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元スレ幼女「とうもろこし、いる?」
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「わん! わん!」
幼女「このこ、どうしたの?」
男「お隣さんが旅行に行くみたいでな、預かってきたんだ」
幼女「へぇ~」
男「こわいか?」
幼女「ううん」
男「実を言うとな」
幼女「うん?」
男「私は……その、すこし」
幼女「どうしたの、おじさん?」
男「犬が、怖いんだ……」
「わん!」
男「……」ビクッ
幼女「このこ、どうしたの?」
男「お隣さんが旅行に行くみたいでな、預かってきたんだ」
幼女「へぇ~」
男「こわいか?」
幼女「ううん」
男「実を言うとな」
幼女「うん?」
男「私は……その、すこし」
幼女「どうしたの、おじさん?」
男「犬が、怖いんだ……」
「わん!」
男「……」ビクッ
幼女「こわくないよー?」
男「そ、そうか?」
幼女「あたまなでなでしてあげると喜ぶよ?」
男「頭……噛まれないか?」
幼女「だいじょうぶ、ほら」
「くぅ~ん……」
幼女「ね?」
男「む……」
幼女「ほらほら」
男「……ぐっ」
「わん!」
男「ひっ?」
男「そ、そうか?」
幼女「あたまなでなでしてあげると喜ぶよ?」
男「頭……噛まれないか?」
幼女「だいじょうぶ、ほら」
「くぅ~ん……」
幼女「ね?」
男「む……」
幼女「ほらほら」
男「……ぐっ」
「わん!」
男「ひっ?」
幼女「……」
男「……」
幼女「……おじさん」
男「あー……ゴホゴホ。おかしいな、風邪か? すこしうがいをしてこよう」
スタスタ
幼女「おじさん、君がこわいんだって」
「わん!」
幼女「こんなにかわいいのにねー」
「わんわん!」
男「……」
幼女「……おじさん」
男「あー……ゴホゴホ。おかしいな、風邪か? すこしうがいをしてこよう」
スタスタ
幼女「おじさん、君がこわいんだって」
「わん!」
幼女「こんなにかわいいのにねー」
「わんわん!」
幼女「お名前はなんていうの?」
「わん!」
幼女「んー?」
「わん! わん!」
幼女「あ! ワンちゃんね?」
「わん!」
幼女「よろしくね、ワンちゃん」
「わん!」
幼女「んー?」
「わん! わん!」
幼女「あ! ワンちゃんね?」
「わん!」
幼女「よろしくね、ワンちゃん」
男「エサは……、貰ったドッグフードでいいんだよな」
男「お手、伏せ、おかわり、待て……」
男「ちょっと難易度高すぎやしませんか?」
幼女「おじさーーん」
男「ん? なんだ?」
幼女「ワンちゃん、おなかすいたみたい?」
「くぅ~ん……」
男「そ、そうか」
男「お手、伏せ、おかわり、待て……」
男「ちょっと難易度高すぎやしませんか?」
幼女「おじさーーん」
男「ん? なんだ?」
幼女「ワンちゃん、おなかすいたみたい?」
「くぅ~ん……」
男「そ、そうか」
男「このお皿に盛って……と」
「わん!」
男「う……さすがにゴールデンレトリバー、……でかいな」
幼女「よかったね、ごはんだよー?」
「わん! わん!」
「わん!」
男「う……さすがにゴールデンレトリバー、……でかいな」
幼女「よかったね、ごはんだよー?」
「わん! わん!」
幼女「さあお食べ~」
男「ちょ、ちょっと待て」
幼女「なーに?」
男「なんでもこの’大型犬の育て方’という本によるとだな……」
幼女「おて」
「わん!」
幼女「ふせ」
「くぅ~ん……」
幼女「おて」
「わん!」
幼女「まて」
「くぅ~ん……」
幼女「よくできました~、たべていいよ」
「わん!」
男「なん……だと……」
男「ちょ、ちょっと待て」
幼女「なーに?」
男「なんでもこの’大型犬の育て方’という本によるとだな……」
幼女「おて」
「わん!」
幼女「ふせ」
「くぅ~ん……」
幼女「おて」
「わん!」
幼女「まて」
「くぅ~ん……」
幼女「よくできました~、たべていいよ」
「わん!」
男「なん……だと……」
幼女「つぎはどうするの?」
男「え~とな、ちょっと待て」
幼女「わくわく♪」
男「ええっと、なになに? ’一日一度は適度な散歩に連れていくべし’?」
幼女「わ~、おさんぽ!」
「わん!」
幼女「わ、すっごくよろこんでるよワンちゃん」
男「尻尾がふりふりだな」
幼女「散歩に行けるのがうれしいんだねっ」
男「え~とな、ちょっと待て」
幼女「わくわく♪」
男「ええっと、なになに? ’一日一度は適度な散歩に連れていくべし’?」
幼女「わ~、おさんぽ!」
「わん!」
幼女「わ、すっごくよろこんでるよワンちゃん」
