私的良スレ書庫
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元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」
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ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほもほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
まさか二時からとは明日の午前二時からという意味だったのだろうか・・・
あたまいたい
寝すぎた
とりあえず
晩飯作って食い終わったら書くんで
寝すぎた
とりあえず
晩飯作って食い終わったら書くんで
軽くめし食ったんで書く。とりあえず1がちょっと多いんでそっちで
まどかに相談しない理由はパニクってるから
ほむほむはクールに見えてコミュ障でパニック症候群なので、急に重大な質問をされて頭が回ってない。
マミさんもソレを見越した上で質問してる
答えは決まってる。
ほむら「治さないわ」
マミ「……いいのね?」
ほむら「ええ……まどかは言ってくれたわ。どんな私でも愛してくれる、と」
「私も今はコレはいやでいやで仕方が無い。けれどいつかは好きになれると思う」
「だって、私の好きなまどかが好きなんですもの」
マミ「ふふっ、妬けちゃうわね。わかったわ、この話は忘れて頂戴。ただし、鹿目さんを頼むわよ」
ほむら「さやかと同じことを言うのね。……もちろんよ。まどかは私が守る」
マミ「ええ、お願い。歩いて帰れそうね、私はもういくわ」マミン
ほむら「ええ、ありがとう巴マミ」
マミ「いいのよ、私、先輩だもの。それじゃあまた明日」シュタッ
ほむら「……ふぅ。これで負けるわけにはいかなくなったわね。なんとしても越えないと、あの夜を」
まどかに相談しない理由はパニクってるから
ほむほむはクールに見えてコミュ障でパニック症候群なので、急に重大な質問をされて頭が回ってない。
マミさんもソレを見越した上で質問してる
答えは決まってる。
ほむら「治さないわ」
マミ「……いいのね?」
ほむら「ええ……まどかは言ってくれたわ。どんな私でも愛してくれる、と」
「私も今はコレはいやでいやで仕方が無い。けれどいつかは好きになれると思う」
「だって、私の好きなまどかが好きなんですもの」
マミ「ふふっ、妬けちゃうわね。わかったわ、この話は忘れて頂戴。ただし、鹿目さんを頼むわよ」
ほむら「さやかと同じことを言うのね。……もちろんよ。まどかは私が守る」
マミ「ええ、お願い。歩いて帰れそうね、私はもういくわ」マミン
ほむら「ええ、ありがとう巴マミ」
マミ「いいのよ、私、先輩だもの。それじゃあまた明日」シュタッ
ほむら「……ふぅ。これで負けるわけにはいかなくなったわね。なんとしても越えないと、あの夜を」
~ほむホーム~
ほむら「ま、まどか!?なんでこんなところに?」
まどか「あ、あはは。やっぱりほむらちゃんのことが心配で……」
ほむら「もう……今いったい何時だと思ってるの、家族だって心配して」
まどか「だ、大丈夫だよ!お母さんたちには今日、その、友達の家に”泊まって”くるって……いった、から」
ほむら「まどか、そ、それって」ホ、ホム
まどか「えへへ……」マドマド
ほむら「ま、まあ、そういうことなら問題ないわ、ね。と、とりあえず中に、入りましょ」
まどか「お、お邪魔しまーす」
ほむら「ま、まどか!?なんでこんなところに?」
まどか「あ、あはは。やっぱりほむらちゃんのことが心配で……」
ほむら「もう……今いったい何時だと思ってるの、家族だって心配して」
まどか「だ、大丈夫だよ!お母さんたちには今日、その、友達の家に”泊まって”くるって……いった、から」
ほむら「まどか、そ、それって」ホ、ホム
まどか「えへへ……」マドマド
ほむら「ま、まあ、そういうことなら問題ないわ、ね。と、とりあえず中に、入りましょ」
