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    元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」

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    みんなの評価 : ★★
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    51 = 8 :

    深夜12時、兄さんはまだ勉強しているのだろう、微かにクラシックが聞こえる。

    わが兄ながら勤勉なことだ。

    ベッドに横になって、ショーツの上からなぞる。

    じんわりとした快感をかきおこす。

    呼吸に合わせて、わざと大きく、噛み殺したような声をだす。

    兄さんに聞かれるとおもうと、いつもより興奮する。

    湿った布の上からクリトリスをこねくり回す。

    ひときわ高い声。

    隣の部屋でなにか動いた気配。

    かかった。

    52 = 8 :

    しばらくして、クラシックが聞こえなくなった。

    聞かれている。

    我慢できない。

    ショーツの下に指を潜らせる。

    はっきりとした快感。

    自分の声がやけに大きくきこえる。

    声を落とすべきか。

    いや、かまわない。

    左手でアナルを弄る。

    友人に開発されてから、こちらも弄るようになってしまった。

    ウォッシュレットで浣腸することも覚えた。

    まずは一回イこう。

    指を激しく動かす。

    53 = 8 :

    相当大きな声がでているにちがいない。

    絶頂。

    頭が白くなる。

    身体が痙攣する。

    絶えるような声。

    戻ってくる。

    脱力して息を整える。

    隣の部屋から布の擦れる音がする。

    すぐにやんだ。

    兄さんがしている。

    射精したのだろうか、壁に耳をあてる。

    荒い呼吸と布が擦れる音。

    きっと寸止めだな。

    私に気づかれるのを恐れたか。

    かわいい兄さんだ。

    54 :

    さるよけ

    55 = 8 :

    すっかり濡れてしまったショーツを脱ぐ。

    びしょびしょだ。

    シーツに染みてないといいが。

    下に置いたタオルでざっと拭う。

    荒い生地が擦れて気持ちいい。

    さあ、二回戦だ。

    手探りで友人がくれたローターを探す。

    あった。

    壁に耳をあてたまま、ローターを起動。

    うるさい。

    振動で指から快感を得ている。

    エロい身体だ。

    クリトリスにあてる。

    兄も再開。

    エロい兄妹だ。

    56 = 8 :

    その晩は結局三度した。

    兄は二回だったようだ。

    もっと抜いてくれてよかったのに。

    次の朝の兄さんのわかりやすいこと。

    不自然なまでに視線を合わせようとしない。

    私がいつもと同じように話し掛けると、あからさまにほっとした様子で、急に饒舌になった。

    本当にわかりやすい人だ。

    同じことを繰り返していたら、兄さんの行為もだんだんと大胆になっていった。

    私が静かにしていてもお構いなく扱いている。

    まあ、大胆とはいっても、昼間の態度はかわらなかったけれど。

    そろそろ頃合いか。

    57 = 8 :

    ついに兄さんがやった。

    ある日、ショーツの数を確認したら、一枚足りなかったのだ。

    たんすの奥からとったようだけど、私の管理体制にぬかりはない。

    次の日にはもどってきた。

    ぴったり同じ場所、同じ畳み方。

    小まめなことだ。

    なんとなく匂いを嗅いでみる。

    強い石鹸の匂い。

    洗面所で手洗いしたらしい。

    気に入っていたショーツだけど、気持ち悪いのでごみ箱行き。

    兄さんにあげれば喜んだかな。

    58 :

    ショーツ。。。

    59 = 47 :

    猿ってしまわれたか……

    60 = 28 :

    ばいさるなら毎時00分に解除されるはずなんだが

    61 :

    うほっ

    62 :

    けつがきゅんきゅんする

    63 = 8 :

    次の週末は両親が旅行するという。

    お熱いことで。

    だけど私にとっては都合がいい。

    いよいよ決行だ。

    前準備として兄さんにはオナ禁してもらった。

    もちろん私もオナ禁するはめになったが兄さんのアナルはすぐそこだ。

    しそうな暇があれば、徹底的に邪魔をしてやった。

    トイレに長居をさせず、深夜には急に質問に行く。

    遅くまで偉いな、とほめられたから、楽しくなっちゃって、と私、優等生。

    金曜日にはオナ禁もとうとう四日目だ。

    当日の朝、ベッドの上に早起きして私の愛液を染み込ませたショーツを放置して家をでる。

    細工は流々、後は仕上げをご覧じろ。

    64 = 8 :