男「尻尾がふりふりだな」
幼女「散歩に行けるのがうれしいんだねっ」
男「次は散歩か……幸い晴れてるし。となると問題は……首輪にこの紐を引っ掛けないといけないのか」
「わん!」
男「……」
「わん?」
男「……お、おとなしくしててくれよ……」
「くぅ~ん?」
男「よし……良い子だ、そのまま、そのまま……」
「わん!」
男「ひえっ?!」
幼女「も~、おじさんこわがりなんだから」
男「不甲斐ない……」
「わん!」
男「……」
「わん?」
男「……お、おとなしくしててくれよ……」
「くぅ~ん?」
男「よし……良い子だ、そのまま、そのまま……」
「わん!」
男「ひえっ?!」
幼女「も~、おじさんこわがりなんだから」
男「不甲斐ない……」
幼女「ほ~ら、散歩いこうね~」
ヒョイ
カチ
「わん!」
男「この手際の良さ……私よりデキる……」
男「いかんいかん……気を取り直して。それじゃあ近くの公園でも回っていこうか」
幼女「うんっ」
男「こうして見ると同じくらいの身長だなあ」
幼女「背中に乗れそう?」
男「はは、まさかそんな事──」
「わん!」
幼女「わーい」
男「──ちょっとパワフルすぎるんじゃないかあの犬……」
ヒョイ
カチ
「わん!」
男「この手際の良さ……私よりデキる……」
男「いかんいかん……気を取り直して。それじゃあ近くの公園でも回っていこうか」
幼女「うんっ」
男「こうして見ると同じくらいの身長だなあ」
幼女「背中に乗れそう?」
男「はは、まさかそんな事──」
「わん!」
幼女「わーい」
男「──ちょっとパワフルすぎるんじゃないかあの犬……」
幼女「おじさんおじさん」
男「ん?」
幼女「なんだかもっと遊んで欲しそうだよ?」
「わん!」
男「ええっと? ’ボールやフリスビーで遊んであげてください’って書いてあるな」
幼女「ぼーる?」
男「あぁ、たしかお隣さんから預かっていたものが……」
ガサゴソ
男「あった、これか」
幼女「これをどうするの?」
男「投げるらしい」
幼女「投げてどうするの?」
男「とってきてくれるみたいだぞ?」
幼女「え~! かしこい!」
男「ん?」
幼女「なんだかもっと遊んで欲しそうだよ?」
「わん!」
男「ええっと? ’ボールやフリスビーで遊んであげてください’って書いてあるな」
幼女「ぼーる?」
男「あぁ、たしかお隣さんから預かっていたものが……」
ガサゴソ
男「あった、これか」
幼女「これをどうするの?」
男「投げるらしい」
幼女「投げてどうするの?」
男「とってきてくれるみたいだぞ?」
幼女「え~! かしこい!」
男「よし、まず私が手本を見せてやろう」
「わん!」
男「いくぞ」
「わん! わん!」
ポーン
テンテンテン……
コロコロコロコロ……
「くぅ~ん?」
男「なぜだ……なぜ動かん……」
「わん!」
男「いくぞ」
「わん! わん!」
ポーン
テンテンテン……
コロコロコロコロ……
「くぅ~ん?」
男「なぜだ……なぜ動かん……」
幼女「おじさん」
男「うん?」
幼女「つぎあたしが投げてみるね」
男「あ……ああ、そうだね」
幼女「ワンちゃん投げるよ~」
「わん!」
幼女「えいっ」
ポーン
「わんっ」
パクッ
幼女「きゃ! すご~い!」
テクテクテク
幼女「ちゃんと持ってかえってきて、えらいねぇ」
「わん! わん!」
男「うん?」
幼女「つぎあたしが投げてみるね」
男「あ……ああ、そうだね」
幼女「ワンちゃん投げるよ~」
「わん!」
幼女「えいっ」
ポーン
「わんっ」
パクッ
幼女「きゃ! すご~い!」
テクテクテク
幼女「ちゃんと持ってかえってきて、えらいねぇ」
「わん! わん!」
男「はは、すごいな。子供は」
男「なんでも吸収して、素直で」
男「それに引き換え、私ときたら……」
「くぅ~ん?」
男「ん?」
「くぅ~ん」
男「なんだ? ひょっとして心配してくれているのか?」
「わん!」
男「……」ビクッ
幼女「お~じ~さんっ。こわくない、こわくないよ?」
男「あ、あぁ……」
男「なんでも吸収して、素直で」
男「それに引き換え、私ときたら……」
「くぅ~ん?」
男「ん?」
「くぅ~ん」
男「なんだ? ひょっとして心配してくれているのか?」
「わん!」
男「……」ビクッ
幼女「お~じ~さんっ。こわくない、こわくないよ?」
男「あ、あぁ……」
────────
────
──
姉『こわくない、こわくないってば』
『でもさっきこいつ、俺の事噛んだもん!』
姉『ちょっとじゃれてただけじゃない、大げさな』
『血! 血がでたよ!』
姉『あー、はいはい。青い血じゃなくて良かったねえ』
わん!
