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    元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - anaru + - らんま + - アナル + - ハルヒ + - + - 寝取られ + - 幼馴染み + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 346 :

    エネマグラに興味有るがこれって浣腸してからじゃなきゃいけないのか

    352 = 283 :

    部屋に戻ったら兄さんは寝ていた。

    無防備な寝顔をさらしている。

    午前中があれだったからしかたないね。

    友人も休ませろといっていたことだし、しばらく寝かせて置こう。

    兄さんにシーツをかけてあげる。

    私はなにをしようか。

    私も寝るか。

    いや、友人のせいで今寝たら本格的に寝てしまいそうだ。

    数学の課題がでていたな。

    あれを片付けよう。

    音楽のボリュームを落として部屋をでる。

    K136の二楽章。

    しっかり休んでね。

    起きたら前立腺マッサージだよ。

    354 :

    いいないいな

    355 :

    追い付いてしまった 支援支援

    356 :

    鬼才現る

    357 :

    妹のエロシーンで勃起して
    兄の調教シーンで萎える俺は悲しいほど一般人

    358 = 267 :

    友人の家の話も書いてほしい
    兄だけで終わるとか寸止めすぎる…

    359 = 286 :

    >>357
    早く兄を自分に置き換えるんだ
    可愛い妹にアナル開発されると思うと興奮する

    360 = 333 :

    2人仲良く最後は友人に調教されるEND希望

    361 :

    ヨヨモンゴッサゴッサ

    362 :

    一体何人がこのスレで抜いたのか

    363 = 283 :

    おでこに衝撃。

    目が覚める。

    机で寝てしまっていたらしい。

    課題を終えて、授業の予習に移ったとこまでは覚えているのだが……。

    我ながら情けない。

    時計を見る。

    兄さんが寝てから三時間ほど経っていた。

    朝でなくてよかった。

    伸びをする。

    身体がすっかりかたまっていた。

    眠気を取るために軽くストレッチ。

    よし。

    兄さんを起こしに行こう。

    365 :

    このスレの為に犠牲になった精子さんは、それこそ天文学的数に違いない。

    366 = 283 :

    相変わらず、無防備な寝顔。

    本当によく寝ている。

    今朝は文句を言われたので、いつも通り普通に起こしてみる。

    兄さん、起きて? ねえ、兄さん

    身体を揺さぶる。

    「んん……あと五分……」

    寝ぼけている。

    自分の立場がわかっていない。

    あえて普通をつらぬく。

    遅刻しちゃうよ? ねえったら。

    どこに遅刻するんだろうか。

    おでこをつつく。

    「うう……あれ? えっ? 動かない……?」

    覚醒した。

    混乱している。

    367 = 357 :

    >>359
    それでもダメだな
    まぁでも、ちょこちょこ自分にも刺激してて面白いから完結まで読むぞ

    368 = 283 :

    兄さん。

    声をかけて、顔を覗き込む。

    思い出したらしい。

    軽く怯えがよぎる。

    「おはよう、兄さん」

    笑顔で挨拶。

    なんとか返してくれた。

    洗面所へ連れていく。

    顔を洗ってあげる。

    そういえば、朝も昼も歯を磨いてあげてない。

    歯ブラシを口の中に突っ込み、丁寧に磨く。

    無理矢理口を蹂躙している気分。

    ぞくぞくする。

    おかしい。

    369 :

    破ぁ!

    370 = 283 :

    私は兄さんのアナルを開発したいだけなのに。

    兄さんに対して興奮するはずがない。

    ありえない。

    不安になって、私の恋人になった兄さんを想像しようとする。

    できない。

    よし、私は正常だ。

    部屋に戻り、兄さんに浣腸をした。

    もう二本くらいなら、普通にはいる。

    何となく、私も四本入れた。

    プラグをいれる。

    兄さんには普通のを、私は少し太めのを。

    お腹が重い、痛い。

    すぐにでも出したい。

    耐える。

    冷蔵庫から飲み物を持ってこよう。

    371 = 283 :

    自分用にコーヒー、兄さんにはリポDを選んだ。

    冷蔵庫から離れて少し歩いた時に波がきた。

    漏れる。

    まて、ここは台所だ。

    立ち止まって、必死に耐える。

    プラグを手で押し込む。

    耐えろ、耐えろ。

    激痛。

    耐えろ、耐えろ。

    少しして、去った。

    次来たら堪えられるかわからない。

    急ごう。

    372 = 339 :

    超私怨

    373 :

    くそっ、、オレの愚息が、、、オナ禁中だというのに、、、、

    374 = 283 :

