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元スレ幼女「とうもろこし、いる?」
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先生「……居ませんね」
男「くっそ! 私は……、私は一体何をやっているんだ……」
先生「諦めないでください!」
男「っ」
先生「私達が諦めて、どうするんですか」
男「……」
先生「大丈夫です、きっと」
男「えぇ、すみません。ちょっと頭に血が昇っていました」
男「くっそ! 私は……、私は一体何をやっているんだ……」
先生「諦めないでください!」
男「っ」
先生「私達が諦めて、どうするんですか」
男「……」
先生「大丈夫です、きっと」
男「えぇ、すみません。ちょっと頭に血が昇っていました」
先生「きっと、きっと……お腹がすいたらもどってきますっ」
男「どういう理論ですか、それ──」
ピンポンパンポーン
「迷子センターです。白のワンピースに、貝のネックレスをした4歳の女の子を預かっております」
「繰り返します、迷子センターです──」
「──、2階の管理事務局までお越しください」
ピンポンパンポン
先生「ね?」
男「どういう理論ですか、それ──」
ピンポンパンポーン
「迷子センターです。白のワンピースに、貝のネックレスをした4歳の女の子を預かっております」
「繰り返します、迷子センターです──」
「──、2階の管理事務局までお越しください」
ピンポンパンポン
先生「ね?」
男「すみません、さっきの放送の子。私の家族かもしれないのですが」
「はい、お名前を教えていただいてもよろしいですか?」
幼女「あ、おじさん!」
トコトコ
幼女「わ~、おじさんだ~!」
男「まったく……、急に居なくなるから、びっくりしたぞ」
幼女「ごめんなさい」
男「こわかったか?」
幼女「ううん、こわくなかったよ!」
男「そうか、よかった……本当に、よかった」
「はい、お名前を教えていただいてもよろしいですか?」
幼女「あ、おじさん!」
トコトコ
幼女「わ~、おじさんだ~!」
男「まったく……、急に居なくなるから、びっくりしたぞ」
幼女「ごめんなさい」
男「こわかったか?」
幼女「ううん、こわくなかったよ!」
男「そうか、よかった……本当に、よかった」
「しっかりしたお子さんですね。泣きもせず自分から’迷子です’って尋ねてきましたよ」
男「そうなのか?」
幼女「うんっ」
男「はは、こいつは参ったな」
「これからはちゃんと見ていてくださいね」
男「はい、ご迷惑をおかけしました」
「いえいえ」
男「そうなのか?」
幼女「うんっ」
男「はは、こいつは参ったな」
「これからはちゃんと見ていてくださいね」
男「はい、ご迷惑をおかけしました」
「いえいえ」
幼女「あ、せんせ~」
先生「良かった、ちゃんと見つかったんですね」
男「えぇ、本当に色々協力していただいてありがとうございました」
先生「そんな、頭を上げてください。私は何も……」
男「いえ、感謝してもしきれないくらいです」
先生「いえいえ、それじゃあ私はこれで……」
男「一度きちんと御礼をさせてください」
先生「え?」
先生「良かった、ちゃんと見つかったんですね」
男「えぇ、本当に色々協力していただいてありがとうございました」
先生「そんな、頭を上げてください。私は何も……」
男「いえ、感謝してもしきれないくらいです」
先生「いえいえ、それじゃあ私はこれで……」
男「一度きちんと御礼をさせてください」
先生「え?」
男「次の休みの日にでも、私でよければご飯でもご馳走させてください」
先生「……」
男「先生?」
先生「へ?」
男「どうでしょうか?」
先生「え? あぁ、もう全然、全然オッケーです!」
男「でしたらまた詳しい事は後でご連絡致しますね」
先生「はひっ!」
先生「……」
男「先生?」
先生「へ?」
男「どうでしょうか?」
先生「え? あぁ、もう全然、全然オッケーです!」
男「でしたらまた詳しい事は後でご連絡致しますね」
先生「はひっ!」
幼女「せんせ~、何かヘンだったね?」
男「そうか?」
幼女「む~~~~」
男「さあ、帰って晩御飯を食べようか」
幼女「とうもろこし!」
男「パスタな」
幼女「とうもころし!」
男「とうもろこし、な。ん? ちょっと待ちなさい、口の周りに何かついてるぞ」
幼女「えっと、これはね。ア」
男「あ?」
幼女「あ~~、なんでもなーい」
男「そうか?」
幼女「む~~~~」
男「さあ、帰って晩御飯を食べようか」
幼女「とうもろこし!」
男「パスタな」
幼女「とうもころし!」
