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    元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」

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    451 = 310 :

    ドサッ

    憂は梓のベッドであおむけになり、梓は憂に覆いかぶさった。


    二人は早々と服は脱いだため、ベッドの下に散乱していた。

    憂にしては、たたまずに服を置いておくなんて珍しかった

    「ふふっ、そんなにしたいんだ…//」

    「ぁう…//」

    「でも、私も同じだよっ。私も、下がずっと…うずいて…したくてしょうがなくて…//」

    「梓ちゃぁん…//」

    梓は憂にキスをする。

    「ちゅっ…んっ…//」

    「んっ…ちゅ…ちゅっ…//」

    452 :

    機会があれば純ちゃんも出してあげてください

    453 = 310 :

    「(そうだっ…お風呂の時はディープキスできなかったから…//)」

    「んっ…ねぇ、憂…。舌…入れていいかな…//」

    「あっ…うん…//私も…舌でしてみたくて…//」

    「じゃあ、いれるね?//」

    二人のピンク色の唇は重なり、梓の口のほうから舌が伸びてくる。

    「んっ…ちゅる…ちゅっ…//」

    「ふぁ…んんっ…//」

    憂は少し驚きながらも、舌を徐々に伸ばしてゆき、梓の舌とからませ合った。

    二人の唾液が、二人の舌に絡みつき、ねっとりとした感触を生む。

    二人は一心不乱に舌を絡ませ合った

    「んっ…んぅ…ちゅぅ…ちゅっ//」

    「ちゅぅぅ…ちゅっ…んはぁ…憂…舌…気持ちい…//」

    二人はずっと舌を絡ませているからか、二人の重ねた口元からは、涎が出ている。

    それでも二人はかまわず、一心に舌を絡ませ続けた

    454 = 431 :

    うむ

    455 :

    「わははははは!わはははははは!」

    456 :

    >>455
    「濡れる濡れるぅ!」

    457 :

    またバイさるされてた…
    バイさるされ続けると、規制とかになるのか?
    だとしたら、怖くて書き込めねぇ…
    なんとしてもこの作品だけはしっかり終わらせたい

    458 :

    他スレに書き込んでもダメなのか?

    459 = 457 :

    いや、わからん。今はもうバイさる回避されてるから。
    またバイさるになったら他のスレに書き込んでみるよ。

    460 = 457 :

    「ぷはぁぁ!!//」

    梓が口を離す。
    二人の口元の間には、二人の唾液が混ざりあった一本の線が。

    「はぁ…舌でキスするのって、こんなに気持ちいいんだね…//」

    「うんっ…///それじゃぁ…」

    梓は鞄からあるおもちゃを取りだした。

    そのおもちゃには、両端に男性の亀頭のような形状のものがついてあるおもちゃだった

    「これ…//これを、憂と私のココにいれるの」

    「二人で、できるって…こと?//」

    「うんっ、そうだよ。二人で気持ちよくなれるよっ//」

    「それじゃあ、入れるよ…?」

    461 = 458 :

    そうか・・・
    てか、梓は何でこんなもん持ってんだww

    462 :

    >>459
    さるさん喰らったら他でも書けなくね?

    463 = 457 :

    >>462
    そうか…。

    じゃあ、もし俺が規制されたら、憂のキャラスレか、梓のキャラスレで報告するから、もしよければ見に来てくれ

    464 = 457 :

    ヌチャ・・・ヌチャ・・・

    昨日処女を失った二人。
    今日は昨日ほど痛くはなった。

    「んっ…んぁ…//結構すんなり入ったね…//」

    「うんっ…あんまり痛くないかな…//」

    「じゃあ、動くね…っ//」


    「ふぁぁぁ/// んぁあ// ぁん!!//」

    「はぅ…んんぁぁ//すごいぃ…からみ…ついてくる…///」

    「今日っ、ずっと…バイブっ…つけてたからぁ…//」

    「すごく…敏感にっ…なってっ…んぁぁぁぁあ//」

    「やっ//ぁうぅぅ//あっ、いくっ、いくぅぅぅぅぅ///」

    ビクンッビクンッ

    「やぁ…もうイっちゃった…はぁ…はぁ…//」

    「んっ、憂、そんなに敏感になってたんだ//いいよ、憂、もっかいイこっか//」

    465 = 458 :

    支援し続けるしかないか

    466 = 457 :

