私的良スレ書庫
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元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」
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>>300
おーい
おーい
>>304まぁ、思いつかなかったらそうしてやるよ。
梓「スースー・・・・」
ストッストッ
梓「スースー・・・・」
ジュー・・・・
梓「…………ん…?」
梓は目を開け、ゆっくりと体を起こす
梓「…あれここどこ…?」
梓「…あぁ…」
梓「憂の部屋か…」
梓「………」
梓「…って!私裸!?!?」
梓「あぁ!そうだ!裸の憂を暖めるために私も裸になって…」
梓「それで…気づいたら寝ちゃってたわけか…」
梓「あれ?でも私一人?憂は?」
ストッストッ
梓「スースー・・・・」
ジュー・・・・
梓「…………ん…?」
梓は目を開け、ゆっくりと体を起こす
梓「…あれここどこ…?」
梓「…あぁ…」
梓「憂の部屋か…」
梓「………」
梓「…って!私裸!?!?」
梓「あぁ!そうだ!裸の憂を暖めるために私も裸になって…」
梓「それで…気づいたら寝ちゃってたわけか…」
梓「あれ?でも私一人?憂は?」
梓「憂がいない…」
梓「さっきからしてる音は憂がなにかしてる音かな…?」
梓「んー……………」
梓「……いやっ!その前に、私裸で寝たの見られてるんじゃ!?」
梓は突然の真実をしり、一気に目を覚ました
梓「……あぁ…//」
梓「(なにそれ恥ずかしい…//)」
梓「とりあえず、服きないと…」
制服をもう一度着直し、梓は音の聞こえるほうへと向かった
梓「さっきからしてる音は憂がなにかしてる音かな…?」
梓「んー……………」
梓「……いやっ!その前に、私裸で寝たの見られてるんじゃ!?」
梓は突然の真実をしり、一気に目を覚ました
梓「……あぁ…//」
梓「(なにそれ恥ずかしい…//)」
梓「とりあえず、服きないと…」
制服をもう一度着直し、梓は音の聞こえるほうへと向かった
梓「……憂ー…?」
憂「っあ!梓ちゃん!目、覚ましたんだ!」
さきほどの物音は、憂が料理を作っていた音のようで、憂はエプロンをつけ、夕食の準備をしていた
梓「…………」
憂「…梓ちゃん…どうしたの…?」
梓「………いや…」
梓「なんでおむつのままで料理作ってるのかな…って思って…」
憂「っあ!梓ちゃん!目、覚ましたんだ!」
さきほどの物音は、憂が料理を作っていた音のようで、憂はエプロンをつけ、夕食の準備をしていた
梓「…………」
憂「…梓ちゃん…どうしたの…?」
梓「………いや…」
梓「なんでおむつのままで料理作ってるのかな…って思って…」
憂「え?だって、梓ちゃん好きなんでしょ?」
梓「うっ…///」
梓「(確かに、おむつつけたのは私だけど…//)」
梓「(なんか私、そういう趣味があるのかと思われてるんじゃ…)」
憂「私が起きたら、梓ちゃんが裸で抱きついてて、びっくりしちゃったよ」
憂「私のことお風呂場から連れてきて寝かせてくれてたみたいだね。ありがとう、梓ちゃん♪」
梓「あ、うん…いや、それはいいんだけどね…」
憂「起きたらおむつはいててたから、梓ちゃんの趣味なのかなって思って…//」
梓「いやいやっ、違うよ!衣類の場所がわからなかったから、せめてそれをはかせただけで…」
梓「うっ…///」
梓「(確かに、おむつつけたのは私だけど…//)」
梓「(なんか私、そういう趣味があるのかと思われてるんじゃ…)」
憂「私が起きたら、梓ちゃんが裸で抱きついてて、びっくりしちゃったよ」