男「とうもろこし、な。ん? ちょっと待ちなさい、口の周りに何かついてるぞ」
幼女「えっと、これはね。ア」
男「あ?」
幼女「あ~~、なんでもなーい」
ワイワイ
ガヤガヤ
男の子「んだよお前、迷子になったのか?」
女の子「えぇ? そうなの?」
幼女「うんっ」
女の子「だいじょうぶだったの? ヘンな人に連れていかれたりしなかった?」
幼女「ヘーキだよ!」
男の子「だっせーな、俺だったら絶対迷子なんかになんねーし!」
女の子「わたしだったら……、どうなるんだろう」
男の子「お前だったらぴーぴー泣いてそうだな!」
ガヤガヤ
男の子「んだよお前、迷子になったのか?」
女の子「えぇ? そうなの?」
幼女「うんっ」
女の子「だいじょうぶだったの? ヘンな人に連れていかれたりしなかった?」
幼女「ヘーキだよ!」
男の子「だっせーな、俺だったら絶対迷子なんかになんねーし!」
女の子「わたしだったら……、どうなるんだろう」
男の子「お前だったらぴーぴー泣いてそうだな!」
女の子「なっ、なんですって!」
男の子「ひえっ?」
ポーン
幼女「あ、ボールが」
男の子「やべっ、また雷ジジイの畑に……」
女の子「ふん、ジゴウジトクよ」
男の子「く……」
「こらー、誰っすかー。あっしの畑にボール蹴りいれたのはー、ダメっすよー」
三人「ご、ごめんなさーい」
男の子「ひえっ?」
ポーン
幼女「あ、ボールが」
男の子「やべっ、また雷ジジイの畑に……」
女の子「ふん、ジゴウジトクよ」
男の子「く……」
「こらー、誰っすかー。あっしの畑にボール蹴りいれたのはー、ダメっすよー」
三人「ご、ごめんなさーい」
保護者『失敗! 失敗ですの! あんな子供如きに諭されてどうするんですの! 連れ去って近くの公園に放置する契約でしたの!』
『奥さん、あっしはお金よりももっと大切な事を教えてもらいましたぜ』
保護者『むきーーーーーーーー! 何を生意気な! 世の中金、金、金ですの!』
『貰った金は返すっす、そんなに金が好きならもっていきやがれ』
保護者『べ・ん・り・や・ふ・ぜ・い・がぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!!』
『あっしはもう店をたたみますぜ、仕事なら他を当たってくれ』
保護者『むきーーーーーーーー!』
保護者『おさまらない! このままでは腹の虫がおさまりませんの!』
保護者『このままでは終わりませんの!』
『奥さん、あっしはお金よりももっと大切な事を教えてもらいましたぜ』
保護者『むきーーーーーーーー! 何を生意気な! 世の中金、金、金ですの!』
『貰った金は返すっす、そんなに金が好きならもっていきやがれ』
保護者『べ・ん・り・や・ふ・ぜ・い・がぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!!』
『あっしはもう店をたたみますぜ、仕事なら他を当たってくれ』
保護者『むきーーーーーーーー!』
保護者『おさまらない! このままでは腹の虫がおさまりませんの!』
保護者『このままでは終わりませんの!』
たぶんこの後すぐさるさんになるからこの辺りでちょっと休憩します
風呂入って11時くらいにまた戻ってきます
風呂入って11時くらいにまた戻ってきます
◇ ◇ ◇ ◇
キュキュ
ゴクゴクゴク
男の子「……、ぷはー! 生き返るぜ!」
女の子「もう、水道水がぶ飲みなんてはしたないわね」
男の子「こまけぇことはいいんだよ!」
女の子「まったく……おおざっぱなんだから。そう思わない?」
幼女「うん、おおざっぱ」
女の子「ほら、2対1よ?」
男の子「ぐ……」
キュキュ
ゴクゴクゴク
男の子「……、ぷはー! 生き返るぜ!」
女の子「もう、水道水がぶ飲みなんてはしたないわね」
男の子「こまけぇことはいいんだよ!」
女の子「まったく……おおざっぱなんだから。そう思わない?」
幼女「うん、おおざっぱ」
女の子「ほら、2対1よ?」
男の子「ぐ……」
男の子「2対1がなんだ、すーてきふりでも突破しなきゃゴールはうばえないだぜ!」
女の子「数的不利なんて難しい言葉よくしってるわね、意味わかってんの?」
男の子「もっちろん!」
女の子「どうだか、怪しいもんね」
男の子「あ、カアちゃんだ! おーーーーーーーーーーーーーーい!」
「かえるわよー」
男の子「じゃあな二人とも! まった明日~」
幼女「ばいばい」
女の子「またあしたね」
男の子「じゃあな~!」
女の子「数的不利なんて難しい言葉よくしってるわね、意味わかってんの?」
男の子「もっちろん!」
女の子「どうだか、怪しいもんね」
