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    元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」

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    タグ : - けいおん! + - ひぐらし + - 一方通行 + - 安価 + - + - + - 美波 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    ほおおおおおお

    204 = 201 :

    おせえよん

    207 :

    捕手

    208 :

    ほっしゅ

    210 :

    なんでゼクスが

    212 :

    ほすほすぃ

    214 :

    保守サンクス。今起きたからほぼ書きだめしてない。

    「んっ、梓ちゃん!梓ちゃん!///」

    憂は梓の名前を呼びながら、後ろから梓の胸を丁寧に揉む。

    「ふぁぁああ///う、ういぃ…どうしたの…?//」

    「はだかのっ…付き合いだよっ!//」

    モミモミ

    「んぁああ!!//」

    「梓ちゃんの胸、手にすっぽり収まるサイズで…かわいいよ…//」

    「んぅううう//憂ぃ…//」

    216 = 214 :

    「んっ//そういえば憂…さっき、ここでアレしてたもんね?だからこんなに興奮してるんだ」

    「し…知ってたのっ…?//」

    「音も、声も、聞こえてたよ。全部っ//」

    「うぅぅぅぅうう……//」

    憂の顔はより一層赤みを増す。

    「そっ、そうだよ、梓ちゃん!梓ちゃんのこと考えてっ、おっ、おなにー…してた…もん…////」

    憂の声は、恥ずかしさとともに徐々に小さくなる

    217 :

    今起きたってニートかよ

    218 :

    いや今日土曜だが

    219 :

    ふぅ・・・

    221 = 214 :

    >>217疲れてんだよ。休みの日くらい寝かせてくれ

    「憂…」

    「もう、知られちゃってるならなおさらっ…!もうどうにでもなっちゃえー!//」


    憂は、左手は梓の胸をつかみ、右手は梓の局部へと伸びていった

    「ひゃぁぁああん!!!」

    梓は驚きで大きな声をあげてしまった

    「梓ちゃんの声、あまくなってる…///」

    憂は右手の人差し指と中指で、梓の局部のワレメを沿ってなでる。

    膣内からあふれ出る愛液をすくっては、それを梓の局部にこすりつけた

    「ひゃうぅぅうう///んぁああああん!!///」

    222 = 215 :

    いいよいいよ、すごくいいよ

    223 = 214 :

    「ふふっ、梓ちゃん…いっぱい愛液あふれてるよ…//」

    「あっ//んっんぁああ!!//」

    「でっ、でも、本当に憂がしたいのはこれじゃないでしょ?//」

    「え…?」

    「ほらっ、憂//」

    梓は方向を180度転換し、憂と向き合うと…

    クチュ

    「ぁあん!!///」

    224 = 214 :

    「憂が途中でオナニーやめたのは知ってるんだよ?//結構むらむらしてるんでしょ?//」

    「ちゃんと…いかせてあげるからねっ//」

    チュッ

    そう言って梓は憂の唇に軽くキスをした

    「あ、梓ちゃん…//」

    「憂、きもちよくなって…」

    梓の人差し指と中指が、憂の膣内へとゆっくりと侵入していく

    「んっ、やぁ…//」

    225 = 214 :

    「ふふっ、憂、すごく気持ちよさそうな顔してるよ…」

    憂の愛液がからみついた梓の指は、徐々に出し入れが早くなった

    梓は左手の人差し指と親指で、憂の陰核をいじり始めた

    「ひゃうぅ//んんっ…んぁあ!!//」

    「すごく…硬いよ…//そんなに早く、いじめてほしかったんだ…」

    「うぅ…//」

    226 = 214 :

    梓は、憂の局部からあふれ出る愛液をすくい、自分の口へと運んでいった。

    「ちゅぱ…んっ…//」

    梓は、憂の愛液のついた指をしゃぶりはじめる。

    「ふふっ…なんだか変な味だよ//」

    「やぁぁああ…//梓ちゃんだめだよ…そんなのなめたら…」

    「んっ、でも、なんだかほんのり甘いよ…//」

    「ほらっ、憂も」

    227 = 214 :

    梓はもう一度指で憂の愛液をすくうと、今度は憂の口へと運んでいった。

    「うぅ…恥ずかしいよぉ…」

    「んっ、憂も、なめてみて//」

    梓がそう言うと、憂は舌を少し出して、軽く舐めた

    「ん…うぅ…//変な味だよ…」

    「まぁ、自分のだとね…。でも、私にはとっても甘いよ…//」

    228 :

    あずにゃんによるぺろぺろもお願いします

    229 = 214 :

    梓は憂ともう一度キスをすると、憂の局部に入れた指を、早めた

    「んぅううう///んぁあ!!//」

    ジュプジュプジュプと、いやらしい音が室内を取り巻く

    「ひゃぁぁぁ//だめぇ…そんなに早くされる…とっ…//」

    しかし梓は指を止めることなく、むしろ速くしていった

    「やぁあ//ぁあん!!//梓ちゃんっ…もぅ…だめぇ…//」

    「ほら、憂、気持ち良くなって」

    230 = 214 :

    梓が左手の指で強く陰核をつまむと…

    「やぁぁぁぁぁあああ////」

    ビクンッ

    憂の体が小刻みに震える

    憂は体の力が抜け、梓の体へと寄りかかってしまう

    「ふぇ…//」

    「ん、憂…//」

    裸の憂にしがみつかれ、赤くなった顔をそむける梓

    しかし梓も、ぎゅっと憂の体を抱きしめた

    「憂、可愛かったよ」

    「ぅ、うん…//」

    231 = 214 :

    「ふぁ…あ…あずさ…ちゃん…」

    「…?」

    憂の様子がおかしい

    「あ…ずさ…ちゃ…」

    「…う、憂!?憂!?」

    「」

    「憂!!だいじょうぶ!?ねぇ憂!!」

    238 = 214 :

    ジャー

    「とりあえず、シャワーで室内温度を下げて…っと」

    梓は風邪をひかない程度の温度のシャワーに切り替え、そのまま流しっぱなしにしておいた

    「これで大丈夫…かな?」

    「よしっ、それじゃあ…」

    「もう我慢できないし…憂にいたずら再開しちゃおうかな…//」

    「どこをいたずらしようか」

    >>242
    1胸
    2膣
    3おしり
    4口
    5やっぱり介抱してあげる

    239 = 233 :

    241 = 237 :

    心臓

    242 :

    尿道

    243 = 214 :

    >>245

    244 = 213 :

    やっぱ介抱

    246 = 214 :

    「憂の、さっきいったばかりのここ…//」

    梓は憂の膣を少し広げてみる

    「まだ少しひくひくしてる…//」

    「でも、今度はこっちかな…」

    梓は憂の体を方向転換させ、おしりを突き出させた

    「なんか、憂の寝込みを襲ってると考えると…なんか恥ずかしい…//」

    そういいながらも、梓は憂のお尻を両手でつかみ…

    モミモミ

    「すごい…奇麗な肌色のお尻で、ハリがあって、それでいてやわらかいなんて…//」

    興奮してきた梓は、おもむろに憂のお尻を舐め始める

    「んっ…ちゅ…//」

    「なんだか味があるようなないような…//」

    「やわらかい…//」

    ついつい、顔をお尻の中にうずめてしまう

    「(なんか幸せ…)」

    248 = 218 :

    40%で死ぬとかじゃなくちょっとずつ死にかけてってるって事なのかwww

    安価なら3

    250 = 237 :

    もっと室内温度を上げよう


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