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元スレ幼女「とうもろこし、いる?」
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幼女「おっきがえ、おっきがえ♪」
男「一人でボタン留められるか?」
幼女「できたー」
男「……見事に一段ズレてるな」
幼女「あれ?」
男「一人でボタン留められるか?」
幼女「できたー」
男「……見事に一段ズレてるな」
幼女「あれ?」
幼女「ありがとおじさん!」
男「こらこら、待ちなさい」
幼女「なーに?」
男「ドライヤーで乾かさないと風邪を引く」
幼女「うん」トテトテ
男「……?」
幼女「よいっしょ」コトン
男「あの?」
幼女「おじさん、座って」
男「この椅子に?」
幼女「うん」
男「こらこら、待ちなさい」
幼女「なーに?」
男「ドライヤーで乾かさないと風邪を引く」
幼女「うん」トテトテ
男「……?」
幼女「よいっしょ」コトン
男「あの?」
幼女「おじさん、座って」
男「この椅子に?」
幼女「うん」
男「座ったよ」
幼女「乗せて乗せて」
男「……」
幼女「う~~~」
男「わかったわかった」
幼女「おじさんの膝のうえ、たかーい」
男「じゃあ、乾かすぞ」
幼女「はーい」
幼女「乗せて乗せて」
男「……」
幼女「う~~~」
男「わかったわかった」
幼女「おじさんの膝のうえ、たかーい」
男「じゃあ、乾かすぞ」
幼女「はーい」
男「歯磨きしたな?」
幼女「うん」
男「トイレも済ませたな?」
幼女「うん」
男「じゃあ布団敷いて……と、寝るか」
幼女「おじさんも」
男「あぁ、わかった。私も寝るよ」
幼女「おやすみなさーい」
男「あぁ、おやすみ」
幼女「……」スヤスヤ
男「眠りに入るのが早いな、色々あったし疲れているんだろうな」
幼女「うん」
男「トイレも済ませたな?」
幼女「うん」
男「じゃあ布団敷いて……と、寝るか」
幼女「おじさんも」
男「あぁ、わかった。私も寝るよ」
幼女「おやすみなさーい」
男「あぁ、おやすみ」
幼女「……」スヤスヤ
男「眠りに入るのが早いな、色々あったし疲れているんだろうな」
パタン
男「さて、もう少し作業してから寝るか……ん?」
Prrrrrrrrrrr.....
男「もしもし?」
『あ、起きてた?』
男「起きてるよ」
『よかったー、そっちが今何時なのかたまに忘れるのよね』
男「そうかい」
『あの子は元気?』
男「元気に寝てるよ」
『それはなにより、子供は寝るのが仕事だからね』
男「それより姉さん」
『何さ?』
男「今度はいつ帰ってくるのさ?」
男「そうかい」
『あの子は元気?』
男「元気に寝てるよ」
『それはなにより、子供は寝るのが仕事だからね』
男「それより姉さん」
『何さ?』
男「今度はいつ帰ってくるのさ?」
『さあね』
男「さあね、って」
『そんな事言われてもねー、こっちはこっちで忙しいんだっての。体が4つくらい欲しいわよ。仕事と遊びとプライベートと自分磨きに』
男「まったく……、母親ならその中に子育ても入れてくれよ」
『それは言わない約束でしょー? こっちもあんたに全部押し付けちゃって負い目感じてるんだからさー』
男「とにかく、今年中に一回くらい戻ってきなよ。あの子も喜ぶ」
『こんな最低な母親が戻ってもあの子は喜びやしないわよ』
男「そんな事ないって」
『……そうかしら』
男「そうだよ」
男「さあね、って」
『そんな事言われてもねー、こっちはこっちで忙しいんだっての。体が4つくらい欲しいわよ。仕事と遊びとプライベートと自分磨きに』
男「まったく……、母親ならその中に子育ても入れてくれよ」
『それは言わない約束でしょー? こっちもあんたに全部押し付けちゃって負い目感じてるんだからさー』
男「とにかく、今年中に一回くらい戻ってきなよ。あの子も喜ぶ」
『こんな最低な母親が戻ってもあの子は喜びやしないわよ』
男「そんな事ないって」
『……そうかしら』
男「そうだよ」
>>111 アウトォォォォォォ
『それよりあんたの方はどうなのさ?』
男「ん?」
『執筆、進んでるの?』
男「ぼちぼちだよ」
『どうせならこっちでも流通するくらいのモン書きなさいよね、取り寄せる輸送費も高いんだから』
男「俺はそんな事言いながらバカ高い国際電話を掛けてきてくれる姉さんが好きだよ」
『揚げ足を取るのがうまくなったじゃない? 作家っていう生き物はみんなそうなのかしら?』
男「ん?」
『執筆、進んでるの?』
男「ぼちぼちだよ」