男の子「あ、カアちゃんだ! おーーーーーーーーーーーーーーい!」
「かえるわよー」
男の子「じゃあな二人とも! まった明日~」
幼女「ばいばい」
女の子「またあしたね」
男の子「じゃあな~!」
女の子「それじゃあ次は何してあそぼっか?」
幼女「んーとね」
女の子「あやとりする?」
幼女「うんっ」
女の子「じゃあ取ってくるね」
幼女「あ、おじさんだ!」
男「おーい、迎えにきたぞ」
幼女「おじさーん!」
男「今日も楽しかったか?」
幼女「うんっ、あのねっ、今日はね──」
男「そうかそうか、帰ったら詳しく聞かせてくれ」
幼女「うんっ! それじゃああたし、帰るねっ」
女の子「あっ、うん……ばいばい」
幼女「ばいば~い!」
幼女「んーとね」
女の子「あやとりする?」
幼女「うんっ」
女の子「じゃあ取ってくるね」
幼女「あ、おじさんだ!」
男「おーい、迎えにきたぞ」
幼女「おじさーん!」
男「今日も楽しかったか?」
幼女「うんっ、あのねっ、今日はね──」
男「そうかそうか、帰ったら詳しく聞かせてくれ」
幼女「うんっ! それじゃああたし、帰るねっ」
女の子「あっ、うん……ばいばい」
幼女「ばいば~い!」
保護者「あーーーーーーーーーーーーーら?」
男「?」
保護者「ごきげんあそばせ」
男「保護者さん、こんにちは」
保護者「男性が毎日こんな時間に送り迎えって大変じゃあーーりませんの?」
男「いえ、私は自由業ですので時間の融通はきくんですよ」
保護者「まっ、まままままままま。定職には就かれてませんの?」
男「えぇまあ」
保護者「そのお年で定職に就かれてない……不憫、不憫ですの。わたくし、涙がほろりほろりとこぼれてしまいますの」
男「はぁ……」
保護者「知り合いの会社を紹介してあげてもいいですの。ちょーっと1年くらい遠い海での仕事ですの、オーッホッホ」
男「せっかくのお話ですが謹んでお断り致します」
保護者「まっ、人の厚意を無下にするなんて……ひどい人ですの」
男「?」
保護者「ごきげんあそばせ」
男「保護者さん、こんにちは」
保護者「男性が毎日こんな時間に送り迎えって大変じゃあーーりませんの?」
男「いえ、私は自由業ですので時間の融通はきくんですよ」
保護者「まっ、まままままままま。定職には就かれてませんの?」
男「えぇまあ」
保護者「そのお年で定職に就かれてない……不憫、不憫ですの。わたくし、涙がほろりほろりとこぼれてしまいますの」
男「はぁ……」
保護者「知り合いの会社を紹介してあげてもいいですの。ちょーっと1年くらい遠い海での仕事ですの、オーッホッホ」
男「せっかくのお話ですが謹んでお断り致します」
保護者「まっ、人の厚意を無下にするなんて……ひどい人ですの」
男「私は今の生活に満足していますから」
保護者「後で後悔しても遅いですのよ」
男「えぇ、ありがとうございます」
保護者「……ふん」
女の子「……」
幼女「おじさんたち、むつかしいおはなししてるね」
女の子「ごめんね」
幼女「え?」
女の子「おかあさん、……ああいう人だから」
保護者「帰りますのよ!」
女の子「はい」
幼女「ばいばい」
女の子「ばいば──」
保護者「ほら! さっさと行きますの!」
保護者「後で後悔しても遅いですのよ」
男「えぇ、ありがとうございます」
保護者「……ふん」
女の子「……」
幼女「おじさんたち、むつかしいおはなししてるね」
女の子「ごめんね」
幼女「え?」
女の子「おかあさん、……ああいう人だから」
保護者「帰りますのよ!」
女の子「はい」
幼女「ばいばい」
女の子「ばいば──」
保護者「ほら! さっさと行きますの!」
男「私達も帰ろうか」
幼女「あのね、おじさん」
男「なんだ?」
幼女「あたしのおかあさんって、どんなひと?」
男「……ん」
幼女「おとうさんは?」
男「……」
幼女「どこに居るの?」
男「お前の両親は」
幼女「うん」
幼女「あのね、おじさん」
男「なんだ?」
幼女「あたしのおかあさんって、どんなひと?」
男「……ん」
幼女「おとうさんは?」
男「……」
幼女「どこに居るの?」
男「お前の両親は」
幼女「うん」
男「……すまん、今は話せない」
幼女「む~~~」
男「すまない……」
幼女「それじゃあ」
男「ん?」
幼女「さんたさんに聞いてみるね」
男「あ……あぁ、そうだな」
幼女「む~~~」
男「すまない……」
幼女「それじゃあ」
男「ん?」
幼女「さんたさんに聞いてみるね」
男「あ……あぁ、そうだな」
幼女「おやすみなさーい」
スヤスヤ
スヤスヤ
パタン
Prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr......
