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元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」
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いつものように自分を慰めていたら、兄さんのアナルが開発したくなった。
兄さんはどんな声で喘ぐのだろうか。
そもそもお尻で感じるのだろうか。
いや、感じさせてみせる。
しかし、わたしには経験も道具も足りない。
万が一にも失敗は許されない。
入念な準備が必要だ。
かくして「兄さんアナル開発計画」ははじまったのであった。
兄さんはどんな声で喘ぐのだろうか。
そもそもお尻で感じるのだろうか。
いや、感じさせてみせる。
しかし、わたしには経験も道具も足りない。
万が一にも失敗は許されない。
入念な準備が必要だ。
かくして「兄さんアナル開発計画」ははじまったのであった。
まずは道具だ。
お金もないので友人を頼ることにする。
普段からバイブを突っ込んで登校しているような痴女だ。
昼飯をおごりつつ事情を話してみた。
案の定、アナル開発用のもの持っているという。
貸してくれるかわりに、一緒に調教させろといってきたが、断った。
兄さんの悶える姿は一人占めしたい。
かわりに、私を好きにしていいということで手を打った。
友人は大層興奮していたが、どうせ道具のつかいかたを教えてもらう必要があった。
ちょうどいい。
さっそく放課後、という話になった。
お金もないので友人を頼ることにする。
普段からバイブを突っ込んで登校しているような痴女だ。
昼飯をおごりつつ事情を話してみた。
案の定、アナル開発用のもの持っているという。
貸してくれるかわりに、一緒に調教させろといってきたが、断った。
兄さんの悶える姿は一人占めしたい。
かわりに、私を好きにしていいということで手を打った。
友人は大層興奮していたが、どうせ道具のつかいかたを教えてもらう必要があった。
ちょうどいい。
さっそく放課後、という話になった。
友人の家には何度かきているが、地下室があるのはしらなかった。
やはり、そういうことに使うのだろう。
あやしげな器具がたくさんおいてある。
なんでも両親の趣味らしい。
まさに子が子なら、というやつである。
ついて早々、服を脱ぐようにと言われた。
アナルだけならば脱ぐこともあるまい、と言ったが、友人曰く気分の問題らしい。
汗をかいていたので、ついでにシャワーを借りた。
服を着ないで他人の家をあるくのは奇妙な感じだ。
部屋にもどると友人はボンテージに身をつつんでいた。
気分の問題らしい。
やはり、そういうことに使うのだろう。
あやしげな器具がたくさんおいてある。
なんでも両親の趣味らしい。
まさに子が子なら、というやつである。
ついて早々、服を脱ぐようにと言われた。
アナルだけならば脱ぐこともあるまい、と言ったが、友人曰く気分の問題らしい。
汗をかいていたので、ついでにシャワーを借りた。
服を着ないで他人の家をあるくのは奇妙な感じだ。
部屋にもどると友人はボンテージに身をつつんでいた。
気分の問題らしい。
言われるがままに四つん這いになった。
後ろから凝視されると流石にはずかしい。
早く済ますように頼んだら、せっかち扱いされた。
馬鹿をいう。私は我慢強いのだ。
尻たぶを割り開かれる。
はずかしい。
鼻息がかかったと思ったら、いきなり舐められた。
驚いて声をあげてしまった。
せっかちなのはどっちだ。
きれいみたいね、と言われたが当然だ。
風呂場で洗ってきたのだから。
そのまましばらく舐められた。
むずむずするが、どうということはない。
友人が舐め飽きたところで、浣腸をすることになった。
後ろから凝視されると流石にはずかしい。
早く済ますように頼んだら、せっかち扱いされた。
馬鹿をいう。私は我慢強いのだ。
尻たぶを割り開かれる。
はずかしい。