まどか「お、お邪魔しまーす」
ほむら「まどか、時間がなかったからこんなものしか作れなかったけどよかったかしら」
私は2人分のパスタを作って部屋へと戻った。
まどか「もちろんだよ!うわー、おいしそう!いただきまーす」マドッマドマドッマドッ
挨拶もそこそこに食べ始めるまどか。よっぽどおなかがすいてたのかしら。もうこんな時間ですものね。
ほむら「ふふ……いただきます」
おいしそうにほうばるまどかを横目に私も食べ始めた。
私は2人分のパスタを作って部屋へと戻った。
まどか「もちろんだよ!うわー、おいしそう!いただきまーす」マドッマドマドッマドッ
挨拶もそこそこに食べ始めるまどか。よっぽどおなかがすいてたのかしら。もうこんな時間ですものね。
ほむら「ふふ……いただきます」
おいしそうにほうばるまどかを横目に私も食べ始めた。
まどか「ご馳走様でした」
ほむら「ご馳走様でした」
まどか「すっごくおいしかったよ!ほむらちゃん」
ほむら「それはそうよ。恋人の手料理だもの。愛情たっぷりよ」
まどか「ふふ、そうだね♪」
ほむら「それじゃあ、食器を片付けてくるわ」
まどか「あ、私も手伝うよ」
ほむら「それには及ばないわ。あなたはお客さんですもの。ゆっくりしてて」
まどか「はーい」
ほむら「ご馳走様でした」
まどか「すっごくおいしかったよ!ほむらちゃん」
ほむら「それはそうよ。恋人の手料理だもの。愛情たっぷりよ」
まどか「ふふ、そうだね♪」
ほむら「それじゃあ、食器を片付けてくるわ」
まどか「あ、私も手伝うよ」
ほむら「それには及ばないわ。あなたはお客さんですもの。ゆっくりしてて」
まどか「はーい」
~ほむルーム~
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら(き、気まずいわっ!)
いやな気まずさではないのだけれども。なんというか、お互いにもじもじしてしまっている。
ほむら(泊まるってことはOKってことだと思うけど……ど、どういったタイミングで切り出せばいいの!?)
昨日も一緒にはいたけれど、勢いでしてしまった後でふらふらのまま風呂に入って一緒に眠ってしまったし……。
ほむら(自分から言い出すのはとても恥ずかしいわね。でも勇気を出さなくちゃ)
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら(き、気まずいわっ!)
いやな気まずさではないのだけれども。なんというか、お互いにもじもじしてしまっている。
ほむら(泊まるってことはOKってことだと思うけど……ど、どういったタイミングで切り出せばいいの!?)
昨日も一緒にはいたけれど、勢いでしてしまった後でふらふらのまま風呂に入って一緒に眠ってしまったし……。
ほむら(自分から言い出すのはとても恥ずかしいわね。でも勇気を出さなくちゃ)
まどか(うぅ……な、なんか変な感じ)
一応私としてはOKなつもりなんだけど……。もしかしてほむらちゃんにその気はないのかな?普通にお泊り、みたいな。
さっきからびっくりするほど無表情だし。……起きてるよね?
まどか(昨日とかは勢いでいっちゃったけど、こういう普通の状況で言い出すのはなんか恥ずかしいなぁ)
まどか(しかも昨日ほむらちゃんのをしてあげた後からちょっとエッチな気持ちになっちゃってるし。うぅ~)モジモジ
まどか(でもほむらちゃんまた恥ずかしがってるだけかもしれないし、私が勇気出さなくちゃ!)
一応私としてはOKなつもりなんだけど……。もしかしてほむらちゃんにその気はないのかな?普通にお泊り、みたいな。
さっきからびっくりするほど無表情だし。……起きてるよね?
まどか(昨日とかは勢いでいっちゃったけど、こういう普通の状況で言い出すのはなんか恥ずかしいなぁ)
まどか(しかも昨日ほむらちゃんのをしてあげた後からちょっとエッチな気持ちになっちゃってるし。うぅ~)モジモジ
まどか(でもほむらちゃんまた恥ずかしがってるだけかもしれないし、私が勇気出さなくちゃ!)
