元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
901 :
乙おもしろかった
902 :
おつ
903 :
やっと追いついた
おつ
904 :
乙。エロ面白かった。
友人と仲良くなりたい。
半年ほどエイナス4で足踏みしてるんだよ。
誰かに拡張してほしい。
905 :
おつおつ
906 :
ケツアクメいぐぅ
907 :
先生~!番外編お願いします。
908 :
これ見ながら前立腺おなぬしたら
はじめていけた
さんきゅ
910 :
おつ
912 :
このスレみてから尻がぞわぞわするようになった
乙!
913 :
無駄な文才wwwいいぞ次もやれwwww
914 :
めっさ面白かった 乙!
916 :
まだ残ってた
ちょっとだけ番外編として>>788ですっとばしたとこを書くね
完結するかわからんけどこのスレでおしまいにする
917 = 895 :
完結するか分からない・・・だと?いいぞスネークもっとだ!
918 = 916 :
今日は金曜日。
放課後を告げるチャイムがなってすぐに、友人が駆け寄ってくる。
抱き着かれた。
引きはがす。
さあ帰ろう、と腕を引かれた。
今日は友人に身体を弄らせる約束だ。
正確にいうと今週末は、だが。
着替えがない、と言ったら、どうせ着ないから大丈夫、とぬかす。
寝間着がほしいよ
あたしのを貸してあげる
胸がちょっと……
お母さんの!
今度は余りそうだな
拗ねてしまった。
かわいい奴だ。
919 :
これは…
支援するしかない
920 = 916 :
友人の家へ二人で帰る。
少々遠いが友人は徒歩通学だ。
なんでも自転車は刺激が強すぎるらしい。
いいから股間のバイブを抜け。
話題は今日の出来事や流行りの事など。
調教の話などは振ってこない。
以前はところ構わず垂れ流していたが、そういう話を公の場でしたら縁をきるといってやったのだ。
家に着いた。
客室を開けてもらって荷物をおいたら、すぐに地下室だ。
この前は拘束されて主導権を握られてしまった。
今回、油断はない。
身構えて入るとやけに暗い。
不審に思い、友人に振り向く。
閃光。
921 = 916 :
目が焼かれた。
視界が赤く、暗くなる。
手首をつかまれて引かれる。
抵抗したら、逆から引かれて、体が泳ぐ。
あれよあれよ、というまに拘束されてしまった。
視界が完全に戻った頃には、両手両足を開らいた状態で、椅子のようなものに拘束されていた。
完敗だ。
「今日はこういう趣向で、ね?」
なにが ね? だよこの変態無理矢理女。
友人が首の辺りに顔を近付ける。
においを嗅がれた。
今日は体育があったから、汗くさいはずだ。
顔がほてる。
922 = 905 :
支援するしかない
923 = 916 :
シャワーくらい浴びさせてくれ、と頼むと、いやだよー、と返事があって、鼻の頭をちろりと舐められた。
ブラウスの上から、鎖骨、脇、肘のうら、手首、脇。
「やっぱり、ここが一番だね。制汗剤のにおいが邪魔だけど」
黙れ変態。
下がって、あばら、脇腹、ブラウスをめくる、臍。
羞恥で身体があつくなってくる。
飛んで、ひざ、足くび、足のうら、つま先。
「はぁ……いい匂い……」
流石に気持ち悪いなこいつ。
股の間に入って、太もも、ああ、ついに来た。
ショーツに顔を埋めて匂いを嗅いでいる。
鼻先が秘裂をこする。
「んん、んふ……いやらしいにおいがするよ……?」
余計なお世話だ。
湿った感触は、気づかない振り。
924 :
誤爆がなかったとしてもラストの意味がよく分からないんだが
おしえてえろいひと
925 = 916 :
私の股間のにおいを十分に楽しんだらしい友人は、立ち上がった。
「じゃあ、これから気持ち良くしてあげるね」
それは楽しみだね。
皮肉に気付いたかどうか……
友人は私のリボンを外すと、ブラウスに手をかけ、強引に引き開けた。
弾けとぶボタン。
鳩尾まで開けると、ブラを押し上げる。
私の乳房があらわになる。
流石に文句をいうと、大丈夫、と言ってさすのは、ビニールに包まれた新品の制服。
何故か、私の今つけている下着まで入っている。
いつ調べた、変態の金持ちめ。
というか、全部駄目にする気なのか。
左乳首をつままれて、こねくり回される。
程なく、たってしまう。
残った側も同様。
926 = 916 :
そうしておいて、私からしばし離れる。
戻ってきた友人が、じゃーん、と差し出したのは見覚えのあるガラスの小瓶。
怪しげな水色の外装、六角形の容器、そしてなにより虎のマーク。
知る人ぞ知る、タイガーバームである。
嫌な予感、むしろ確信。
「これを塗ります!」
だろうな。
蓋を開けた。ハッカの匂い。
指につけて、乳首に塗りたくる。
しかし、塗っている最中、予想された刺激は何もなかった。
しばらくするとスースーしてきたが、耐えられないほどではない。
拍子抜け。
いやな予感。
これで済むわけがない。
927 = 916 :
物足りなさそうだねえ、と友人が、ペットボトルを取り出す。
なにそれ。
水だよーん、と答えて私の胸に垂らす。
すぐに効き目が出た。
乳首があつくなる。
いや、スースーする。
冷たいのに熱い。
ジンジンする。
「水で濡らすと効くよねえ、これ」
さらに塗られた。
ますます辛くなる。
「じゃあこっちにもいってみよー」
ハサミをシャキシャキ。
クロッチを横一文字。
鉄の感触。
928 :