『どうせならこっちでも流通するくらいのモン書きなさいよね、取り寄せる輸送費も高いんだから』
男「俺はそんな事言いながらバカ高い国際電話を掛けてきてくれる姉さんが好きだよ」
『揚げ足を取るのがうまくなったじゃない? 作家っていう生き物はみんなそうなのかしら?』
男「とにかく、一度帰ってきなよ。年末くらいは休み取れるんだろ?」
『取れたら帰るわよ』
男「約束だぞ」
『はいはい、っと。ボスが戻ってきそうだわ、このへんでね』
男「あいよ」
プツ
ツーツーツー
男「ったく、どこで何やってんのやら」
『取れたら帰るわよ』
男「約束だぞ」
『はいはい、っと。ボスが戻ってきそうだわ、このへんでね』
男「あいよ」
プツ
ツーツーツー
男「ったく、どこで何やってんのやら」
幼女「おじさん……?」
男「ん」
幼女「いまのひと、だれ?」
男(しまった、軽率だった)
男(なんと答えるべきか……)
男「ん」
幼女「いまのひと、だれ?」
男(しまった、軽率だった)
男(なんと答えるべきか……)
男「んー……」
幼女「?」
男「サンタさんだよ」
幼女「え?」
男「サンタさんにモンブランを持ってきてくれるように頼んだんだ」
幼女「ほんとっ?」
男「本当だとも、良い子に待ってたらサンタさんが届けてくれるよ」
幼女「?」
男「サンタさんだよ」
幼女「え?」
男「サンタさんにモンブランを持ってきてくれるように頼んだんだ」
幼女「ほんとっ?」
男「本当だとも、良い子に待ってたらサンタさんが届けてくれるよ」
幼女「良い子にしてるっ」
男「うんうん、そうだね」
幼女「さんたさん、もんぶらん♪」
男「はは、そんなに嬉しいのか?」
幼女「うんっ」
男「ところでどうして起きてきたんだい?」
幼女「あ」
男「?」
幼女「おしっこ……」
男「あちゃー……」
男「うんうん、そうだね」
幼女「さんたさん、もんぶらん♪」
男「はは、そんなに嬉しいのか?」
幼女「うんっ」
男「ところでどうして起きてきたんだい?」
幼女「あ」
男「?」
幼女「おしっこ……」
男「あちゃー……」
幼女「ごめんな……さい」
男「いいからいいから、とにかく着替えよう」
幼女「良い子に……ふえっ、良い子……に”っ」
男「大丈夫、ちゃんと謝る子は良い子だよ」
幼女「ふえっ……ふえぇえええぇぇぇぇえ~~~~ん」
男「いいからいいから、とにかく着替えよう」
幼女「良い子に……ふえっ、良い子……に”っ」
男「大丈夫、ちゃんと謝る子は良い子だよ」
幼女「ふえっ……ふえぇえええぇぇぇぇえ~~~~ん」
フキフキ
フキフキ
男「フローリングの床で良かった」
フキフキ
フキフキ
男「よし……あらかた綺麗になったか」
男「ん? これは? あの子が描いた絵か」
フキフキ
男「フローリングの床で良かった」
フキフキ
フキフキ
男「よし……あらかた綺麗になったか」
男「ん? これは? あの子が描いた絵か」
ペラッ
男「4歳にしちゃ上手だなあ」
男「’おじさん、いつもありがとう’……か」
男「ありがとうを言いたいのはこっちなんだけどな……」
男「……久しぶりに何か書いてみるか」
男「4歳にしちゃ上手だなあ」
男「’おじさん、いつもありがとう’……か」
男「ありがとうを言いたいのはこっちなんだけどな……」
男「……久しぶりに何か書いてみるか」
男「……」カタカタカタ
男「……」カタッ
男「……」カチャ
男「……」
男「……」
男「……」カタッ
男「……」カチャ
男「……」
男「……」
男「ダメ、か」
チクタクチクタク
男「……今日はもう寝るか」
チクタクチクタク
男「……今日はもう寝るか」
チュン
チュンチュン
先生「おはようございます」
幼女「おはよーございますっ」
男「おはようございます」
幼女「おじさん、行ってきます!」
男「おう、行ってらっしゃい」
チュンチュン
先生「おはようございます」
幼女「おはよーございますっ」
男「おはようございます」
幼女「おじさん、行ってきます!」
男「おう、行ってらっしゃい」
先生「あの子、今日は特に元気ですね?」
男「えぇ、なんだか楽しみな事があるそうですよ」
先生「ふふ、そうなんですか?」
男「では私はこれで」
先生「あ、あの!」
男「はい?」
先生「この間の話──」
男「あぁ、考えておきますよ」
先生「あ、ありがとうございますっ」
保護者「あーーーら? 誰かと思ったら……」
男「えぇ、なんだか楽しみな事があるそうですよ」
先生「ふふ、そうなんですか?」
男「では私はこれで」
先生「あ、あの!」
男「はい?」
先生「この間の話──」
