元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
454 = 430 :
ゆっくりでいいから、はやくたのむ。
455 = 427 :
おい、まだnなのかよ?
456 = 376 :
身体が疼いてしかたない。
一度イって収めよう。
またさっきみたいなことになってはいけない。
そのまま兄さんの部屋ではじめる。
さっきまで兄さんに入っていた指をアナルに。
一本。
足りない。
人差し指も追加。
交互に動かす。
脳が快感に震える。
もっと深く。
女の子座り。
右手がお尻と床に挟まれて、指が奥をする。
体の芯に響く。
457 = 376 :
アナルプラグを股間に押し込む。
クリトリスが擦れる。
床と割れ目に挟まる。
スイッチ、オン。
体重が乗っている分、振動が深い。
身体を縦に突き抜け脳を揺らす。
声が押さえられない。
左手で胸をもみしだく。
乳首を強くつまむ。
痛い、けれど深いところで快感が湧く。
腰が勝手に動いてプラグを擦り付ける。
快感を貪欲に貪る。
脳で白くチカチカはじける。
怒涛のように溢れ出る。
絶頂。
458 = 376 :
俯せに倒れた。
胸がつぶれる。
激しい呼吸。
余韻を愉しむ。
絶頂の瞬間に締まったアナルが緩む。
指を抜いた。
仰向けになって大の字。
腕が何かにあたる。
狭い部屋だ。
汗をかいた。
流したい。
兄さんの身体も拭いてあげよう。
立ち上がらなくては。
無理だ。
倦怠感と眠気。
459 = 376 :
やばい、これは寝る。
頭をもたげて、落とす。
後頭部に衝撃。
痛い。
少し覚醒する。
身を起こす。
立ち上がる。
頭が痛い、やり過ぎたか。
兄さんを見る。
ペニスが勃起していた。
兄さん、妹のオナニーで興奮した?
からかう。
しょうがないだろ、と拗ねたような声。
確かに仕方ないかもしれない。
461 = 376 :
おちんちんいじれなくて苦しかったんでしょ。
追い撃ち。
返答なし。
かわいい。
兄さんの足枷を外す。
シャワー浴びて来るね。
飲み物を頼む、と楽な姿勢をとる兄さん。
私もなにか飲もう。
下に降りて、風呂場へ。
ボタンを外さずシャツを脱いで、髪を纏める。
汗を流すだけ。
水をだして、火照ったからだを冷やす
すぐに出て、身体をふく。
脱いだシャツをそのままかぶる。
湿っていて気持ち悪い。
462 = 376 :
冷蔵庫へ。
ポカリ二本。
小腹が空いた。
カロリーメイト一箱。
夕食はこれで済んだことにしよう。
また風呂場によって、タオル、洗面器にお湯を汲む。
兄さんの部屋に戻る。
両手がいっぱいだ。
机に全部おいて、ポカリを一口。
身体に染みる心地。
兄さんもポカリをねだる。
「兄さん、口をあけてよ。」
勝手に口が動く。
463 = 376 :
素直に口を開ける兄さん。
「もっと大きく」
ポカリを口に含む。
兄さんにのしかかって、顔を真上から見下ろした。
口を細くあけて、ポカリを兄さんの口にそそぐ。
兄さんが目を見開く。
「飲んで」
喉が動いて嚥下。
「いい子ね」
またポカリを含む。
我に返る。
私はなにをやっているんだ。
464 = 376 :
慌てて兄さんから下りる。
兄さんが上体を起こす。
訝しげな兄さん。
目を合わせられない。
兄さんの口にペットボトルの口をあてて、飲んでもらう。
一口ずつ。
口をとじて、もういいのサイン。
カロリーメイトを出して、半分に折って兄さんの口にいれる。
私も一本くわえる。
無言の時間が流れる。
兄さんがなにか話そうとする。
またカロリーメイトを突っ込んで黙らせる。
465 = 376 :
なんであんなことをしてしまったのだろう。
私は兄さんのアナルが開発したいだけなのだ。
他のことは兄妹然としているべきなのだ。
しかし、身体が勝手に動いた。
口移しは明らかにやり過ぎだった。