鼻息がかかったと思ったら、いきなり舐められた。
驚いて声をあげてしまった。
せっかちなのはどっちだ。
きれいみたいね、と言われたが当然だ。
風呂場で洗ってきたのだから。
そのまましばらく舐められた。
むずむずするが、どうということはない。
友人が舐め飽きたところで、浣腸をすることになった。
浣腸といえばイチジク浣腸かと思っていたが、浣腸器というものもあるという。
注射器の親玉みたいなのと、点滴みたいなの、二つ見せられたが、最初はイチジクにしてもらった。
兄さんには最初から注射器でやってみようと思う。
三つもいれられた。
薬液がはいってくるかんじにぞわっとする。
お返しに友人にも入れてやった。
文句をいっていたが所詮痴女だ、あっさり折れた。
横になって、薬が効くのをまつ。
その間、友人とお腹具合を実況する。
花の女子高生にはふさわしくない状況だ。
妙にゆっくり時間が流れたのち、薬が効いてきた。
注射器の親玉みたいなのと、点滴みたいなの、二つ見せられたが、最初はイチジクにしてもらった。
兄さんには最初から注射器でやってみようと思う。
三つもいれられた。
薬液がはいってくるかんじにぞわっとする。
お返しに友人にも入れてやった。
文句をいっていたが所詮痴女だ、あっさり折れた。
横になって、薬が効くのをまつ。
その間、友人とお腹具合を実況する。
花の女子高生にはふさわしくない状況だ。
妙にゆっくり時間が流れたのち、薬が効いてきた。
腹が痛い。
汗がどっとでてきたような気がする。
見れば友人も苦しそうだ。
流石に六つは多かったか。
キリキリいたむ。
そろそろ出したい旨をつたえると、慌てたような顔でおまるがない、という。
先に準備しておけ、雌犬。
私は崩壊寸前なので、友人にとりにいかせる。
早くしろ。
友人は漏らさないように、とアナルプラグなるものを装着していった。
隙間から、僅かにもれた液がリノリウムにたれる。
よくもまあ、あんな太いものが……限界がちかい、もれる。
出したい。
汗がどっとでてきたような気がする。
見れば友人も苦しそうだ。
流石に六つは多かったか。
キリキリいたむ。
そろそろ出したい旨をつたえると、慌てたような顔でおまるがない、という。
先に準備しておけ、雌犬。
私は崩壊寸前なので、友人にとりにいかせる。
早くしろ。
友人は漏らさないように、とアナルプラグなるものを装着していった。
隙間から、僅かにもれた液がリノリウムにたれる。
よくもまあ、あんな太いものが……限界がちかい、もれる。
出したい。
ようやく、おまるが届いた。
おまるというより、タライか。
この際なんでもいい。またがる。
あちらを向いていろ、といったがいうことを聞かない。
流石にはずかしいので、再三怒鳴ったが、見せろ、と言う。
普段ならひっぱたくが、うごいたらでてしまいそう……あっ。
でてしまった。
止められない。
たまっていたのだろうか、勢いよくでる。
思わず声がでてしまった。
すさまじい開放感だ。
一瞬おくれて臭気がただよう。
臭い。
ああ、でてる。
おまるというより、タライか。
この際なんでもいい。またがる。
あちらを向いていろ、といったがいうことを聞かない。
流石にはずかしいので、再三怒鳴ったが、見せろ、と言う。
普段ならひっぱたくが、うごいたらでてしまいそう……あっ。
でてしまった。
止められない。
たまっていたのだろうか、勢いよくでる。
思わず声がでてしまった。
すさまじい開放感だ。
一瞬おくれて臭気がただよう。
臭い。
ああ、でてる。
糞と一緒にちからも抜けてしまったようだ。
汚れた尻のまま、うつぶせに倒れこむ。
呼吸が荒い。
友人がタライを引きずる音。
すこしして激しい水音と嬌声が響く。
排泄と同時にイッたらしい。
人の我慢している様をみて、股間をいじるような奴だ。さもあらん。
隣に友人が倒れこんできた。
息を荒げ、顔を上気させている。
「イッちゃった……」
本当に絶頂していたようだ。
兄さんもこうなるのだろうか。
汚れた尻のまま、うつぶせに倒れこむ。
