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    元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - anaru + - らんま + - アナル + - ハルヒ + - + - 寝取られ + - 幼馴染み + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 283 :

    コンビニに寄る。

    お昼はサンドイッチだ。

    健康に気を使って野菜ジュースも買った。

    コンビニから家はすぐそこだ。

    鍵を開ける。

    うまく鍵穴にささらない。

    いらつく。

    よし、開いた。

    扉を開け、ただいま、と飛び込む。

    返事がない。

    居間に急ぐ。

    テレビはまだ流れていた。

    兄さんがいない。

    心臓が締め付けられる。

    302 :

    妹が兄の食事を咀嚼して、どろどろにしたものを口移しで与えたり、
    妹のおしっこや兄のおしっこやそれを混ぜ合わせたものを、兄や妹に浣腸したり、

    兄に妹の服で似合わない女装をさせて、妹が兄の服で似合わない男装をして、
    それで妹が兄をペニバンでずこずこ掘るような変態だったらなおいいのに

    支援

    303 :

    ドイツ人は変態しかいないんだぜw

    304 :

    >>302
    ペニバンずこずこ同意

    305 = 299 :

    >>302みたいな倒錯したセックスが最高に興奮する

    306 = 283 :

    思わず、兄さんが座っていたソファに近づく。

    いた。

    ソファの陰に倒れていて、見えなかっただけだ。

    ああ、よかった。

    ソファの向こうに回り込む。

    兄さんの様子が尋常でない。

    荷物を置いて、テレビを消す。

    兄さんの喘ぎ声が響く。

    バイブが断続的に鳴っている。

    目の焦点があっていない。

    ペニスが隆々とそびえ、先走りが腰から床まで垂れている、時折ピクンとはねる。

    触れたらすぐにでも射精しそうだ。

    周りに精液の跡はない。

    どうやら寸止めでお預けされているようだ。

    307 = 283 :

    私に気づいた兄さんが、出させてくれ、と懇願する。

    背筋がぞくぞくする。

    愛おしい。

    馬鹿な、ありえない。

    すぐにその考えを追い払う。

    まずは兄さんをどうにかしなくては。

    萎えてしまったら型とりに不都合だ。

    射精させないようにしないと。

    ペニスに何も触れないように気をつけて、身体を横に持ち上げる。

    プラグを抜こうとしたら、激しくバイブする。

    兄さんの身体が痙攣する。

    なんだこれ。設定が逆になってる。

    電源を切って、一気に引き抜いた。

    309 :

    ある程度マゾっ気がないと(アナル開発するのは)難しい

    310 = 283 :

    抜けた穴がヒクンヒクンと開け閉めを繰り返す。

    仰向けにもどし、水を含ませる。

    むせた。

    せわしない呼吸。

    深呼吸させる。

    脱力した。

    膝をつき、兄さんの頭を太ももにのせる。

    もう一度、ゆっくりと水を含ませる。

    喉が動いて飲み下してゆく。

    落ち着くのを待つ。

    311 :

    313 :

    追いついちまった

    314 = 283 :

    しばし、待つ。

    あ、ペニスが萎えてきた。

    すこし惜しい気がする。

    もういいだろう。

    兄さんに話を聞く。

    座りなおそうと身じろぎした時に、緩めていたのに急にプラグが動いたと言う。

    プラグに目をやる。

    スイッチが剥き出しだ。

    カバーをつけ忘れていた。

    締め付けたら止まったので、力を入れていたが、疲れてしまい力が抜けたらバイブ。

    そんなことを繰り返していたら、頭がぼーっとして訳がわからなくしまい、気がついたら私が居たのだという。

    私のターン。

    質問タイム。

    315 = 313 :

    IDがペプシだった

    316 = 313 :

    ほす

    317 :

    この兄バイブってどっかに売ってないのか?
    もう欲しくてたまらん・・・

    318 = 283 :

    ねえ、どうだった?

    「どうって……なにが?」

    妹にしばられて、お尻にプラグいれられて、放置されてどうだったって聞いてるの。

    兄さん、黙る。

    ねえ。

    乳首をつねる。

    「気持ち……よかった……」

    です、は?

    「気持ちよかったです……」

    で、どこが気持ちよかったの?

    「……アナル、です」

    きちんと言い直そうね?

    「アナルが……気持ちよかった……です」

    そうだね。

    おちんぽビンビンだったもんね。

    319 :

    そうだね。

    プロテインだね

    320 = 265 :

    ちんぽビンビン物語か

    321 = 309 :

    ほす

    323 = 283 :

    兄さんが顔をそむけた。

    顔を挟んで、真っすぐにする。

    私に出させてくれって頼んだよね?

    「たのみ……ました……」

    妹におちんちんしごいて欲しかったの?