    学校が終わって、家に帰る。

    自転車を確認、兄さんはもう帰ってきてる。

    いつもどおりならまだ帰ったばっかりだ。

    風呂場を外からそっと観察。

    やっぱりシャワーをあびている。

    あと20分くらい待とうか。

    両親は不在、妹は友人宅にお泊り。の予定。

    今日の兄さんは自由だ。

    好きにしていいんだよ、兄さん。

    66 = 8 :

    近所のコンビニで立ち読みして時間をつぶす。

    そろそろか。

    私も相当に高ぶっている。

    期待感だけで太ももまで垂れそうだ。

    デジカメの電池とメモリを確認。

    抜かりなし。

    兄さんの部屋の電気を確認。

    多分部屋にいる。

    デジカメを起動。

    音を立てないで帰宅。

    気配を気にしながら階段へ。

    こっそりと昇る。

    あ、軋んだ。

    ばれてない。

    落ち着け。

    68 = 8 :

    兄さんの荒い呼吸が聞こえる。

    ビンゴ。

    多分ドアもひらきっぱなし。

    無用心な兄さんだ。

    ほくそ笑む。

    不意に兄さんが私の名を呼ぶ。

    心臓が跳ね上がる。

    大丈夫だ、気づいてない。

    落ち着け。

    妄想のなかの私だ。

    しかし妹をおかずにするとはね。

    まるで変態じゃないか。

    69 = 8 :

    兄さんの部屋に到着。

    デジカメだけ突き出して録画開始。

    画面に兄さんの姿がうつる。

    こちらに気づきもしないで一心不乱にしごいている。

    顔に薄青のものを押し当てている。

    私のショーツを嗅いでいるらしい。

    変態だ。変態がいる。

    しかしなかなかの大きさだ。

    友人のお気に入りのバイブくらいはあるんじゃないだろうか。

    手がさらに激しく動く。

    絶頂が近いのだろう。

    ショーツを陰茎に押し当てる。

    ちょうどクロッチの部分。妊娠したらどうしてくれる。

    私の名前を呼びながら絶頂。

    うわっ、出てる。

    71 = 8 :

    録画終了。

    写真を二枚ほど撮る。

    なんだ、萎えてないな。

    そのまま二回戦か?

    二回戦だ。

    ショーツをペニスにからめたままコキ上げている。

    ああ、ああ、破れてしまうぞ。

    まあ二度使う気はないからいいんだけど。

    さてそろそろ出ていこうか。

    デジカメをかくして準備万端。

    72 = 62 :

    わっほぅ

    73 = 8 :

    「兄さんっ?!」

    すごい反応速度だ。

    「兄さん……それっ……!」

    「おまっ……なんで……!」

    二人とも驚愕のあまり絶句。

    兄さんたら隠そうともしてない。

    あ、萎えた。

    ちょっと冷静になった仕草。

    「兄さん、それ……私のだよね?」

    「えっ、あっ……これは……その……」

    兄さんったらしどろもどろ。

    笑いをこらえるのに苦労する

    「おまえっ……なんで……」

    「着替えとりに帰ったら、名前呼ばれたから……そしたら……」

    思惑通りにオナニーしてたの。

    74 :

    この妹は別に兄のことは好きじゃないんだな

    75 :

    え?ヤンデレの方ですよね?
    そう思って見てたんだが

    76 = 8 :

    「そうか……」

    兄さん、ようやくシーツで隠す。

    しばし沈黙。

    何をいいだすやら。

    「仕方なかったんだよっ……僕はっ」

    なにが?

    「おまえのことが好きなんだよっ」

    へ?

    「兄妹だから抑えてきたけど……最近のおまえ、色っぽくて……オナ…ニーとかの声も聞こえちゃって……」

    はい?