男「あぁ、考えておきますよ」
先生「あ、ありがとうございますっ」
保護者「あーーーら? 誰かと思ったら……」
保護者「暴力行為を容認した最低男じゃありませんの」
男「おはようございます」
保護者「あー、やだやだ。同じ空間にいるだけで息苦しいですの」
男「大変ですね、花粉症の方は」
保護者「むぐ……、気に入りませんの!」
女の子「……お母さん」
保護者「いいですの? あんな家の子と金輪際関わってはいけませんの!」
男「おはようございます」
保護者「あー、やだやだ。同じ空間にいるだけで息苦しいですの」
男「大変ですね、花粉症の方は」
保護者「むぐ……、気に入りませんの!」
女の子「……お母さん」
保護者「いいですの? あんな家の子と金輪際関わってはいけませんの!」
先生「ちょっと……っ」
男「いいですいいです、私は何を言われても構いませんから」
先生「でもっ」
男「それより、子供たちの事お願いいたします。先生」
先生「え? あ、はい」
男「では、私はこれで」
男「いいですいいです、私は何を言われても構いませんから」
先生「でもっ」
男「それより、子供たちの事お願いいたします。先生」
先生「え? あ、はい」
男「では、私はこれで」
保護者「むっきー!!!!! あの男!!!」
保護者「今に吠え面かかせて……っ!! あら?」
TV『……また凶悪な事件が発生致しました……、先週土曜日未明……ショッピングモールで……』
保護者「ふふ、ふふふふふ、ふーっふーん♪」
保護者「いい! いいわ! なんて素晴らしいアイデアなの、あ・た・し!」
保護者「そうとくれば早速準備! 準備ですわよ!」
保護者「今に吠え面かかせて……っ!! あら?」
TV『……また凶悪な事件が発生致しました……、先週土曜日未明……ショッピングモールで……』
保護者「ふふ、ふふふふふ、ふーっふーん♪」
保護者「いい! いいわ! なんて素晴らしいアイデアなの、あ・た・し!」
保護者「そうとくれば早速準備! 準備ですわよ!」
ワイワイ
ガヤガヤ
男の子「これあげる」
幼女「え?」
男の子「土だんご」
幼女「なんで?」
男の子「昨日、俺のせいで二人がケンカになっただろ」
幼女「……そうだっけ?」
男の子「そうだよ! だから、これ。仲直りのシルシな」
幼女「うん、ありがと。大切にするねっ」
男の子「へへっ、それじゃあな」
ガヤガヤ
男の子「これあげる」
幼女「え?」
男の子「土だんご」
幼女「なんで?」
男の子「昨日、俺のせいで二人がケンカになっただろ」
幼女「……そうだっけ?」
男の子「そうだよ! だから、これ。仲直りのシルシな」
幼女「うん、ありがと。大切にするねっ」
男の子「へへっ、それじゃあな」
幼女「あ、まって」
男の子「ん? なんだよ」
幼女「い、一緒にあそばない?」
男の子「いいけど何する?」
幼女「あやとりとか、コマとか」
男の子「えー、サッカーやろうぜ」
幼女「さっかー?」
男の子「サッカー知らないの?」
幼女「う、うん」
男の子「しょうがねえなぁ、教えてやるよ」
男の子「ん? なんだよ」
幼女「い、一緒にあそばない?」
男の子「いいけど何する?」
幼女「あやとりとか、コマとか」
男の子「えー、サッカーやろうぜ」
幼女「さっかー?」
男の子「サッカー知らないの?」
幼女「う、うん」
男の子「しょうがねえなぁ、教えてやるよ」
男の子「こーやってボールをけるんだ」
男の子「てい!」
ポーン
幼女「すごい」
男の子「はっはっは、どうだ」
幼女「すごーい、田んぼの中までとんでったよ」
男の子「だろ? 田んぼの中に……」
「コラー! ボール蹴ったの誰だー!」
男の子「やっべぇ!!!!! に、逃げるぞ!」
幼女「え? へ?」
男の子「てい!」
ポーン
幼女「すごい」
男の子「はっはっは、どうだ」
幼女「すごーい、田んぼの中までとんでったよ」
男の子「だろ? 田んぼの中に……」
「コラー! ボール蹴ったの誰だー!」
男の子「やっべぇ!!!!! に、逃げるぞ!」
幼女「え? へ?」
幼女「だめだよ、悪いことしたら謝らないと」
男の子「でも怒られるぞ?」
幼女「だめだよ。ちゃんと謝らないと」
男の子「う~ん……」
幼女「ほら、行こ」グイ
男の子「あ、おい」
男の子「でも怒られるぞ?」
幼女「だめだよ。ちゃんと謝らないと」
男の子「う~ん……」
幼女「ほら、行こ」グイ
男の子「あ、おい」
「……なんじゃ」
幼女「おじいさんごめんなさい、ボールが田んぼに入ってしまいました」
男の子「ご、ごめんなさい!」
「またお前か!」
男の子「っ」ビク!
