元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
751 :
>>749
それは報告しなくていいです
752 :
>>749
果てたというのが何を意味するのか
754 = 733 :
>>749に花丸をくれてやった
755 = 692 :
疲れきって二人でベッドに倒れる。
汗が気持ち悪い。
シャワーを浴びたい。
つかれた。
動きたくない。
兄さん、私を運びなさい。
おんぶされる。
兄さんもフラフラ。
階段を一歩降りたところで、恐怖を感じ、下ろさせる。
自分で歩く。
二人で風呂に入る。
今までの分、兄さんに洗うように命じる。
くすぐったい。
やっぱり自分で洗う。
756 = 725 :
>>749
赤くしてやるよ
757 = 692 :
風呂からあがって身体をふく。
髪を拭かせようかと思う。
兄さんに拭かせると髪がいたみそうなのでやめた。
ドライヤーはやらせた。
服を着る
裸でない兄さんは久しぶりだ。
部屋にもどって遅めの晩御飯。
ハンバーガー一つずつ。
ポカリを半分ずつ。
いつもの軽口。
どうやらすっかり染み付いた兄妹関係は、そう簡単には抜けないらしい。
食休み。
758 = 741 :
まさに至高
759 = 704 :
えっ これハッピーエンドじゃないの?
760 = 692 :
食休み終了。
兄さんをベッドに追いやる。
私の声が人をいたぶる色をつける。
敏感に察して従順になる兄さん。
いい子だ。
浣腸は省略。
ローションを入れて、お尻をほぐす。
エネマグラを用意。
前立腺を刺激する道具。
兄さんを私の所有物にするのだ。
761 = 721 :
駄目だ寝れねえw
最後まで見届けるッ!
762 = 692 :
本来のエネマグラというのは、使用に習練が必要なようだ。
短期決戦には向かないから、と友人。
替わりに渡してくれたのは電動エネマグラ。
要するにバイブ機能付きだ。
兄さんのお尻に入れる。
ズルリと飲み込む。
早速、前立腺に当たったようだ。
反応する兄さん。
むしろ、報告する。
まだ動かさずに仰向けにする。
そそり立つペニス。
そういえば、昨日から一度も射精させてない。
手を胸に伸ばし、兄さんの乳首をいじる。
反応が薄い。
開発してないから仕方ない。
763 = 692 :
ねえ、兄さん。
私、兄さんを私の所有物にするつもり。
兄さん、童貞だよね。
うん、そうだと思ってた。
一生のこる負い目を作ってもらうね。
兄さんが死ぬまで、私の言うことに従順なように。
私が死ね、と言えば死ぬほどになる下地にするために。
いって置くけど、また私に惚れる、なんて愚行はしないでね。
これは恋愛なんて甘いものじゃ、ないんだから。
兄さんにまたがって、ペニスを握る。
ふふ、硬いね。
兄さんのペニスを秘裂に宛がう。
兄さん、私ね、処女なんだ。
驚愕。
一瞬ためらって、腰を、落とした。
764 = 752 :
うおおおおおお
765 :
病んだ(ヤンデレ)妹、略してヤミウト、ヤミイモ?
766 :
これは…16年以上もの間で育ってきた兄の人格が妹によってたった3日で破壊されたとも解釈できるな
アナル恐るべし
767 = 716 :
これが最後の支援だ
どうか、どうか…
768 :
>>765
やもうと
769 = 765 :
病モウト
ありだなw
770 = 692 :
引き裂かれるような痛み。
強烈な異物感。
苦痛の声をあげる。
重力に任せてとにかく奥までいれる。
涙がにじむ。
指もあまり入れず、大事に守ってきた処女地には、いきなりの兄さんのものは大き過ぎた。
こんなことなら、慣らしておけばよかった。
信念をあっさり捨てて、後悔する。
息をゆっくり吐き、痛みに堪える。
771 :
うむ
772 = 733 :
処女喪失がこんなに魅力的なものだとは思わなんだ・・・
773 = 692 :
少しやわらいだか。
まだ、苦しい。
でも我慢できる。
ゆっくりゆっくり、腰をあげる。
兄さんの驚愕がとけて、快楽に歪む。
痛みと異物感がまた強くなる。
早く、イってほしい。
「兄さん……すぐに…イっ…ちゃ…だめ…だよ?」
更に煽る。
「危険日……だから……中……だと……赤ちゃん……出来ちゃう…かもね……」
嘘だ。
確か安全日だったはず。
一度、全部抜く。
覚悟をきめる。
また、挿入れる。
774 = 692 :
ゆっくりゆっくり。
埒が開かない。
苦痛を全部がまんする。
小刻みに身体を揺する。
早くイってしまえ。
あっあっあっ、と感じているような声。
快感のサインとして眉根にしわを寄せる。
実際は苦痛に堪えている声、サイン。
「…兄っ……さんっ……もっ……ぁ……うご……いて…ぇ……」
より快楽を得るために兄さんが動く。
タイミングがあって、奥が突かれる。
痛い。
馬鹿野郎。
775 = 692 :
兄さんの動きが緩くなる。
射精が近いな。
早くしろ。
ラストスパート。
「もっ……でるっ……!」
抜こうとする兄さん。
中に出しなさい。
急に命令口調に帰る。
兄さんの動きがとまる。
奥まで入れる。
中で膨らむ。
射精。
律動。
中に出ている。
長い射精だ。
777 :
安全日は妊娠しないわけじゃないからな
これを読んで兄の肛門犯そうと思った女子高生たち注意しなさいよ
778 = 765 :
いねーよwwww
780 = 692 :
次の行為に移ろうとしたときに、急激な眠気に襲われた。
耐えられない。
なんとか兄さんの尻からエネマグラを引き出す。
結局、電源を入れず終いだった。
すまん、友人よ。
ベッドに倒れる。
寂しい。
兄さん、ぎゅってして。
兄さんの体温に包まれる。
兄さんの背中に手を回す。
腕もあったまる。
安心する。
裸のまま、二人で抱き合って寝た。
782 = 692 :
月曜日の朝は片付けに終始した。
起きた瞬間、精液臭に辟易して、即刻シーツをあらった。
道具を洗浄して、鞄に片付けてゆく。
もちろん、兄さんにも手伝わせた。
しまう前に、感想を言わせることも忘れない。
好評だったのはあとで手に入れよう、と思う。
午後は、何するでもなく、休日らしい休日を過ごした。
ご飯は兄さんが作った。
むだに家庭的だ。
両親が帰ってきたのは、結局深夜だった。
バカップルめ。
783 = 721 :
駄目だ、もう寝る・・・くそ、惜しいスレを逃した・・・!
