私的良スレ書庫
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元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」
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マミ『ふふ、鹿目さん、あなたを相当心配してるみたい』
ほむら『んーっ!!!んっ!んっ!!』
ピリリリリリリリ、ピリリリリリリリ
ヴーーーーーーッ、ヴーーーーーーッ
再び携帯の着信音が響く。この音はほむらちゃんの携帯だ。
まどか「私がかけた電話……」
マミ『あらあら、コッチにもかけてきたのね』
マミさんがほむらちゃんの携帯をぷらぷらと揺らしながらほむらちゃんに近づく。
マミ『せっかくだから、鹿目さんにも協力してもらおうかしら』
そういってマミさんはバイブレーションする私の携帯をほむらちゃんの女の子の部分に押し付けた。
ほむら『んーっ!!!んっ!んっ!!』
ピリリリリリリリ、ピリリリリリリリ
ヴーーーーーーッ、ヴーーーーーーッ
再び携帯の着信音が響く。この音はほむらちゃんの携帯だ。
まどか「私がかけた電話……」
マミ『あらあら、コッチにもかけてきたのね』
マミさんがほむらちゃんの携帯をぷらぷらと揺らしながらほむらちゃんに近づく。
マミ『せっかくだから、鹿目さんにも協力してもらおうかしら』
そういってマミさんはバイブレーションする私の携帯をほむらちゃんの女の子の部分に押し付けた。
ほむら『んーーーーーっ!!!んっ!んーーーーーっ!!』ビクッビクッ
ガガガガガガガガガガッ
マミさんがほむらちゃんの股の下に差し込むようにして携帯を押し当てると、椅子と形態がぶつかって耳障りな音を立てる。
ほむら『んーっ!んっ!んーっ!!ん……』
バイブ音が止まる。私が電話を切ったのだろう。ほむらちゃんがほっとしたような、残念そうな吐息を漏らす。
マミ『あらあら、残念だったわね。もう少しでイかせてもらえたのにね、ほむら』
ほむら『ふぅーっ……ふぅーっ』
マミ『んー、もう限界かしら。まだ私の手に届いてないんだけど』
そういってマミさんはほむらちゃんに近づき、耳元でささやく。
ガガガガガガガガガガッ
マミさんがほむらちゃんの股の下に差し込むようにして携帯を押し当てると、椅子と形態がぶつかって耳障りな音を立てる。
ほむら『んーっ!んっ!んーっ!!ん……』
バイブ音が止まる。私が電話を切ったのだろう。ほむらちゃんがほっとしたような、残念そうな吐息を漏らす。
マミ『あらあら、残念だったわね。もう少しでイかせてもらえたのにね、ほむら』
ほむら『ふぅーっ……ふぅーっ』
マミ『んー、もう限界かしら。まだ私の手に届いてないんだけど』
そういってマミさんはほむらちゃんに近づき、耳元でささやく。
マミ『ねぇ、ほむら。いかせてほしい?』
ほむら『むーっ!んー!』コクコク
ほむらちゃんが必死に首を振る。涎や涙、鼻水まで飛び散る。
マミ『そう……でも、条件があるわ。今ね、これをビデオで撮影してるんだけど』
ほむら『っ!!』ビクッ
ほむらちゃんの体が硬直する。それをなだめるように体をなでながらマミさんが続ける。
マミ『それを鹿目さんに贈ろうと思うの、それでもいいなら、いかせてあげるわ……ちゅ』ペロ
ほむら『っ!ふぁっ!!んーっ!』ブルッ
言い終わってマミさんがほむらちゃんの耳に下を差し込んだ。ほむらちゃんの体がブルリと震える。
ほむら『むーっ!んー!』コクコク
ほむらちゃんが必死に首を振る。涎や涙、鼻水まで飛び散る。
マミ『そう……でも、条件があるわ。今ね、これをビデオで撮影してるんだけど』
ほむら『っ!!』ビクッ