    「はい……」

    兄さん、目が潤んでる。

    「兄さん、妹にプラグ突っ込まれて放置されて、ちんぽビンビンにさせて、あまつさえ妹に抜かせようとするなんて、変態だね」

    「はい……」

    僕は変態です。

    「え……?」

    言って。僕は変態です。

    「……僕は変態です」

    アナルで感じる変態です。

    「……アナルで感じる変態です」

    324 = 283 :

    言葉を替えて何度か繰り返す。

    従順に復唱する兄さん。

    興奮する。

    秘部が疼く。

    満足して、顔をあげる。

    ペニスが勃起していた。

    丁度いい。

    「変態兄さんのオチンポ、今から複製してあげる」

    部屋に連れていき、いつもの姿勢。

    325 = 292 :

    ふぅ…
    保守

    329 = 283 :

    キットを出して、説明書を読む。

    ちょっと手間がかかりそうだ。

    まずは容器を兄さんのペニスに合わせて切る。

    軽くしごいて完全に勃起させる。

    このくらいか。

    ハサミをつかう。

    次の作業は時間がかかりそうだ。

    兄さんのお尻に細いバイブを突っ込んでおく。

    台所へ下りて、お湯、温度計、タイマーやその他諸々を準備。

    ボウルに型とり用の粉を投入。

    タイマーを起動。

    お湯に水を加え、40℃に。

    計量カップではかりとり、適温まで冷ます。

    ここからは時間の勝負だ。

    330 = 283 :

    ボウルにお湯をいれてヘラで掻き混ぜる、白い液状になった。

    容器に流し入れ、兄さんのペニスを確認、この間、一分半。

    容器をペニスに被せる、容器に触れないように角度に気を使う。

    ペニスを保つために軽くバイブをいじってやる。

    更に一分経過、もういいだろうか。

    手を離す。

    落ちない、固まったようだ。

    今度は萎えさせないと。

    バイブを抜く。

    軽く引っ張ってみた。

    抜けない。

    兄さんの息が荒い。

    「物みたいに扱われて興奮しちゃったの?」

    しまった。

    よけいに興奮させてどうする。

    331 = 283 :

    頭を冷やそう。

    深呼吸。

    うん、ご飯を食べよう。

    「兄さん、お腹減ったでしょう。お昼にしない?」

    戸惑ったような同意。

    コンビニの袋をとってくる。

    サンドイッチの容器を空ける。

    このままだと流石に食べにくそうだ。

    拘束をといて、ベッドに座らせる。

    はい、あーん。

    ジュースもストローをさして、自分でのんでもらう。

    最初からこうやって飲ませればよかった。

    しばらくすると気が緩んだのか、容器が垂れ下がっている。

    あっさり抜けた。

    334 = 283 :

    ゴムの入った容器を開ける。

    臭い。

    別の部屋でやることにした。

    兄さんには食休みをしててもらおう。

    曲は何がいいか、兄さんに聞く。

    「モーツァルト。曲はまかせた」

    そうだな、軽めの曲にしよう。

    K387をかける。

    「いいチョイスだ」

    褒められた。

    ちょっとうれしい。

    兄さんを置き去りに物置部屋へ。

    二種類のゴムを紙コップへ。

    肌色だ。

    しっかりと混ぜる。

    335 = 283 :

    混ぜ終わった。

    ゴムをいれるまえにちょっと型をのぞいてみる。

    実物より複雑そう。

    しっかり取れているみたい。

    容器にゴムを流しこんだ。

    最後に穴を開けたダンボールに金具を刺して、ゴムに慎重にいれる。

    これは付属品のバイブではなく、友人から渡されたペニスバンドのアタッチメントだ。

    兄さんのペニスが私から生える。

    私が兄さんのアナルを犯す。

    想像にうっとりとしてしまった。

    現実になるまであと二十四時間。

    完成が楽しみだ。

    336 = 284 :

    アナルプラグ入れながら

    モーツァルト、曲は任せた

    いいチョイスだ(キリッ
    で吹いた

    337 :

    この>>1は訓練されたアナリストしえん

    339 :

    アナルなんか汚くないの?
    なんか病気なりそうだしーこわいなーて

    340 = 292 :

    こんなふうに開発させてくれる恋人が欲しい

    341 = 280 :

    こんなふうに開発させてくれる妹が欲しい

    342 :

    こんなふうに開発できる兄が欲しい

    343 = 272 :

    こんなふうに開発できる兄がほしい

    344 :

    繰り返すホモネタはやめろ

    345 :

    >兄さんのペニスを容器にあわせて切る
    と読んでしまった

    346 :

    調教し終わって妹に完全に従順になってしばらく過ごしていたが
    ある日突然兄自殺しないかな
    で、妹も壊れるとかすっごく興奮する支援

    347 = 261 :

    アナニー未経験なんだがこれだけはやっとけとか気をつけることってある?

    348 = 271 :

    じっくり緩めないと切れる。
    いいか、拡げるんじゃない、緩めるんだ。

    349 = 337 :

    焦らず、じっくり、こつこつ開発

    350 :

    アナルグッズ一通り持ってる俺は勝ち組


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