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元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」

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1 :

いつものように自分を慰めていたら、兄さんのアナルが開発したくなった。

兄さんはどんな声で喘ぐのだろうか。

そもそもお尻で感じるのだろうか。

いや、感じさせてみせる。

しかし、わたしには経験も道具も足りない。

万が一にも失敗は許されない。

入念な準備が必要だ。

かくして「兄さんアナル開発計画」ははじまったのであった。

2 :

途中で投げるなよ

4 :

次回に期待だな

5 = 1 :

まずは道具だ。

お金もないので友人を頼ることにする。

普段からバイブを突っ込んで登校しているような痴女だ。

昼飯をおごりつつ事情を話してみた。

案の定、アナル開発用のもの持っているという。

貸してくれるかわりに、一緒に調教させろといってきたが、断った。

兄さんの悶える姿は一人占めしたい。

かわりに、私を好きにしていいということで手を打った。

友人は大層興奮していたが、どうせ道具のつかいかたを教えてもらう必要があった。

ちょうどいい。

さっそく放課後、という話になった。

7 = 1 :

友人の家には何度かきているが、地下室があるのはしらなかった。

やはり、そういうことに使うのだろう。

あやしげな器具がたくさんおいてある。

なんでも両親の趣味らしい。

まさに子が子なら、というやつである。

ついて早々、服を脱ぐようにと言われた。

アナルだけならば脱ぐこともあるまい、と言ったが、友人曰く気分の問題らしい。

汗をかいていたので、ついでにシャワーを借りた。

服を着ないで他人の家をあるくのは奇妙な感じだ。

部屋にもどると友人はボンテージに身をつつんでいた。

気分の問題らしい。

8 :

言われるがままに四つん這いになった。

後ろから凝視されると流石にはずかしい。

早く済ますように頼んだら、せっかち扱いされた。

馬鹿をいう。私は我慢強いのだ。

尻たぶを割り開かれる。

はずかしい。

鼻息がかかったと思ったら、いきなり舐められた。

驚いて声をあげてしまった。

せっかちなのはどっちだ。

きれいみたいね、と言われたが当然だ。

風呂場で洗ってきたのだから。

そのまましばらく舐められた。

むずむずするが、どうということはない。

友人が舐め飽きたところで、浣腸をすることになった。

9 :

早く

10 :

わっふる

11 = 8 :

浣腸といえばイチジク浣腸かと思っていたが、浣腸器というものもあるという。

注射器の親玉みたいなのと、点滴みたいなの、二つ見せられたが、最初はイチジクにしてもらった。

兄さんには最初から注射器でやってみようと思う。

三つもいれられた。

薬液がはいってくるかんじにぞわっとする。

お返しに友人にも入れてやった。

文句をいっていたが所詮痴女だ、あっさり折れた。

横になって、薬が効くのをまつ。

その間、友人とお腹具合を実況する。

花の女子高生にはふさわしくない状況だ。

妙にゆっくり時間が流れたのち、薬が効いてきた。

12 = 8 :

腹が痛い。

汗がどっとでてきたような気がする。

見れば友人も苦しそうだ。

流石に六つは多かったか。

キリキリいたむ。

そろそろ出したい旨をつたえると、慌てたような顔でおまるがない、という。

先に準備しておけ、雌犬。

私は崩壊寸前なので、友人にとりにいかせる。

早くしろ。

友人は漏らさないように、とアナルプラグなるものを装着していった。

隙間から、僅かにもれた液がリノリウムにたれる。

よくもまあ、あんな太いものが……限界がちかい、もれる。

出したい。

13 :

良いぞ続けろ

14 = 9 :

早くするんだ

15 = 8 :

ようやく、おまるが届いた。

おまるというより、タライか。

この際なんでもいい。またがる。

あちらを向いていろ、といったがいうことを聞かない。

流石にはずかしいので、再三怒鳴ったが、見せろ、と言う。

普段ならひっぱたくが、うごいたらでてしまいそう……あっ。

でてしまった。

止められない。

たまっていたのだろうか、勢いよくでる。

思わず声がでてしまった。

すさまじい開放感だ。

一瞬おくれて臭気がただよう。

臭い。

ああ、でてる。

16 = 8 :

糞と一緒にちからも抜けてしまったようだ。

汚れた尻のまま、うつぶせに倒れこむ。

呼吸が荒い。

友人がタライを引きずる音。

すこしして激しい水音と嬌声が響く。

排泄と同時にイッたらしい。

人の我慢している様をみて、股間をいじるような奴だ。さもあらん。

隣に友人が倒れこんできた。

息を荒げ、顔を上気させている。

「イッちゃった……」

本当に絶頂していたようだ。

兄さんもこうなるのだろうか。

17 = 8 :

