元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 219 :
>>300
おーい
302 = 207 :
西武サヨナラ負け
303 = 214 :
いや、すまん。もう第3部考えてあるから話は変更できない
304 = 237 :
じゃあ第4部では唯殺してくれるんだよね?
305 :
もう考えてるだと
306 = 214 :
>>304まぁ、思いつかなかったらそうしてやるよ。
307 = 214 :
明日の準備するから、ちょっと書き始めるの待っててくれ
308 :
憂が死ぬとこ見たかったのは俺だけだろうか
309 = 214 :
梓「スースー・・・・」
ストッストッ
梓「スースー・・・・」
ジュー・・・・
梓「…………ん…?」
梓は目を開け、ゆっくりと体を起こす
梓「…あれここどこ…?」
梓「…あぁ…」
梓「憂の部屋か…」
梓「………」
梓「…って!私裸!?!?」
梓「あぁ!そうだ!裸の憂を暖めるために私も裸になって…」
梓「それで…気づいたら寝ちゃってたわけか…」
梓「あれ?でも私一人?憂は?」
310 :
梓「憂がいない…」
梓「さっきからしてる音は憂がなにかしてる音かな…?」
梓「んー……………」
梓「……いやっ!その前に、私裸で寝たの見られてるんじゃ!?」
梓は突然の真実をしり、一気に目を覚ました
梓「……あぁ…//」
梓「(なにそれ恥ずかしい…//)」
梓「とりあえず、服きないと…」
制服をもう一度着直し、梓は音の聞こえるほうへと向かった
311 = 310 :
梓「……憂ー…?」
憂「っあ!梓ちゃん!目、覚ましたんだ!」
さきほどの物音は、憂が料理を作っていた音のようで、憂はエプロンをつけ、夕食の準備をしていた
梓「…………」
憂「…梓ちゃん…どうしたの…?」
梓「………いや…」
梓「なんでおむつのままで料理作ってるのかな…って思って…」
313 = 310 :
憂「え?だって、梓ちゃん好きなんでしょ?」
梓「うっ…///」
梓「(確かに、おむつつけたのは私だけど…//)」
梓「(なんか私、そういう趣味があるのかと思われてるんじゃ…)」
憂「私が起きたら、梓ちゃんが裸で抱きついてて、びっくりしちゃったよ」
憂「私のことお風呂場から連れてきて寝かせてくれてたみたいだね。ありがとう、梓ちゃん♪」
梓「あ、うん…いや、それはいいんだけどね…」
憂「起きたらおむつはいててたから、梓ちゃんの趣味なのかなって思って…//」
梓「いやいやっ、違うよ!衣類の場所がわからなかったから、せめてそれをはかせただけで…」
314 = 310 :
梓「というか憂…」
梓「おむつにエプロンのみ着用…」
梓「…」
梓「(裸エプロン!?!?!?!?!?)」
315 :
この梓は、ちんちん付いてるとしか思えない
322 = 310 :
梓「(我慢我慢!)」
憂「あ、今お夕飯作ってるんだけど…よければ梓ちゃんも食べていって?」
梓「ほんとっ!?ありがとっ♪」
梓「(やったぁ…!憂の手料理…!)」
梓「(裸で寝たりお風呂入ったり夕食だったり…まるで新婚みたい…//)」
梓「(ふふっ)」
憂「梓ちゃんは、テレビでも見てて?」
梓「はーいっ!」
323 = 310 :
梓「といっても…憂との大切な時間をテレビで無断出来ない…」
梓「>>326しよう」
324 :
びっくりするほどユートピア
325 :
筋トレ
326 = 317 :
後ろからエプロンの隙間に手を這わせる
そしてバストのサイズを再確認
327 :
あと1レス早ければ・・・!
