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    元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - anaru + - らんま + - アナル + - ハルヒ + - + - 寝取られ + - 幼馴染み + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 :

    スレが立ってからもう5日も経つのか
    そりゃあ最近洗濯してもパンツを干した記憶がないはずだわ
    5日も履いてないとは気付かなかった

    554 = 502 :

    >>551
    不覚にも

    556 = 549 :

    しえん

    558 = 467 :

    アナルスティック、アナルバイブ、ディルド、バイブ、様々な形で多種多様に揃っている。

    不本意ながら全て体験済みだ。

    最初はどれを使おうか。

    一つ一つ思い出す。

    アナルが疼く。

    結局、友人が最初に使ったものにした。

    なるほど、やはり奴は責め方を心得ている。

    選んだのはアナルスティック。

    軟質の素材で出来ていて、先が膨らんでおり、胴体にはイボイボが付いている。

    これにしよう。

    ローションを垂らす。

    559 = 487 :

    ①①①①

    560 = 467 :

    兄さんに見せる。

    まずはこれをいれるからね。

    形を覚えて、アナルでしっかり味わってね。

    兄さんの尻穴は呼吸するように、開いたり、閉じたりを繰り返している。

    スティックをあてがう。

    開いたときに合わせて、軽く押してやる。

    自分から飲み込むかのように入ってゆく。

    一番太いところまで入れると、すっと入る。

    ゆっくりと押し込む。

    イボがオルゴールのように肛門の縁を刺激しながら入る。

    抵抗感。

    直腸壁にあたったようだ。

    更に押す。

    軟質な素材は自らを曲げながら、直壁を擦り、奥へとすすむ。

    561 = 467 :

    兄さんは喘ぎながら、声を漏らしている。

    ペニスは勃起し、ヒクヒクと動く。

    三分の二ほど入った所で、侵入をやめ、回転させる。

    どう?

    中が擦られてる。

    気持ちいい?

    入り口のイボがいい、奥はあんまり感じない。

    少しは感じてる?

    肯定。

    じゃあ、それに集中して。

    沈黙。

    肯定と受け取る。

    さらに奥に進める。

    562 = 467 :

    残り1cmをのこして止まる。

    奥に当たってる。

    兄さん自ら報告。

    S字結腸のところまでいったらしい。

    無理せず抜く。

    兄さんの反応が大きくなった。

    そう、抜く時の方が快感は大きい。

    入れる時は異物感が邪魔をするのだ。

    奥の快感に集中するように行って、ゆっくりと抜く。

    時々ひねりを加える。

    膨らみが抜けないくらいまでだしたら、止めずに奥へ。

    幾度も繰り返す。

    563 = 467 :

    しばらく快感が高まったようだが、途中から鈍くなった。

    快感に慣れてしまったのだろう。

    しばらく休憩する。

    水分補給。

    再開。

    ローションを追加。

    道具をかえる。

    同じ素材だが、今度は一様に螺旋状の凸がある。

    少し太めだが、捩っていると、すんなり入っていく。

    まさにネジの動きそのままだ。

    奥まで入れて回転させると、直腸全体が同時に擦り上げられる。

    逆転させると、ずっと排泄が続くような快感。

    これはあたったらしい。

    兄さんが奥で感じ始めた。

    564 = 467 :

    すこし手順を飛ばして、細身のバイブを入れる。

    スイッチを入れると先がうねうねと動く。

    これでS字結腸のあたりを掻き回してやろうというのだ。

    バイブは曲がらないので入れるのに少しコツがいる。

    まずは腹側に向かって入れる。

    兄さんが跳ねる。

    先端が前立腺を擦ったらしい。

    当たった感じがしたら、背中側に方向を変えるのだ。

    そうすると奥まで入る。

    まあ、全て友人の受け売りなのだが。

    閑話休題

    兄さん、どんな感じ?

    「入ってる……っいうか……刺さってる……感じ……?」

    あまり動かさないで欲しいらしい。

    大丈夫、私はやさしい。

    565 = 504 :

    紫煙

    567 :

    状況が全く理解できないから困る

    568 :

    いいよいいよー

    569 = 549 :

    明朝まで残っていてください

    570 = 467 :

    軽く押して、奥に当たってることを確認。

    内臓を押されて兄さんが呻く。

    スイッチオン。

    モーター音が響く。

    兄さんの背中が反る。

    声をあげる。

    手を離す。

    バイブの取っ手が小さく回転して、中の動きを伝える。

    回り込んで兄さんの顔を覗き込む。

    昨日みた快楽の表情。

    実況させる。

    「なかっ……うごいてっ……っ……ゾクゾクっ……がっ……」

    気持ちいいのかな?