呼吸がととのったところで、タライの中身を処理する。

どこに捨てるのかと思えば、部屋の端にユニットバスがあった。

あるのならば先に言え、と叱ったら、「気持ちよかったでしょ?」という。

羞恥プレイをさせられていたようだ。

いったん身体を流して、いよいよ道具を使うかと思えば、また浣腸をするという。

必要か、と問うたら、自分のアナルに指を突っ込んで私につき付けやがった。

なるほど、少しよごれている。

そして臭い、はやくどけろ。

少し拗ねた顔をして手を洗いに行く友人。

さて、用意してあったぬるま湯を、今度はあの注射器の親玉、シリンジに吸い上げる。

また、四つん這いになれと言われたので、手をつく。

犬みたいだ。

イチジクより深くはいってきた。

18 = 8 :

お湯がたらたらと入ってくる感じがする。

あったかい。

びゅっと急に勢いよくなる。

遊んでやがる。

肩越しに振り向いてにらむが、ニヤニヤとしたまま、「どう?」とか聞いてくる。

どうもこうもないよ。

まだ入ってくる。

ちょっと多くないだろうか。

あ、とまった。

ちょっと苦しい。

先が抜かれる。

ちゅぷっと音がした。

いやらしい音だ。

今度は我慢しないでだしていいらしい。

また勢いよくでた。ほとんどお湯だ。

19 :

わふわふ

20 = 8 :

今度は友人の番だ。

シリンジにぬるま湯を吸い上げる。

四つん這いになった友人が腰をくねらせている。

「早くぅ」

限界まで吸い上げる。

尻穴にあてがい、挿入。

一気に押し込む。

背中がぐっと反った。

なまめかしい。

もう半分吸い上げる。

入れる。

押し込む。

ちょっと腹が膨らんでみえる。

尻を叩いて、もういいよ、と合図した。

便座まで四つん這いで這っていく友人。責められるほうが好きなんじゃないんだろうか。

21 = 8 :

便座から戻ってきた友人に叱られた。

あまり多量にいれては危険らしい。

一本半ならまだまだ平気だが、入れるまえに確認しろと言われた。

勢いよくいれるのも危ないという。

確かに調子に乗りすぎた。

だから殊勝げにうなだれて、先程より友人の股間が濡れているのは指摘しないことにした。

再度、私の番。

一本半いれられた。

さっきより少し苦しい。

お返しに二本入れた。

二本入れられた。

友人が三本分をだしたところでお開きとなった。

だしたものも透明になった。

聞けば友人は七本までやったらしい。七本というと1.4Lだ。

やってみていいか、と聞いたら、今は私の開発してるんだ、と叱られた。しっかり感じてる癖に。

23 = 8 :

アナルが熱い。

浣腸を繰り返したせいで、敏感になっているようだ。

ベッドにうつぶせにされ、腹に枕を挟まれる。

ひんやりとしたシーツが火照った顔に心地好い。

開いた足の間に友人が陣取る。

いじられ放題の姿勢だな。

兄さんにはオナホも付けてやろう。

「手、後ろに回して」

はいはい。

カシャリ カシャリ

嵌められた。

「やられてばっかりじゃあ、ねぇ……覚悟してねー」

抗議する間もなく足も固定された。

ひどい奴だ。

24 :

このまま完全に調教されて友人の犬になーれ☆

25 = 8 :

「うーん、すっごく濡れてるよぉ? どうしたの?」

余計なお世話だ。

「期待してるんでしょ」

アナルに息を吹きかけてきた。

蜜が溢れるのがわかる。

「わっ、垂れてきた」

実況しないで欲しい。

「やーだよ」

あとで覚えてろよ。

友人は答えずに菊門に舌をつける。

ぞくりっ、と明らかな快感。

ひどく甘い声を上げてしまった。

そのまま一周。

ぞくっぞくっぞくっ。

喘いでしまう。

26 :

アナルか……
へへっ///昔を思い出すぜっ

27 = 8 :

ちゅっ、とアナルに口付けられる。

「あ、なんかとってもいい反応。自分で弄ってた?」

そんなわけあるか、ぼけ。

また、無視された。

周りから菊花にぐるぐると舐められる。

生温い蛞蝓みたいだ。

尖らせた舌先が浅く入ってくる。

身体が跳ねて、鎖が鳴る。

深く入ってきた。

肛門が押し広げられる。

気持ち悪い。

快感がすこしだけ遠ざかる。

「ちょっ……と……やめ……」

舌が引き抜かれた。

28 :

昨日の歌を思い出した
アナルーーーー

29 = 8 :

「どしたの?」

中に入れられるとなんか気持ち悪い。

喘ぎながら報告。

「どんなふうに?」

吐き気みたいなの。

「浣腸は平気だった?」

うん。

「ふうん」

なにやら道具をとりに行ったらしい。

戻ってきた。

指でくにゅくにゅされて、挿入。

浣腸?