    「このままじゃ、襲っちゃいそうで……一昨日の夜とか……堪えるのに……必死で……」

    ああ、そういうことか。

    まあいいや、関係ない。

    「私も兄さんのこと、好きだよ……」

    77 = 49 :

    もう出してしまったが関係ないさるよけ

    78 = 8 :

    熱に浮かれたように兄さんが私の名前を呼ぶ。

    夢がかなった乙女のように兄さんに近づく。

    お芝居は終わりにしよう。

    耳元で囁く。

    「私に従順な兄さんが、好き」

    「へ?」

    呆気にとられた兄さん。

    おかしな顔。

    デジカメを突き付けて、再生。

    私の名前を呼ぶ滑稽な兄さんの姿がながれる。

    これ、ばらまかれたら兄さんおしまいだよ?

    ああ、その表情。

    たまらない。

    79 = 8 :

    我に返った兄さんがデジカメを奪い取る。

    データを消すつもりだ。

    「無駄だよ、兄さん。もうインターネットに送っちゃった」

    ハッタリだ。

    そのデジカメ、父さんのだから丁寧に扱ってね。

    兄さん、うなだれる。

    理解が早い良い兄だ。

    「何が望みだよ……」

    うーんと、まずはね。

    悩むまでもなく決まっている。

    「兄さんのアナルをいじってみたいな」

    80 = 28 :

    ふぅ……

    81 :

    前立腺がきゅんきゅんするな

    82 :

    早く続きを!

    83 = 8 :

    アナルときいて兄さんは若干の抵抗を見せたが、ビデオで脅して拘束した。

    両手を後ろで、両足は開いた状態で固定した。

    私が友人にやられた格好だ。

    兄さんの顔が見えないのが少し残念だ。

    汚れたら困るので兄さんの部屋で拘束。

    少しせまいが問題はないだろう。

    部屋に戻って必要な道具をとってくる。

    さあ、準備は整った。

    楽しい時間の始まりだ。

    84 :

    なぜ抵抗するのか理解に苦しむ

    85 = 8 :

    腰の下に枕をいれるために持ち上げる。

    重い。

    枕をいれようとしたら、なにかにひっかかる。

    兄さんのペニスだ。

    見事に屹立している。

    邪魔だな。

    「妹に拘束されて、興奮してるんだ」

    兄が羞恥にうめく。

    ちょっと触ってみる。

    熱い。

    しごいてみる。

    乳搾りみたいだ。

    「うっ……くっ……」

    堪えるような兄さんの声。

    かわいい。

    86 = 8 :

    男の人はペニスに刺激を与えないほうがいいと聞いている。

    どうしよう。

    よし。

    私の部屋からちゃぶ台を持ってきた。

    ベッドの上に置き、その上に兄さんの上半身をのせる形だ。

    股の間にたらいも置けるし我ながらナイスアイディア。

    もちろん兄さんのお腹が冷えないように毛布をしいてやった。

    やさしいなあ。

    さてさて、御開帳だ。

    わっ、汚い。

    毛むくじゃらだ。

    剃ってあげることにした。

    87 = 8 :

    洗面所から父さんのシェービングクリームと私のシェーバーをとってきた。

    一面に塗る。

    ひんやりするのか、兄さんが情けない声を上げていた。

    モゾモゾとしている。

    動くと切っちゃうかも。

    ピタリと止まる。

    兄さんの肛門が泡の下でキュッとしまったのがわかる。

    おかしくて笑ってしまった。

    手が震える。

    あぶない、あぶない。

    ショリ、ショリ、ショリ

    剃りのこしがないよう、丁寧に。

    長い毛だ。

    水でながしておしまい。

    すっかりきれいになった。

    88 = 8 :

    さて、友人はまず舐めたけど。

    いかに兄さんとはいえいきなり舐めるのは抵抗がある。

    まずはお腹をきれいにしよう。

    バケツにぬるま湯をくんで、薬液をとかす。

    半々でいいんだっけ?