ほむらちゃんの体が硬直する。それをなだめるように体をなでながらマミさんが続ける。
マミ『それを鹿目さんに贈ろうと思うの、それでもいいなら、いかせてあげるわ……ちゅ』ペロ
ほむら『っ!ふぁっ!!んーっ!』ブルッ
言い終わってマミさんがほむらちゃんの耳に下を差し込んだ。ほむらちゃんの体がブルリと震える。
マミ『それで、どうするの?』
ほむら『……んっ……ふ、ぅっ』
ほむらちゃんは黙りこくったまま何も言おうとしない。マミさんはため息をつくとまたなにかをほむらちゃんの耳元でささやいた。
マミ『----』
ほむら『……!』
その瞬間ほむらちゃんの体がビクリと震える。そして、マミさんが手に持ったダイヤルのようなものを回した。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ほむら『んーっ!んーっ!!ふぅーっ!!』ガタガタッ
体につけられた器具が激しく振動する。ほむらちゃんの体が突っ張り、椅子を倒さんばかりの勢いではねる。
マミ『さ、後はこれね』
そういってマミさんが筒状の道具を取り出す。それをほむらちゃんのソレに触れるか触れないかの場所まで近づける。
そして再びささやいた。
マミ『ねえ、イきたい?』
ほむら『……んっ……ふ、ぅっ』
ほむらちゃんは黙りこくったまま何も言おうとしない。マミさんはため息をつくとまたなにかをほむらちゃんの耳元でささやいた。
マミ『----』
ほむら『……!』
その瞬間ほむらちゃんの体がビクリと震える。そして、マミさんが手に持ったダイヤルのようなものを回した。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ほむら『んーっ!んーっ!!ふぅーっ!!』ガタガタッ
体につけられた器具が激しく振動する。ほむらちゃんの体が突っ張り、椅子を倒さんばかりの勢いではねる。
マミ『さ、後はこれね』
そういってマミさんが筒状の道具を取り出す。それをほむらちゃんのソレに触れるか触れないかの場所まで近づける。
そして再びささやいた。
マミ『ねえ、イきたい?』
ほむら『んーっ!!んー!んーっ!!』コクコク
ほむらちゃんは今度はためらわなかった。全力で首を振る。
マミ『ふふ、じゃあ、いくわよ?……えいっ♪』ジュポッ
マミさんが手を下ろす。ほむらちゃんのソレがすべて道具に包まれた。その瞬間ほむらちゃんの体が強くのけぞる。
ほむら『んーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!んーーーっ!!!』ビクッビクッ!
ほむらちゃんの腰が椅子から浮き上がった状態で何度も跳ねる。イってるんだ。しかしマミさんは手を道具を上下に動かし続ける。
ほむら『んーっ!んーーーーっ!ふぐっ!ふーーーーっ!!』ビクッビクッ
ほむらちゃんの体は止まらない。痙攣し続けるほむらちゃんの口からゴルフボールのような道具を取り外すと、マミさんは。
カメラに見せ付けるようにキスをした。
ほむら『ふぅっ!?んっ!んんんんんんんん!!!!!」』ビクッビクッ……プシャアアアアアアァァァァァァ……
ほむらちゃんはひときわ大きく震えると、がくん、と体の力を抜いた。気を失ったのか。
股間から尿なのか愛液なのかわからない液体があふれ出し、椅子と床をぬらす。
ほむらちゃんは今度はためらわなかった。全力で首を振る。
マミ『ふふ、じゃあ、いくわよ?……えいっ♪』ジュポッ
マミさんが手を下ろす。ほむらちゃんのソレがすべて道具に包まれた。その瞬間ほむらちゃんの体が強くのけぞる。
ほむら『んーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!んーーーっ!!!』ビクッビクッ!
