元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
いつものように自分を慰めていたら、兄さんのアナルが開発したくなった。
兄さんはどんな声で喘ぐのだろうか。
そもそもお尻で感じるのだろうか。
いや、感じさせてみせる。
しかし、わたしには経験も道具も足りない。
万が一にも失敗は許されない。
入念な準備が必要だ。
かくして「兄さんアナル開発計画」ははじまったのであった。
2 :
途中で投げるなよ
4 :
次回に期待だな
乙
5 = 1 :
まずは道具だ。
お金もないので友人を頼ることにする。
普段からバイブを突っ込んで登校しているような痴女だ。
昼飯をおごりつつ事情を話してみた。
案の定、アナル開発用のもの持っているという。
貸してくれるかわりに、一緒に調教させろといってきたが、断った。
兄さんの悶える姿は一人占めしたい。
かわりに、私を好きにしていいということで手を打った。
友人は大層興奮していたが、どうせ道具のつかいかたを教えてもらう必要があった。
ちょうどいい。
さっそく放課後、という話になった。
7 = 1 :
友人の家には何度かきているが、地下室があるのはしらなかった。
やはり、そういうことに使うのだろう。
あやしげな器具がたくさんおいてある。
なんでも両親の趣味らしい。
まさに子が子なら、というやつである。
ついて早々、服を脱ぐようにと言われた。
アナルだけならば脱ぐこともあるまい、と言ったが、友人曰く気分の問題らしい。
汗をかいていたので、ついでにシャワーを借りた。
服を着ないで他人の家をあるくのは奇妙な感じだ。
部屋にもどると友人はボンテージに身をつつんでいた。
気分の問題らしい。
8 :
言われるがままに四つん這いになった。
後ろから凝視されると流石にはずかしい。
早く済ますように頼んだら、せっかち扱いされた。
馬鹿をいう。私は我慢強いのだ。
尻たぶを割り開かれる。
はずかしい。
鼻息がかかったと思ったら、いきなり舐められた。
驚いて声をあげてしまった。
せっかちなのはどっちだ。
きれいみたいね、と言われたが当然だ。
風呂場で洗ってきたのだから。
そのまましばらく舐められた。
むずむずするが、どうということはない。
友人が舐め飽きたところで、浣腸をすることになった。
9 :
早く
10 :
わっふる
11 = 8 :
浣腸といえばイチジク浣腸かと思っていたが、浣腸器というものもあるという。
注射器の親玉みたいなのと、点滴みたいなの、二つ見せられたが、最初はイチジクにしてもらった。
兄さんには最初から注射器でやってみようと思う。
三つもいれられた。
薬液がはいってくるかんじにぞわっとする。
お返しに友人にも入れてやった。
文句をいっていたが所詮痴女だ、あっさり折れた。
横になって、薬が効くのをまつ。
その間、友人とお腹具合を実況する。
花の女子高生にはふさわしくない状況だ。
妙にゆっくり時間が流れたのち、薬が効いてきた。
12 = 8 :
腹が痛い。
汗がどっとでてきたような気がする。
見れば友人も苦しそうだ。
流石に六つは多かったか。
キリキリいたむ。
そろそろ出したい旨をつたえると、慌てたような顔でおまるがない、という。
先に準備しておけ、雌犬。
私は崩壊寸前なので、友人にとりにいかせる。
早くしろ。
友人は漏らさないように、とアナルプラグなるものを装着していった。
隙間から、僅かにもれた液がリノリウムにたれる。
よくもまあ、あんな太いものが……限界がちかい、もれる。
出したい。
13 :
良いぞ続けろ
14 = 9 :
早くするんだ
15 = 8 :
ようやく、おまるが届いた。
おまるというより、タライか。
この際なんでもいい。またがる。
あちらを向いていろ、といったがいうことを聞かない。
流石にはずかしいので、再三怒鳴ったが、見せろ、と言う。
普段ならひっぱたくが、うごいたらでてしまいそう……あっ。
でてしまった。
止められない。
たまっていたのだろうか、勢いよくでる。
思わず声がでてしまった。
すさまじい開放感だ。
一瞬おくれて臭気がただよう。
臭い。
ああ、でてる。
16 = 8 :
糞と一緒にちからも抜けてしまったようだ。
汚れた尻のまま、うつぶせに倒れこむ。
呼吸が荒い。
友人がタライを引きずる音。
すこしして激しい水音と嬌声が響く。
排泄と同時にイッたらしい。
人の我慢している様をみて、股間をいじるような奴だ。さもあらん。
隣に友人が倒れこんできた。
息を荒げ、顔を上気させている。
「イッちゃった……」
