私的良スレ書庫
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元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」
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さやか「それは性的に!そ、その……興奮…し、しちゃ……った…?みたいな////そ、それで、ちょっとね」ワ…ワタシモ…タマニ…
マミ(何この子かわいい)
杏子(耳年増かわいい)
さやか「だ、だから、いたたまれなくなって逃げちゃったんだよ!きっと!」
まどか「え///えっと……どういうことなのかな」
杏子「まぁ、結局急に恥ずかしくなったみたいなもんだろ」
マミ「それでいいと思うわ」
QB「感情が無い僕にはよく分からないけど、それは正しいと思うよ。もしかしたら暁美ほむらは恥ずかしさで性的興奮を覚えるタイプなのかもしれない。
それはそれでそそるものがあるとは思うけどね。感情が無い僕には分からないけど。」
まどか「うーん、やっぱりそうなのかなぁ?」
マミ(何この子かわいい)
杏子(耳年増かわいい)
さやか「だ、だから、いたたまれなくなって逃げちゃったんだよ!きっと!」
まどか「え///えっと……どういうことなのかな」
杏子「まぁ、結局急に恥ずかしくなったみたいなもんだろ」
マミ「それでいいと思うわ」
QB「感情が無い僕にはよく分からないけど、それは正しいと思うよ。もしかしたら暁美ほむらは恥ずかしさで性的興奮を覚えるタイプなのかもしれない。
それはそれでそそるものがあるとは思うけどね。感情が無い僕には分からないけど。」
まどか「うーん、やっぱりそうなのかなぁ?」
>>53
このQBは絶対感情あるだろwww
このQBは絶対感情あるだろwww
まどか「それで、結局どうすればいいのかな?」
さやか「ほむらも本当はもっとイチャイチャしたいんだよ!だけど恥ずかしくてできないんだ!」
さやか「だからまどかがちょっと強引に押してみればいいんだよ!」キリッ
マミ(ドヤ顔だ……)
杏子(ドヤ顔……)
QB「きゅっぷい」
まどか「うーん、そうしてみるよ。ありがとうみんな!」
さやか「ほむらも本当はもっとイチャイチャしたいんだよ!だけど恥ずかしくてできないんだ!」
さやか「だからまどかがちょっと強引に押してみればいいんだよ!」キリッ
マミ(ドヤ顔だ……)
杏子(ドヤ顔……)
QB「きゅっぷい」
まどか「うーん、そうしてみるよ。ありがとうみんな!」
~通学路~
ほむら「……」ジー
カップル「--」イチャイチャ
ほむら「はぁ……」
(今日は先に帰ってって……。さすがに愛想が尽きたのかしら)
(そうよね、露骨に逃げてしまってるし、まどかもいやになるとは思うもの)
まどか「あ、いたいた。おーい、ほむらちゃーん!」
(でも彼女が近づくとアレが……。打ち明けると入ったものの……やっぱり、まどかの反応を考えると…怖い)
まどか「ほむらちゃん?」
(はぁ……あのカップルみたいに……ふつうの…カップルみたいに…)
まどか「もしもーし、あけみちゃーん?ほむほむー?」
(まどかはあんなに私を思ってくれるのに……私は…私は…)
ほむら「……」ジー
カップル「--」イチャイチャ
ほむら「はぁ……」
(今日は先に帰ってって……。さすがに愛想が尽きたのかしら)
(そうよね、露骨に逃げてしまってるし、まどかもいやになるとは思うもの)
まどか「あ、いたいた。おーい、ほむらちゃーん!」
(でも彼女が近づくとアレが……。打ち明けると入ったものの……やっぱり、まどかの反応を考えると…怖い)
まどか「ほむらちゃん?」
(はぁ……あのカップルみたいに……ふつうの…カップルみたいに…)
まどか「もしもーし、あけみちゃーん?ほむほむー?」
(まどかはあんなに私を思ってくれるのに……私は…私は…)
まどか「うーん、ぜんぜん気づいてくれない。もう隣にいるのに……ん?」