呼吸が荒い。
友人がタライを引きずる音。
すこしして激しい水音と嬌声が響く。
排泄と同時にイッたらしい。
人の我慢している様をみて、股間をいじるような奴だ。さもあらん。
隣に友人が倒れこんできた。
息を荒げ、顔を上気させている。
「イッちゃった……」
本当に絶頂していたようだ。
兄さんもこうなるのだろうか。
呼吸がととのったところで、タライの中身を処理する。
どこに捨てるのかと思えば、部屋の端にユニットバスがあった。
あるのならば先に言え、と叱ったら、「気持ちよかったでしょ?」という。
羞恥プレイをさせられていたようだ。
いったん身体を流して、いよいよ道具を使うかと思えば、また浣腸をするという。
必要か、と問うたら、自分のアナルに指を突っ込んで私につき付けやがった。
なるほど、少しよごれている。
そして臭い、はやくどけろ。
少し拗ねた顔をして手を洗いに行く友人。
さて、用意してあったぬるま湯を、今度はあの注射器の親玉、シリンジに吸い上げる。
また、四つん這いになれと言われたので、手をつく。
犬みたいだ。
イチジクより深くはいってきた。
どこに捨てるのかと思えば、部屋の端にユニットバスがあった。
あるのならば先に言え、と叱ったら、「気持ちよかったでしょ?」という。
羞恥プレイをさせられていたようだ。
いったん身体を流して、いよいよ道具を使うかと思えば、また浣腸をするという。
必要か、と問うたら、自分のアナルに指を突っ込んで私につき付けやがった。
なるほど、少しよごれている。
そして臭い、はやくどけろ。
少し拗ねた顔をして手を洗いに行く友人。
さて、用意してあったぬるま湯を、今度はあの注射器の親玉、シリンジに吸い上げる。
また、四つん這いになれと言われたので、手をつく。
犬みたいだ。
イチジクより深くはいってきた。
お湯がたらたらと入ってくる感じがする。
あったかい。
びゅっと急に勢いよくなる。
遊んでやがる。
肩越しに振り向いてにらむが、ニヤニヤとしたまま、「どう?」とか聞いてくる。
どうもこうもないよ。
まだ入ってくる。
ちょっと多くないだろうか。
あ、とまった。
ちょっと苦しい。
先が抜かれる。
ちゅぷっと音がした。
いやらしい音だ。
今度は我慢しないでだしていいらしい。
また勢いよくでた。ほとんどお湯だ。
あったかい。
びゅっと急に勢いよくなる。
遊んでやがる。
肩越しに振り向いてにらむが、ニヤニヤとしたまま、「どう?」とか聞いてくる。
どうもこうもないよ。
まだ入ってくる。
ちょっと多くないだろうか。
あ、とまった。
ちょっと苦しい。
先が抜かれる。
ちゅぷっと音がした。
いやらしい音だ。
今度は我慢しないでだしていいらしい。
また勢いよくでた。ほとんどお湯だ。
今度は友人の番だ。
シリンジにぬるま湯を吸い上げる。
四つん這いになった友人が腰をくねらせている。
「早くぅ」
限界まで吸い上げる。
尻穴にあてがい、挿入。
一気に押し込む。
背中がぐっと反った。
なまめかしい。
もう半分吸い上げる。
入れる。
押し込む。
ちょっと腹が膨らんでみえる。
尻を叩いて、もういいよ、と合図した。
便座まで四つん這いで這っていく友人。責められるほうが好きなんじゃないんだろうか。
シリンジにぬるま湯を吸い上げる。
四つん這いになった友人が腰をくねらせている。
「早くぅ」
限界まで吸い上げる。
尻穴にあてがい、挿入。
一気に押し込む。
背中がぐっと反った。
なまめかしい。
もう半分吸い上げる。
入れる。
押し込む。
ちょっと腹が膨らんでみえる。
尻を叩いて、もういいよ、と合図した。
便座まで四つん這いで這っていく友人。責められるほうが好きなんじゃないんだろうか。
便座から戻ってきた友人に叱られた。
あまり多量にいれては危険らしい。
一本半ならまだまだ平気だが、入れるまえに確認しろと言われた。
勢いよくいれるのも危ないという。
確かに調子に乗りすぎた。
だから殊勝げにうなだれて、先程より友人の股間が濡れているのは指摘しないことにした。
