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    元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」

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    252 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 15:47:25.83 ID:zW7aLSIY0 (+17,+29,-6)
    「ったく…」

    >>255
    253 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 15:47:50.76 ID:ZE46yXTYP (-5,+29,+0)
    どうせ死んでも続く
    254 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 15:48:55.15 ID:dz/+PXuJ0 (-29,-17,+0)
    1
    256 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 15:58:51.79 ID:zW7aLSIY0 (+35,+30,-212)
    「次はどこにしよう…」

    「次は…ふふっ、憂の唇に…//」

    「憂の唇…うわぁ…ピンク色だ…奇麗…//」

    「んっ…//」

    梓は憂の唇に自分の唇をくっつけ…

    「んっ…ちゅ…」

    梓はゆっくりと舌を侵入させていく

    「(憂の舌…どこかな…//)」

    舌を入れて行き、憂の舌を探す。

    「んっ……んんっ!」

    「(憂の舌だ…//)」

    「(といっても、憂の舌が動いてくれなきゃ…なんだか味気ないなぁ・・)」

    すると梓は、もう一度憂の唇に優しくキスすると、離れた

    「んっ…//」

    257 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 16:03:07.47 ID:zW7aLSIY0 (-5,+10,-7)
    次のいじめる場所
    >>260
    1胸
    2膣
    3やっぱり介抱してあげる
    (現在の死亡率60%)
    ※100%で憂死亡
    258 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 16:05:53.31 ID:ccEcSwxg0 (-29,-17,+0)
    260 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 16:12:19.74 ID:anqFYY5z0 (-28,-17,+0)
    2
    261 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 16:17:03.78 ID:zW7aLSIY0 (+24,+29,-5)
    すまん。飯食べてきたい。保守頼む
    262 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 16:36:03.38 ID:TGvGZdd30 (-18,-6,+0)
    h
    263 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 16:53:16.49 ID:ogIul6QR0 (+19,+29,+0)
    ういー、お別れだよー
    264 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 16:59:21.98 ID:Lb7YnY4UP (+22,+29,+0)
    今までありがとねー
    265 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 17:20:38.76 ID:zW7aLSIY0 (+8,+30,-248)
    「さぁーて、憂のここは…//」

    「うわあ…//やっぱり…すごいあふれ出てる…//」

    梓は再度憂の膣を見ると、先ほどまでより、膣から愛液があふれ出ていた。

    憂の愛液は、膣からお尻へと伝い、浴室の床のタイルをも濡らしていた

    「憂、のぼせちゃってるのに、ここはちゃんと反応するんだ//」

    梓は、今度は指でなく、舌で憂の局部をいじめはじめた

    「んッ…ちゅる…ちゅ…すごい…甘い…//」

    憂は気絶したままでも、陰核は大きく勃起したままだった。

    梓の舌は、憂のワレメを下から上へとそって這い、やがて陰核へとたどり着いた

    「すごい充血してる…//」

    梓は舌で憂の陰核を転がし始めた
    266 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 17:25:40.56 ID:zW7aLSIY0 (+30,+30,-286)
    「(コリコリして…かわいい…)」

    寝込みを襲う背徳感と興奮で、梓は憂の局部にむしゃぶりついていた

    「ちゅ…ちゅる…//」

    「んっ…このまま、いかせられるかな…//」

    このままいかせようと考えた梓は、舌を素早く動かした

    「ちゅ…ちゅ…んっ…//」

    チュクチュクとしたエッチな音が、梓の興奮を駆り立てる

    「(そろそろかな…)」

    「ちゅる…ちゅ…んんっ!?」

    梓の舌に、大量の愛液が流れ込んできた。
    驚いて思わず舌を離してしまう。

    「憂…いったんだ//」

    ピクピクと震える憂いの体。とめどなく溢れる憂の愛液。

    「ふふっ…かわいいよぉ…//」

    267 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 17:27:03.43 ID:zW7aLSIY0 (-17,-6,-7)
    次のいじめる場所
    >>270
    1胸
    2やっぱり介抱してあげる
    (現在の死亡率95%)
    ※100%で憂死亡
    268 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 17:41:27.25 ID:Ldp370y80 (+24,+29,-4)
    胸を99%まで弄り続け、死ぬ直前で介抱
    269 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 17:47:11.88 ID:ozA3fw1W0 (-29,-17,+0)
    2
    270 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 17:47:26.48 ID:QDYs/3JL0 (-29,-17,+0)
    271 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 17:50:26.53 ID:zW7aLSIY0 (+30,+30,-61)
    「さーて次は何を…」