『ひえぇ?!』
姉『おー、じゃれてるじゃれてる』
『姉ちゃん助けて!』
姉『はっはっは~! あんたこいつに相当気に入られたねぇ』
『嫌だっ、こわいよ』
姉『だから怖くないって』
────
──
姉『こわくない、こわくないってば』
『でもさっきこいつ、俺の事噛んだもん!』
姉『ちょっとじゃれてただけじゃない、大げさな』
『血! 血がでたよ!』
姉『あー、はいはい。青い血じゃなくて良かったねえ』
わん!
『ひえぇ?!』
姉『おー、じゃれてるじゃれてる』
『姉ちゃん助けて!』
姉『はっはっは~! あんたこいつに相当気に入られたねぇ』
『嫌だっ、こわいよ』
姉『だから怖くないって』
『う~~~~』
姉『よかったねぇ、一日遊んでもらえて』
『……もう犬なんか大っ嫌いだ!』
姉『あらそう』
『きらいきらいっ、大っ嫌い! 噛んでくるし、のしかかってくるし、吠えるし怖いし』
わん!
『ひあっ?!』
姉『あっはははははは、あんた面白すぎ!』
姉『よかったねぇ、一日遊んでもらえて』
『……もう犬なんか大っ嫌いだ!』
姉『あらそう』
『きらいきらいっ、大っ嫌い! 噛んでくるし、のしかかってくるし、吠えるし怖いし』
わん!
『ひあっ?!』
姉『あっはははははは、あんた面白すぎ!』
>>475
さるガッ
さるガッ
姉『あのね』
『なんだよ』
姉『こっちが怖い怖いって思ってたら向こうもそう思っちゃうの』
『だから何だよ』
姉『まず心を開かないとね、人間関係も一緒なのよ?』
『むつかしい話はわかんねーよ』
姉『そうね、おこちゃまにはちょーーーっと早かったかなーーー?』
『バカにすんな!』
男「心を、開く……ね」
『なんだよ』
姉『こっちが怖い怖いって思ってたら向こうもそう思っちゃうの』
『だから何だよ』
姉『まず心を開かないとね、人間関係も一緒なのよ?』
『むつかしい話はわかんねーよ』
姉『そうね、おこちゃまにはちょーーーっと早かったかなーーー?』
『バカにすんな!』
男「心を、開く……ね」
幼女「おじさーーーん」
男「ん? どうした?」
幼女「そろそろかえろっ」
男「あぁ、そうだな。日も暮れてきたからね」
「わん!」
幼女「えへへ、いっぱい遊んだね?」
「わん! わん!」
幼女「わわっ、くすぐったいよう」
「くぅ~ん」
幼女「も~」
男「はは、すっかり仲良しだな」
幼女「うんっ!」
男「ん? どうした?」
幼女「そろそろかえろっ」
男「あぁ、そうだな。日も暮れてきたからね」
「わん!」
幼女「えへへ、いっぱい遊んだね?」
「わん! わん!」
幼女「わわっ、くすぐったいよう」
「くぅ~ん」
幼女「も~」
男「はは、すっかり仲良しだな」
幼女「うんっ!」
追いついた、なんか心があったかくなるな
ちなみに俺の頭の中では男がキョンに変換された。
ちなみに俺の頭の中では男がキョンに変換された。
>>479あ、そういう~で変換されたとか報告いりませんから
幼女「ただいまっ」
「わん!」
男「さて、晩御飯つくるか」
幼女「今日はなに~?」
男「今日は肉じゃがだ」
幼女「わ~い!」
男「すぐ作るからリビングで待っててくれ」
幼女「うんっ」
「わん!」
幼女「いこっ、ワンちゃん!」
「わん!」
「わん!」
男「さて、晩御飯つくるか」
幼女「今日はなに~?」
男「今日は肉じゃがだ」
幼女「わ~い!」
男「すぐ作るからリビングで待っててくれ」
幼女「うんっ」
「わん!」
幼女「いこっ、ワンちゃん!」
「わん!」
>>480
釣られてないかそれ
釣られてないかそれ