再度、私の番。
一本半いれられた。
さっきより少し苦しい。
お返しに二本入れた。
二本入れられた。
友人が三本分をだしたところでお開きとなった。
だしたものも透明になった。
聞けば友人は七本までやったらしい。七本というと1.4Lだ。
やってみていいか、と聞いたら、今は私の開発してるんだ、と叱られた。しっかり感じてる癖に。
あまり多量にいれては危険らしい。
一本半ならまだまだ平気だが、入れるまえに確認しろと言われた。
勢いよくいれるのも危ないという。
確かに調子に乗りすぎた。
だから殊勝げにうなだれて、先程より友人の股間が濡れているのは指摘しないことにした。
再度、私の番。
一本半いれられた。
さっきより少し苦しい。
お返しに二本入れた。
二本入れられた。
友人が三本分をだしたところでお開きとなった。
だしたものも透明になった。
聞けば友人は七本までやったらしい。七本というと1.4Lだ。
やってみていいか、と聞いたら、今は私の開発してるんだ、と叱られた。しっかり感じてる癖に。
アナルが熱い。
浣腸を繰り返したせいで、敏感になっているようだ。
ベッドにうつぶせにされ、腹に枕を挟まれる。
ひんやりとしたシーツが火照った顔に心地好い。
開いた足の間に友人が陣取る。
いじられ放題の姿勢だな。
兄さんにはオナホも付けてやろう。
「手、後ろに回して」
はいはい。
カシャリ カシャリ
嵌められた。
「やられてばっかりじゃあ、ねぇ……覚悟してねー」
抗議する間もなく足も固定された。
ひどい奴だ。
浣腸を繰り返したせいで、敏感になっているようだ。
ベッドにうつぶせにされ、腹に枕を挟まれる。
ひんやりとしたシーツが火照った顔に心地好い。
開いた足の間に友人が陣取る。
いじられ放題の姿勢だな。
兄さんにはオナホも付けてやろう。
「手、後ろに回して」
はいはい。
カシャリ カシャリ
嵌められた。
「やられてばっかりじゃあ、ねぇ……覚悟してねー」
抗議する間もなく足も固定された。
ひどい奴だ。
「うーん、すっごく濡れてるよぉ? どうしたの?」
余計なお世話だ。
「期待してるんでしょ」
アナルに息を吹きかけてきた。
蜜が溢れるのがわかる。
「わっ、垂れてきた」
実況しないで欲しい。
「やーだよ」
あとで覚えてろよ。
友人は答えずに菊門に舌をつける。
ぞくりっ、と明らかな快感。
ひどく甘い声を上げてしまった。
そのまま一周。
ぞくっぞくっぞくっ。
喘いでしまう。
余計なお世話だ。
「期待してるんでしょ」
アナルに息を吹きかけてきた。
蜜が溢れるのがわかる。
「わっ、垂れてきた」
実況しないで欲しい。
「やーだよ」
あとで覚えてろよ。
友人は答えずに菊門に舌をつける。
ぞくりっ、と明らかな快感。
ひどく甘い声を上げてしまった。
そのまま一周。
ぞくっぞくっぞくっ。
喘いでしまう。
ちゅっ、とアナルに口付けられる。
「あ、なんかとってもいい反応。自分で弄ってた?」
そんなわけあるか、ぼけ。
また、無視された。
周りから菊花にぐるぐると舐められる。
生温い蛞蝓みたいだ。
尖らせた舌先が浅く入ってくる。
身体が跳ねて、鎖が鳴る。
深く入ってきた。
肛門が押し広げられる。
気持ち悪い。
快感がすこしだけ遠ざかる。
「ちょっ……と……やめ……」
舌が引き抜かれた。
「あ、なんかとってもいい反応。自分で弄ってた?」
そんなわけあるか、ぼけ。
また、無視された。
周りから菊花にぐるぐると舐められる。
生温い蛞蝓みたいだ。
尖らせた舌先が浅く入ってくる。
身体が跳ねて、鎖が鳴る。
深く入ってきた。
肛門が押し広げられる。
気持ち悪い。
快感がすこしだけ遠ざかる。
「ちょっ……と……やめ……」
舌が引き抜かれた。
「どしたの?」
中に入れられるとなんか気持ち悪い。
喘ぎながら報告。
「どんなふうに?」
吐き気みたいなの。
「浣腸は平気だった?」
うん。
「ふうん」
なにやら道具をとりに行ったらしい。
戻ってきた。
指でくにゅくにゅされて、挿入。
浣腸?