    憂がイったことであふれ出た愛液のおかげで、おもちゃが二人の膣内を通りやすくなった

    「んんっぁぁぁああ♥ぁぁああん!!♥やぁぁあああ♥」

    クチュクチュクチュクチュ

    興奮している梓は、だんだんと腰の動きを早める

    「んはぁぁあ!♥やっ、すごいっ奥まできてるっ♥」

    「梓ちゃんっ、んぁぁ♥好きっ、好きだよぉ…!♥」

    仰向けの憂が、梓にしがみついてくる。
    梓は、憂がその体勢では辛いことを考慮して、そのまま憂を仰向けにさせて、梓が憂に覆いかぶさって抱きしめた

    二人は抱きしめ合いながら、激しく腰を振った

    「ふぁぁぁあ♥ぁん♥私もっ、敏感だったからっ、すぐっいきそう…♥」

    468 = 467 :

    さるよけもしておくがんばれ

    469 = 457 :

    「んはぁぁぁ♥んっ!んっ!んぁぁああ!!♥」

    二人の股間はこすれ、二人の愛液がまじりあい、ベッドのシーツを濡らしていく。

    「やっ、私もっ、またイっちゃうっ…♥」

    「イこっ、うぃ…一緒に♥ああん!!♥うぃ!憂!♥」

    「あずさちゃん!!♥んぁぁあ♥やぁぁあぁっぁあ♥」

    「ぁぁあん♥ふぁぁぁぁぁあああ♥いくぅぅぅうう♥」

    ビクンッビクンッ

    ビクンッビクンッ

    470 = 458 :

    ふう・・・

    471 = 457 :

    「んぁぁぁ…はぁ…すごいぃ…気持ちぃよぉ…♥」

    「はぁっ…はぁ…梓ちゃん…っ…大好きっ…♥」

    憂は梓の体をギュッと抱きしめる

    「うんっ、私もだよ、憂…♥大好きぃ…うぃ…♥」

    「大好きっ…大好きっ…!♥」


    「―――――――――――――――――!!!!!!」

    「憂!!!」

    梓の体に電撃が走った。

    「えっ!?梓ちゃん、どうしたのっ!?」

    そうだ
    伝えなきゃ。
    朝伝えられなかった言葉。
    今なら伝えられる。


    「ねぇ憂!!」

    「一緒に!一緒に住もっ!!!」

    ~第4部 完~

    472 = 458 :


    続きはあるのかい?

    473 = 457 :

    第5部あるよ
    もう眠いんで、明日でいい?

    474 = 458 :

    もちろんです
    おやすみなさい

    梓憂の夢が見れると良いな

    475 :

    今日もおもしろかったです
    またお願いします

    476 = 457 :

    明日は3時くらいにくるっぽいんで、もしよければ保守お願いします

    477 :

    後一時間か…

    純がふたりに弄られる展開待ってます

    478 :

    一時間ゆっくり寝ろよ。

    484 :

    ///がやたらウザい

    486 :

    487 :

    490 = 486 :

    491 = 486 :

    493 :

    保守ありがとう。
    ぼちぼち始めます

    495 = 493 :

    【第5部】

    「…えっ?えっ?」

    「だからっ、憂、一緒に住もっ!」

    「一緒にすむって…一つの家で、二人で?同棲ってこと?」

    「うんっ…まぁ、そうなるかな」

    「私…憂のことが、好きで好きでたまらないって、昨日気づいたの」

    「一緒に憂の家で過ごして、一緒に一夜過ごして…」

    「ずっとそんな風に、憂といっしょに二人きりで暮らせたらなって思ってて…」

    「今日、ほんとは朝言おうと思ったんだけど…どうしても、言い出せなくて…っ」

    「だめかな…?憂…。私たちはまだ子供だし、そう簡単にいくとは思ってないけど…それでも、私は憂と…憂と一緒に暮らしていたいっ!」

    496 = 493 :


    「……」

    「う…憂?」

    ギュッ

    憂は、おもむろに梓を抱きしめてくる。

    そして、憂は梓の耳元でこう囁いた





    「梓ちゃん…だめって、言うと思う?//」

    497 = 458 :

    この瞬間、憂の梓への思いは姉を上回ったのだった

    499 = 493 :

    「私だって…梓ちゃんのこと、大好きなんだよ?」

    「私も…二人で暮らしていくのはちょっと不安だけど…」

    「梓ちゃんとなら、なんとかやっていけそうな気がするよ…っ」

    「う、ういぃぃ…//」

    梓の目に涙がたまる。

    そして

    「憂!!!」

    ガバッ

    梓は勢いよく憂を抱きしめ」

    「んっ…ちゅっ//」

    キスをした。

    見たことないぐらいの満面の笑みで。

    500 :

    再開きてた!
    しえん


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