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    元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - anaru + - らんま + - アナル + - ハルヒ + - + - 寝取られ + - 幼馴染み + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    602 :

    >>594-601
    奈良でデデデと戦うつもりかよ

    604 = 580 :

    兄さんの寝顔を飽かずに眺める。

    輪郭は妹と似ている、父さん譲りだね。

    目元は母さんかな。

    そんなことをおもう。

    5分ほど立っただろうか。

    兄さんが静かに目を開けた。

    ごめんね、やり過ぎちゃった。

    素直に謝る。

    それにしても、なにか不愉快な台詞。

    思い出した、あいつだ。

    心で舌打ちをする。

    別にいいよ。

    淡く微笑んで兄さんがいう。

    いつものやさしい目だ。

    605 = 580 :

    ね、どうだった?

    気持ち良かった?

    すごかったよ、二度目は天国が見えかけた。

    当分、オナニーは要らないな。

    すごく痙攣して、あげく失神だもんね。

    この調子じゃ、午後も天国行きだね。

    普段の兄妹の会話より穏やかに、過激な行為を語り合う。

    倒錯的なのに、とても自然だ。

    このまま昼休みにしよう。

    兄さん。お昼は何がいい?

    ハンバーガー。

    駅前は遠いなあ。

    だめか。

    いいよ、行ってくる。

    どうせあのコンビニに行く気はなかったのだ。

    606 = 580 :

    兄さんの頭をどけて、立ち上がる。

    足が痺れていた。

    平衡を保てず、前に倒れる。

    膝と手を着く。

    兄さんのペニスが眼前に。

    さすがに萎えていた。

    この格好だと、兄さんからは私の秘所が丸見えだ。

    さすがに恥ずかしい。

    かといってこのまま立ち上がると、兄さんの顔の真上に。

    もっと恥ずかしい。

    四つん這いで後ろにさがることにした。

    足を踏み外して、ベッドから落ちる。

    「なにやってんだ? おまえ……」

    兄さんの呆れた声。

    本当になにをやっているのだか。

    607 = 580 :

    自室に戻る。

    駅前のファーストフードまで自転車で5分。

    さすがに服装を考える。

    ワンピース……は楽だけど、自転車に向かない。

    結局、Tシャツとジーンズにした。

    はあ……ブラつけるの面倒だな。

    ショーツをはくまえにティッシュで拭う。

    外出は面倒だ。

    朝のうちに全部買っておけばよかった。

    出るまえに兄さんの御用聞き。

    ポカリを一口飲ませて終わり。

    あとは寝ているそうだ。

    一応ベッドに拘束した。

    608 = 580 :

    出るまえにトイレに入る。

    放尿。

    出るまえに出すとはこれ如何に。

    兄さんはトイレ大丈夫なのかな。

    たらい持参で聞く。

    一応しとく、とのことで、たらいにしてもらった。

    トイレでだしたがってたけれど、いちいち拘束を外すのが面倒だったから。

    これで後顧の憂いなし。

    颯爽と自転車にまたがり、風に髪をなびかせ、一路ハンバーガー屋へ。

    夕飯と合わせて6個買った。

    計600円なり。

    ほかに用事もないので帰る。

    途中、自販機でドクターペッパーを手に入れた。

    609 = 580 :

    帰ると兄さんは寝ていた。

    起こして寝ぼけまなこのところに、ハンバーガーを突っ込む。

    もしゃもしゃ食べる兄さん。

    ドクターペッパーを目ざとく見つけて、半分ほど飲んだ。

    飲まれた。

    そのまま、また寝る。

    連続前立腺絶頂でかなり消耗したらしい。

    私もやることがあったし丁度いい。

    兄さんディルドが完成している頃なのだ。

    物置きへ向かう。

    私のものがたくさん転がっている。

    ここもそろそろ片付けなくてはいけないな。

    目的の容器を発見。

    開封の儀を行う。

    610 :

    いいよいいよー

    614 :

    マジキチすなあ

    615 :

    だがそれがいい

    616 :

    スレたってからずっと気になって仕事中でも小まめにチェックしてしまう

    619 :

    ほす

    622 :

    ふひひ

    623 :

    むっ?

    624 :

    やっと追いついた。今から山場か

    625 = 580 :

    容器に蓋をしているダンボールを外す。

    肌色から固定用の金具が突き出している。

    縁に指をかけて、慎重に抜き出す。

    幹が次第に姿をあらわす。

    全部ぬけた。

    成功だ。

    単色である以外は、兄さんのペニスの生き写し。

    血管の一本一本、僅かな皮の弛みまでしっかり再現されている。

    臭いを嗅ぐと、ほぼ無臭。

    股間にあててみる。

    兄さんのペニスが私から生えたみたい。

    これで兄さんのアナルを……

    すごく興奮した。

    626 = 580 :

    根本のゴムがはみ出した部分を切り落として完成。

    洗面所へ持って行き、洗う。

    兄さんのペニスを隅々までこする。

    カリ首を指先で楽しむ。

    この凶暴な形が、兄さんのアナルを掻き回すのだ。

    想像に自らのアナルが熱を帯びる。

    なにかを入れたい。

    ディルドが手のなかで存在感を増す。

    入れたい。

    自制。

    指をなめて、アナルに入れる。

    二本……三本。

    すこしきつい。

    ディルドを置き、左手で前を愛撫する。

    軽く達して終了。

    627 :