ほむら「……」ジー
カップル「--」イチャイチャ
まどか「はっ!」
さやか『ほむらも本当はもっとイチャイチャしたいんだよ!』
まどか「…」
さやか『まどかがちょっと強引に押してみればいいんだよ!』
まどか「!」ピコーン
ほむら「……」ジー
カップル「--」イチャイチャ
まどか「はっ!」
さやか『ほむらも本当はもっとイチャイチャしたいんだよ!』
まどか「…」
さやか『まどかがちょっと強引に押してみればいいんだよ!』
まどか「!」ピコーン
まどか「ほむらちゃんっ!」
ほむら「!?ま、まどか!?い、いつの間に」
まどか「いいからこっち!」グイ
ほむら「ま、まどか、どこいくの?まどか?」
ほむらちゃんの腕を引いてぐんぐんと進むと、人通りの少ない路地裏にはいった。
ほむら「ま、まどか、いったいどうしんむっ」
私は有無を言わさずほむらちゃんの唇に強引に唇を重ねた。
ほむら「!?ま、まどか!?い、いつの間に」
まどか「いいからこっち!」グイ
ほむら「ま、まどか、どこいくの?まどか?」
ほむらちゃんの腕を引いてぐんぐんと進むと、人通りの少ない路地裏にはいった。
ほむら「ま、まどか、いったいどうしんむっ」
私は有無を言わさずほむらちゃんの唇に強引に唇を重ねた。
>>67
すまん、書き溜めはない。構想くらいは脳内にあるが
だから遅れることもある。そのときは我慢汁
ほむら「っぷぁ、ま、まどんっ…ふ…ちゅ」チュ、クチュ
まどか「ん、ん、ちゅぅ、むぅ」チュー、ピチュ
何度もついばむように唇を吸う。上、下。軽く甘噛して、すこし舌で触れる。
ほむら「まろか…ん、まおかぁ…ん」レル…
まどか「ん、ふぅ!……ん、れる」
ほむらちゃんの舌が私の口に入ってくる。唇の裏、歯の裏、私の中を侵略していく。
私も舌を絡め、扱くように動かし、ストローのように吸い上げる。
すまん、書き溜めはない。構想くらいは脳内にあるが
だから遅れることもある。そのときは我慢汁
ほむら「っぷぁ、ま、まどんっ…ふ…ちゅ」チュ、クチュ
まどか「ん、ん、ちゅぅ、むぅ」チュー、ピチュ
何度もついばむように唇を吸う。上、下。軽く甘噛して、すこし舌で触れる。
ほむら「まろか…ん、まおかぁ…ん」レル…
まどか「ん、ふぅ!……ん、れる」
ほむらちゃんの舌が私の口に入ってくる。唇の裏、歯の裏、私の中を侵略していく。
私も舌を絡め、扱くように動かし、ストローのように吸い上げる。
まどか「んちゅ…む…ちゅ…れろ、ちゅ」
ほむら「んー、はぁ、ん、ずず、ぢゅ」
いつしか私たちは時を忘れてキスをしていた。
まるで潜水のよう。息の続く限りお互いの唇を、舌をしゃぶり、歯を舐めあい、唾液と空気を交換する。
息が尽きれば一瞬息を吸い、また行為に没頭する。
涎は顎どころかすでに首まで伝って、襟元でよどんだ水溜りを作っている。しかし私たちは気にしない。
「ふー、んはっ、んちゅ。ちゅ、ちゅ」
もうどちらの出す音なのかも分からない。
誰もいない薄暗い路地に。私たちの吐息と、粘膜の音だけが響く。
ほむら「んー、はぁ、ん、ずず、ぢゅ」
いつしか私たちは時を忘れてキスをしていた。
まるで潜水のよう。息の続く限りお互いの唇を、舌をしゃぶり、歯を舐めあい、唾液と空気を交換する。
息が尽きれば一瞬息を吸い、また行為に没頭する。
涎は顎どころかすでに首まで伝って、襟元でよどんだ水溜りを作っている。しかし私たちは気にしない。
「ふー、んはっ、んちゅ。ちゅ、ちゅ」
もうどちらの出す音なのかも分からない。
誰もいない薄暗い路地に。私たちの吐息と、粘膜の音だけが響く。
まどか「ぷはぁっ……、はぁ……、は」
ほむら「んふぅ……はぁ、ん…」
どれくらいそうしていたのだろう、私はある異変に気づいた。
ほむらちゃんのおなかに、何かが刺さってる。それが私のおなかを押している。指みたいな感触が、くいくいと私のおなかを押している。
心なしかほむらちゃんがそれを私に擦り付けるように腰をずりずりと動かしていて、私は思わず聞いてしまった。
