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元スレ幼女「とうもろこし、いる?」
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幼女「おかしい?」
女の子「だってかぞくじゃないんでしょ?」
幼女「カゾク」
女の子「かぞくじゃない人と暮らしてるなんておかしいよ!」
幼女「おかしくないよ」
女の子「だいたい、そのおじさんってただのヘンタイじゃないの」
幼女「!」
女の子「いたっ?! なぐった! 今この子なぐったわ!」
男の子「わー、ケンカだー!」
女の子「だってかぞくじゃないんでしょ?」
幼女「カゾク」
女の子「かぞくじゃない人と暮らしてるなんておかしいよ!」
幼女「おかしくないよ」
女の子「だいたい、そのおじさんってただのヘンタイじゃないの」
幼女「!」
女の子「いたっ?! なぐった! 今この子なぐったわ!」
男の子「わー、ケンカだー!」
先生「──というわけでして」
保護者「もう! うちの子に大怪我負わせるなんて信じられませんわ!」
男「大怪我って、子供の喧嘩でしょうに」
保護者「なんですって!?」
男「こうやって大人が出るまでもないでしょう、もう帰っていいですか?」
保護者「もう! うちの子に大怪我負わせるなんて信じられませんわ!」
男「大怪我って、子供の喧嘩でしょうに」
保護者「なんですって!?」
男「こうやって大人が出るまでもないでしょう、もう帰っていいですか?」
保護者「むきー!」
男「事情はわかりました、それでは失礼します」
保護者「あなた! ちょっと!」
男「なんですか?」
保護者「知ってますわよ、あの子があなたの子じゃない事くらい」
男「そうですが、それが何か?」
男「事情はわかりました、それでは失礼します」
保護者「あなた! ちょっと!」
男「なんですか?」
保護者「知ってますわよ、あの子があなたの子じゃない事くらい」
男「そうですが、それが何か?」
保護者「こーんな不出来な人間に育てられて子供が可哀想だと申し上げていますのよ」
男「その言葉、そっくりそのまま返してあげますよ」
保護者「なっ……」
男「それでは失礼します」
男「その言葉、そっくりそのまま返してあげますよ」
保護者「なっ……」
男「それでは失礼します」
先生「あ、あの。ちょっと待ってください」
男「はい?」
先生「あの、ありがとうございました」
男「ちょ……頭を上げてください先生。それに私は何も御礼を言われるような事はしていないですが……」
先生「いえ、あの保護者さん、前々からよくああいう事言う人だったんですよ。ホントは、ちょっぴり嫌だなあって思ってたんですけど……」
男「あぁ、先生も大変なんですね」
先生「ええ。私はまだ日が浅くて何も言い返せなくて、あの、だから、ありがとうございます」
男「はい、それでは私はこれで」
先生「あ、あの」
男「まだ何か?」
男「はい?」
先生「あの、ありがとうございました」
男「ちょ……頭を上げてください先生。それに私は何も御礼を言われるような事はしていないですが……」
先生「いえ、あの保護者さん、前々からよくああいう事言う人だったんですよ。ホントは、ちょっぴり嫌だなあって思ってたんですけど……」
男「あぁ、先生も大変なんですね」
先生「ええ。私はまだ日が浅くて何も言い返せなくて、あの、だから、ありがとうございます」
男「はい、それでは私はこれで」
先生「あ、あの」
男「まだ何か?」
幼女「……」
男「ここに居たのか」
幼女「……」
男「だいたいの話は先生から聞かせてもらったよ」
幼女「……」
男「ここに居たのか」
幼女「……」
男「だいたいの話は先生から聞かせてもらったよ」
幼女「……」
幼女「……ごめんなさい」
