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    元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」

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    252 = 214 :

    「ったく…」

    >>255

    256 = 214 :

    「次はどこにしよう…」

    「次は…ふふっ、憂の唇に…//」

    「憂の唇…うわぁ…ピンク色だ…奇麗…//」

    「んっ…//」

    梓は憂の唇に自分の唇をくっつけ…

    「んっ…ちゅ…」

    梓はゆっくりと舌を侵入させていく

    「(憂の舌…どこかな…//)」

    舌を入れて行き、憂の舌を探す。

    「んっ……んんっ!」

    「(憂の舌だ…//)」

    「(といっても、憂の舌が動いてくれなきゃ…なんだか味気ないなぁ・・)」

    すると梓は、もう一度憂の唇に優しくキスすると、離れた

    「んっ…//」

    261 = 214 :

    すまん。飯食べてきたい。保守頼む

    263 :

    ういー、お別れだよー

    264 = 242 :

    今までありがとねー

    265 = 214 :

    「さぁーて、憂のここは…//」

    「うわあ…//やっぱり…すごいあふれ出てる…//」

    梓は再度憂の膣を見ると、先ほどまでより、膣から愛液があふれ出ていた。

    憂の愛液は、膣からお尻へと伝い、浴室の床のタイルをも濡らしていた

    「憂、のぼせちゃってるのに、ここはちゃんと反応するんだ//」

    梓は、今度は指でなく、舌で憂の局部をいじめはじめた

    「んッ…ちゅる…ちゅ…すごい…甘い…//」

    憂は気絶したままでも、陰核は大きく勃起したままだった。

    梓の舌は、憂のワレメを下から上へとそって這い、やがて陰核へとたどり着いた

    「すごい充血してる…//」

    梓は舌で憂の陰核を転がし始めた

    266 = 214 :

    「(コリコリして…かわいい…)」

    寝込みを襲う背徳感と興奮で、梓は憂の局部にむしゃぶりついていた

    「ちゅ…ちゅる…//」

    「んっ…このまま、いかせられるかな…//」

    このままいかせようと考えた梓は、舌を素早く動かした

    「ちゅ…ちゅ…んっ…//」

    チュクチュクとしたエッチな音が、梓の興奮を駆り立てる

    「(そろそろかな…)」

    「ちゅる…ちゅ…んんっ!?」

    梓の舌に、大量の愛液が流れ込んできた。
    驚いて思わず舌を離してしまう。

    「憂…いったんだ//」

    ピクピクと震える憂いの体。とめどなく溢れる憂の愛液。

    「ふふっ…かわいいよぉ…//」

    271 = 214 :

    「さーて次は何を…」

    「…あれ?」

    「憂の唇が…紫色に…」

    「え!?ちょ、ちょっと憂!?」

    梓は憂の頬に手を当てる

    「…冷たい…」

    「はっ、早く介抱しないと!!」

    272 = 214 :

    この時間だとあまり需要無さそうだな。夜にまた再開するとするよ

    275 = 202 :

    冷たくなってるってやべえだろw

    276 = 217 :

    おう早くしろよ

    279 :

    やめろ

    280 = 197 :

    憂ちゃんは一人になったら家事とか疎かになりそう

    281 = 214 :

    さて、そろそろ始めるか

    282 = 237 :

    邪魔な唯がいなくなったから生活が楽になって喜びそうだな

    283 = 214 :

    梓は憂の体を素早く拭いたのだが…

    「どっ、どうしよう…服はなに着せたら…」

    着せる服
    >>286

    284 :

    梓の着ていた服及び下着
    そして自分は今まで憂の着ていた服を着る

    285 :

    >>284

    286 = 228 :

    偶然持っていたおむつ

    287 = 214 :

    「うぅ…どうしよう…」

    「何か私のバッグにいいものは…あるわけないよね…」

    ガサゴソ

    「…」

    「…!?」

    「な…なんでパンパースが…」

    「あぁ!そうだ…」

    「純が、『梓、最近よくトイレ行くね。漏れないように、これはいておけば?』って言ってくれたんだ…」

    「まぁ、なにも着ないよりいいよね…しかも、憂の大事なところは確実に守りたいし。」

    「今憂は気絶してて動けないし、トイレ行きたくなってもおむつはいていれば大丈夫…!」

    「まさか順に感謝することになるとは…」

    「これを憂にはかせて…んしょっ!よしっ!憂かわいい//」

    288 = 214 :


    「憂の部屋はたしかここだったはずだよね…」

    ガチャ

    梓は恐る恐る部屋に入ると、ベッドに憂を寝かせた

    梓は、憂の体に手を触れてみる

    「やっぱり…ちょっと冷たい…」

    先ほどよりましになったものの、まだ冷たい。このままだと危ないかもしれない

    「とりあえず、しっかり布団をかけて温めて…」

    「うーん、さっきは危なかったよね…ほぼ死にかけだったような…」

    「さて、憂を回復させるためにも、もっと体を温めてあげなきゃね」

    「どうしよう…何で温めようか」

    >>292
    1梓の人肌
    2憂を起こす(ゆすってみる)

    289 = 284 :

    の人肌(ただし股関)

    290 = 209 :


    294 = 214 :

    「遭難したりしたら、抱きしめ合って暖めたりするし、今もひと肌で…」

    ゴクリ

    「ひと肌であたためるしかないよね…っ!」

    梓は颯爽と服を脱ぎ全裸になると、憂の布団の中にもぐりこんでいった

    「……//」

    梓は、おむつを吐いただけのほぼ全裸の憂の隣で、あおむけになって、いっしょに布団をかぶった

    「……あったかい…//」

    「って!私があったまってどうする…」

    295 = 214 :

    梓は、あおむけの憂のほうを向くと、両手で憂の右手を握りしめた

    「…憂…」

    憂の顔からは青さが引いていて、可愛い寝顔がそこにはあった

    「…っんしょっ…と…」

    梓は憂の上へと覆いかぶさる。

    そして…

    ギュッ

    「(裸で抱き合うの…気持ちいぃ…///)」

    「(早くあったかくなってね…憂…//)」

    「(ふふっ、憂の胸…柔らかい…//)」

    「(憂…)」

    「(憂…大…好…き…)」

    「(だ………よ……………)」

    スー・・・・・

    ~第2部完~

    297 = 214 :

    >>300
    1第3部へ行く
    2書きだめさせる


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