まどか「ねぇh」
ほむら「ね、ねぇまどかぁ!?(裏声)お、お風呂どっちが先に入ろうか!?」
まどか「ひゃい!?そ、そそそ、そうだなー、き、昨日みたいに一緒に入ろうか!な、なんて、ウェヒwウェヒヒヒヒwww(地声)」
ほむら「!!」ボッ
まどか「!!」ボボッ
ほむら・まどか「……」モジモジ
ほむら「そ、そうしましょうか……まどか///」
まどか「う、うん///」
ほむら「ね、ねぇまどかぁ!?(裏声)お、お風呂どっちが先に入ろうか!?」
まどか「ひゃい!?そ、そそそ、そうだなー、き、昨日みたいに一緒に入ろうか!な、なんて、ウェヒwウェヒヒヒヒwww(地声)」
ほむら「!!」ボッ
まどか「!!」ボボッ
ほむら・まどか「……」モジモジ
ほむら「そ、そうしましょうか……まどか///」
まどか「う、うん///」
~ほむバスルーム~
まどか「あ、ほむらちゃんおなかあざになってる」ツンツン
体を洗っていると、湯船につかっているまどかが私のわき腹をつついてきた。
ほむら「ひゃっ、き、今日の戦闘でちょっとね。大丈夫よ、このくらい、ちょ、つつかないで頂戴」
まどか「うーん、それならいいけど。あんまり無理しないでね」
ほむら「分かってるわ」
まどか「でも、治療はしなくて大丈夫?傷が残ったりとか」
ほむら「問題ないと思うわ。巴マミが治療してくれたから」
ほむら(ついでに、あんな……だめだめ、思い出さないようにしないと。まどかを見て気を紛らわせましょう……)ジー
まどか「?」
ほむら(かわいいわまどか……って全く意味ないじゃない!)ムクムク
まどか「あ、ほむらちゃんおなかあざになってる」ツンツン
体を洗っていると、湯船につかっているまどかが私のわき腹をつついてきた。
ほむら「ひゃっ、き、今日の戦闘でちょっとね。大丈夫よ、このくらい、ちょ、つつかないで頂戴」
まどか「うーん、それならいいけど。あんまり無理しないでね」
ほむら「分かってるわ」
まどか「でも、治療はしなくて大丈夫?傷が残ったりとか」
ほむら「問題ないと思うわ。巴マミが治療してくれたから」
ほむら(ついでに、あんな……だめだめ、思い出さないようにしないと。まどかを見て気を紛らわせましょう……)ジー
まどか「?」
ほむら(かわいいわまどか……って全く意味ないじゃない!)ムクムク
まどか「あ、ほむらちゃんおちんちんが……」
ほむら「!い、いえその、ま、まどかがかわいいから、その……」ピンピン
まどか「!」ピコーン
「私が洗ってあげるよほむらちゃん!!」
ほむら「な、なにを言ってるのまどか!?そ、そんなこと」
まどか「だいじょーぶだいじょーぶ!私に任せて!ほらほらちゃんと座って!」
そういうとまどかは私の後ろに座った。
まどか「じゃーはじめるからねー」ヌルヌル
ほむら「ま、まどか。素手で洗うの?」
まどか「当たり前だよほむらちゃん!敏感なところなんだから、ちゃんと手で洗わないと!じゃ、いくよー」
ほむら「!い、いえその、ま、まどかがかわいいから、その……」ピンピン
まどか「!」ピコーン
「私が洗ってあげるよほむらちゃん!!」
ほむら「な、なにを言ってるのまどか!?そ、そんなこと」
まどか「だいじょーぶだいじょーぶ!私に任せて!ほらほらちゃんと座って!」
そういうとまどかは私の後ろに座った。
まどか「じゃーはじめるからねー」ヌルヌル
ほむら「ま、まどか。素手で洗うの?」
まどか「当たり前だよほむらちゃん!敏感なところなんだから、ちゃんと手で洗わないと!じゃ、いくよー」
まどかは言うや否や私のソレを両手でやさしく握った。そのままゆっくりと手を前後させる。
ほむら「ひゃぁ!ま、まどか、もう洗えたわ、大丈夫だから!ん、ひゃんっ」
まどか「えー、だめだよほむらちゃん。ここはしっかりきれいにしとかないと」ヌール、ヌール
まどかの指が強弱をつけて前後する。思わず腰を引きそうになるが、後ろから腕を回されているためそれもできない。
ほむら「だめ、だめぇ、とけるぅ…おちんちんとけちゃうぅ……」
まどか「あ、そうだほむらちゃん、私べ、勉強してきたんだ!ちゃんと皮の中も洗わないといけないんだよ」
ほむら「ひゃぁ!ま、まどか、もう洗えたわ、大丈夫だから!ん、ひゃんっ」
まどか「えー、だめだよほむらちゃん。ここはしっかりきれいにしとかないと」ヌール、ヌール
まどかの指が強弱をつけて前後する。思わず腰を引きそうになるが、後ろから腕を回されているためそれもできない。
ほむら「だめ、だめぇ、とけるぅ…おちんちんとけちゃうぅ……」
まどか「あ、そうだほむらちゃん、私べ、勉強してきたんだ!ちゃんと皮の中も洗わないといけないんだよ」
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