まどか「ん…ふぁ…ほ、ほむらひゃん…わ、私のおなかに…なにか、当たってるよぅ……」
ほむら「んふぅ……はぁ、ん…」
どれくらいそうしていたのだろう、私はある異変に気づいた。
ほむらちゃんのおなかに、何かが刺さってる。それが私のおなかを押している。指みたいな感触が、くいくいと私のおなかを押している。
心なしかほむらちゃんがそれを私に擦り付けるように腰をずりずりと動かしていて、私は思わず聞いてしまった。
まどか「ん…ふぁ…ほ、ほむらひゃん…わ、私のおなかに…なにか、当たってるよぅ……」
>>78
うんちじゃねーよしばくぞ
うんちじゃねーよしばくぞ
>>80
あ?黙れよ
あ?黙れよ
>>1ちゃん気にする事はない。続けたまえ
梅雨だから小蝿が紛れ込んだらしい
梅雨だから小蝿が紛れ込んだらしい
すっきりした
もう分かってると思うけどこっからおちんちん
嫌いな人は解散⇒閉じる
好きな人は集合
もう分かってると思うけどこっからおちんちん
嫌いな人は解散⇒閉じる
好きな人は集合
ほむら「ふぅっ……っ!!」バッ
ほむらちゃんが力いっぱい飛びのく。勢いがありすぎて反対の壁にぶつかってしまったけど。気にも留めない。私も。ほむらちゃんも。
私は、たぶんそのときのほむらちゃんの顔を忘れない。
涎をたらして上気した淫靡な顔のまま。あまりにも大きな驚きと、絶望と、悲しみが混じった顔をしていた。
そしてほむらちゃんのスカートは、何かで盛り上がっていた。そんなに大きくない。ほんの少し。ポケットにでも何か入れているみたい。
たぶんさっき当たった何かが。
ほむら「あ…あ…わ、わた、私…まど…ごめ…」ブルブル
がくがくと震える顎とひざでほむらちゃんは必死に何かを言おうとして。何も言えずに涙だけぼろぼろ流して。
ほむら「ごめんなさい……まどか…」ダッ
それだけ言うと、走り去ってしまった。
ほむらちゃんが力いっぱい飛びのく。勢いがありすぎて反対の壁にぶつかってしまったけど。気にも留めない。私も。ほむらちゃんも。
私は、たぶんそのときのほむらちゃんの顔を忘れない。
涎をたらして上気した淫靡な顔のまま。あまりにも大きな驚きと、絶望と、悲しみが混じった顔をしていた。
そしてほむらちゃんのスカートは、何かで盛り上がっていた。そんなに大きくない。ほんの少し。ポケットにでも何か入れているみたい。
たぶんさっき当たった何かが。
ほむら「あ…あ…わ、わた、私…まど…ごめ…」ブルブル
がくがくと震える顎とひざでほむらちゃんは必死に何かを言おうとして。何も言えずに涙だけぼろぼろ流して。
ほむら「ごめんなさい……まどか…」ダッ
それだけ言うと、走り去ってしまった。
まどかに見られてしまった。ばれてしまった。絶対にばれたくなかった。
正直に言おう。結局私は秘密を言うつもりなんて無かった。そんな勇気なんて無かった。
このままばれずに何とかうまくやっていって、そのまま幸せになれるなんて。
そんな馬鹿みたいな夢を
ほむら「考えていた……なんて……」
ほんと……馬鹿みたい。
ほむら「私は…うぇええ…こんっ…なに……ぐすっ…なのに…こんな、こんなものが……うえぇぇえええぇぇぇぇぇぇえぇえんうわぁぁぁぁ」
ぼろぼろないた。いつの間にか家についていて。座りもせずに、玄関でただたったままないた。
正直に言おう。結局私は秘密を言うつもりなんて無かった。そんな勇気なんて無かった。
このままばれずに何とかうまくやっていって、そのまま幸せになれるなんて。
そんな馬鹿みたいな夢を
ほむら「考えていた……なんて……」
ほんと……馬鹿みたい。
ほむら「私は…うぇええ…こんっ…なに……ぐすっ…なのに…こんな、こんなものが……うえぇぇえええぇぇぇぇぇぇえぇえんうわぁぁぁぁ」
ぼろぼろないた。いつの間にか家についていて。座りもせずに、玄関でただたったままないた。
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