のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,542,664人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - けいおん! + - ひぐらし + - 一方通行 + - 安価 + - + - + - 美波 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

1 :

【けいおん部部室 憂と梓のみ】
「(ふふっ…あの憂がけいおん部に入ってくれたんだもんね…//)」

「(これは、もっと憂との仲を深めるチャンス!)」

「(しかも、仲が良くなった末には……///)」

「(あんなことやこんなこと…//)」

「梓ちゃんさっきからなんでにやけてるの?」

「へっ!?あ、い、いや、なんでもないよっ!」

「(ふぅ…危ない危ない…)」

「(気を取り直して、憂との仲を深めるために、まずスキンシップだよね!)」

「(よしっ!>>5を実行!)」

4 :

キン肉バスター

5 :

撲殺

7 = 1 :

「(よしっ!撲殺しよう!)」

「(ふふっ、大好きな子にはいじめたくなるっていうアレだね。)」

「(特に憂みたいな私の大好きな人には、いじめたくていじめたくてしょうがなくなるよ)」

「(よしっ!>>10で撲殺!)」

8 :

>>5
ワロタw

9 :

10 = 5 :

エリザベス

11 = 1 :

「(……ぁ!そうだっ!澪先輩がくれたエリザベスがある!)」

「(澪先輩が卒業と同時に私に残してくれたんだよね…澪先輩ありがとうございます!)」

「(大好きな人を、大好きな大切なものでいじめる。なんて充実した…//)」

「(さーて、どのように撲殺しようかな?)」

>>

1憂と真正面から一対一の対決

2憂の背後から殴る

3自分を殴る

4お茶を飲む

13 = 1 :

「(あっ…ごめんね、安価忘れてた…)」

「(>>16で!)」

18 = 1 :

「憂!」

「え?なに?梓ちゃん。」

「今日、純は呼ばずに、憂だけ、ここに呼んだ理由、わかる?」

「あ、確かにそうだよね…ごめんね、わからないや。どうして?」

「ふふっ、それはね…」

「…?」

「憂を撲殺するためなんだよっ!」エッヘン

19 = 6 :

正面wwww
あずにゃん逃げてーwwww

20 = 1 :

すまん。飯

21 :

ゲームブックだったら売ってるなこれ

22 = 8 :

エッヘン

24 :

なぜ安価なんだ…ちくしょう

25 = 1 :

「ぇぇええ!?!?」

「ふふ、そんな、驚いてる時間なんてないよ?」

梓は両手で隠し持っていたエリザベスを上にかかげ、憂へとせまってきた。

「はぁぁぁああああ!!!!!!!!!」

エリザベスが宙を舞いそして…


>>27

1憂の頭に直撃

2純の頭に直撃

3とりあえずお茶

29 = 1 :

>>24逆にいえば、安価通りで何でもできる

「憂いぃぃぃぃいいいい!!!!」

「まぁまぁ、落ちついて、梓ちゃん」

スカッ

エリザベスが振り下ろされた先には、なにもない。手ごたえは感じられなかった。

「憂…なんでよけたのっ!?当たってよ!」

「ほーら、梓ちゃん、とにかく落ち着いて?」

ギュッ

憂は梓をなだめるように、優しく抱きしめる

「ふふっ、よしよし♪」ナデナデ

「うぅぅ……////」

30 = 24 :

>>29
違うんだよ
お前が考えて書いた梓憂が見たいんだよ…

また今度書いてくれ

31 = 1 :

「まぁまぁ、落ちついてお茶でも飲も?」

「いれてあげるから。ね?」

「う…うんっ…///」

「(憂に…憂に抱きしめられた…///)」

「(暖かかったなぁ…//)」

持っていたエリザベスを置き、椅子に座る梓

「(あんな優しい憂、いじめることすらできないよぉ…)」

「(好きな子にはいじめたくなるっていうけど、まさに憂への気持ちが極限残してるってことかな…//)」

32 = 6 :

「いれてあげるから。ね?」

…………ごくり

33 :

4 とりあえずケチャ

34 = 1 :

>>30まぁ、安価の終わりに書くかもな。
この安価スレは安価スレとして読んでくれるとありがたい


「梓ちゃん、お茶はいったよ!」

「う、うん…ありがとっ//」

「大丈夫?顔赤いけど…」

「大丈夫大丈夫!気にしないでっ!」

「そう?よかったっ」

「(あぅ…この笑顔…うぅ…//)」

「(可愛すぎて、抱きつきたくなっちゃうよ…)」

>>37

1憂に突然抱きつく

2今はまだ我慢する! (現在我慢度0%)

38 = 1 :

「(…ふぅ…だめだだめだっ!落ちつけ私っ!そんなことしたら嫌われる!)」

「憂、このお茶飲んだら、とりあえずセッションしよっか?」

「あっ、うん。でも、私、キーボードとドラムどっちにしよっか…」

「まぁ、正直ドラムだよね…。ドラムがないと、ギターとかが走っちゃうし…」

「でも、憂、ドラム出来るかな?」

「うーん、でも、ドラムが必要なら、そっちを頑張るよっ!」

「(さすが憂…//何でもできる子…//)」

「ま、まぁ、憂なら、教えればすぐ出来るようになりそうだけどねっ!」

「えへへ、そんなことないよ~」

「(かっ、かわいぃ…//)」

>>42
1ここで純登場
2ドラムを教える

44 = 1 :

「…ふぅ…お茶、美味しかったよ♪それじゃあ、練習始めよっか」

「うんっ」

「私も、ドラムはそこまで分かるわけじゃないんだけど、基本的なことくらいは教えられるから」

「それじゃあ、まず組立からはいろっか」

「うんっ」

そして約10分が経過…

「ふぅ…結構大変だったねー。ようやく完成だね。」

「うんっ。それじゃあ、早速開始だねっ」ワクワク

「まず、そこの椅子にすわろっか。その椅子に座って、スティックをもって叩くのが基本的な体型。まぁ、まず座ろっか」

「うん。わかった。」

45 = 1 :

「まず、この太鼓が、スネアね。このシンバルみたいのが、ハイハット。下の右足で叩くのがバスドラムって言うんだけど…といっても、すぐには覚えられないよね。一つ一つやっていこっか。」

「うんっ、わかった。」

「じゃあ、まずスティックの持ち方から。こうやって、人差し指と親指で軽く持って…」

「こ、こう?」

「うんっ。そうそう。そして、そのまま手のひらをスティックに近づけるようにして、少し強めに握る感じかな。人差し指と親指は絶対ポジションだから、覚えておいてね」

「うんっ!」

「じゃあ、まずこのスネアからたたこうか。このメトロノームの60のテンポに合わせて、叩いてみて?」

「う、うん、わかったよ」

タンッタンッタンッタンッ


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - けいおん! + - ひぐらし + - 一方通行 + - 安価 + - + - + - 美波 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について