男「うん、素直な良い子だ。でもおじさんに謝ってもだめだろ?」
幼女「……」
男「……」
幼女「……」
男「黙ってたらわからないぞ」
男「うん、素直な良い子だ。でもおじさんに謝ってもだめだろ?」
幼女「……」
男「……」
幼女「……」
男「黙ってたらわからないぞ」
幼女「ねえ、おじさん」
男「ん?」
幼女「あのね、おじさんと一緒にいるの、ヘンなんだって」
男「っ!」
男「ん?」
幼女「あのね、おじさんと一緒にいるの、ヘンなんだって」
男「っ!」
男「そんな事は無い、ヘンじゃないよ」
幼女「ねえ、おじさん」
男「なんだい?」
幼女「カゾクってなに」
男「家族?」
幼女「カゾクじゃない人と居たらヘンなんだって」
男「言われたのかい?」
幼女「うん」
幼女「ねえ、おじさん」
男「なんだい?」
幼女「カゾクってなに」
男「家族?」
幼女「カゾクじゃない人と居たらヘンなんだって」
男「言われたのかい?」
幼女「うん」
男「それで怒ったのかい?」
幼女「ううん」
男「?」
幼女「あの子がおじさんの悪口言うからおこったの」
幼女「ううん」
男「?」
幼女「あの子がおじさんの悪口言うからおこったの」
男「……」
幼女「だいすきなおじさんの悪口いうからおこったの」
男「……」
幼女「だから……、おじさん?」
男「……ん? どうした?」
幼女「どこかいたいの?」
男「どうしてだい?」
幼女「ないてるから」
男「はは、違うよ。これは」
幼女「ちがうの?」
男「痛いんじゃない、嬉しいんだよ」
幼女「だいすきなおじさんの悪口いうからおこったの」
男「……」
幼女「だから……、おじさん?」
男「……ん? どうした?」
幼女「どこかいたいの?」
男「どうしてだい?」
幼女「ないてるから」
男「はは、違うよ。これは」
幼女「ちがうの?」
男「痛いんじゃない、嬉しいんだよ」
幼女「泣いたらおとなじゃないんだよ?」
男「そうだね、おとなじゃないね」
幼女「泣いたらえらくないんだよ??」
男「そうだね、えらくないね」
幼女「いたくないのに、泣くの?」
男「あぁ、そうだよ。そうなんだ」
男「そうだね、おとなじゃないね」
幼女「泣いたらえらくないんだよ??」
男「そうだね、えらくないね」
幼女「いたくないのに、泣くの?」
男「あぁ、そうだよ。そうなんだ」
幼女「……う”ぅ」
男「泣きたい時は、泣いていいんだ」
幼女「う”うぅぅぅ”」
男「泣いていいんだよ」
幼女「うわぁぁぁああ”あああ”~ん」
男「よしよし」
幼女「ほんと、は。こわか、った」
男「そうだね」
幼女「たたいたら、いたくて、でも、でも、」
男「うん、うん」
幼女「ふえぇぇぇえええ~~~ん」
男「泣きたい時は、泣いていいんだ」
幼女「う”うぅぅぅ”」
男「泣いていいんだよ」
幼女「うわぁぁぁああ”あああ”~ん」
男「よしよし」
幼女「ほんと、は。こわか、った」
男「そうだね」
幼女「たたいたら、いたくて、でも、でも、」
男「うん、うん」
幼女「ふえぇぇぇえええ~~~ん」
幼女「……ひっぐ……えっぐ」ギュ
男「ほら、顔がくちゃくちゃだ」
幼女「おじさん、も」
男「はは、そうだな」
幼女「鼻ちーんする?」
男「そうだな、鼻ちーんだな」
幼女「はい、てっしゅ」
男「ありがとう」
男「ほら、顔がくちゃくちゃだ」
幼女「おじさん、も」
男「はは、そうだな」
幼女「鼻ちーんする?」
男「そうだな、鼻ちーんだな」
幼女「はい、てっしゅ」
男「ありがとう」
幼女「あ」
男「どうした?」
幼女「てっしゅ無くなっちゃった」
男「ほら、ハンカチ貸してあげるから拭きなさい」
幼女「ありがとおじさん」
男「どうした?」
幼女「てっしゅ無くなっちゃった」
男「ほら、ハンカチ貸してあげるから拭きなさい」
幼女「ありがとおじさん」
男「さて、……もうそろそろ帰ろうか」
幼女「うん」