幼女「その前にワンちゃんもご飯だべようねっ」
男「ちょっといいか?」
幼女「うん?」
男「あの、その」
幼女「どうしたの?」
男「わ、私にやらせてくれないか?」
幼女「うんっ!」
男「ありがとう」
幼女「おじさん、がんばって!」
男「あぁ、やってみるよ」
男「ちょっといいか?」
幼女「うん?」
男「あの、その」
幼女「どうしたの?」
男「わ、私にやらせてくれないか?」
幼女「うんっ!」
男「ありがとう」
幼女「おじさん、がんばって!」
男「あぁ、やってみるよ」
「わん!」
男「だいじょうぶ……こわくない、こわくない」
「くぅ~ん?」
男「お、おぉお、お手」
「わん」
男「ふ、せ」
「わんっ」
男「おかわり」
「わん!」
男「ま、待て」
「くぅ~ん……」
男「よしっ、食べていいぞ」
「わん!」
男「だいじょうぶ……こわくない、こわくない」
「くぅ~ん?」
男「お、おぉお、お手」
「わん」
男「ふ、せ」
「わんっ」
男「おかわり」
「わん!」
男「ま、待て」
「くぅ~ん……」
男「よしっ、食べていいぞ」
「わん!」
幼女「わ~、食べてる食べてる」
男「上手くいった……」
幼女「ねえおじさん」
男「うん?」
幼女「こわくなかったでしょ?」
男「あぁ……そうだな」
幼女「ねっ!」
男「よーし、じゃあもう一回だ!」
「わん!」
幼女「うんっ」
「わん! わん!」
男「上手くいった……」
幼女「ねえおじさん」
男「うん?」
幼女「こわくなかったでしょ?」
男「あぁ……そうだな」
幼女「ねっ!」
男「よーし、じゃあもう一回だ!」
「わん!」
幼女「うんっ」
「わん! わん!」
幼女「たくさん食べてるねっ」
「わん!」
男「……なんだ、こんなに簡単な事だったんじゃないか」
「わん!」
幼女「そうだよ? かんたんかんたん♪」
男「……最初の一回を踏み出す勇気が、私には足りなかったのかもな」
幼女「ゆーきゆーき」
男「はは」
幼女「わたしもおなかすいた~」
男「おっと、ごめんごめん。もう出来てるよ」
幼女「わーい」
「わん!」
男「……なんだ、こんなに簡単な事だったんじゃないか」
「わん!」
幼女「そうだよ? かんたんかんたん♪」
男「……最初の一回を踏み出す勇気が、私には足りなかったのかもな」
幼女「ゆーきゆーき」
男「はは」
幼女「わたしもおなかすいた~」
男「おっと、ごめんごめん。もう出来てるよ」
幼女「わーい」
>>480
お前ェ・・
お前ェ・・
幼女「いただきますっ」
「わん!」
男「ゆっくり噛んでたべなさい」
幼女「……」コクコク
幼女「……」モグモグ
幼女「……」ゴックン
幼女「おいしいっ!」
「わん!」
「わん!」
男「ゆっくり噛んでたべなさい」
幼女「……」コクコク
幼女「……」モグモグ
幼女「……」ゴックン
幼女「おいしいっ!」
「わん!」
「すみませんね、旅行中この子を預かってもらっちゃって」
男「いえいえ、お役に立てて光栄ですよ」
「今度お菓子でもお作りしますね」
幼女「わ~い、おかしおかし♪」
「ほら~、ポチ。かえるわよ」
「わん!」
「あら? ポチったらちょっとおデブちゃんになったかしら~? 明日からダイエットしましょうね~」
「くぅ~ん……」
男「ポチよ……すまん……、ついつい食べさせすぎてしまった……」
幼女「またおいで~」
「わん!」
とりあえずポチ編はここまで。
また晩御飯たべたら戻ってきます。
また晩御飯たべたら戻ってきます。
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