「……まぁ素直に謝った事だし、今日は許してやるかの」
男の子「ほんと?!」
「男に二言は無い」
男の子「やったぜじーさん、ありがとな!」
幼女「おじいさんごめんなさい、ボールが田んぼに入ってしまいました」
男の子「ご、ごめんなさい!」
「またお前か!」
男の子「っ」ビク!
「……まぁ素直に謝った事だし、今日は許してやるかの」
男の子「ほんと?!」
「男に二言は無い」
男の子「やったぜじーさん、ありがとな!」
「まったく、ほんとに反省しとるんじゃろうな?」
幼女「あの、」
「なんじゃ? 見ない顔じゃの」
幼女「田んぼ、いたくない?」
「ん?」
幼女「やさい、いたくない?」
「……は、ハーッハッハ!」
幼女「?」
「そうかそうか、野菜の心配をしてくれるか。なに、大丈夫じゃよ、当たっとりゃせんわ」
幼女「ほんと?」
「ワシはボールを蹴り入れた事を怒ってるんじゃない、それを謝りに来ないガキ共に怒っているのじゃ。お前さんはちゃんとごめんなさいができるんじゃの」
幼女「うん」
「はっは、そうかそうか。いや、世の中まだまだ捨てたもんじゃないって事よの」
幼女「あの、」
「なんじゃ? 見ない顔じゃの」
幼女「田んぼ、いたくない?」
「ん?」
幼女「やさい、いたくない?」
「……は、ハーッハッハ!」
幼女「?」
「そうかそうか、野菜の心配をしてくれるか。なに、大丈夫じゃよ、当たっとりゃせんわ」
幼女「ほんと?」
「ワシはボールを蹴り入れた事を怒ってるんじゃない、それを謝りに来ないガキ共に怒っているのじゃ。お前さんはちゃんとごめんなさいができるんじゃの」
幼女「うん」
「はっは、そうかそうか。いや、世の中まだまだ捨てたもんじゃないって事よの」
「さ、戻りんしゃい。先生が心配するぞい」
幼女「うん、おじいさん。ありがとう」
「なに、次からは気をつけてくれれば良い話じゃ」
幼女「またね、ばいばい」
幼女「うん、おじいさん。ありがとう」
「なに、次からは気をつけてくれれば良い話じゃ」
幼女「またね、ばいばい」
男の子「おーい! はやく帰るぞー!」
幼女「まって」
男の子「ったく、足おせぇなぁ」
幼女「む~~~」
男の子「毎日はしったら速くなれるぞ」
幼女「はやくなってどうするの?」
男の子「足も鍛えて、サッカーも上手くなって、ワールドカップに出るんだ」
幼女「わーるどかっぷ?」
男の子「サッカーの世界大会だよ、4年に1回だけ世界のいちばんを決める大会があるんだ。世界中の人が注目するんだぜ」
幼女「へー」
幼女「まって」
男の子「ったく、足おせぇなぁ」
幼女「む~~~」
男の子「毎日はしったら速くなれるぞ」
幼女「はやくなってどうするの?」
男の子「足も鍛えて、サッカーも上手くなって、ワールドカップに出るんだ」
幼女「わーるどかっぷ?」
男の子「サッカーの世界大会だよ、4年に1回だけ世界のいちばんを決める大会があるんだ。世界中の人が注目するんだぜ」
幼女「へー」
男の子「ま、俺がワールドカップに出たら招待してやるよ」
幼女「うん!」
男の子「へへっ」
先生「もう! 二人とも一体どこへ行ってたの!」
男の子「げ!」
先生「とっくに休憩時間は終わってます!」
男の子・幼女「ご、ごめんなさい……」
幼女「うん!」
男の子「へへっ」
先生「もう! 二人とも一体どこへ行ってたの!」
男の子「げ!」
先生「とっくに休憩時間は終わってます!」
男の子・幼女「ご、ごめんなさい……」
とりあえずここまでで
ちょっと晩御飯たべてきます。
また夜に戻ります。
ちょっと晩御飯たべてきます。
また夜に戻ります。
だんだん>>1のセンス理解してくる系w
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