784 :
さっきまでもしもしで見てたけど、落ちるの怖いからわざわざPC立ち上げてオートリロードしてるんだぜ
785 = 692 :
学校で友人に絡まれたり、処女を失ったことをうっかり漏らして、からかわれたり。
自分のバイブをぬいて、その場でわたしに直接プレゼントしようとしたときには殴って止めたが。
兄さんとの顛末を話したら、かなりひかれた。
私達は、異常なのだろうか?
まあ、友人の反応だ。
基準にはなるまい。
兄さんとの関係は、表面上は前と同じだ。
ただ両親がいない夜には、兄さんがよがり狂う。
行為を経るごとに感度はよくなっている。
私も膣の快感を順調に開発中だ。
786 :
おわった・・・?
787 = 779 :
いい妹だ
788 = 692 :
友人との約束も果たした。
週末を一つ潰して、丸々友人にもてあそばれたのだ。
友人が相手だと、私はどうしても受け身になってしまう。
あれがSMプレイというやつだろう。
縛られ、なぶられ、おあずけをくらい、叩かれ、垂らされ、エトセトラ。
最終日には、すっかり被虐の悦びを覚えさせられていた。
そのうち兄さんにも、やってみるつもりだ。
友人とは、月に二回、プレイに付き合うかわりに、道具をかしてもらう契約をした。
そのうち、攻守を逆転させる算段である。
789 :
良かった、残ってた
790 = 692 :
日常を過ごしながら、兄さんとの関係を徐々に塗り替えてゆく。
兄さんはより、私の所有物にふさわしい。
私は兄さんの所有者としてふさわしい振る舞いを模索してゆく。
未だ、兄妹の関係は色濃いが、すでに違うレールを進んでいるのだ。
いずれは、と思う。
791 = 692 :
秋が終わり、冬が勢力をましてゆく、ある日の朝。
ドアのチャイムがなった。
こんな早くに誰だろう。
ここ三日ほど両親は出張。
兄さんと私は既に冬休み。
絶好の機会に行為に及ばないわけがなく、昨晩も、兄さんはよがりくるった。
確か昨日は、射精しても、ずっと同じペースで擦りつづけるということをやったはずだ。
兄さんも4回くらいは出たのだが、そこから先は空うち。
6回からあとは苦痛を訴え。
11回目の絶頂のあとは、勃ちもしなかった。
情けない人だ。
仕方ないので、ディルドを装備して、激しく突きまくった。
お陰でまだ、腰の奥が重い。
眠い目をこすって、ドアを開ける。
792 :
やっと追い付いた
しえん
これは金払って読んでもいいレベル
793 :
今なら冬コミにまだ間に合うぞ
794 :
>>765
エロパロにキモウトという言葉があるな
795 = 692 :
見知った顔がいた。
短めの髪。兄そっくりの輪郭。
整った、幼さを残しながらもどこか冷たい感じの顔。
物置部屋の本来の住人。
要するに、私、つまり、兄さんの妹だ。
一昨年から全寮制のお嬢様学校に通っていて、その理由は女の子が好きだから。
要は友人の同類だ。
風の噂では、在学二年目にして、既に高等部の生徒からさえ「お姉様」と呼ばれているらしい。
私以上に単刀直入だのに、よくもそんなに沢山の相手ができるものだ。
正月まで帰らないと言っていたのに急にどうしたのだろう。
妹がいつも通り挨拶もなしに用件を切り出す。
「兄さんのアナルを開発したい」
「ごめん。もうしちゃった」
しかもあれは私のだ。
妹は崩れ落ちた。
796 = 692 :
まさかとは思いますが、この「妹」とは、わたしの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか?
もしそうだとすれば、わたし自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「妹」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、すべてはわたしの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、わたし自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
おわり
797 :
つまり・・・どう言うことだってばよ・・・?
798 :
大層乙であった
799 :
追いついた瞬間終わった…
面白かったよー乙
800 :
乙乙
素晴らしかった
みんなの評価 : ★★
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