自分はなにをしたいのだろうか。
わからない。
「なあ……」
指で箱を探る。
空の袋だけが触る。
既に全部食べさせてしまったようだ。
兄さんの次の言葉が怖い。
じっと床を見る。
466 = 376 :
「また、浣腸するのか?」
顔をあげる。
兄さんは顎で洗面器をしゃくっていた。
安堵する。
答える。
兄さん、汗まみれでしょ。拭いてあげる。
ベッドから立ち上がって、タオルを洗面器に浸してしぼる。
兄さんの身体を拭きながら、前立腺マッサージの感想を聞く。
467 :
思い出した順に話す兄さん。
兄さんの羞恥心を煽りながら、話を促す私。
兄さんの言ったことを頭の中で整理する。
じんわりしたのが快感にかわった。
射精やアナルみたいな快感でなく、鈍い快感だった。
ペニスの奥から快感がわきあがってきた。
腰全体が快感で包まれた。
深呼吸したら腰がとろけるようだった。
無意識に声を上げていた。
泣きそうだった。
指圧が強くなったら、快感が去っていった。
なにやら凄かったらしい。
話を聞いているだけで、興奮する。
あのまま、続けられていたら絶頂までいったのだろうか。
わからない、とにかく気持ち良かった、と恥ずかしそうに兄さん。
468 :
前立腺って女の快感と近いものがあるのかね
469 :
今まで何度も試したが前立腺が見つからん
471 :
オナしてない俺にはずいぶんと堪えるスレな訳です
この前初めて後ろで出したわ、すごかった
472 :
遊びすぎて痔になった
473 = 467 :
そろそろ再開しよう。
やっている最中の兄さんの顔が見たくなった。
体位を変えよう。
兄さんの手枷を外した。
実に一日ぶりだ。
すっかり跡がついている。
ぐるぐると腕を回す兄さん。
別の手枷をつけようとしたら、ちょっとまて、と止められた。
逆らう気だろうか。
兄さん、と声を荒げる。
笑って腕立て伏せをはじめた。
拍子抜け。
五十回ほどで疲労を懸念してやめてもらった。
もう少し動きたかったのに、と手を差し出す。
手枷をかける。
474 = 470 :
見てるぞ
支援
476 = 467 :
ブレスレット状の枷にロープを繋ぐ。
ロープの端はベッドの足にそれぞれつなぐ。
これで両手はYの字に固定された。
足は曲げた状態で固め、ロープをベッドの下に通して、もう一方の足に結ぶ。
いわゆるM字開脚だ。
兄さんのペニスとアナルは丸見えである。
兄さんは顔をそむけて目をつむっている。
恥ずかしいのだろう。
ペニスは相変わらず勃起しているが。
やはり顔が見えると勝手がちがうのだな。
お互い。
取り掛かろう。
手袋をはめる。
477 = 467 :
ローションを継ぎ足す。
兄さんの眉が少したわむ。
手の平を上にして指を入れる。
顎が小さく跳ねる。
これは面白い。
うつぶせの時を思い出しながら、前立腺をさがす。
あった。
兄さんの眉がしかめられる。
姿勢に無理がある。
一旦、指を抜いた。
目をあけて、怪訝そうにこちらをみる兄さん。
安心して、すぐまた入れてあげるから。
恥じるように固く目をつむる。
兄さんの腰の下に枕をいれる。
これでよし。
479 = 467 :
再び挿入れる。
前立腺。
呼吸にあわせて。
兄さんの口が軽く開く。
呼吸が浅くなる。
感じ始めているのだろう。
しばらくすると口がさらに開いて喘ぎだした。
深呼吸するように指示。
兄さんの腹がゆっくり膨らんだり凹んだり。
指は軽く、機械的に前立腺に当てて、離して。
今度は実況させない。
感覚だけに集中してもらう。
吸ってー、吐いてー。
口が大きくあいて、長い声がでる。
何かに耐えるような表情。
480 = 467 :
ペニスは喘ぎ始めてから徐々に萎え、今は縮こまっている。
先から、先走りを垂れ流している。
ここまではさっき到達した。
落ち着いてさらに続ける。
声が高くなる。
するとどうだろう。
兄さんが泣きだした。