ガラガラ
女の子「……あの」
男「うん? 君は?」
女の子「その、」
男「どうしたんだい?」
女の子「ご、ごめんなさい!」
幼女「うん」
ガラガラ
女の子「……あの」
男「うん? 君は?」
女の子「その、」
男「どうしたんだい?」
女の子「ご、ごめんなさい!」
女の子「絵が、わたしより上手だったから。ちょっと……いけずしたくなって」
幼女「うん」
女の子「その……ほんとに、ひどい事いって、ごめんなさい」
幼女「ううん、こっちこそごめんね、いたかったよね」
女の子「ごめん……許してね」
幼女「ううん、ごめんなさい」
男「……二人とも偉いなぁ」
幼女「うん」
女の子「その……ほんとに、ひどい事いって、ごめんなさい」
幼女「ううん、こっちこそごめんね、いたかったよね」
女の子「ごめん……許してね」
幼女「ううん、ごめんなさい」
男「……二人とも偉いなぁ」
女の子「その、あの」
幼女「うん?」
女の子「よかったらともd」
保護者「まーーーーーー!!!!!! こんな所に居ましたの!!!!!」
女の子「おかあさん」
保護者「こんな人間と一緒の空間に居ちゃいけません! 帰りますわよ!!!」
女の子「あ、ちょ、待って」
保護者「か・え・り・ま・す・わ・よ!!!!」
女の子「……はい」
幼女「うん?」
女の子「よかったらともd」
保護者「まーーーーーー!!!!!! こんな所に居ましたの!!!!!」
女の子「おかあさん」
保護者「こんな人間と一緒の空間に居ちゃいけません! 帰りますわよ!!!」
女の子「あ、ちょ、待って」
保護者「か・え・り・ま・す・わ・よ!!!!」
女の子「……はい」
幼女「いっちゃった」
男「行っちゃったね」
幼女「おじさん、帰ろ」
男「ん、そうだね。我が家に帰ろう」
幼女「うんっ」
男「行っちゃったね」
幼女「おじさん、帰ろ」
男「ん、そうだね。我が家に帰ろう」
幼女「うんっ」
すんません
キリがいいとこまで来たんでちょっと出かけてきます
夕方には戻りますが、読んでる人少なそうだし落としてくれても構いません
キリがいいとこまで来たんでちょっと出かけてきます
夕方には戻りますが、読んでる人少なそうだし落としてくれても構いません
幼女「おじさん」
男「ん?」
幼女「きもちいい?」
男「うん、気持ち良いよ」
幼女「上手にできてるかなあ?」
男「ん?」
幼女「きもちいい?」
男「うん、気持ち良いよ」
幼女「上手にできてるかなあ?」
トントン
トントン
幼女「かたこってますなー、だんなさん」
男「念入りに頼む」
トントントン
トントントン
トントン
幼女「かたこってますなー、だんなさん」
男「念入りに頼む」
トントントン
トントントン
男「それにしても肩たたき券か」
幼女「うん、ぷれぜんと」
男「ありがとう、嬉しいよ」
幼女「あのね」
男「うん?」
幼女「おじさん、いつもありがとう」
男「ん、どういたしまして」
幼女「うん、ぷれぜんと」
男「ありがとう、嬉しいよ」
幼女「あのね」
男「うん?」
幼女「おじさん、いつもありがとう」
男「ん、どういたしまして」
男「そろそろお風呂も沸いたかな」
幼女「かなー?」
男「もう一人で入れるだろう?」
幼女「う~~~」
男「ん?」
幼女「……」ギュ
男「ああ、わかったわかった。わかったからしがみ付くのを辞めなさい」
幼女「わーい!」
幼女「かなー?」
男「もう一人で入れるだろう?」
幼女「う~~~」
男「ん?」
幼女「……」ギュ
男「ああ、わかったわかった。わかったからしがみ付くのを辞めなさい」
幼女「わーい!」
幼女「おふろおふろー♪」
男「こらこら、お風呂で走っちゃいけません」
幼女「はーい」
ザッパーン!
男「湯船に飛び込むのもダメです」
幼女「む~~」
男「こらこら、お風呂で走っちゃいけません」
幼女「はーい」
ザッパーン!