男「姉さん?」
『よー、元気してるか弟よ』
とうもを殺さないでください
とうもころしをする人たちへ
なぜとうもころしをするのですか
とうもも痛みをかんじます とうもも生きています
心ない人たちがとうもをころすのを見ると、わたしはとてもつらい気持になります
いまもこうして、とうもをころして楽しんでいる人がいるのかとおもうと、胸がしめつけられます
あなたは友人を殺しますか?お母さんを殺しますか?
あなたに心があるのなら、どうかとうもを殺すのをやめてください
とうもころしをする人たちへ
なぜとうもころしをするのですか
とうもも痛みをかんじます とうもも生きています
心ない人たちがとうもをころすのを見ると、わたしはとてもつらい気持になります
いまもこうして、とうもをころして楽しんでいる人がいるのかとおもうと、胸がしめつけられます
あなたは友人を殺しますか?お母さんを殺しますか?
あなたに心があるのなら、どうかとうもを殺すのをやめてください
男「元気さ、相変わらずだよ」
『相変わらず暗い声してるなー!』
男「姉さんに似て暗い声してるよ」
『あっそ』
男「そっちはどう?」
『さっむい、昨日から雪ふってる』
男「こっちはまだ暑いよ」
『日本の夏は世界で一番蒸し暑いわ、誇って良いわよ』
男「あんまり誇らしげに思えないんだけど」
便利屋の田んぼのとこはそれで終わりな感じで
次の章にいった感じ?
おもしろいね
おやすみ
次の章にいった感じ?
おもしろいね
おやすみ
男「それで、今日はどうしたのさ。声がいつにも増して弾んでる気がするけど」
『捜査に進展があったの』
男「へぇ」
『これであの人の冤罪を証明できるかもしれない』
男「……姉さん」
『なによ』
男「その台詞、聞いたの5回目だよ」
『捜査に進展があったの』
男「へぇ」
『これであの人の冤罪を証明できるかもしれない』
男「……姉さん」
『なによ』
男「その台詞、聞いたの5回目だよ」
『捜査にはね、現場100回っていう言葉があるの』
男「うん」
『まだ5回目よ』
男「……101回になったら?」
『そんなの決まってるわ』
男「?」
『102回目になるだけよ』
男「いつになるんだよ、それまで」
『いつまでもよ』
男「うん」
『まだ5回目よ』
男「……101回になったら?」
『そんなの決まってるわ』
男「?」
『102回目になるだけよ』
男「いつになるんだよ、それまで」
『いつまでもよ』
男「今日、あの子に言われたよ」
『何て?』
男「お母さんはどんな人かって」
『……そう』
男「なぁ姉さん、そろそろ帰ってこいよ、一回でいいから会ってやれよ」
『だめ、まだだめ。もう少し』
男「あの子の子供時代は一回しか無いんだぞ」
『わかってる』
男「わかってない」
『わかってるわ』
男「わかってないよ……」
『……そうね、ごめん』
『何て?』
男「お母さんはどんな人かって」
『……そう』
男「なぁ姉さん、そろそろ帰ってこいよ、一回でいいから会ってやれよ」
『だめ、まだだめ。もう少し』
男「あの子の子供時代は一回しか無いんだぞ」
『わかってる』
男「わかってない」
『わかってるわ』
男「わかってないよ……」
『……そうね、ごめん』
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