら「な、なに、それ……んっ」
マミ「これはね、薬をよーく塗りこむための道具よ。おちんちんにかぶせて使うの。ほら」クパァ
マミが穴を開いてみせる、中はぶつぶつやひだひだが奥までびっしりとついている。
ほむら(あ、あれにおちんちんを……)ゴクッ
マミ「こうやって、薬を中にたらして」トローッ
マミ「ほら、こうするのよ」グポッグポッ
マミが指をアレに見立てて前後させる。ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて、指が出入りする。
ほむら(あ、あんな風におちんちんされたら……私…)ゾクゾクッ
マミ「これはね、薬をよーく塗りこむための道具よ。おちんちんにかぶせて使うの。ほら」クパァ
マミが穴を開いてみせる、中はぶつぶつやひだひだが奥までびっしりとついている。
ほむら(あ、あれにおちんちんを……)ゴクッ
マミ「こうやって、薬を中にたらして」トローッ
マミ「ほら、こうするのよ」グポッグポッ
マミが指をアレに見立てて前後させる。ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて、指が出入りする。
ほむら(あ、あんな風におちんちんされたら……私…)ゾクゾクッ
ほむら「そ、それを使わないといけないのよね……そ、その…治療のために」
マミ「あら、そんなことはないわ。コレがなくても治療はできるもの」
ソレを聞いてマミはクス、と笑うと器具を私のソレの目の前まで持ってくる。しかし、そこでピタリと手を止めた。
体を私に近づけ、耳元でささやく。
マミ「でも、こっちのほうが『気持ちいい』かも知れないわ、ね」
マミの熱い吐息が耳たぶに当たって、ブルリと体が震える。
マミ「もしもほむらが治療に関係なく『気持ちよくなりたい』なら、使ってもいいわ。ただし……自分で腰を前に出して、入れなさい」
ほむら(きもち……よく…わ、私……気持ち、よく…)
頭がぼうっとする。コレは治療……でも、気持ちよく……。なにかがおかしいと頭の片隅で考えるが、
私の視線の先。器具がぷるぷるとゆれる。そして、それ一瞬私の先端に触れた。
ほむら「っ、~~!!!」ズムッ
私は反射的に腰を押し込んでしまっていた。
マミ「あら、そんなことはないわ。コレがなくても治療はできるもの」
ソレを聞いてマミはクス、と笑うと器具を私のソレの目の前まで持ってくる。しかし、そこでピタリと手を止めた。
体を私に近づけ、耳元でささやく。
マミ「でも、こっちのほうが『気持ちいい』かも知れないわ、ね」
マミの熱い吐息が耳たぶに当たって、ブルリと体が震える。
マミ「もしもほむらが治療に関係なく『気持ちよくなりたい』なら、使ってもいいわ。ただし……自分で腰を前に出して、入れなさい」
ほむら(きもち……よく…わ、私……気持ち、よく…)
頭がぼうっとする。コレは治療……でも、気持ちよく……。なにかがおかしいと頭の片隅で考えるが、
私の視線の先。器具がぷるぷるとゆれる。そして、それ一瞬私の先端に触れた。
ほむら「っ、~~!!!」ズムッ
私は反射的に腰を押し込んでしまっていた。
ほむら「ふぁぁぁぁっぁぁぁぁあっ!!!」
ほむら(何コレっ!?溶ける!腰が、溶けちゃうぅぅ!!)
今までに感じたことのない快感が腰を突き刺す。ヒダやぶつぶつが縦横無尽に私のソレを刺激してくる。
マミ「あらあら、入れただけでそれなの?動かしたらどうなっちゃうのかしら。ふふ」ジュポッジュポッ
ほむら「はぁっ、あぁぁぁ、んはぁっ、こ、これ、やばすぎぃぃぃ」ガクガク
すぐに腰が砕けそうになるのを、マミが股下に手を差し込んでとめる。
マミ「あらあら、こっちもひどいことになってるわね」クチュクチュ
ほむら「ひゃぁぁっ、そ、そっち、だめぇ!」
マミの指が秘裂の入り口をくちくちといじる。カウパーと愛液と薬と。すべてが混ざったものが落ちて床に水溜りを作っていく。
ほむら(何コレっ!?溶ける!腰が、溶けちゃうぅぅ!!)
今までに感じたことのない快感が腰を突き刺す。ヒダやぶつぶつが縦横無尽に私のソレを刺激してくる。
マミ「あらあら、入れただけでそれなの?動かしたらどうなっちゃうのかしら。ふふ」ジュポッジュポッ
ほむら「はぁっ、あぁぁぁ、んはぁっ、こ、これ、やばすぎぃぃぃ」ガクガク
すぐに腰が砕けそうになるのを、マミが股下に手を差し込んでとめる。
マミ「あらあら、こっちもひどいことになってるわね」クチュクチュ
ほむら「ひゃぁぁっ、そ、そっち、だめぇ!」
マミの指が秘裂の入り口をくちくちといじる。カウパーと愛液と薬と。すべてが混ざったものが落ちて床に水溜りを作っていく。
ほむら「はぁっ、も、もう、だめ、イクッ、いく、いっちゃうぅぅ」ビクゥ
マミ「いいわ、いっちゃいなさい、ほむら」ツポッ
マミの指がほむらの後ろの穴に軽く差し込まれた。反応して前の穴もマミの指を締め付け、扱かれるソレも強くはねる。
ほむら「はひゃああぁぁぁ、ら、らめ、いく、いきゅ、いっひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅう!!!」ゴプッゴポッ
道具の中に精をぶちまける。マミが手を動かすと、掃除機のように吸い付いてきて中に残ってるものまで全部吸い取ろうとするように動く。
ほむら「にゃ、にゃにこれぇぇぇ、すっちゃ、ぜんぶすっちゃだめぇぇぇぇぇええぇ」ビュルッビュルゥビュルッ
最後の一滴まで出し尽くすと、私は意識を失った。
マミ「いいわ、いっちゃいなさい、ほむら」ツポッ
マミの指がほむらの後ろの穴に軽く差し込まれた。反応して前の穴もマミの指を締め付け、扱かれるソレも強くはねる。
ほむら「はひゃああぁぁぁ、ら、らめ、いく、いきゅ、いっひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅう!!!」ゴプッゴポッ
道具の中に精をぶちまける。マミが手を動かすと、掃除機のように吸い付いてきて中に残ってるものまで全部吸い取ろうとするように動く。
ほむら「にゃ、にゃにこれぇぇぇ、すっちゃ、ぜんぶすっちゃだめぇぇぇぇぇええぇ」ビュルッビュルゥビュルッ
最後の一滴まで出し尽くすと、私は意識を失った。
だめだ
もうねる
あしたのあさか昼にかける、かなぁ?
このままだとまみさんがただのくずだから見せ場まで書きたいけど
おやすみ
もうねる
あしたのあさか昼にかける、かなぁ?
このままだとまみさんがただのくずだから見せ場まで書きたいけど
おやすみ
遅筆すぎるだろ…jk
お前まで焦らしプレイしてどうするの(´・ω・`)
お前まで焦らしプレイしてどうするの(´・ω・`)
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