元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
651 :
wktkがとまらない
652 = 623 :
>>650
お前・・・っ!
653 = 647 :
ここは紳士の巣窟でしたか^^サーセン
654 = 602 :
あにかわいそう
655 = 642 :
頃したいほど愛しているか?
657 = 580 :
ローションをいつもより時間をかけていれる。
もう、いいかな。
チューブを抜く。
ちゅぷり、いやらしい音。
兄さんがアナルに力を入れている。
抵抗のつもりだろうか。
ベッドに乗り、膝で進む。
兄さんのペニスが兄さんのアナルに当たる。
今度こそ本物。
兄さんのおちんちんだよ。
兄さんの肛門はより固く口を閉ざす。
軽く力を入れる。
入らない。
股間に刺激が加わって、私が声をあげてしまう。
658 = 580 :
悪い兄さんだ。
指でいじれば、すぐにほぐれるだろう。
でも、しない。
そのまま体重をかけてゆく。
先が少しアナルを割る。
兄さん、力入れてると裂けちゃうよ?
痛いほうがいいの?
ちがうよね。
気持ち良くなりたいよね。
兄さん、緩めない。
無駄な抵抗だ。
ローションで十二分にぬめっているのだから。
どんどん広がる。
ほらほら、先っぽ入っちゃったよ?
660 = 580 :
カリが三分の一ほど埋まる。
抵抗をやめない。
本当に切れたら困るな。
体重をかけたまま、右手を兄さんのペニスへ。
すっかり勃起して、先ばしりを流している。
軽くしごいて、親指で亀頭にカウパーを塗り延ばす。
思わぬ刺激に、息を吐いてしまう兄さん。
力が抜ける。
絶望的な声をあげる兄さん。
一気にズブズブと半分まで、入ってしまった。
右手を離す。
どうかな? 兄さんのおちんぽは。
気持ちいい?
661 :
ゾクゾクするな
665 :
すばら素晴らしい
667 = 580 :
兄さんが締めてももう意味はない。
かえって兄さんの性感を高めてしまう。
奥まで腰を進める。
ディルドが肉を押しのける感覚を秘部と直腸に伝える。
兄さんが苦しそうに息を短く吐く。
奥を突いたらしい。
腰を引く。
バイブで覚えた弱点を狙う。
外れた。
思うように動かせない。
左手で箸をつかうようなものだ。
仕方ないので、ただ不器用に抽送を繰り返す。
その度にもどかしい疼きが蓄積してゆく。
兄さんは声を殺して快楽をあらわすまいとする。
自分のチンポで感じたら、恥ずかしいもんね、兄さん。
668 :
おっき てた
669 = 647 :
妹はヤンデレ?(ヤングディレイラー)
670 = 580 :
声は殺せても、快感は蓄積する。
私が腰の動きに慣れた頃には、兄さんはもう突かれるままに声を上げていた。
前立腺。
右奥、結腸の入口。
中程、背中側の点。
入口、小刻みな動き。
すべて私が開発した、兄さんの弱点。
余すところなく責める。
兄さんは身もだえして、一層高く声をあげる。
兄さん、感じてるね。
自分のおちんちん、こんな深くまで入っちゃう。
女の子みたいだね。
ふと、思う。
兄さんの顔がみたい。
快感にとけた顔が、見たい。
671 :
実話?
673 = 580 :
兄さんから、ディルドを抜く。
ディルドと肛門が、粘液で繋がる、切れる。
わずかに開いて、ヒクヒクと物欲しげな菊穴。
めくれ上がった腸のピンクがなまめかしい。
早くまた入れたい。
手早く兄さんをひっくり返す。
足枷が邪魔だ。
外す。
手が震えて、思うようにいかない。
片方外して、足をわりひらく。
膝の裏を両手で抑えつけて、一気に奥まで貫く。
兄さんが大きく口をあけて、かすれるような悲鳴をあげる。
674 = 580 :
のしかかるように一番奥までいれる。
お腹に兄さんのペニスがあたる。
熱い。
兄さんと、目があう。
潤んだ目で私をみている。
いいよ、兄さん。
めちゃくちゃにしてあげる。
激しく突き上げる。
私もかなり高ぶってきた。
ディルドに加わるすべての刺激が快感にかわる。
私の一部と錯覚する。
ねえ、兄さん。
私のおちんちん、どう?
兄さんのアナル、とっても気持ちいいよ。
675 = 671 :
ほ
677 :
狂ってる
だが、それがいい支援
678 :
>>602
クソワロタwwwww
680 = 580 :
兄さんの呼吸が浅く小刻みになる。
カリで、前立腺を、擦り、えぐる。
執拗な責めに泣き叫ぶ兄さん。
兄さんの足指が丸まる。
絶頂が近いのだろう。
抽送を緩める。
もっと長く、泣き叫ぶ兄さんを見ていたい。
だが、私も余裕がなくなってきた。
兄さんを辱める言葉もでない。
淫らな水音と、二人の嬌声だけが部屋を満たす。
腰が溶けそうだ。
自然と動きがまた早くなってゆく。
681 = 580 :
二人とも限界すれすれまで、高まっている。
ただ、快楽で脳をみたす。
そんな時間が、永遠に続くかと思われる。
突然、兄さんがイった。
痙攣。
アナルが締まる。
ディルドが激しい抵抗に、私の意思に反して止まる。
結果として私の体内がえぐられた。
絶頂を迎えるには充分すぎる刺激。
白い爆発。
痙攣。
二人の声が絡み合って、のち、止んだ。
683 :
これはいいアナルだ
ほ
685 :
このスレの影響でペットを飼い始めました
686 :
ショタじゃないのか…
687 :
読みながらケツの穴につい指突っ込んでしまった
きちゃないのが指に付いた・・
690 = 580 :
視界が戻ってくる。
妙にしっかりした思考。
荒い息の兄さん。
脱力した身体に、ときどき痙攣がはしっている。
私の身体が勝手に動く。
ディルドをアナルから抜く。
そのまま、兄さんの身体の上に跨がる。
思考と身体が切り放されている。
脳が全く言うことを聞かない。
ディルドを兄さんの口に近付ける。
「くわえて……」
私の身体がつぶやく。
兄さんが首をもたげ、ローションと腸液に塗れたそれを、みずから咥えた。
突然、思考が脳にもどる。
全てを理解した。
691 = 671 :
ほ
692 :
頭の中がすうっと整理された。
手で兄さんの頭をささえる。
すこしだけ深く、兄さんの口に侵入させる。
ねえ、兄さん。
つむじを見ながら独り言のように続ける。
一昨日、私に告白してくれたよね。
私、あのときは断ったでしょ。
兄妹以外の私たちを想像できなかったからね。
兄さんが何か言いたそう。
話せない。
口は私がふさいでいる。
さらに言葉を紡ぐ。
693 :
え?え?どういう展開なの?
694 :
兄の分身の分身を口に突っ込んでるんだろ
695 :
>>693
黙って見てようぜ
696 :
次のレスを読むまで眠れない
697 = 692 :
だから、アナルを開発するとき以外は、出来るだけ普段通りを心掛けたよ。
開発が終わっても、兄さんとの関係を変えたくなかったの。
今もその気持ちはあるよ?
でも、考えが変わったの。
気づいた、の方が適切かな。
最初からそうだったのか、途中でかわったのかはわからないけどね。
ねえ、兄さん。
私、兄さんが好き。
愛してるって言ってもいいよ。
言葉に出して再確認。
確かにそうなのだ。
698 = 694 :
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
699 :
あれ、でも
700 :
は、は、破瓜コースっスか?
みんなの評価 : ★★
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