    気持ちいいんだよね。

    しばらく楽しんで、別のディルドに替える。

    572 :

    まだやってたのか

    もっとやれ

    573 = 467 :

    こうして、数本のバイブを取っ替え引っ替え、兄さんを責める。

    そのたびに違う反応を返す兄さん。

    例えば。

    クネクネと曲がった先に向かって太くなっているディルド。

    根本は段々になっていて、抽送の際入り口を刺激する。

    先は腸内のカーブにフィットして、腸が抜けそうな快感を与える。

    アナルビーズを二回り太く、大きくしたようなバイブ。

    一番先の球がローターになっており、そのうえ、長いのでS字結腸を抜けて、お腹を振動させる。

    さすがに気持ち悪そうだったのですぐ抜いたが。

    エトセトラ、エトセトラ。

    どのディルドも貪欲にくわえ込む。

    一本、一本味わうごとに、兄さんの快楽はどんどん深くなってゆく。

    574 = 470 :

    まだあったのか
    全力で支援

    575 = 467 :

    最後に取り出したのは膣用のバイブ。

    ごく一般的なペニスを模したものだ。

    挿入れる前に、兄さんのペニスと比べて見る。

    長さはバイブに分がある。

    太さは……兄さんかな。

    カリの大きさも兄さんがわずかに上回る。

    こうして見ると兄さんは大きいほうなのだろうか。

    他の人のを見たことがないのでなんともいえない。

    比較終了。

    バイブを兄さんのアナルにつける。

    いきなり押し込むには、ちょっと太そうだ。

    兄さん、深呼吸。

    吐くときに緩めるんだよ。

    すぐに実行する兄さん。

    アナルがパクパクする。

    576 :

    ちょっとまて、なんで>>7の「子が子なら」に誰もつっこんでないんだ

    577 :

    >>576
    揚げ足を取るのが趣味なのか?黙ってろよ
    だいたいわざと逆に書いたということもあり得るだろうが

    578 :

    つっこむ暇あったらアナルにつっこんでるって

    579 :

    >>577
    まぁおちけつ。
    煽る必要なし。

    580 :

    あと、小便を足すとかな

    581 :

    >>577
    なんで指摘しただけでキレてんの?
    突っ込むのが趣味なのか?

    って言いたい所だけどやめとくわ


    583 = 580 :

    三度目の呼吸で入れる。

    カリの半分まで埋まる。

    兄さんが息を止める。

    肛門が締まる。

    兄さん、息を吐いて。

    緩む。

    カリが通った。

    竿に合わせてすぼまるアナル。

    吐息に声が混ざる。

    そのままゆっくり奥へ。

    腸内を掻き分ける感触。

    最奧。

    三回小突く。

    あっ、あっ、あっ、と兄さん。

    ゆっくりと引き抜く。

    584 :

    しえーん

    585 = 580 :

    肛門がめくれあがる、広がる。

    カリがチラと見える

    挿入。

    抽送をはじめる。

    始めはゆっくり、次第に早く。

    始終喘ぐ兄さん。

    ところどころ声をあげる。

    声をあげた場所を記憶する。

    たまに違う反応をするのは、前立腺が擦られたからだろう。

    その角度を記憶する。

    記憶を再現する、修正、記憶。

    兄さんの中の地図をつくる。

    弱点を責める。

    兄さんを追い詰める。

    586 = 580 :

    あー、あー、と声を上げる兄さん。

    すっかり快楽に溺れている。

    そろそろいいかな。

    バイブを抜く。

    手袋を嵌める。

    唾で濡らす。

    ゴムの味。

    中指を入れる。

    前立腺。

    深呼吸だよ、兄さん。

    囁く。

    わけもわからず深呼吸をはじめる兄さん。

    マッサージ開始。

    587 :

    588 = 580 :

    声が高くなる。

    泣き出す。

    昨日より早い。

    呪文のように囁く。

    深呼吸、ゆっくり深呼吸。

    泣きながら深呼吸する兄さん。

    吸気をしゃくりあげ。

    呼気を搾り出す。

    深呼吸、ゆっくり。

    悲鳴になる。

    腹筋が痙攣する。

    イけ、イけ、イっちゃえ。

    強く囁く。

    腰の痙攣、肛門が締まる。

    絶頂。

    590 = 580 :

    硬直。

    弛緩。

    兄さんの激しい呼吸。

    まだ指は前立腺の上。

    呼吸に合わせて押して、離して。

    兄さんが息絶え絶えに叫ぶ。

    やめろ、やめて、と。

    止めてあげない。

    もっと気持ち良くなってよ、兄さん。

    591 = 580 :

    兄さんの呼吸が浅くなる。

    拒絶の声も出せなくなる。

    私は囁く。

    深呼吸だよ、兄さん。

    私の声に従う兄さん。

    従ってしまう兄さん。

    私の大好きな兄さん。

    絶頂はすぐそこだよ。

    私の指のわずかな動きが兄さんを追い詰める。

    二度目の絶頂。

    声も出せないのか、歯を食いしばり息を漏らす。

    肛門もこんなに締まって。

    私の指を食いちぎる気だろうか。

    先ほどより長い硬直。

    弛緩。

    592 :

    前立腺マッサージがうまくいかないんだがコツとかある?

    593 = 580 :

    長い吐息。

    停止。

    呼吸。

    妙にゆったりした呼吸。

    兄さん?

    声をかける。

    反応がない。

    指を抜く。

    顔を見る。

    気を失ったようだ。

    手持ち無沙汰。

    とりあえず、兄さんの拘束をといて、仰向けに寝かせる。

    身体の前で手枷。

    なんとなく膝枕。

    594 :


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