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。 しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。--あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゚Д゚)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。
アナルは形容詞。これだからゆとりは。
929 = 916 :
こっちは濡らす必要ないね、と言いつつ私のそこに塗る。
指の感触に遅れて、灼熱感、清涼感。
ヒダのひとつひとつ、クリトリスの包皮の裏まで塗りこめる。
気持ち良くは、ない。
ただ熱くて冷たい感覚、堪え難いジンジンとした感覚。
塗り終わったらしい、水がかけられる。
濡れたブラウスとショーツの残骸が肌に張り付いている。
それが気にできないくらいに疼く、乳首と陰部。
いまここが掻き回されたら……
さらに秘裂が潤むのがわかる。
水分に反応して、より刺激が強くなる。
友人がにやりとして、口を開く。
「じゃ、あたし宿題してくる」
そういって部屋をでてしまった。
932 :
タイガーバーム買って帰ろかな、、、
933 :
あまり無駄レスすると妹がイく前に1000いっちゃいますよ
934 :
タイガーバームでチンチンしゅっしゅ
これぞ至高
935 = 916 :
どれだけたったろうか。
時計がないので時間の経過がわからない。
もう身体の疼きと薬品の効果の区別がつかない。
たまに友人がもどってきてタイガーバームを追加してゆく。
もう4回か、5回か、たしかそのくらい。
その指も最低限の刺激だけ与えて離れてゆく。
クリトリスも中も指でグチャグチャにしてほしいのに。
身体が動かせないのが辛い。
愛液に溶けているのか、流れた跡もヒリヒリしている。
もちろんアナルも。
指でもバイブでもなんでもいい、この疼きをどうにかしたい。
「ねえねえ、どうして欲しい……?」
友人が入ってきたのに気づかなかった。
カチリという音に続いて、バイブの駆動音
それが欲しい。
937 = 916 :
クリトリスに振動。
それだけで軽く達する。
膣に入ってきた。
じんわりと外と同じ感覚。
バイブにも塗ってある。
でも、いい。
擦って、掻き回してくれるから、いい。
絶頂。
乳首にも振動。
ローターがテープで固定されてる。
もう片方は手の平で擦られる。
バイブが抜かれる。喪失感。
外側が激しく擦られる。
一番欲しかった刺激。
一番大きな絶頂に意識が……飛ぶ。
938 = 916 :
頭が白いまま意識が戻る。
全身に続く絶頂感。
まだ責められてる。
「あ、起きたー」
右のほうから友人の声。
「ひゃめっ……やめてっ……イってるっ……イき過ぎてる……からっ…ぁ………!」
責めがとまらない、このままでは、まずい。
乳首は両側ともローターになっている。
「あたしなにもしてないよー?」
股間にも振動。前回に経験済み、電マだ。
「スイッチっ……スイッチっ……切ってぇ…おかしくなるっ…わたしぃ……くるっちゃう……!」
「狂っちゃったらあたしが飼ってあげるからだーいじょーぶ」
大丈夫、狂っても、大丈夫。
免罪符を得て、快感を正面から享受する。
また、白くなってゆく……
939 :
タイガーバームを知ってるとは…この>>1出来る 支援
940 = 916 :
起床。
時計を確認。
ない。
そうだ、友人の家だった。
どうも客室のベッドらしい。
身体が重い。
あれ、昨日は地下室で……
拘束されて、焦らされて。
うわ、また私はあんなことを……
バイブ挿入れられて、すごく気持ち良くて。
そのあとが曖昧だ。
身体はきれいだし、寝間着はちゃんと着ている。
友人が風呂に入れてくれたのかな。
隣にぬくもり。
友人が寝ていた。
941 = 916 :
額をつついて声をかける。
「うーん……後10秒……」
10、9、8、7、6、5、4、3、2
「……おはよー」
本当に起きた。おはよう。
「意識はきちんとしてる?」
なんで貴様に心配されなきゃいけないんだ。
「そっかあ、残念だね」
喧嘩売ってるのか?
「なんでもないなんでもない。覚えてないみたいだし」
昨日なにか……言ってるかもな。
「昨日はすごかったからねー。最後にはうごかなくなっちゃってちょっと慌てたよー」
おい、こら。
死んじゃやだよー、と抱き着いてくる友人。
誰のせいだ、誰の、と言いつつ頭を撫でる。
942 :
男が介入できない世界だからレズは見てて悔しいよな
943 = 916 :
しかし、動けなかったとすると誰が私をここに?
身体も洗ってくれてるし。
「んー……お手伝いさんだよ」
お手伝いさん?
私の痴態を他人に見られたのか。
「あ、大丈夫。そういうこともする人たちだから」
そういうことって……深くは追求しまい。
お手伝いさんなんていたのか、全然気づかなかったな。
「あー……うん。姿を見せないように言ってるからさ」
なんでさ。
「……友達の家にお手伝いさんがいるっておかしくない?」
別に気にしないけど?
むしろこんなに広いんだからいないほうがおかしい。
「あ、そう?」とか言ってもっと強く抱きしめられた。
さすがに苦しい。
945 :
このスレを読んでから下痢が止まらない
みんなの評価 : ★★
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