憂「私のことお風呂場から連れてきて寝かせてくれてたみたいだね。ありがとう、梓ちゃん♪」
梓「あ、うん…いや、それはいいんだけどね…」
憂「起きたらおむつはいててたから、梓ちゃんの趣味なのかなって思って…//」
梓「いやいやっ、違うよ!衣類の場所がわからなかったから、せめてそれをはかせただけで…」
梓「というか憂…」
梓「おむつにエプロンのみ着用…」
梓「…」
梓「(裸エプロン!?!?!?!?!?)」
梓「おむつにエプロンのみ着用…」
梓「…」
梓「(裸エプロン!?!?!?!?!?)」
梓「(ハァ・・・ハァ・・・)」
梓「(憂の裸エプロン…//)」
憂「だ、大丈夫?」
梓「らいじょうぶ らいじょうぶ。へいきへいき」
憂「なんか息荒いよ!?」
梓「(くっ…おむつがあったら裸じゃない…こうなったら…)」
>>320
1おむつを脱がせる
2我慢我慢!(現在我慢度0%)
100%で梓暴走
梓「(憂の裸エプロン…//)」
憂「だ、大丈夫?」
梓「らいじょうぶ らいじょうぶ。へいきへいき」
憂「なんか息荒いよ!?」
梓「(くっ…おむつがあったら裸じゃない…こうなったら…)」
>>320
1おむつを脱がせる
2我慢我慢!(現在我慢度0%)
100%で梓暴走
梓「(我慢我慢!)」
憂「あ、今お夕飯作ってるんだけど…よければ梓ちゃんも食べていって?」
梓「ほんとっ!?ありがとっ♪」
梓「(やったぁ…!憂の手料理…!)」
梓「(裸で寝たりお風呂入ったり夕食だったり…まるで新婚みたい…//)」
梓「(ふふっ)」
憂「梓ちゃんは、テレビでも見てて?」
梓「はーいっ!」
憂「あ、今お夕飯作ってるんだけど…よければ梓ちゃんも食べていって?」
梓「ほんとっ!?ありがとっ♪」
梓「(やったぁ…!憂の手料理…!)」
梓「(裸で寝たりお風呂入ったり夕食だったり…まるで新婚みたい…//)」
梓「(ふふっ)」
憂「梓ちゃんは、テレビでも見てて?」
梓「はーいっ!」
後ろからエプロンの隙間に手を這わせる
そしてバストのサイズを再確認
そしてバストのサイズを再確認
梓「(私は、おむつを脱がせるのは我慢するけど…)」
梓「(でも、体に触るのは我慢しない!ハァ・・・ハァ・・・)」
梓はゆっくり台所へと近づき、憂の背後へひっそりと移動した
憂「え?梓ちゃん?」
憂の言葉は聞かず、梓の両手が、憂の脇下へと移動し…
憂「ひゃぁぁ!!//」
モミモミ・・・
梓「(やっ…やわらかい…//)」
憂「あっ、あずさちゃん…//んぁあ//」
梓「憂が裸エプロンしてるんだし、こっちも楽しまないとって思ってね…」
梓「せっかくだし…憂の胸の大きさを確かめようかなって…//」
憂「ぁん//やっ、梓ちゃん、いまご飯作ってるから…」
梓「だよね。でも…」
梓「ここ、こんなに堅くしてる人が言える言葉かな?」ニヤニヤ
憂「やぁぁあ…//」
梓「(でも、体に触るのは我慢しない!ハァ・・・ハァ・・・)」
梓はゆっくり台所へと近づき、憂の背後へひっそりと移動した
憂「え?梓ちゃん?」
憂の言葉は聞かず、梓の両手が、憂の脇下へと移動し…
憂「ひゃぁぁ!!//」
モミモミ・・・
梓「(やっ…やわらかい…//)」
憂「あっ、あずさちゃん…//んぁあ//」
梓「憂が裸エプロンしてるんだし、こっちも楽しまないとって思ってね…」
梓「せっかくだし…憂の胸の大きさを確かめようかなって…//」
憂「ぁん//やっ、梓ちゃん、いまご飯作ってるから…」
梓「だよね。でも…」
梓「ここ、こんなに堅くしてる人が言える言葉かな?」ニヤニヤ
憂「やぁぁあ…//」
梓は人差し指と中指で、憂の乳房をつまむ
憂「んんっ…//んぁぁあああ///」
憂は今料理から手を離せない状態。それでいて、感じながら料理を進めているので、あまり手が動いていない…。