本当に絶頂していたようだ。
兄さんもこうなるのだろうか。
17 = 8 :
呼吸がととのったところで、タライの中身を処理する。
どこに捨てるのかと思えば、部屋の端にユニットバスがあった。
あるのならば先に言え、と叱ったら、「気持ちよかったでしょ?」という。
羞恥プレイをさせられていたようだ。
いったん身体を流して、いよいよ道具を使うかと思えば、また浣腸をするという。
必要か、と問うたら、自分のアナルに指を突っ込んで私につき付けやがった。
なるほど、少しよごれている。
そして臭い、はやくどけろ。
少し拗ねた顔をして手を洗いに行く友人。
さて、用意してあったぬるま湯を、今度はあの注射器の親玉、シリンジに吸い上げる。
また、四つん這いになれと言われたので、手をつく。
犬みたいだ。
イチジクより深くはいってきた。
18 = 8 :
お湯がたらたらと入ってくる感じがする。
あったかい。
びゅっと急に勢いよくなる。
遊んでやがる。
肩越しに振り向いてにらむが、ニヤニヤとしたまま、「どう?」とか聞いてくる。
どうもこうもないよ。
まだ入ってくる。
ちょっと多くないだろうか。
あ、とまった。
ちょっと苦しい。
先が抜かれる。
ちゅぷっと音がした。
いやらしい音だ。
今度は我慢しないでだしていいらしい。
また勢いよくでた。ほとんどお湯だ。
19 :
わふわふ
20 = 8 :
今度は友人の番だ。
シリンジにぬるま湯を吸い上げる。
四つん這いになった友人が腰をくねらせている。
「早くぅ」
限界まで吸い上げる。
尻穴にあてがい、挿入。
一気に押し込む。
背中がぐっと反った。
なまめかしい。
もう半分吸い上げる。
入れる。
押し込む。
ちょっと腹が膨らんでみえる。
尻を叩いて、もういいよ、と合図した。
便座まで四つん這いで這っていく友人。責められるほうが好きなんじゃないんだろうか。
21 = 8 :
便座から戻ってきた友人に叱られた。
あまり多量にいれては危険らしい。
一本半ならまだまだ平気だが、入れるまえに確認しろと言われた。
勢いよくいれるのも危ないという。
確かに調子に乗りすぎた。
だから殊勝げにうなだれて、先程より友人の股間が濡れているのは指摘しないことにした。
再度、私の番。
一本半いれられた。
さっきより少し苦しい。
お返しに二本入れた。
二本入れられた。
友人が三本分をだしたところでお開きとなった。
だしたものも透明になった。
聞けば友人は七本までやったらしい。七本というと1.4Lだ。
やってみていいか、と聞いたら、今は私の開発してるんだ、と叱られた。しっかり感じてる癖に。
23 = 8 :
アナルが熱い。
浣腸を繰り返したせいで、敏感になっているようだ。
ベッドにうつぶせにされ、腹に枕を挟まれる。
ひんやりとしたシーツが火照った顔に心地好い。
開いた足の間に友人が陣取る。
いじられ放題の姿勢だな。
兄さんにはオナホも付けてやろう。
「手、後ろに回して」
はいはい。
カシャリ カシャリ
嵌められた。
「やられてばっかりじゃあ、ねぇ……覚悟してねー」
抗議する間もなく足も固定された。
ひどい奴だ。
24 :
このまま完全に調教されて友人の犬になーれ☆
25 = 8 :
「うーん、すっごく濡れてるよぉ? どうしたの?」
余計なお世話だ。
「期待してるんでしょ」
アナルに息を吹きかけてきた。
蜜が溢れるのがわかる。
「わっ、垂れてきた」
実況しないで欲しい。
「やーだよ」
あとで覚えてろよ。
友人は答えずに菊門に舌をつける。
ぞくりっ、と明らかな快感。
ひどく甘い声を上げてしまった。
そのまま一周。
ぞくっぞくっぞくっ。
喘いでしまう。
26 :
アナルか……
へへっ///昔を思い出すぜっ
27 = 8 :
ちゅっ、とアナルに口付けられる。
「あ、なんかとってもいい反応。自分で弄ってた?」
そんなわけあるか、ぼけ。
また、無視された。
周りから菊花にぐるぐると舐められる。
生温い蛞蝓みたいだ。
尖らせた舌先が浅く入ってくる。
身体が跳ねて、鎖が鳴る。
深く入ってきた。
肛門が押し広げられる。
気持ち悪い。
快感がすこしだけ遠ざかる。
「ちょっ……と……やめ……」
舌が引き抜かれた。
28 :
昨日の歌を思い出した
アナルーーーー
29 = 8 :
「どしたの?」
中に入れられるとなんか気持ち悪い。
喘ぎながら報告。
「どんなふうに?」
吐き気みたいなの。
「浣腸は平気だった?」
うん。
「ふうん」
なにやら道具をとりに行ったらしい。
戻ってきた。
指でくにゅくにゅされて、挿入。
浣腸?
