元スレ妹「兄さんのアナルを開発したい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
204 :
め
206 = 150 :
兄さんを洗面所へ連れていって顔を洗った。
鼻にはいるのは呼吸するからだよ。
兄さんがタオルの山に顔を突っ込んでいる間に浣腸の道具をとってきた。
そのまま洗面所で浣腸。
もうまったく抵抗しない。
アナルプラグで栓をした。
一晩ですっかり慣れたようだ。
兄さんの部屋で拘束して放置。
退屈しのぎに音楽を流してあげる。
シューマンのチェロ協奏曲にしよう。
自室に戻ると友人から返信がきていた。
早速ディルドキットを用意してくれたようだ。
ちょっと高いな。
電話を掛けて値下げ交渉だ。
207 = 150 :
ビデオを見せてあげるのと、また友人に身体をもてあそばさせる約束で、二割引き。
今後の調教方針も考えてくれるという。
持つべきものは友人だ。
兄さんの開発への乱入は断固お断りしたが。
兄さんのアナルは私の手だけで開花させるのだ。
友人の家に行く約束をして、電話を切る。
ちょっと長すぎたかな。
曲も三楽章が終わりに近い。
兄さんの部屋にもどる。
声をださないようにして呻いてる。
かわいい。
涙も少しでている。
すこし濃すぎたか。
曲が終わるまでね。
そういって兄さんのお腹をなでてあげた。
208 = 150 :
曲が終わったので、トイレに連れていった。
前屈みになって苦しそうについてくる。
便座に跨がったところで、プラグに手をかける。
私の手にかけたら、もう一度同じのをするよ?
ゆっくり抜く。
漏らさなかった。
出していいよ。
水音。
あんまり出なかった。
晩御飯があれじゃあしかたないか。
ウォシュレット洗浄に挑戦してもらう。
兄さんに自分でいじれるようになってもらいたいからだ。
浣腸器を用意するのは面倒くさいものね。
うまく出来たので、褒めてあげた。
あれ、なんかおかしい。
211 = 150 :
さて、これから私は友人宅に行かなければならないが、その間、兄さんをどうしようか。
まさか連れていくわけにも行かない。
兄さんに聞いてみた。
レポートがあるらしい。
手枷は外さないと言ったはず。
それならテレビでもみるよ。録画がたまってるんだ。
それがいい。
居間につれていき、足枷をつける。
リモコンはここ、飲み物はここ、トイレはたらいで。
至れり尽くせりだ。
もう逃げないよ、と笑っていたけど、私はまだ不安なのだ。
早速テレビを見はじめる兄さん。
お尻が寂しそうだ。
道具を取りに行く。
212 :
あ
213 = 150 :
友人のお気に入りだという。
一見、細身のアナルプラグだが、細くなった所に仕掛けがある。
プラグを締め付ける圧力に応じて、プラグがバイブするのだ。
兄さんには、自分のペニスを使ってもらうんだから緩めないと。
プラグを締め付けたときにバイブがはいるように設定しておく。
これでよし。
兄さんに後ろから忍び寄って、腰を上げるようにいう。
いきなり耳元で囁かれてちょっと驚いたみたい、腰をあげた。
お尻の下にプラグをセット。
もう座っていいよ。
入った、さっそくバイブしたみたい、変な声。
設定を教えてあげる。
バイブがとまる。
頑張ってね、気持ち良くなりたかったら、別に締め付けてもいいんだよ。
じゃ、いってくるね。
215 = 150 :
友人の家は、自転車で10分ほどの距離だ。
歩いていくには少しとおい。
無心に漕ぐ。
到着。
でかい家だ。
呼び鈴をならすと、すぐに友人がでてきた。
獲物を待ち構える女郎蜘蛛の印象。
友人の部屋に通された。
「地下室でなくて残念だった?」
貴様のような痴女ならともかく、普通は安堵するものだ。
パソコンを起動させた友人が手を差し出した。
兄の痴態がつまったメモリスティックを渡す。