「ちょっと違う~」
とろっとしたのが入ってきた。
中に入れられるとなんか気持ち悪い。
喘ぎながら報告。
「どんなふうに?」
吐き気みたいなの。
「浣腸は平気だった?」
うん。
「ふうん」
なにやら道具をとりに行ったらしい。
戻ってきた。
指でくにゅくにゅされて、挿入。
浣腸?
「ちょっと違う~」
とろっとしたのが入ってきた。
「正解はローション~」
長めのノズルが奥のほうまで掻き回す。
「細いのは平気?」
大丈夫、だと思う。
ローションか、これは。
浣腸液より重い感じ。
引き抜かれる。
入り口にもサービス。
指でぬりひろげる。
ぬるぬるしてさっきとは違った快感。
鈍いけれども奥までくる感じ。
指が入った。
気持ち悪さが広がる。
「どう?」
無理。
長めのノズルが奥のほうまで掻き回す。
「細いのは平気?」
大丈夫、だと思う。
ローションか、これは。
浣腸液より重い感じ。
引き抜かれる。
入り口にもサービス。
指でぬりひろげる。
ぬるぬるしてさっきとは違った快感。
鈍いけれども奥までくる感じ。
指が入った。
気持ち悪さが広がる。
「どう?」
無理。
「じゃあ、こうしよう」
指がでていく。
代わりに硬質なものがあてがわれて、ゆっくり入ってくる。
だから、無理だって。
「で、こっちを……」
身体が跳ねる。
クリトリスを弄ってきやがった。
同時に花弁をなでらせる。
高ぶってた快感が、急激に押し上げられる。
いつもより早い。
頭が白くなる。
呆気なく絶頂。
お構いなく弄り続ける。
「ちょっ……今っ……イッたっ…からっ…ぁ…」
聞けよ。
指がでていく。
代わりに硬質なものがあてがわれて、ゆっくり入ってくる。
だから、無理だって。
「で、こっちを……」
身体が跳ねる。
クリトリスを弄ってきやがった。
同時に花弁をなでらせる。
高ぶってた快感が、急激に押し上げられる。
いつもより早い。
頭が白くなる。
呆気なく絶頂。
お構いなく弄り続ける。
「ちょっ……今っ……イッたっ…からっ…ぁ…」
聞けよ。
アナルに入っていたモノが動き出した。
意識がアナルにもどる。
気持ち悪い。
いや。
気持ちいい。
もどかしい快感。
友人が覆いかぶさるように横になる。
「お尻、気持ちいい?」
耳元で囁かれた。
脳に響く。
むやみやたらに頷く。
秘裂への責めがゆるんで、お尻のものがピストンし始めた。
意識がアナルにもどる。
気持ち悪い。
いや。
気持ちいい。
もどかしい快感。
友人が覆いかぶさるように横になる。
「お尻、気持ちいい?」
耳元で囁かれた。
脳に響く。
むやみやたらに頷く。
秘裂への責めがゆるんで、お尻のものがピストンし始めた。
肛門がめくれ上がり、押し戻され。
呼吸が小刻みに。
十数回のピストンの後。
イッた。
いつもと違うところに入った感じでイッた。
「イッたね? お尻で」
答えられるとおもってんのか。
「ん~、かわい~」
あっ、キスしやがった。
どうでもいい。
思考が溶けてる。
「今日は泊まってきなよ」
大丈夫、家には連絡済み、ぬかりない。
頭が……おもい。
友人の声が……遠い……
呼吸が小刻みに。
十数回のピストンの後。
イッた。
いつもと違うところに入った感じでイッた。
「イッたね? お尻で」
答えられるとおもってんのか。
「ん~、かわい~」
あっ、キスしやがった。
どうでもいい。
思考が溶けてる。
「今日は泊まってきなよ」
大丈夫、家には連絡済み、ぬかりない。
頭が……おもい。
友人の声が……遠い……
寝られないし兄がアナル開発される寸止め話を妄想したよ。
兄「みんな、出かけたなあ・・・」
そう兄は独り言をつぶやくと、ドキドキしながらワイシャツのボタンをすべてはずし、ズボンのベルトを緩め始めた。
家族は留守にすることが多く、また友人の少ない兄には、だれにも言えない密やかな愉しみがあった。