    おうふ、きてた

    629 = 580 :

    早速、準備をはじめる。

    まずは、自分に浣腸。

    腸内を洗浄し、ローションを入れる。

    兄さんのディルドを固定するハーネスを用意。

    パンツのような外見。

    前から股間にかけては硬めの素材で出来ていて、外に一つ、内側に二つ取り付け金具が並んでいる。

    内側の前には、秘裂を刺激するイボイボ、後ろにはディルドをいれる。

    ディルドは太めのものを選んだ。

    友人は二本ともディルドだったが、ディルドにくれてやるほど私の処女膜は安くない。

    アナルにディルドをあてがい、ゆっくりと沈めてゆく。

    腸内が押し広げられる。

    予想外の太さに喘ぐ。

    奥まで挿入。

    花弁にイボイボが当たる。

    630 = 580 :

    ベルトをしめて、固定。

    股間にあたる部分が身体に密着する。

    ディルドが更に奥まで入る。

    直腸が埋め尽くされている。

    イボイボも外部の動きを敏感に伝えそうだ。

    最後に、兄さんのディルドを前に取り付ける。

    マグネットでカチリと吸い付く。

    根本のリングを右に捻ると、内部で金具が開いて、ディルドとハーネスが一体化する。

    出来た。

    姿見に自分を写す。

    光沢のある黒いハイレグのパンツから、ニョキリと兄さんの分身……の分身。

    631 = 580 :

    自分の身体なのに、ひどくエロティックだ。

    倒錯した格好に恍惚となる。

    呼吸が荒くなる。

    乳首が更に興奮して、触っていないのに快感を伝える。

    兄さん、いや、もはや私のイチモツに指を絡ませ軽く扱く。

    前と後ろの責め具が敏感に反応して、疼きを与えて来る。

    男性と同じ動きで快感を得ていることに興奮し、快感が倍増する。

    更にコキ立てる。

    激しく。

    もっと。

    股間の淫具はわずかにしか動かず、もどかしさに、男性への責めがさらに強くなる。

    632 = 580 :

    少しずつ高まってゆく。

    もう耐えられない。

    硬くしこった乳首を左手でひねり潰す。

    急に走る鋭い快感にあっさりと絶頂。

    高い声をあげて果てる。

    自室の鏡のまえで、へたりこむ。

    未だ右手で軽くディルドをにぎり、肩で息をつく私。

    今すぐ兄さんにこれを突き入れたい。

    その衝動を抑える。

    兄さんにはもっと羞恥をあたえ、辱め、悦楽に狂って欲しい。

    ディルドをハーネスから外す。

    のろのろと立ち上がる。

    634 = 619 :

    ほす

    639 = 580 :

    兄さんの部屋へ。

    起こす。

    兄さん、はじめるよ。

    眠そう。

    浣腸をする。

    いまからここに兄さんのペニスが……

    肛門から目が離せない。

    兄さんが呻く。

    「もうでそうだ……」

    慌ててたらいを用意。

    無理はさせない。

    出していいよ。

    640 = 580 :

    浣腸終了。

    兄さんを拘束。

    両手は後ろ。

    ちゃぶ台に身体をもたせ、お尻を突き出すいつものポーズ。

    前に回る。

    兄さん、お待たせ。

    楽しそうに言う。

    兄さんが顔を上げる。

    背中に隠していたディルドを見せる。

    あ、と驚いたような声。

    なんで驚くの?

    見慣れてるでしょ?

    毎晩にぎって扱いてたんでしょ?

    妄想の中で、妹の私に何度も突き入れてたんでしょ?

    641 :

    グシグシ

    642 :

    やった!ガン堀アナルきた!これで勝つる!

    643 = 580 :

    ねえ、兄さん。

    こんどは私が入れてあげるよ。

    ねえ、兄さん。

    見て。

    立ち上がってディルドをつける。

    先端が兄さんの目の前に揺れる。

    リングを回して固定。

    兄さんの目は見開いて、私のモノにくぎ付けだ。

    呆けたように軽くひらいた兄さんの口。

    こじ開けて、喉まで蹂躙したい。

    その衝動を必死で抑える。

    興味があるのは兄さんのアナルだけ。

    自分に言い聞かせる。

    645 = 623 :

    愛情とは狂ってるものだ

    646 = 580 :

    じゃあ、兄さん。

    口を耳に寄せる。

    罰ゲーム。

    囁いたまま、兄さんの口元を見ないように後ろに回る。

    我に返ったように急に声をだす兄さん。

    やめて、ってお願いしてる。

    何が嫌なのかな?

    妹に犯されること? それとも、自分のペニス挿入されること? もっと違うなにか?

    兄さんのアナルに当てる。

    びくん、と反応する兄さん。

    まだだよ兄さん。

    これはエネマシリンジ。

    兄さんのおちんちんじゃなくて、残念だった?

    ローション入れないとね。

    兄さんの大きいからたくさん入れないと痛くなっちゃうかもよ?

    647 :

    兄貴可哀想だな

    648 = 577 :

    兄貴役得だろwwww

    649 :

    ここまでがんばった兄にはきっとご褒美があるはず

    650 :

    自分の分身付けた妹に犯される時点でご褒美だろ
    何いってんだ?


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