328 = 310 :
梓「(私は、おむつを脱がせるのは我慢するけど…)」
梓「(でも、体に触るのは我慢しない!ハァ・・・ハァ・・・)」
梓はゆっくり台所へと近づき、憂の背後へひっそりと移動した
憂「え?梓ちゃん?」
憂の言葉は聞かず、梓の両手が、憂の脇下へと移動し…
憂「ひゃぁぁ!!//」
モミモミ・・・
梓「(やっ…やわらかい…//)」
憂「あっ、あずさちゃん…//んぁあ//」
梓「憂が裸エプロンしてるんだし、こっちも楽しまないとって思ってね…」
梓「せっかくだし…憂の胸の大きさを確かめようかなって…//」
憂「ぁん//やっ、梓ちゃん、いまご飯作ってるから…」
梓「だよね。でも…」
梓「ここ、こんなに堅くしてる人が言える言葉かな?」ニヤニヤ
憂「やぁぁあ…//」
329 = 310 :
梓は人差し指と中指で、憂の乳房をつまむ
憂「んんっ…//んぁぁあああ///」
憂は今料理から手を離せない状態。それでいて、感じながら料理を進めているので、あまり手が動いていない…。
梓「お風呂でも見たけど…憂の胸、やっぱり大きいね…//」
梓「Dぐらいかな…//」
憂「んんんぅ…///あずさっ…ちゃん…//」
梓「ん?なに?」
憂「そんなっ…つままれるとっ…//料理しながらいっちゃぅ…//」
梓「ふふっ、それもいいかも…っ//」
憂「やぁぁぁぁあ///」
330 = 310 :
憂「んっ…んぁあぁああ♥」
梓「どんどん声、甘くなってきてる…//」
憂「やぁぁ、本当にいっちゃう…//」
梓「料理しながらいく憂を、見せて//」
憂「ひゃぁぁ//ぁん!!んんぅうう///」
梓がつまむ指を強くする
憂「んぁああ//やっ、ぁん///ひゃぁああああああ//////」
ビクンッ
憂は手を、持っていたおたまから離し、後ろにいる梓によっかかった
憂「んっ…んぁ…//」
梓「ふふっ、憂、かわいいよ…」
梓は寄りかかる憂いをギュッと抱きしめ、耳元でそうつぶやいた。
梓「続いてどうしよう…」
>>335
331 :
この>>1は頑張り屋さん
333 = 321 :
北陸
334 :
メシ
335 = 321 :
逮捕
336 = 310 :
憂「はぁはぁ…よしっ…これで、あとは煮込めば完成かな…」
梓「そっか…どれくらい煮込むものなの?」
憂「うーん…味をしみ込ませたいから…30分くらいかな」
梓「へぇ~そうなんだ」
憂「じゃあ、その間何しよっか?」
梓「えっ!?そんなっ…ナニするって…//」
憂「え、梓ちゃん?」
梓「うん、わかったよ憂。ご期待に添えて…。」
憂「梓ちゃん、また目が怖いよ…?」
梓「ういっ!」
憂「はいっ!…?」
梓「単刀直入にきくけど…憂は、えっちしたくないの?」
憂「へっ!?え…あ…ま、まぁ…したい…けど…//」
梓「でしょ?//なら…」
337 = 310 :
梓「せっかく二人で今日家にいるんだし…」
梓「逮捕するねっ!」
憂「」
338 = 310 :
―――――――――――――
――――――――
―――――
―――
憂「んぁあ!!んっはぁ…はぁ…ぁああん!!♥」
梓「ほらっ、憂…どう…?」
憂「ひゃぁあ//ぁん!きもちっ…いいっ…よぉ…♥」
あのあと…
梓は持っていたペニスバンドをつけ、憂のベッドで憂を犯していた。
憂に手錠をつけて。
339 = 334 :
緊バック
340 = 310 :
憂に手錠をつけ、背中で腕を交差させたまま、憂をバックで犯していた
梓「っどう…?憂、手が動かせないと、いつもより気持ちよく感じるでしょ…?//」
憂「んんっうう♥あっ、あずさっ、ちゃん…!!♥」
憂「ひゃっぁぁあぁ♥ぁん!!ぁあん!!♥」
梓「憂の声すごく響いてるよっ…そんなに気持ちいんだ…//」
憂「んっやぁぁぁああ♥」
クチュクチュとした音と憂の喘ぎ声が、梓の興奮を駆り立て、腰の動きを早くさせた
341 = 310 :
梓は憂の初めてを貰うことに成功した。
憂は、初めは痛かったものの、今はなれて気持ち良さが増していた。
憂「ぁあん!!あん!!♥」
梓「ふふっ、憂、すぐいかせてあげるからねっ…!」
梓は憂の右太ももをあげて、局部を丸見えにさせた
憂「んんっ…!!//恥ずかっ…しいよぉ…♥」
梓は右手の人差し指と親指で、憂の局部をつまむ
憂「ひゃぁぁぁあ♥いっ、今そんなことされたらっ…んぅぅぅうう♥」
憂「やっ、やぁぁ…♥だめっ、あずさちゃんっ、でちゃっ、出ちゃうよぉ…♥」
342 = 310 :
しかし梓は腰を振るのをやめることはない
梓「んっ、憂、出しても…いいよ?//」
憂「やっ、だめっ♥でちゃうぅ…でちゃうよぉ…♥」
パンッパンッと、梓の股間と憂のお尻が接触する音が響く
憂「んぁあああ♥だめぇ…いくぅぅぅぅぅう♥」
ビクンビクンッ!
憂「んんぁあぁぁぁあああ♥」
憂がいくと同時に、憂の尿道口から、黄色い液体が噴射された
憂「だめっ!見ないでぇ…♥」
梓「ふふっ、憂、そんなに気持ちよかったんだ…//おしっこまで漏らして//」
憂「やぁぁあ…♥」
343 = 310 :
さてさて、今日はここで終わりにさせていただく。すまんね。
明日は夕方から始めるつもりだから、それまで保守いてくれると、ありがたい。
よろしく頼みます
346 :
あ
347 :
エロい文の後に凄く冷静にレスされると凄い気分になる
みんなの評価 : ★
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