梓「お風呂でも見たけど…憂の胸、やっぱり大きいね…//」
梓「Dぐらいかな…//」
憂「んんんぅ…///あずさっ…ちゃん…//」
梓「ん?なに?」
憂「そんなっ…つままれるとっ…//料理しながらいっちゃぅ…//」
梓「ふふっ、それもいいかも…っ//」
憂「やぁぁぁぁあ///」
憂「んんっ…//んぁぁあああ///」
憂は今料理から手を離せない状態。それでいて、感じながら料理を進めているので、あまり手が動いていない…。
梓「お風呂でも見たけど…憂の胸、やっぱり大きいね…//」
梓「Dぐらいかな…//」
憂「んんんぅ…///あずさっ…ちゃん…//」
梓「ん?なに?」
憂「そんなっ…つままれるとっ…//料理しながらいっちゃぅ…//」
梓「ふふっ、それもいいかも…っ//」
憂「やぁぁぁぁあ///」
憂「んっ…んぁあぁああ♥」
梓「どんどん声、甘くなってきてる…//」
憂「やぁぁ、本当にいっちゃう…//」
梓「料理しながらいく憂を、見せて//」
憂「ひゃぁぁ//ぁん!!んんぅうう///」
梓がつまむ指を強くする
憂「んぁああ//やっ、ぁん///ひゃぁああああああ//////」
ビクンッ
憂は手を、持っていたおたまから離し、後ろにいる梓によっかかった
憂「んっ…んぁ…//」
梓「ふふっ、憂、かわいいよ…」
梓は寄りかかる憂いをギュッと抱きしめ、耳元でそうつぶやいた。
梓「続いてどうしよう…」
>>335
梓「どんどん声、甘くなってきてる…//」
憂「やぁぁ、本当にいっちゃう…//」
梓「料理しながらいく憂を、見せて//」
憂「ひゃぁぁ//ぁん!!んんぅうう///」
梓がつまむ指を強くする
憂「んぁああ//やっ、ぁん///ひゃぁああああああ//////」
ビクンッ
憂は手を、持っていたおたまから離し、後ろにいる梓によっかかった
憂「んっ…んぁ…//」
梓「ふふっ、憂、かわいいよ…」
梓は寄りかかる憂いをギュッと抱きしめ、耳元でそうつぶやいた。
梓「続いてどうしよう…」
>>335
この>>1は頑張り屋さん
憂「はぁはぁ…よしっ…これで、あとは煮込めば完成かな…」
梓「そっか…どれくらい煮込むものなの?」
憂「うーん…味をしみ込ませたいから…30分くらいかな」
梓「へぇ~そうなんだ」
憂「じゃあ、その間何しよっか?」
梓「えっ!?そんなっ…ナニするって…//」
憂「え、梓ちゃん?」
梓「うん、わかったよ憂。ご期待に添えて…。」
憂「梓ちゃん、また目が怖いよ…?」
梓「ういっ!」
憂「はいっ!…?」
梓「単刀直入にきくけど…憂は、えっちしたくないの?」
憂「へっ!?え…あ…ま、まぁ…したい…けど…//」
梓「でしょ?//なら…」
梓「そっか…どれくらい煮込むものなの?」
憂「うーん…味をしみ込ませたいから…30分くらいかな」
梓「へぇ~そうなんだ」
憂「じゃあ、その間何しよっか?」
梓「えっ!?そんなっ…ナニするって…//」
憂「え、梓ちゃん?」
梓「うん、わかったよ憂。ご期待に添えて…。」
憂「梓ちゃん、また目が怖いよ…?」
梓「ういっ!」
憂「はいっ!…?」
梓「単刀直入にきくけど…憂は、えっちしたくないの?」
憂「へっ!?え…あ…ま、まぁ…したい…けど…//」
梓「でしょ?//なら…」
梓「せっかく二人で今日家にいるんだし…」
梓「逮捕するねっ!」
憂「」
梓「逮捕するねっ!」
憂「」
―――――――――――――
――――――――
―――――
―――
憂「んぁあ!!んっはぁ…はぁ…ぁああん!!♥」
梓「ほらっ、憂…どう…?」
憂「ひゃぁあ//ぁん!きもちっ…いいっ…よぉ…♥」
あのあと…
梓は持っていたペニスバンドをつけ、憂のベッドで憂を犯していた。