「ちょっと違う~」
とろっとしたのが入ってきた。
30 = 8 :
「正解はローション~」
長めのノズルが奥のほうまで掻き回す。
「細いのは平気?」
大丈夫、だと思う。
ローションか、これは。
浣腸液より重い感じ。
引き抜かれる。
入り口にもサービス。
指でぬりひろげる。
ぬるぬるしてさっきとは違った快感。
鈍いけれども奥までくる感じ。
指が入った。
気持ち悪さが広がる。
「どう?」
無理。
31 = 8 :
「じゃあ、こうしよう」
指がでていく。
代わりに硬質なものがあてがわれて、ゆっくり入ってくる。
だから、無理だって。
「で、こっちを……」
身体が跳ねる。
クリトリスを弄ってきやがった。
同時に花弁をなでらせる。
高ぶってた快感が、急激に押し上げられる。
いつもより早い。
頭が白くなる。
呆気なく絶頂。
お構いなく弄り続ける。
「ちょっ……今っ……イッたっ…からっ…ぁ…」
聞けよ。
32 = 8 :
アナルに入っていたモノが動き出した。
意識がアナルにもどる。
気持ち悪い。
いや。
気持ちいい。
もどかしい快感。
友人が覆いかぶさるように横になる。
「お尻、気持ちいい?」
耳元で囁かれた。
脳に響く。
むやみやたらに頷く。
秘裂への責めがゆるんで、お尻のものがピストンし始めた。
33 = 8 :
肛門がめくれ上がり、押し戻され。
呼吸が小刻みに。
十数回のピストンの後。
イッた。
いつもと違うところに入った感じでイッた。
「イッたね? お尻で」
答えられるとおもってんのか。
「ん~、かわい~」
あっ、キスしやがった。
どうでもいい。
思考が溶けてる。
「今日は泊まってきなよ」
大丈夫、家には連絡済み、ぬかりない。
頭が……おもい。
友人の声が……遠い……
34 = 8 :
めでたしめでたし
35 :
兄さんのアナルは?
36 = 8 :
いま賢者モードだから脳内補完でめでたしめでたしでめでたせよ
37 = 35 :
寝られないし兄がアナル開発される寸止め話を妄想したよ。
兄「みんな、出かけたなあ・・・」
そう兄は独り言をつぶやくと、ドキドキしながらワイシャツのボタンをすべてはずし、ズボンのベルトを緩め始めた。
家族は留守にすることが多く、また友人の少ない兄には、だれにも言えない密やかな愉しみがあった。
服を全て脱ぐと、廊下を隔てた妹の部屋に入り、鉄製のたんすを開けた。
たんすの中にはスポーツブラやタンクトップ等の下着類のほかに、スクール水着が丸くくるまって入っていた。
兄はそのなかからスクール水着をとりだし、ゆっくりと着用した。
兄「あぁ、この体を締め付け感じが、すごくいい・・・」
兄は熱病に冒されたように、鏡の方へと足をすすめた。
鏡には、美少女がうつっていた。
太腿はむっちりとしていて足首はほどよく締まっており、色白で体毛はほとんどない兄に、スクール水着は似合っていた。
肩の鎖骨と紺色の紐のコントラストが、美しかった。
胸に縫い付けてあるゼッケンが、今女の子の水着を着ていることをまざまざと認識させられた。
兄「あぁ、かわいい・・・」
兄がゆっくりと椅子に座り、鏡の位置を調整したあと、胸と股間を愛撫し始めた。
38 = 35 :
その日は、雨だった。
ソフトボール部に所属している妹は、その日、部活はなかった。
去年まではこういう日は友達と寄り道することが多いのだが、その日は友達はみんな予定をつくっていた。
妹「なんかわたしだけハブられているみたいで、ムカツク。」
妹は不満気に家に帰った。
妹は無言で玄関の鍵を開け、そそくさと自室に入った。
「ガチャッ」
そこには、夢でもみているかのような不思議な光景があった。
兄が、自分の部屋に入り、自分の水着を着た姿を、鏡にうつしていた。
鏡越しに兄と目が合い、兄はハッとしたあと、両手で顔を隠した。
兄「いやああああああ、見ないでぇ・・・」
39 = 35 :
このとき、妹に電流が走り、目の前の哀れな子羊を虐めてやりたいと思った。
妹「ふうううん。兄にこんな趣味があったなんてねぇ・・・」
妹は顔を隠し椅子に座ったままでいる兄を見下ろし、冷酷に言い放った。
妹「男なのに女の子の水着を着て、ここを濡らしてるんだ。兄は変態だったんだね・・・」
妹は兄を手をつかみ、顔から離させようとしたら、兄は涙を流しながら、いやいやした。
妹(ここを踏んであげると、男って気持ちよくなるのだっけ?)