    「…あれ?」

    「憂の唇が…紫色に…」

    「え!?ちょ、ちょっと憂!?」

    梓は憂の頬に手を当てる

    「…冷たい…」

    「はっ、早く介抱しないと!!」
    272 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 18:08:00.94 ID:zW7aLSIY0 (+29,+29,-6)
    この時間だとあまり需要無さそうだな。夜にまた再開するとするよ
    273 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 18:52:33.38 ID:3kXAHmKE0 (-14,+0,+0)
    U
    274 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 19:21:09.79 ID:hHlXtTMd0 (-3,+11,+0)
    275 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 19:55:10.54 ID:uZ7V2u+x0 (+22,+29,-15)
    冷たくなってるってやべえだろw
    276 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 20:26:50.37 ID:BOgoAj0Y0 (+17,+29,+0)
    おう早くしろよ
    277 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 20:57:06.24 ID:w5sKZVHn0 (-3,+11,+0)
    279 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:18:26.43 ID:YX+lbswM0 (+6,+21,+0)
    やめろ
    280 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:20:41.93 ID:x4V8reei0 (+27,+29,-3)
    憂ちゃんは一人になったら家事とか疎かになりそう
    281 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:21:44.10 ID:zW7aLSIY0 (+24,+29,-1)
    さて、そろそろ始めるか
    282 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:22:47.94 ID:d1ulLeF00 (+27,+29,-7)
    邪魔な唯がいなくなったから生活が楽になって喜びそうだな
    283 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:23:42.34 ID:zW7aLSIY0 (+33,+30,-46)
    梓は憂の体を素早く拭いたのだが…

    「どっ、どうしよう…服はなに着せたら…」

    着せる服
    >>286
    284 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:26:15.83 ID:/2AYAbxY0 (+31,+29,-20)
    梓の着ていた服及び下着
    そして自分は今まで憂の着ていた服を着る
    285 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:27:17.69 ID:XzH65WHL0 (+19,+30,+0)
    286 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:27:19.68 ID:CeYNB+9F0 (+28,+29,+0)
    偶然持っていたおむつ
    287 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:35:05.07 ID:zW7aLSIY0 (+35,+30,-169)
    「うぅ…どうしよう…」

    「何か私のバッグにいいものは…あるわけないよね…」

    ガサゴソ

    「…」

    「…!?」

    「な…なんでパンパースが…」

    「あぁ!そうだ…」

    「純が、『梓、最近よくトイレ行くね。漏れないように、これはいておけば?』って言ってくれたんだ…」

    「まぁ、なにも着ないよりいいよね…しかも、憂の大事なところは確実に守りたいし。」

    「今憂は気絶してて動けないし、トイレ行きたくなってもおむつはいていれば大丈夫…!」

    「まさか順に感謝することになるとは…」

    「これを憂にはかせて…んしょっ!よしっ!憂かわいい//」
    288 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:39:44.78 ID:zW7aLSIY0 (+31,+30,-167)

    「憂の部屋はたしかここだったはずだよね…」

    ガチャ

    梓は恐る恐る部屋に入ると、ベッドに憂を寝かせた

    梓は、憂の体に手を触れてみる

    「やっぱり…ちょっと冷たい…」

    先ほどよりましになったものの、まだ冷たい。このままだと危ないかもしれない

    「とりあえず、しっかり布団をかけて温めて…」

    「うーん、さっきは危なかったよね…ほぼ死にかけだったような…」

    「さて、憂を回復させるためにも、もっと体を温めてあげなきゃね」

    「どうしよう…何で温めようか」

    >>292
    1梓の人肌
    2憂を起こす(ゆすってみる)
    289 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:40:33.11 ID:/2AYAbxY0 (+17,+29,-16)
    の人肌(ただし股関)
    290 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:41:22.34 ID:GDudQ2Fh0 (+15,+30,+0)

    291 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:42:13.64 ID:nAsjYEeC0 (-14,+0,+0)
    kskst
    292 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 21:42:19.70 ID:mY1mn8Dy0 (-23,-17,+0)
    1
    293 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 22:04:13.13 ID:t1i0wAGI0 (-27,-15,+0)
    294 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 22:07:13.94 ID:zW7aLSIY0 (+35,+30,-145)
    「遭難したりしたら、抱きしめ合って暖めたりするし、今もひと肌で…」

    ゴクリ

    「ひと肌であたためるしかないよね…っ!」

    梓は颯爽と服を脱ぎ全裸になると、憂の布団の中にもぐりこんでいった

    「……//」

    梓は、おむつを吐いただけのほぼ全裸の憂の隣で、あおむけになって、いっしょに布団をかぶった

    「……あったかい…//」

    「って!私があったまってどうする…」
    295 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 22:22:31.52 ID:zW7aLSIY0 (+35,+30,-177)
    梓は、あおむけの憂のほうを向くと、両手で憂の右手を握りしめた

    「…憂…」

    憂の顔からは青さが引いていて、可愛い寝顔がそこにはあった

    「…っんしょっ…と…」

    梓は憂の上へと覆いかぶさる。

    そして…

    ギュッ

    「(裸で抱き合うの…気持ちいぃ…///)」

    「(早くあったかくなってね…憂…//)」

    「(ふふっ、憂の胸…柔らかい…//)」

    「(憂…)」

    「(憂…大…好…き…)」

    「(だ………よ……………)」

    スー・・・・・

    ~第2部完~
    297 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 22:28:08.63 ID:zW7aLSIY0 (+14,+18,-1)
    >>300
    1第3部へ行く
    2書きだめさせる
    298 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 22:33:33.08 ID:QDYs/3JL0 (-15,-3,+0)
    ksk
    299 : 以下、名無しにか - 2010/09/18(土) 22:40:46.50 ID:9f3pw9p80 (-14,+0,+0)
    kskst
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