憂に手錠をつけて。
――――――――
―――――
―――
憂「んぁあ!!んっはぁ…はぁ…ぁああん!!♥」
梓「ほらっ、憂…どう…?」
憂「ひゃぁあ//ぁん!きもちっ…いいっ…よぉ…♥」
あのあと…
梓は持っていたペニスバンドをつけ、憂のベッドで憂を犯していた。
憂に手錠をつけて。
憂に手錠をつけ、背中で腕を交差させたまま、憂をバックで犯していた
梓「っどう…?憂、手が動かせないと、いつもより気持ちよく感じるでしょ…?//」
憂「んんっうう♥あっ、あずさっ、ちゃん…!!♥」
憂「ひゃっぁぁあぁ♥ぁん!!ぁあん!!♥」
梓「憂の声すごく響いてるよっ…そんなに気持ちいんだ…//」
憂「んっやぁぁぁああ♥」
クチュクチュとした音と憂の喘ぎ声が、梓の興奮を駆り立て、腰の動きを早くさせた
梓「っどう…?憂、手が動かせないと、いつもより気持ちよく感じるでしょ…?//」
憂「んんっうう♥あっ、あずさっ、ちゃん…!!♥」
憂「ひゃっぁぁあぁ♥ぁん!!ぁあん!!♥」
梓「憂の声すごく響いてるよっ…そんなに気持ちいんだ…//」
憂「んっやぁぁぁああ♥」
クチュクチュとした音と憂の喘ぎ声が、梓の興奮を駆り立て、腰の動きを早くさせた
梓は憂の初めてを貰うことに成功した。
憂は、初めは痛かったものの、今はなれて気持ち良さが増していた。
憂「ぁあん!!あん!!♥」
梓「ふふっ、憂、すぐいかせてあげるからねっ…!」
梓は憂の右太ももをあげて、局部を丸見えにさせた
憂「んんっ…!!//恥ずかっ…しいよぉ…♥」
梓は右手の人差し指と親指で、憂の局部をつまむ
憂「ひゃぁぁぁあ♥いっ、今そんなことされたらっ…んぅぅぅうう♥」
憂「やっ、やぁぁ…♥だめっ、あずさちゃんっ、でちゃっ、出ちゃうよぉ…♥」
憂は、初めは痛かったものの、今はなれて気持ち良さが増していた。
憂「ぁあん!!あん!!♥」
梓「ふふっ、憂、すぐいかせてあげるからねっ…!」
梓は憂の右太ももをあげて、局部を丸見えにさせた
憂「んんっ…!!//恥ずかっ…しいよぉ…♥」
梓は右手の人差し指と親指で、憂の局部をつまむ
憂「ひゃぁぁぁあ♥いっ、今そんなことされたらっ…んぅぅぅうう♥」
憂「やっ、やぁぁ…♥だめっ、あずさちゃんっ、でちゃっ、出ちゃうよぉ…♥」
しかし梓は腰を振るのをやめることはない
梓「んっ、憂、出しても…いいよ?//」
憂「やっ、だめっ♥でちゃうぅ…でちゃうよぉ…♥」
パンッパンッと、梓の股間と憂のお尻が接触する音が響く
憂「んぁあああ♥だめぇ…いくぅぅぅぅぅう♥」
ビクンビクンッ!
憂「んんぁあぁぁぁあああ♥」
憂がいくと同時に、憂の尿道口から、黄色い液体が噴射された
憂「だめっ!見ないでぇ…♥」
梓「ふふっ、憂、そんなに気持ちよかったんだ…//おしっこまで漏らして//」
憂「やぁぁあ…♥」
梓「んっ、憂、出しても…いいよ?//」
憂「やっ、だめっ♥でちゃうぅ…でちゃうよぉ…♥」
パンッパンッと、梓の股間と憂のお尻が接触する音が響く
憂「んぁあああ♥だめぇ…いくぅぅぅぅぅう♥」
ビクンビクンッ!
憂「んんぁあぁぁぁあああ♥」
憂がいくと同時に、憂の尿道口から、黄色い液体が噴射された
憂「だめっ!見ないでぇ…♥」
梓「ふふっ、憂、そんなに気持ちよかったんだ…//おしっこまで漏らして//」
憂「やぁぁあ…♥」
さてさて、今日はここで終わりにさせていただく。すまんね。
明日は夕方から始めるつもりだから、それまで保守いてくれると、ありがたい。
よろしく頼みます
明日は夕方から始めるつもりだから、それまで保守いてくれると、ありがたい。
よろしく頼みます
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