服を全て脱ぐと、廊下を隔てた妹の部屋に入り、鉄製のたんすを開けた。
たんすの中にはスポーツブラやタンクトップ等の下着類のほかに、スクール水着が丸くくるまって入っていた。
兄はそのなかからスクール水着をとりだし、ゆっくりと着用した。
兄「あぁ、この体を締め付け感じが、すごくいい・・・」
兄は熱病に冒されたように、鏡の方へと足をすすめた。
鏡には、美少女がうつっていた。
太腿はむっちりとしていて足首はほどよく締まっており、色白で体毛はほとんどない兄に、スクール水着は似合っていた。
肩の鎖骨と紺色の紐のコントラストが、美しかった。
胸に縫い付けてあるゼッケンが、今女の子の水着を着ていることをまざまざと認識させられた。
兄「あぁ、かわいい・・・」
兄がゆっくりと椅子に座り、鏡の位置を調整したあと、胸と股間を愛撫し始めた。
兄「みんな、出かけたなあ・・・」
そう兄は独り言をつぶやくと、ドキドキしながらワイシャツのボタンをすべてはずし、ズボンのベルトを緩め始めた。
家族は留守にすることが多く、また友人の少ない兄には、だれにも言えない密やかな愉しみがあった。
服を全て脱ぐと、廊下を隔てた妹の部屋に入り、鉄製のたんすを開けた。
たんすの中にはスポーツブラやタンクトップ等の下着類のほかに、スクール水着が丸くくるまって入っていた。
兄はそのなかからスクール水着をとりだし、ゆっくりと着用した。
兄「あぁ、この体を締め付け感じが、すごくいい・・・」
兄は熱病に冒されたように、鏡の方へと足をすすめた。
鏡には、美少女がうつっていた。
太腿はむっちりとしていて足首はほどよく締まっており、色白で体毛はほとんどない兄に、スクール水着は似合っていた。
肩の鎖骨と紺色の紐のコントラストが、美しかった。
胸に縫い付けてあるゼッケンが、今女の子の水着を着ていることをまざまざと認識させられた。
兄「あぁ、かわいい・・・」
兄がゆっくりと椅子に座り、鏡の位置を調整したあと、胸と股間を愛撫し始めた。
その日は、雨だった。
ソフトボール部に所属している妹は、その日、部活はなかった。
去年まではこういう日は友達と寄り道することが多いのだが、その日は友達はみんな予定をつくっていた。
妹「なんかわたしだけハブられているみたいで、ムカツク。」
妹は不満気に家に帰った。
妹は無言で玄関の鍵を開け、そそくさと自室に入った。
「ガチャッ」
そこには、夢でもみているかのような不思議な光景があった。
兄が、自分の部屋に入り、自分の水着を着た姿を、鏡にうつしていた。
鏡越しに兄と目が合い、兄はハッとしたあと、両手で顔を隠した。
兄「いやああああああ、見ないでぇ・・・」
ソフトボール部に所属している妹は、その日、部活はなかった。
去年まではこういう日は友達と寄り道することが多いのだが、その日は友達はみんな予定をつくっていた。
妹「なんかわたしだけハブられているみたいで、ムカツク。」
妹は不満気に家に帰った。
妹は無言で玄関の鍵を開け、そそくさと自室に入った。
「ガチャッ」
そこには、夢でもみているかのような不思議な光景があった。
兄が、自分の部屋に入り、自分の水着を着た姿を、鏡にうつしていた。
鏡越しに兄と目が合い、兄はハッとしたあと、両手で顔を隠した。
兄「いやああああああ、見ないでぇ・・・」
このとき、妹に電流が走り、目の前の哀れな子羊を虐めてやりたいと思った。
妹「ふうううん。兄にこんな趣味があったなんてねぇ・・・」
妹は顔を隠し椅子に座ったままでいる兄を見下ろし、冷酷に言い放った。
妹「男なのに女の子の水着を着て、ここを濡らしてるんだ。兄は変態だったんだね・・・」
妹は兄を手をつかみ、顔から離させようとしたら、兄は涙を流しながら、いやいやした。
妹(ここを踏んであげると、男って気持ちよくなるのだっけ?)