「ちょっと違う~」

とろっとしたのが入ってきた。

30 = 8 :

「正解はローション~」

長めのノズルが奥のほうまで掻き回す。

「細いのは平気?」

大丈夫、だと思う。

ローションか、これは。

浣腸液より重い感じ。

引き抜かれる。

入り口にもサービス。

指でぬりひろげる。

ぬるぬるしてさっきとは違った快感。

鈍いけれども奥までくる感じ。

指が入った。

気持ち悪さが広がる。

「どう?」

無理。

31 = 8 :

「じゃあ、こうしよう」

指がでていく。

代わりに硬質なものがあてがわれて、ゆっくり入ってくる。

だから、無理だって。

「で、こっちを……」

身体が跳ねる。

クリトリスを弄ってきやがった。

同時に花弁をなでらせる。

高ぶってた快感が、急激に押し上げられる。

いつもより早い。

頭が白くなる。

呆気なく絶頂。

お構いなく弄り続ける。

「ちょっ……今っ……イッたっ…からっ…ぁ…」

聞けよ。

32 = 8 :

アナルに入っていたモノが動き出した。

意識がアナルにもどる。

気持ち悪い。

いや。

気持ちいい。

もどかしい快感。

友人が覆いかぶさるように横になる。

「お尻、気持ちいい?」

耳元で囁かれた。

脳に響く。

むやみやたらに頷く。

秘裂への責めがゆるんで、お尻のものがピストンし始めた。

33 = 8 :

肛門がめくれ上がり、押し戻され。

呼吸が小刻みに。

十数回のピストンの後。

イッた。

いつもと違うところに入った感じでイッた。

「イッたね? お尻で」

答えられるとおもってんのか。

「ん~、かわい~」

あっ、キスしやがった。

どうでもいい。

思考が溶けてる。

「今日は泊まってきなよ」

大丈夫、家には連絡済み、ぬかりない。

頭が……おもい。

友人の声が……遠い……

34 = 8 :

めでたしめでたし

35 :

兄さんのアナルは?

36 = 8 :

いま賢者モードだから脳内補完でめでたしめでたしでめでたせよ

37 = 35 :

寝られないし兄がアナル開発される寸止め話を妄想したよ。

「みんな、出かけたなあ・・・」
そう兄は独り言をつぶやくと、ドキドキしながらワイシャツのボタンをすべてはずし、ズボンのベルトを緩め始めた。
家族は留守にすることが多く、また友人の少ない兄には、だれにも言えない密やかな愉しみがあった。
服を全て脱ぐと、廊下を隔てた妹の部屋に入り、鉄製のたんすを開けた。
たんすの中にはスポーツブラやタンクトップ等の下着類のほかに、スクール水着が丸くくるまって入っていた。
兄はそのなかからスクール水着をとりだし、ゆっくりと着用した。
「あぁ、この体を締め付け感じが、すごくいい・・・」
兄は熱病に冒されたように、鏡の方へと足をすすめた。
鏡には、美少女がうつっていた。
太腿はむっちりとしていて足首はほどよく締まっており、色白で体毛はほとんどない兄に、スクール水着は似合っていた。
肩の鎖骨と紺色の紐のコントラストが、美しかった。
胸に縫い付けてあるゼッケンが、今女の子の水着を着ていることをまざまざと認識させられた。
「あぁ、かわいい・・・」
兄がゆっくりと椅子に座り、鏡の位置を調整したあと、胸と股間を愛撫し始めた。

38 = 35 :

その日は、雨だった。
ソフトボール部に所属している妹は、その日、部活はなかった。
去年まではこういう日は友達と寄り道することが多いのだが、その日は友達はみんな予定をつくっていた。