    階段を昇りきった途端に第二波。

    慌ててプラグを抑える。

    コーヒーを落とした。

    階段下へ派手な音を立ててころげてゆく。

    音すら腹に響く。

    耐える。

    トイレはすぐそこだ。

    一歩。

    残り二歩。

    遠い。

    たどり着いた。

    扉を開ける。

    なにかを固く握っている。

    掴めない。

    リポDだ。

    375 = 261 :

    1>>は妹
    だったらいいな

    376 :

    肩で押して入る。

    便器だ。

    アナルを全力でしめて、素早く腰掛ける。

    便座に尻がつくか付かないか、と言うところでプラグごと噴出。

    間に合った。

    至福の快感、安堵感、達成感に包まれる。

    まだ出ている。

    身体が軽くなる。

    もっと出る。

    愉悦の境地。

    とまった。

    身体を倒してすこし緩める。

    熱い液体がちょろちょろとでた。

    377 :

    すげーな
    読むだけでケツが熱くなるな

    378 :

    友人との絡みに一番股間が反応するのは俺がMだからか
    妹視点だし

    379 :

    彼女にアナル開拓されそうになった俺は勝ち組なのか?
    指3本入れられたけどなんか変な感じしかしなかった

    380 = 376 :

    ウォッシュレットで中がきれいになるまで洗う。

    適当にお尻を拭いて、便器を覗く。

    かなりでた。

    朝しなかったからなあ。

    ため息をついて覚悟を決める。

    臭い。

    腕まくりをして、便器に手を突っ込む。

    ぬるい。

    大便は体温と同じなのだ、ということに今さら気づく。

    指先が硬いものに触れる。

    あった。

    指で挟んでプラグを拾う。

    腕が汚れてしまった。

    トイレットペーパーで水気を拭い、風呂場へ向かう。

    381 :

    勝ち組って言って欲しくて自慢しに来たんでしょ
    勝ち組なんじゃないの

    382 :

    私も彼氏のお尻さわってみたい

    384 = 376 :

    服を脱ぎすてる。

    右腕を重点的に洗う。

    石鹸のぬるぬるが気持ちいい。

    手がクリトリスへ向かう。

    自制。

    ざっと流して、浴室をでた。

    身体を拭く。

    モコモコしたタオル。

    股間に甘い刺激がはしる。

    すっかり興奮している。

    先ほどの服は着る気がしない。

    兄さんのワイシャツを借りる。

    腕が余る。

    下はどうせ濡れるから履かない。

    すっかり兄さんを待たせてしまった。

    385 = 376 :

    階段下で缶コーヒー、二階のトイレでリポDを回収。

    兄さんの部屋へ。

    たらいを事前に置いておいてよかった。

    兄さんも漏らしていた。

    嬉しい。

    これで兄さんにお仕置きが出来る。

    違う。

    兄さんのアナルにお仕置きができる。

    私に気付いた兄さんが弁解をはじめる。

    私の帰りが遅かったから何なのだろう。

    二本だけだったんだから堪えて当然だ。

    漏らしてしまうなんてだらしがない。

    シャンプー浣腸をしてみようか。

    あれは苦しかった。

    できれば二度としたくない。

    387 = 376 :

    いや。

    やめておこう。

    兄さんの体力を温存しないといけない。

    シャンプー浣腸はあきらめ、やさしい言葉をかけながらお湯で腸をあらう。

    ただし、罰は必要だ。

    ほんの軽く金玉を握ってみた。

    兄さんが怯えた声を出す。

    もう少しだけ、力を込める。

    懇願してきた。

    冗談だよ、と笑いながら解放。

    二人で水分補給。

    お尻にローションを注入。

    始めよう。

    388 = 376 :

    薄いゴム手袋を嵌める。

    医療用のものらしい。

    手にもローションを垂らす。

    ぬるぬる。

    中指を入れてみる。

    すんなり入った。

    付け根が締め付けられる。

    午前中ので締め付け癖がついたようだ。

    いったん指を抜いて、肛門付近をもみほぐす。

    兄さんが甘い声をあげる。

    女の子みたい。

    普段はわざとに声を低くだしているのだろうか。

    否定された。

    アナルが少し締まる。

    案外本当かもしれない。

    389 :

    確かに男のあえぎ声も高いよな
    …高いよな?な?

    391 :

    >>389
    男のあえぎ声……なぜ知っている!
    お前ヒィヒィ言わされてるのか!?

    394 = 376 :

    もういいかな。

    あらためて中指を挿入。

    柔らかく締まる。

    すっかりほぐれている

    腹側の腸壁をなぞりながらゆっくりゆっくり入れてゆく。

    第一関節がうまる。

    兄さんに反応はない。

    第二関節に差し掛かる。

    指先にコリコリとしたものが当たった。

    軽く擦ってみる。

    「うああ……」

    兄さんが呻く。

    変?

    「うん、変……」

    ビンゴ。

    395 :

    「兄さんのアナルを開発したい」
    なら読んだ


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