ほむらちゃんの腰が椅子から浮き上がった状態で何度も跳ねる。イってるんだ。しかしマミさんは手を道具を上下に動かし続ける。
ほむら『んーっ!んーーーーっ!ふぐっ!ふーーーーっ!!』ビクッビクッ
ほむらちゃんの体は止まらない。痙攣し続けるほむらちゃんの口からゴルフボールのような道具を取り外すと、マミさんは。
カメラに見せ付けるようにキスをした。
ほむら『ふぅっ!?んっ!んんんんんんんん!!!!!」』ビクッビクッ……プシャアアアアアアァァァァァァ……
ほむらちゃんはひときわ大きく震えると、がくん、と体の力を抜いた。気を失ったのか。
股間から尿なのか愛液なのかわからない液体があふれ出し、椅子と床をぬらす。
マミ『あらあら、派手にイっちゃったわね』
マミさんは気絶したほむらちゃんにもう一度キスをするとこちらを向いた。
マミ『鹿目さん。これを見ていると思うから言っておくわね』
マミ『もうほむらはあなたのところへは戻らないわ。会いにもこないほうがいいと思う』
マミ『それだけよ』
マミ『ああ、そういえばこのカレーだけど』
そういってマミさんはお皿に持ったカレーを取り出す。そしておもむろに一口食べる。
マミ『とってもおいしい。この先もし好きな人ができたなら、そのときは作ってあげればいいと思うわ。きっと喜んでもらえるわよ』
マミ『それじゃあ、さようなら』
マミさんは気絶したほむらちゃんにもう一度キスをするとこちらを向いた。
マミ『鹿目さん。これを見ていると思うから言っておくわね』
マミ『もうほむらはあなたのところへは戻らないわ。会いにもこないほうがいいと思う』
マミ『それだけよ』
マミ『ああ、そういえばこのカレーだけど』
そういってマミさんはお皿に持ったカレーを取り出す。そしておもむろに一口食べる。
マミ『とってもおいしい。この先もし好きな人ができたなら、そのときは作ってあげればいいと思うわ。きっと喜んでもらえるわよ』
マミ『それじゃあ、さようなら』
この世界のまどかはむしろ頑張ってほむらを受け入れたのにこの仕打ちである(´;ω;`)
私は画面を見つめたまま動くことができなかった。
気づかないうちに涙がぼろぼろと零れ落ちていた。
まどか「ほむらちゃん……」
今までのほむらちゃんの顔がたくさん頭に浮かぶ。
照れた顔。泣いた顔。怒った顔。あきれた顔。
そして、本当にうれしそうに笑った顔。
あんまり表情は出にくいけど、私には全部わかる。
でも、今のほむらちゃんはそのどれとも違った顔をしていた。
気づかないうちに涙がぼろぼろと零れ落ちていた。
まどか「ほむらちゃん……」
今までのほむらちゃんの顔がたくさん頭に浮かぶ。
照れた顔。泣いた顔。怒った顔。あきれた顔。
そして、本当にうれしそうに笑った顔。
あんまり表情は出にくいけど、私には全部わかる。
でも、今のほむらちゃんはそのどれとも違った顔をしていた。
まどか「ほむらちゃんに……会わなきゃ」
どのくらいそうしていたのか。いつの間にか涙の乾いた顔をぬぐうと、私は家を飛び出した。
向かう場所は決まってる。
『会いにも来ない方がいいと思う』
ううん、そんなことない。私まだほむらちゃんと全然ちゃんと話せてない。もっと、もっと恋人らしいこともしたい。
もうお別れなんて、そんなの絶対ありえない。
走る。
走る。
走る。
まどか「まっててね、ほむらちゃん……!」
どのくらいそうしていたのか。いつの間にか涙の乾いた顔をぬぐうと、私は家を飛び出した。
向かう場所は決まってる。
『会いにも来ない方がいいと思う』
ううん、そんなことない。私まだほむらちゃんと全然ちゃんと話せてない。もっと、もっと恋人らしいこともしたい。
もうお別れなんて、そんなの絶対ありえない。
走る。
走る。
走る。
まどか「まっててね、ほむらちゃん……!」
やがて私はひとつの部屋のドアの前にたどりついた。
ドアノブに手をかける。
「開いてる……」
開けると、中には一人だけ、人が立っていた。
マミ「来たのね……あれほど来ない方がいいって言ったのに」
まどか「マミさん……なんで、なんで、あんな」
マミ「あら、あなたがここに来たのは私と話すためではないでしょう?
……彼女はそこの部屋の中」
マミさんが奥の部屋を指差す。私はマミさんの横を通り抜けてその部屋に入った。
ドアノブに手をかける。
「開いてる……」
開けると、中には一人だけ、人が立っていた。
マミ「来たのね……あれほど来ない方がいいって言ったのに」
まどか「マミさん……なんで、なんで、あんな」
マミ「あら、あなたがここに来たのは私と話すためではないでしょう?