「なんかわたしだけハブられているみたいで、ムカツク。」
妹は不満気に家に帰った。
妹は無言で玄関の鍵を開け、そそくさと自室に入った。
「ガチャッ」
そこには、夢でもみているかのような不思議な光景があった。
兄が、自分の部屋に入り、自分の水着を着た姿を、鏡にうつしていた。
鏡越しに兄と目が合い、兄はハッとしたあと、両手で顔を隠した。
「いやああああああ、見ないでぇ・・・」

39 = 35 :

このとき、妹に電流が走り、目の前の哀れな子羊を虐めてやりたいと思った。
「ふうううん。兄にこんな趣味があったなんてねぇ・・・」
妹は顔を隠し椅子に座ったままでいる兄を見下ろし、冷酷に言い放った。
「男なのに女の子の水着を着て、ここを濡らしてるんだ。兄は変態だったんだね・・・」
妹は兄を手をつかみ、顔から離させようとしたら、兄は涙を流しながら、いやいやした。
(ここを踏んであげると、男って気持ちよくなるのだっけ?)
妹は兄の股間を足で踏みつけた。
男とはプレイしたことはなかったが、Sの本能で兄を責め続けた。
「どう?女装姿で妹に虐められる感想は、悔しい?」
兄は涙をぽろぽろ流しながら、それでも顔を紅潮させ、息を荒くさせ始めていた。
「なぁに?嬉しいの?こんなことがお望みでして?いいわ、よくってよ。もっと好きなだけ虐めてあげてもよくってよ。」
(あぁ、さすがにテンションあげすぎておかしくなってきた。ちょっと落ち着こう。)
妹は兄から離れ、鍵つきの引き出しに隠しているピンクロータとローションを取り出した。


・・・寝る!

42 :

アナルは形容詞
これだからゆとりは

43 :

おちんちんくるしいよぅ…

44 = 8 :

目覚めたら、お尻に異物感があった。

アナルプラグを挿入れられてたらしい。

気絶している間に拡張するとは、色情狂め。

その後、アナルパールに各種バイブ、ローター、産卵ごっこ、果ては双頭バイブでのレズプレイまで体験させられた。

これは男性用だけど、と前置きして、エネマグラも挿入れられた。

道具を受け取って帰りしなに、またしよう、と誘われた。

気が向いたらね、と返事したが、また来るつもりだ。

一方的によがらされるのは、私の趣味でない。

なぜあんなことまで口走ったのか、思い出すだけで顔があつくなる

覚束ない足取りで、家に帰ると、兄さんにお出迎えされた。

疲れてないか?、などと私の心配している。無邪気な奴だ。

次の日はまったく身体が動かず、結局、連休を丸々潰してしまった。

ひどい友人だ。

45 = 8 :

道具と知識はそろった。

あとは兄さんを自由にできる状況が必要だ。

力では到底敵わないし、弱みを握るのがよいだろうか。

あの日以来、やたらとくっついて来る痴女とも相談した結果、私に欲情してもらうことにした。

ベッドの下の趣味を見ても、私が対象から外れているということもないだろう。

私を意識させることが肝要だ。

兄さんの若い性欲はあっさり暴発してくれるだろうよ。

46 = 8 :

手始めに露出を増やしてみた。

Tシャツとショーツを部屋着にしてほっつき歩くと、はしたないと咎められた。

が、兄さんの視線が首よりしたを向かないあたり、意外とあっさり進むかもしれない。

兄さんに気づかないふりをして、存分に観賞してもらう。

兄さんの趣味に合わせて髪も解いた。

すこしうっとうしいが兄さんのアナルの為だ。

我慢しよう。

似合うね、とほめられた。

少しにやついてしまったが問題ない。

計画は順調だ。

47 :

『にぃにぃ』や『おにぃ』、『お兄ちゃん』よりも『兄さん』の呼称が好きなので支援

48 = 8 :

スキンシップを増やす。

背中に胸を押し付けたり、股間ギリギリにすわったり。

一度、勃起したところに足をおいてしまった。

慌ててあしを退けたが、なんとなく気まずい空気になってしまった。

飽くまで兄さんが私を襲わなければいけないのだ。

私から誘ってるように見えてはいけない、無垢な妹を演じるのだ。

あぶない、あぶない。

それにしても意外な硬さだった。

49 :

がちぼっきさるよけ

50 = 8 :

最近、兄さんの部屋の独特の臭いが強くなってきた。

性欲をかきたてることには成功しているらしい。

しかし、なかなか兄さんが私物に手をださないので、少し過激にしてみることにした。

別に近親相姦を望んでいるわけではないので加減は必要だが、兄さんのヘタレっぷりならばきっと大丈夫。

自慰の音を聞かせてみることにした。


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