妹は兄の股間を足で踏みつけた。
男とはプレイしたことはなかったが、Sの本能で兄を責め続けた。
妹「どう?女装姿で妹に虐められる感想は、悔しい?」
兄は涙をぽろぽろ流しながら、それでも顔を紅潮させ、息を荒くさせ始めていた。
妹「なぁに?嬉しいの?こんなことがお望みでして?いいわ、よくってよ。もっと好きなだけ虐めてあげてもよくってよ。」
妹(あぁ、さすがにテンションあげすぎておかしくなってきた。ちょっと落ち着こう。)
妹は兄から離れ、鍵つきの引き出しに隠しているピンクロータとローションを取り出した。
・・・寝る!
妹「ふうううん。兄にこんな趣味があったなんてねぇ・・・」
妹は顔を隠し椅子に座ったままでいる兄を見下ろし、冷酷に言い放った。
妹「男なのに女の子の水着を着て、ここを濡らしてるんだ。兄は変態だったんだね・・・」
妹は兄を手をつかみ、顔から離させようとしたら、兄は涙を流しながら、いやいやした。
妹(ここを踏んであげると、男って気持ちよくなるのだっけ?)
妹は兄の股間を足で踏みつけた。
男とはプレイしたことはなかったが、Sの本能で兄を責め続けた。
妹「どう?女装姿で妹に虐められる感想は、悔しい?」
兄は涙をぽろぽろ流しながら、それでも顔を紅潮させ、息を荒くさせ始めていた。
妹「なぁに?嬉しいの?こんなことがお望みでして?いいわ、よくってよ。もっと好きなだけ虐めてあげてもよくってよ。」
妹(あぁ、さすがにテンションあげすぎておかしくなってきた。ちょっと落ち着こう。)
妹は兄から離れ、鍵つきの引き出しに隠しているピンクロータとローションを取り出した。
・・・寝る!