    いきなり一本は多いかな。

    半分くらいにしておく。

    ノズルをローションで湿しす。

    兄さん、挿入れるよ。我慢してね。

    まだなにか言ってるけど、無視。

    ゆっくりと差し込む。

    すんなりと入る。

    注入。

    兄さんがうめき声をあげる。

    89 = 24 :

    ショタキャラじゃないとか萎えた

    90 = 8 :

    ゆっくりゆっくり一定の速度で押し込む。

    全部入った。

    抜くよ。出しちゃだめだからね。

    いやらしい音を立てて、ノズルが抜ける。

    ローションが糸をひく。

    このときようやく兄さんのアナルを犯している実感がわいた。

    ひどく興奮した。

    興奮に任せて、自分にも浣腸をした。

    手でシリンジを支え、体重でピストンを押し込む。

    すぐに薬が回ってきた。

    兄さんを見ると苦しそうにしている。

    痛い?

    出させてくれ、と兄さんは懇願する。

    漏れそうだ、と。

    後五分ね

    91 = 8 :

    ほらほら、我慢して。

    自分の部屋が汚れちゃうよ。

    痛みに耐えながら、兄さんをなぶる。

    私は?

    まだ大丈夫。

    たらいを用意した。

    水平に飛び出しても安心、カバー付きだ。

    出してもいいよ。

    兄さんはたらいに気づいてない。

    我慢している。

    出してもいいって言ってるのに。

    いらつく。

    ペニスに八つ当たりする。

    93 = 8 :

    兄さんのオナニーを再現するようにしごく。

    ほらほら、出しちゃいなよ。

    ペニスが膨らむ。

    なんだ?

    射精した。

    同時に尻からも吹き出す。

    あーって情けない声。

    すごく気持ち良さそう。

    まだ出てる。

    くさい。

    とまった。

    ももに伝った汚液をふいてあげる。

    手に精液がついていた。

    舐める。

    生臭いな。

    94 = 43 :

    おちんちんくるしいよぅ…

    95 = 8 :

    兄さんたら、はあはあしている。

    犬みたい。

    臭いのせいか急に便意がきた。

    たらいを用意。

    でる、でる、でた。

    気持ちいい。

    明らかに快感を感じている。

    おっと、小水ももれてしまった。

    不覚、不覚。

    後しまつしたら、兄さんの番だ。

    おっと、お湯が冷めてしまった。

    汲み直してこなきゃ。

    今度はちょっと薄めにしよう。

    96 :

    出先で読むのは勿体無いわ。
    夜まで残っていますように。

    97 = 8 :

    兄さんのペニスを触ってみると少し柔らかい。

    半勃ちというのか。

    一本分いれたら復活した。

    浣腸で感じているのだろうか。

    兄さんに聞いたら、苦しい、と呻いた。

    二本いれたら、兄さんがもう無理だ、といったので、もう一本追加した。

    軽く泣いていたかもしれない。

    私も同じ分量いれてるんだからおあいこだ。

    流石に、四本目はきつそうなので、三本のまま、続けて三回やった。

    出てくるお湯がきれいになるころには、兄さんはすっかりおとなしくなった。

    98 :

    いい

    99 = 8 :

    兄さんの薄茶のすぼまりは軽く開いて、内部の粘膜を少し覗かせている。

    恐る恐る舌でなめる。

    ひゅっと締まる。

    何の味もしない。

    大丈夫。

    肛門まわりをねっとりとなめまわす。

    兄さんが、声をあげる。

    感じているのかな。

    聞いてみた。

    くすぐったくて、変な感じだそうだ。

    執拗になめ回す。

    穴を浅くえぐる。

    兄さんは、ずっと曖昧な喘ぎ声をあげていた。

    100 = 8 :

    兄さんのアナルが柔らかくなってきたので、舌による愛撫をやめ、拡張することにした。

    団子のようなディルドにローションをたらす。

    友人宅では拡張するところは気を失っていたので、手順があやふやだ。

    そうだ、お尻にもローションを入れないと。

    卵がつまったホースみたいなもの。

    エネマシリンジといったか。

    片方をローションの容器に突っ込み、数回ポンプ。

    出てきたものを先にぬりたくって、肛門にいれる。

    ローションをいれる。

    異物感に不安の声をあげるので、正体を教えてあげる。

    ローションだよ。いまからディルドで兄さんのお尻をジュボジュボするからね。

    エネマシリンジを抜いたらローションが垂れてきた。

    ちょっと入れすぎたか。

    エロティックな光景だ。


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