「じゃあ、服を脱いで」
了解、了解、ちょっとまて。
216 = 150 :
「なによ?」
なんで服を脱ぐ必要がある。
「気持ち良くしてあげる」
いらない。約束は再来週の土日のはずだ。
「道具、いらないの?」
しかたない。
服を脱ぐ。
「あ、ちょっと濡れてる。やっぱり期待してたんでしょ」
友人が無遠慮に指でかきまわす。
痛い。
「かわいー」
キスをするな。
早くビデオをみてくれ。
217 = 150 :
せっかちねえ、と呟いて、メモリスティックを読み込む。
と、思ったら引き出しを漁っている。
「見てる間ひまでしょ?」
私だってまだ見てないんだ。
抗議してる最中にボールギャグをかまされた。
あきらめた。
腕を後ろで拘束、肘までおおう奴だ。
少しも動かせない。
椅子にバイブが差す。
その穴はそれ用だったのか。
もう一本。
必死でかぶりを振る。
ギャグの間から抗議。
「あ、前はまだなんだっけ。メンゴメンゴ」
焦った。
218 = 163 :
ギャグボール?
219 = 150 :
バイブを外して、替わりに、先がお椀状になっているものをつけた。
あそこにフィットしそうだ
「浣腸は?」
してない。
「ふうん。」
指をしゃぶったら、いきなり突っ込まれた。
せっかちはお前だ。
ちょっと痛い。
「なにもないからいっか」
指を抜いて匂っている。
「ちょっと臭い」
ニヒヒと笑う友人。
近づけんでいい。
バイブにゴムをつけて、ローションを垂らす。
「さ、どうぞ」
220 = 150 :
促す友人。
しぶしぶ腰を掛ける。
先端をアナルにあてて、ゆっくりと腰を降ろす。
声がでる。
ボールギャグのせいで、曖昧で情けない音になった。
涎もたれながしだ。
みっともない。
バイブが全部入った。
前にもお椀がぴったりあたっている。
あたっているよりも、のっている、覆われている、の方が適切か。
一息ついていたら、素早くを膝を固定した。
念入りなことだ。
223 :
妹の開発シーンはいらねえよ
224 :
いや必要だろ
225 = 169 :
Mを知ってこその女王様だぞ
226 :
スレタイが零の深紅で再生された。だめだおれ疲れてる
227 :
229 :
231 = 229 :
232 = 150 :
背もたれに手枷をつないで拘束完了。
動けない。
友人が、椅子の足をいじっている。
バイブが動き出した。
振動するのではなくゆっくり掻き回すような動き。
前のお椀も不規則かつゆるやかに動き出す。
恥丘ごとこねられている。
気持ちいいというより心地好い。
これなら大丈夫。
友人がビデオの再生をはじめた。
私と兄さんが画面に写る。
自分をビデオみるのは変な感じだ。
233 = 212 :
アナニーしたことないけど興味はある
やってみる価値はあるの?
235 = 214 :
>>233
あるぜ
損だぜやらないのは
236 = 190 :
きもちいいぜ
237 = 229 :
239 = 150 :
兄さんの下に枕をいれる私。
ペニスにひっかかった。
あ、兄さん恥ずかしがってる。
「いきなり言葉責めとはやりますなあ」
だまれ、痴女。
ふごふご
「おっ、剃毛プレイ。楽しそうねー」
三倍速で流して、要所々々を巻き戻して実況する友人。
言い返せないのがもどかしい。
あっ
バイブに突かれた。
不規則なうごきでなかなか慣れない。
いつまでこうしていればいいのか。
240 :
追いついてしまった支援
241 = 229 :
243 = 157 :
立たないが読んでしまう
244 :
あげる
245 :
ひゃっほう
246 = 200 :
寝る、あとは頼んだ
248 = 245 :
ほ
みんなの評価 : ★★
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