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    元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」

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    101 = 88 :

    下着装着

    103 :

    死のう

    104 = 9 :

    下着クンカクンカ

    105 :

    >>103
    やってくれたなぁあああああああああああ
    よくもやってくれたなぁあああああああああああああああああああああ

    106 = 9 :

    >>103

    107 :

    憂おっぱいで梓の精神が砕け散ったか

    108 :

    >>103

    109 = 6 :

    あずにゃんが死んで、憂が死姦の流れか

    110 :

    >>104
    お前の頑張りは認める

    111 = 1 :

    「憂のおっぱい、私見ちゃったんだ…」

    「もう死んでも悔いはないね…」



    「なんてね!」

    「まだ悔いはあります。憂の全裸を見てませんからっ!」

    「あぁ…だれもいないからって、何叫んでるんだろ私…」

    「逝くのは、憂の裸を見てからでも遅くはないよね」

    「というか、憂の裸見たらその瞬間死んじゃいそうだけど…」

    「よしじゃあ、憂のお風呂に突撃!もう止められない…!」

    113 = 55 :

    憂の良き友人としての梓は死んだってこと?

    114 = 6 :

    そいつはとっくに死んどるわwww

    115 = 105 :

    死のう・・・死NO・・・
    そうか!死なないってことか!!

    視NO・・・
    見たいけど!!見ちゃダメだ!!って悩むってことか!!

    116 = 105 :

    更新せずに書き込んじゃった吊って来る

    117 = 1 :

    「突撃開始!憂のおっぱい思いだしたら、私もう高まっちゃって、どうしようもないよ…//」

    「突撃と言っても、いきなり行ったらおかしいよね…」

    「じゃあ、私も一緒にお風呂に入るっていうのは…」

    「あぁ…考えただけでめまいが…///」

    「でも、理由はどうしよう…」

    どういう理由で一緒にお風呂に入らせてもらうか
    >>201

    118 :

    「待ちたまえ!」とのとき一人の男がどこからともなく飛び出してきた

    寺生まれで霊感の強いTさんだった

    Tさんが「破ぁ!」と叫ぶと両手から放たれた光弾が梓を焼き尽くした

    寺生まれって凄い、憂は改めてそう思った

    119 = 35 :

    おねしょしちゃって気持ち悪いから

    120 = 107 :

    喉が乾いたから憂の出汁を飲みに

    121 :

    裸の付き合いをして親友になるため

    122 = 98 :

    そこに風呂があるから

    123 = 9 :

    安価遠いな今日はここまでか?

    124 = 50 :

    >>117
    >>201ってwww

    126 = 6 :

    あの・・・>>201というのは・・・

    127 = 107 :

    修正するならいまのうちだぞ!

    128 = 1 :

    「って私、遠すぎじゃん…」

    「ごめんねみんな。>>132

    129 = 118 :

    どう間違えたら201になるのか
    とりあえずksk

    130 = 35 :

    シャワニーしたくなったから

    131 :

    背中流すために

    132 = 121 :

    裸の付き合いをして親友になるため

    133 = 107 :

    憂のだし汁を飲みたくなったから

    134 = 118 :

    Tさん

    135 = 98 :

    >>122

    136 = 103 :

    まずは憎き唯先輩の首を討ち取り、唯先輩の首を洗う為に一緒に入る

    137 = 112 :

    神の意思である

    139 = 1 :

    「私、さっきから、憂に抱きついたりするの我慢してたんだもん…」

    「下はもう…濡れ…てる…し…//」

    「っだっ!だからっ!ここはダイレクトに伝えたほうがいいよね!」

    「もう我慢できないよ…っ!」

    140 = 121 :

    イタズラ目的ってのが頭の中になかったわ

    141 = 1 :

    一方そのころ憂は…

    「ふぅ~さっぱり…♪」

    「せっかくだし、今のうちに体とかも洗っちゃおうかな…」

    ゴシゴシ

    スポンジにボディーソープをつけ、泡立て、憂は体を優しく洗い始めた。

    「(それにしても梓ちゃん…梓ちゃんに見られちゃったんだよね…//)」

    「(さっきは平静を装っていたつもりだけど、なんだか目を合わせづらいよ…//)」

    「うぅ…//」

    憂は体を洗いながら、そんな部室でのことを思い出し頬をほてらせていた。

    「…//」

    「梓ちゃん…//」

    「梓ちゃんに見られた…梓ちゃんに…//」

    「梓…ちゃん…//」

    クチュ・・・

    「んっ…//」

    142 = 6 :

    wktkが止まりません

    143 = 105 :

    ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

    144 = 1 :

    「んふぅ…んっ…ぁ…//」

    押し殺したような声が、室内に響く。

    クチュ・・・クチュ・・・

    「んんぅ…ぁ…///」

    「って!だめだめっ!//梓ちゃん、今私の家にいるんだし…//」

    「(梓ちゃんが帰ったら続きしよっと…)」

    145 :

    さあ盛り上がって参りました

    146 = 1 :

    「…………」

    「…………」

    「ぅう…だめだ私…抑えられないぃ…//」

    「ぁう…んっ…ふぁあ…//」

    憂の指の腹が局部をこする音が、室内に響き渡る。

    「ぁっ…あんっ…//」

    「だめだ私…声どんどん大きくなってる…//聞こえちゃうよぉ…」

    「ぁっ、あんっ、んんんっう…♥」

    「あぁっ…私…もう、止められないぃ…//」

    「んんぅ…んぁあ…♥」


    ガララッ

    「憂!裸の付き合いしよっ!」

    「!?」

    147 :

    148 = 50 :

    さーていよいよ本番です

    149 = 6 :

    いいよいいよー

    150 = 112 :

    ピャアアアアアアアアアアアアアアアア


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