……彼女はそこの部屋の中」
マミさんが奥の部屋を指差す。私はマミさんの横を通り抜けてその部屋に入った。
「ん、はぁ……ぁう……」
部屋の奥にほむらちゃんがこちらに背を向けて座っている。
まどか「ほ、ほむら、ちゃん?帰ろう……ね、一緒に、帰ろう!?」
「む、無理よぉ……ぁあっ、ま、まろかぁ……」
まどか「なんで、なんでっ、ほむらちゃ……ん」
私はほむらちゃんの前に回りこんで動きを止めた。
ほむらちゃんはあれほど嫌がっていたソレを、蕩けたような顔で扱いていた。
ほむら「だってぇ、わ、わらひぃ、こ、こんな、おちんちん気持ちよしゅぎてぇ……」
「へ、変態だからぁ!、はぁんっっ!!こ、こんなっ、わらひっにわ、ま、マミしかいなぃからぁ、ひゃぁっ!!」
「わ、わらひっ、ま、マミのっものだからぁぁっ!」
「ご、めんらひゃいまどか、わらひっ、わらひっ、あならとっ、ふぁっ!つ、付き合えないっ!」
ほむら「あなたとっ!付き合うこと…わぁ……で、できないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!」ドプッドピュルッドピュゥルッルイルルルッル
顔にほむらちゃんの熱い精液を受けながら。私の意識は深い闇の中に落ちていった。
部屋の奥にほむらちゃんがこちらに背を向けて座っている。
まどか「ほ、ほむら、ちゃん?帰ろう……ね、一緒に、帰ろう!?」
「む、無理よぉ……ぁあっ、ま、まろかぁ……」
まどか「なんで、なんでっ、ほむらちゃ……ん」
私はほむらちゃんの前に回りこんで動きを止めた。
ほむらちゃんはあれほど嫌がっていたソレを、蕩けたような顔で扱いていた。
ほむら「だってぇ、わ、わらひぃ、こ、こんな、おちんちん気持ちよしゅぎてぇ……」
「へ、変態だからぁ!、はぁんっっ!!こ、こんなっ、わらひっにわ、ま、マミしかいなぃからぁ、ひゃぁっ!!」
「わ、わらひっ、ま、マミのっものだからぁぁっ!」
「ご、めんらひゃいまどか、わらひっ、わらひっ、あならとっ、ふぁっ!つ、付き合えないっ!」
ほむら「あなたとっ!付き合うこと…わぁ……で、できないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!」ドプッドピュルッドピュゥルッルイルルルッル
顔にほむらちゃんの熱い精液を受けながら。私の意識は深い闇の中に落ちていった。
~エピローグ~
さやか「しっかし、まどかが倒れてたのを見つけたときはどうなることかと思ったよ」
まどか「でも、全然覚えて無いの。何で倒れてたんだろう」
さやか「そういえばさ。ほむらのことなんだけど」
まどか「え?誰?それ」
さやか「え、だれって……」
まどか「えーと、誰かいたっけ?んー……」
さやか「本気で、いってるの?まどか」
まどか「へ?だ、だって、きいたことない人だけど……さやかちゃんの知り合い?」
さやか「え、あ、いや、べ、別になんでもないよ!そんなものそんなもの!」
まどか「ふふ、変なさやかちゃん」
さやか「しっかし、まどかが倒れてたのを見つけたときはどうなることかと思ったよ」
まどか「でも、全然覚えて無いの。何で倒れてたんだろう」
さやか「そういえばさ。ほむらのことなんだけど」
まどか「え?誰?それ」
さやか「え、だれって……」
まどか「えーと、誰かいたっけ?んー……」
さやか「本気で、いってるの?まどか」
まどか「へ?だ、だって、きいたことない人だけど……さやかちゃんの知り合い?」
さやか「え、あ、いや、べ、別になんでもないよ!そんなものそんなもの!」
まどか「ふふ、変なさやかちゃん」
>>1は睡魔に堕とされたか
まさかこれで終わりじゃないだろうから保守しとこう
まさかこれで終わりじゃないだろうから保守しとこう
まどか!ほむら!マミ!さやか!杏子!おりこ!かずみ!
ギガスキャン!!
ギガスキャン!!
>>634
日々まどかに対するほむらの態度の変わりようから想像するのがいいんじゃないか…
ただきっとその辺のネタバラシはエピローグでしてくれると信じてる
元々ほむらのソレを取り除く云々の話からいきなりNTR…興奮するが唐突でもあるしな
日々まどかに対するほむらの態度の変わりようから想像するのがいいんじゃないか…
ただきっとその辺のネタバラシはエピローグでしてくれると信じてる
元々ほむらのソレを取り除く云々の話からいきなりNTR…興奮するが唐突でもあるしな
しかしGOODENDと同一世界のはずのマミさんが治療もせずに寝取るのは違和感
やはりほむらサイド欲しいわ
やはりほむらサイド欲しいわ
しかたねえな・・・俺がデブの面倒をみるからほむらはまどかのところに帰れ
くそが
くそが
やっぱでぶさんカスだな
まどっちが可哀想すぎるからまどっちは俺が持って帰りますね
まどっちが可哀想すぎるからまどっちは俺が持って帰りますね
このスレのおかげでデブと根暗が嫌いになりました!ありがとうございます!
まどっちマジ女神
まどっちマジ女神
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