男「湯船に飛び込むのもダメです」
幼女「む~~」
男「ほら、シャンプーが目に染みるぞ。目つむってなさい」
幼女「はーい」
男「お客さん、どこかかゆい所はありませんか?」
幼女「ないよー?」
男「かしこまりました」
幼女「ねえ、おじさん。アレやって」
男「アレかい?」
幼女「アレアレ」
男「ん、わかった」
幼女「はーい」
男「お客さん、どこかかゆい所はありませんか?」
幼女「ないよー?」
男「かしこまりました」
幼女「ねえ、おじさん。アレやって」
男「アレかい?」
幼女「アレアレ」
男「ん、わかった」
男「できた、東京タワー」
幼女「すごーい、かみがくもみたいー!」
男「曇か、どっちかと言えばモンブランだが……」
幼女「もんぶらん?」
男「あぁ、デザートだ。美味しいぞ?」
幼女「もんぶたん食べたい」
男「もんぶらん、な」
幼女「すごーい、かみがくもみたいー!」
男「曇か、どっちかと言えばモンブランだが……」
幼女「もんぶらん?」
男「あぁ、デザートだ。美味しいぞ?」
幼女「もんぶたん食べたい」
男「もんぶらん、な」
幼女に性欲なんて向けるよりやはりこういう素の幼女を愛でる方がいいな
男「じゃあシャンプー流すから目つむってろ」
幼女「えー」
男「どうした?」
幼女「もんぶらんくずすのもったいないよ」
男「後で本物食べさせてあげるから」
幼女「ほんと?」
男「あぁ、約束だ」
幼女「やっくそく、やっくそく♪」
男「じゃあ目つむってなさい、流すぞ」
幼女「はーい」
幼女「えー」
男「どうした?」
幼女「もんぶらんくずすのもったいないよ」
男「後で本物食べさせてあげるから」
幼女「ほんと?」
男「あぁ、約束だ」
幼女「やっくそく、やっくそく♪」
男「じゃあ目つむってなさい、流すぞ」
幼女「はーい」
男「それじゃ湯船につかってから出るぞ」
幼女「うん」
ザバーン
男「はぁ……生き返るなぁ」
幼女「わー、こうずい」
男「はは、こうずいだな」
幼女「うん」
ザバーン
男「はぁ……生き返るなぁ」
幼女「わー、こうずい」
男「はは、こうずいだな」
幼女「ねえ、おじさん。水はどこにいくの?」
男「水は川に流れるんだよ」
幼女「そのあとは?」
男「川に流れた水は海に行くんだ」
幼女「そのあとはー?」
男「海に流れた水は蒸発して雨になるんだよ」
幼女「それでそれで?」
男「雨になって、また川に流れて、海にもどって。また雨になるんだ」
幼女「えぇ? そうなの?」
男「そうだよ、だから水を汚したら汚れた雨が降って皆が困るんだ。水は大事にしないといけないよ」
幼女「わかった!」
男「水は川に流れるんだよ」
幼女「そのあとは?」
男「川に流れた水は海に行くんだ」
幼女「そのあとはー?」
男「海に流れた水は蒸発して雨になるんだよ」
幼女「それでそれで?」
男「雨になって、また川に流れて、海にもどって。また雨になるんだ」
幼女「えぇ? そうなの?」
男「そうだよ、だから水を汚したら汚れた雨が降って皆が困るんだ。水は大事にしないといけないよ」
幼女「わかった!」
男「それじゃあ10数えたら出るか」
幼女「うんっ」
男「いーち」
幼女「にー」
男「さーん」
幼女「よーん」
男「ご」
幼女「ろーく」
幼女「うんっ」
男「いーち」
幼女「にー」
男「さーん」
幼女「よーん」
男「ご」
幼女「ろーく」
男「なーな」
幼女「はーち」
男「きゅう」
幼女「はーち」
男「きゅう」
幼女「はーち」
男「こらこら、終わらないだろ?」
幼女「やだー、でたくない」
男「のぼせちゃうから、今日はこれで上がろう」
幼女「う~~~」
男「わかったわかった、明日も一緒に入ってあげるから」
幼女「やった~!」
幼女「はーち」
男「きゅう」
幼女「はーち」
男「きゅう」
幼女「はーち」
男「こらこら、終わらないだろ?」
幼女「やだー、でたくない」
男「のぼせちゃうから、今日はこれで上がろう」
幼女「う~~~」
男「わかったわかった、明日も一緒に入ってあげるから」
幼女「やった~!」
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