目覚めたら、お尻に異物感があった。
アナルプラグを挿入れられてたらしい。
気絶している間に拡張するとは、色情狂め。
その後、アナルパールに各種バイブ、ローター、産卵ごっこ、果ては双頭バイブでのレズプレイまで体験させられた。
これは男性用だけど、と前置きして、エネマグラも挿入れられた。
道具を受け取って帰りしなに、またしよう、と誘われた。
気が向いたらね、と返事したが、また来るつもりだ。
一方的によがらされるのは、私の趣味でない。
なぜあんなことまで口走ったのか、思い出すだけで顔があつくなる
覚束ない足取りで、家に帰ると、兄さんにお出迎えされた。
疲れてないか?、などと私の心配している。無邪気な奴だ。
次の日はまったく身体が動かず、結局、連休を丸々潰してしまった。
ひどい友人だ。
アナルプラグを挿入れられてたらしい。
気絶している間に拡張するとは、色情狂め。
その後、アナルパールに各種バイブ、ローター、産卵ごっこ、果ては双頭バイブでのレズプレイまで体験させられた。
これは男性用だけど、と前置きして、エネマグラも挿入れられた。
道具を受け取って帰りしなに、またしよう、と誘われた。
気が向いたらね、と返事したが、また来るつもりだ。
一方的によがらされるのは、私の趣味でない。
なぜあんなことまで口走ったのか、思い出すだけで顔があつくなる
覚束ない足取りで、家に帰ると、兄さんにお出迎えされた。
疲れてないか?、などと私の心配している。無邪気な奴だ。
次の日はまったく身体が動かず、結局、連休を丸々潰してしまった。
ひどい友人だ。
道具と知識はそろった。
あとは兄さんを自由にできる状況が必要だ。
力では到底敵わないし、弱みを握るのがよいだろうか。
あの日以来、やたらとくっついて来る痴女とも相談した結果、私に欲情してもらうことにした。
ベッドの下の趣味を見ても、私が対象から外れているということもないだろう。
私を意識させることが肝要だ。
兄さんの若い性欲はあっさり暴発してくれるだろうよ。
あとは兄さんを自由にできる状況が必要だ。
力では到底敵わないし、弱みを握るのがよいだろうか。
あの日以来、やたらとくっついて来る痴女とも相談した結果、私に欲情してもらうことにした。
ベッドの下の趣味を見ても、私が対象から外れているということもないだろう。
私を意識させることが肝要だ。
兄さんの若い性欲はあっさり暴発してくれるだろうよ。
手始めに露出を増やしてみた。
Tシャツとショーツを部屋着にしてほっつき歩くと、はしたないと咎められた。
が、兄さんの視線が首よりしたを向かないあたり、意外とあっさり進むかもしれない。
兄さんに気づかないふりをして、存分に観賞してもらう。
兄さんの趣味に合わせて髪も解いた。
すこしうっとうしいが兄さんのアナルの為だ。
我慢しよう。
似合うね、とほめられた。
少しにやついてしまったが問題ない。
計画は順調だ。
Tシャツとショーツを部屋着にしてほっつき歩くと、はしたないと咎められた。
が、兄さんの視線が首よりしたを向かないあたり、意外とあっさり進むかもしれない。
兄さんに気づかないふりをして、存分に観賞してもらう。
兄さんの趣味に合わせて髪も解いた。
すこしうっとうしいが兄さんのアナルの為だ。
我慢しよう。
似合うね、とほめられた。
少しにやついてしまったが問題ない。
計画は順調だ。
『にぃにぃ』や『おにぃ』、『お兄ちゃん』よりも『兄さん』の呼称が好きなので支援
スキンシップを増やす。
背中に胸を押し付けたり、股間ギリギリにすわったり。
一度、勃起したところに足をおいてしまった。
慌ててあしを退けたが、なんとなく気まずい空気になってしまった。
飽くまで兄さんが私を襲わなければいけないのだ。
私から誘ってるように見えてはいけない、無垢な妹を演じるのだ。
あぶない、あぶない。
それにしても意外な硬さだった。
背中に胸を押し付けたり、股間ギリギリにすわったり。
一度、勃起したところに足をおいてしまった。
慌ててあしを退けたが、なんとなく気まずい空気になってしまった。
飽くまで兄さんが私を襲わなければいけないのだ。
私から誘ってるように見えてはいけない、無垢な妹を演じるのだ。
あぶない、あぶない。
それにしても意外な硬さだった。
最近、兄さんの部屋の独特の臭いが強くなってきた。
性欲をかきたてることには成功しているらしい。
しかし、なかなか兄さんが私物に手をださないので、少し過激にしてみることにした。
別に近親相姦を望んでいるわけではないので加減は必要だが、兄さんのヘタレっぷりならばきっと大丈夫。
自慰の音を聞かせてみることにした。
性欲をかきたてることには成功しているらしい。
しかし、なかなか兄さんが私物に手をださないので、少し過激にしてみることにした。
別に近親相姦を望んでいるわけではないので加減は必要だが、兄さんのヘタレっぷりならばきっと大丈夫。
自慰の音を聞かせてみることにした。
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