涙が出ている。
顔を歪めて、泣きじゃくっている。
かわいい。
大丈夫? やめる? と聞いたら、激しく首を振る。
さらに続ける。
兄さんが落ち着いてきた。
だが、快感は衰えてないらしい。
呼吸が荒くなる。
482 = 467 :
兄さんが腰をどうにか振ろうとする。
太ももに足をかけて押さえ込む。
呼吸が荒い。
兄さん、深呼吸だよ。深呼吸。
なんとか抑えたようだ。
腹がゆっくり膨らむ、へこむ。
快感に耐えるように食いしばった歯の間から、声にならない悲鳴がもれる。
ゆっくりだよ。兄さん、深呼吸、深呼吸。
小さな声で何度もいう。
いよいよ深く呼吸する兄さん。
血が上った顔を、しかめている。
吸いきった瞬間に、吐くのをためらうかのような間。
すこし身体が震える。
吐いている途中に息がとまったかと思う瞬間。
兄さんの身体が痙攣した。
483 = 467 :
異様なうめき声。
激しく兄さんの身体が震える。
指が痛いほど締め付けられる。
手足に筋が浮かび上がり、硬直する。
そんな状態が十数秒ほど続いた。
息が抜ける音。
急に弛緩する兄さんの身体、激しく呼吸している。
私はやったのだろうか。
身体がふるえる。
兄さんは今、絶頂に達したのだろうか。
指をゆっくり抜く。
ローションが垂れる。
確信する。
兄さんは絶頂した。
私はやったのだ。
484 :
なんだこれは・・・
485 = 467 :
わけもなく可笑しくなってきた。
笑いがもれる。
達成感を噛み締める。
やった。
高らかに笑う。
兄さんはぐったりとしている。
笑いが収まる。
とても愉快な気分。
足の拘束をといてあげた。
投げ出される足。
兄さんの呼吸が落ち着くのをまつ。
その間、一緒に横になって、耳元でささやく。
兄さん、イッたね? 前立腺で。
お尻の穴ほじられて、ビクンビクンって。
ささやく最中にも、小さな笑いが復活する。
486 = 467 :
兄さんは力なく、ことごとく私の言うことに同意する。
いいね、兄さん。すばらしい。大好きだよ、兄さん。
すごくハイになっている。
兄さんを様々な言葉でいたぶる。
素直な反応を返す兄さん。
ああ、とても愉快だ。
でも、笑いつかれちゃったのかな。
すごく眠いや。
いいや、今日はこのまま寝よう。
兄さんの腕を枕にする。
兄さんの匂いがする。
安心する。
兄……さ……ん……。
487 :
紫煙
491 = 488 :
保守
徹夜で何してんだオレ
492 :
乳首コリコリする描写あればもっと良かったのに
4
493 :
実際後ろ使ってるときに乳首いじられると気が散るからその描写はなくて正解なんじゃね
494 :
死守
496 :
しゅ
497 :
498 = 467 :
暖かい。
もう少し寝ていたい。
眩しい。
首をそむけて光を避ける。
外からバイクの走る音。
意識が少しはっきりする。
もう朝か。
仕方ない、起きるか。
目を開く。
肌色が目に入る。
どこだここは。
私の部屋ではない。
目が急に覚める。
499 = 467 :
肌色の物体は兄さんだった。
寝ている。
ここは兄さんの部屋。
そうだ、昨日はあのまま……
調子にのって、色々と口走った気がする。
強いて思い出さない。
なんだ、電気がつけっぱなしだ。
窓に目をやる。
まだ暗い。
いったい何時だろう。
時計に目をやる。
ない。
そうだ、兄さんの部屋だった。
視線をさ迷わせる。
あった。
500 = 467 :
4時15分。
昨日寝たのは、たぶん9時過ぎ。
睡眠時間は7時間ほどか。
寝過ぎだな。
伸びをする。
ついでに欠伸。
下腹部で尿意が自己主張している。
トイレ行こう。
兄さんを見やる。
寝ている。
勃起してる。
朝勃ちかな。
どうでもいい。
トイレ行こう。
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