妹は兄の股間を足で踏みつけた。
男とはプレイしたことはなかったが、Sの本能で兄を責め続けた。
妹「どう?女装姿で妹に虐められる感想は、悔しい?」
兄は涙をぽろぽろ流しながら、それでも顔を紅潮させ、息を荒くさせ始めていた。
妹「なぁに?嬉しいの?こんなことがお望みでして?いいわ、よくってよ。もっと好きなだけ虐めてあげてもよくってよ。」
妹(あぁ、さすがにテンションあげすぎておかしくなってきた。ちょっと落ち着こう。)
妹は兄から離れ、鍵つきの引き出しに隠しているピンクロータとローションを取り出した。
・・・寝る!
42 :
アナルは形容詞
これだからゆとりは
43 :
おちんちんくるしいよぅ…
44 = 8 :
目覚めたら、お尻に異物感があった。
アナルプラグを挿入れられてたらしい。
気絶している間に拡張するとは、色情狂め。
その後、アナルパールに各種バイブ、ローター、産卵ごっこ、果ては双頭バイブでのレズプレイまで体験させられた。
これは男性用だけど、と前置きして、エネマグラも挿入れられた。
道具を受け取って帰りしなに、またしよう、と誘われた。
気が向いたらね、と返事したが、また来るつもりだ。
一方的によがらされるのは、私の趣味でない。
なぜあんなことまで口走ったのか、思い出すだけで顔があつくなる
覚束ない足取りで、家に帰ると、兄さんにお出迎えされた。
疲れてないか?、などと私の心配している。無邪気な奴だ。
次の日はまったく身体が動かず、結局、連休を丸々潰してしまった。
ひどい友人だ。
45 = 8 :
道具と知識はそろった。
あとは兄さんを自由にできる状況が必要だ。
力では到底敵わないし、弱みを握るのがよいだろうか。
あの日以来、やたらとくっついて来る痴女とも相談した結果、私に欲情してもらうことにした。
ベッドの下の趣味を見ても、私が対象から外れているということもないだろう。
私を意識させることが肝要だ。
兄さんの若い性欲はあっさり暴発してくれるだろうよ。
46 = 8 :
手始めに露出を増やしてみた。
Tシャツとショーツを部屋着にしてほっつき歩くと、はしたないと咎められた。
が、兄さんの視線が首よりしたを向かないあたり、意外とあっさり進むかもしれない。
兄さんに気づかないふりをして、存分に観賞してもらう。
兄さんの趣味に合わせて髪も解いた。
すこしうっとうしいが兄さんのアナルの為だ。
我慢しよう。
似合うね、とほめられた。
少しにやついてしまったが問題ない。
計画は順調だ。
47 :
『にぃにぃ』や『おにぃ』、『お兄ちゃん』よりも『兄さん』の呼称が好きなので支援
48 = 8 :
スキンシップを増やす。
背中に胸を押し付けたり、股間ギリギリにすわったり。
一度、勃起したところに足をおいてしまった。
慌ててあしを退けたが、なんとなく気まずい空気になってしまった。
飽くまで兄さんが私を襲わなければいけないのだ。
私から誘ってるように見えてはいけない、無垢な妹を演じるのだ。
あぶない、あぶない。
それにしても意外な硬さだった。
49 :
がちぼっきさるよけ
50 = 8 :
最近、兄さんの部屋の独特の臭いが強くなってきた。
性欲をかきたてることには成功しているらしい。
しかし、なかなか兄さんが私物に手をださないので、少し過激にしてみることにした。
別に近親相姦を望んでいるわけではないので加減は必要だが、兄さんのヘタレっぷりならばきっと大丈夫。
自慰の音を聞かせてみることにした。
みんなの評価 : ★★
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