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    元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」

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    タグ : - けいおん! + - ひぐらし + - 一方通行 + - 安価 + - + - + - 美波 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    552 = 519 :

    また強引な

    555 :

    唯が来て飲む

    556 = 506 :

    「…ったく」

    >>560

    561 = 506 :

    「憂怖いみたいだし…じゃあ私が飲んでみるね…?」

    「う、うん…大丈夫?」

    「た、たぶん…」

    梓はくんできた水といっしょに、おそるおそる錠剤を飲んだ

    ゴクッ

    「…ん…」

    「……」

    「…どう?梓ちゃん…顔赤いよ…?」

    「…ん…」

    「なんか…熱い…」

    「……」

    バタッ

    「あっ、梓ちゃん!?!?」

    562 = 506 :

    梓はベッドに横たわった。

    「梓ちゃん!?梓ちゃん、大丈夫!?」

    憂は心配になり梓をゆすって見る。すると…

    ムクリ

    「…うっ…」

    「…梓ちゃん?」

    梓はまた突然起き上った

    「…?なんか…下が熱い…」

    「……もしかして…」

    「うわぁぁ!!//」

    憂が梓の顔のほうへ集中してるうちに、気づけば梓の股間にはペニスがついていた

    「って!!わぁぁああ!!」

    「……//」

    「ほっ…ほんとについた…」

    563 = 458 :

    はてさて

    564 :

    ちゃんと安価通りやれよ糞ゴキブリ野郎

    565 :

    あーあ・・・

    566 = 506 :

    「うわぁ…すごい…//」

    憂が、梓のペニスにちょんと触れてみる。

    「あぅ//」

    「こんな感じなんだ…//」

    「うっ…でも、これは単に憂を気持ち良くするためにあるだけだからっ…」

    「うんっ。私が好きなのは…梓ちゃんだもん//」

    「うん…//って//うわぁ!!」

    梓のペニスが、少しずつ充血し勃起を始める

    「うわぁ…どんどん大きくなってる…//」

    「ううっ…うぁ…//」

    梓は憂の裸を見て、興奮が高まったようだ。梓のペニスがそれを最もよくあらわしていた

    「うっ…なんか…何もしてないのにっ…気持ちぃ…//」

    「うぃ…なんだかはち切れそうだよ…っ。触って…っ//」

    「う、うん…//」

    567 :

    あれ夜からじゃなかったのか
    クオリティダダ下がりだし疲れた状態でやんなよw保守しとくから

    568 = 506 :

    >>567どこがおかしい?

    憂が、皮がむけ亀頭があらわになった梓のペニスを優しく握る

    「うぁぁ…///」

    「んぅう…はち切れそう…っ//早くっ…イきたい…//」

    「うっ、うん//」

    「じゃあ、何してあげよう…」

    >>573
    1フェラ
    2パイズリ

    571 = 506 :

    gdgdみたいだし、もうここらでやめておいたほうがいいのか?つづけたほうがいいのか?

    572 = 458 :

    終わりなんだし、やるだけやって締めてくれ
    変なの相手にするな

    st

    574 = 506 :

    >>572いや、別に>>567だけじゃなくて、他にもgdgdだと思ってるやつらがいるんじゃないだろうかと思って。
    そもそも面白さは狙ってないし、元が安価スレだからうまくまとまらせるのは難しいし。
    まぁとりあえず続けるが

    575 :

    パイズリフェラ

    576 = 506 :

    「じゃぁ…口で…するね」

    「くっ、口で!?」

    「うん…よくあるでしょ?フェラって…言うんだっけ…//」

    そう言って、憂は柔らかい唇で梓のペニスを咥える

    「うわぁぁ!!」

    憂は咥えたペニスの尿道あたりを、舌先でついてみせる

    「んんっ//」

    そのまま憂は下で梓のペニスを包み込むようにし、下へと舌をずらしていった

    「うわぁぁぁ/// んんっ んぁぁぁああ///」

    憂の唾液が梓のペニスに絡みつく。

    「んんっ…ちゅぱ…ちゅっ…///」

    「梓ちゃん…どうかな…?気持ちい…?//」

    577 = 506 :

    「うんっ…// ああっ!!なんかっ…すごい…ぞくぞくするぅ…///」

    憂は舌先でペニスの筋を下から上へとそって舐めてゆく

    「ぁうう♥ んんっ、んぁぁあ♥」

    「んっ…なんか…ちゅっ…おちんちんからっ…でてきたよ…?//」

    「ふぁぁぁあ♥ んっ、分からないっけど…♥」

    梓は我慢汁を憂の口内へと送りこむ

    「んっ…なんだか、しょっぱい…//」

    「にゃぁぁ♥ぁぁん!!♥」

    「ちゅっ…ちゅぅぅ…」

    「ふぁぁぁ♥吸われるとっ…なんか、出ちゃいそうっ…♥」

    >>580
    1口内射精
    2口外射精

    581 = 506 :

    「んぁぁぁあ♥ にゃぁぁあああ!!!♥」

    ビュクッ ビュクッ

    「んんぅぅぅ!!」

    梓は我を忘れて、憂の口内で快感を味わう。

    憂はすぐにペニスから口元を離してしまう

    「んんっ…けほっ…けほっ」

    「あぁ!憂、ごめん…//」

    「けほっ…ううん、いいよ//」

    「んんっ…これが、梓ちゃんの…せいし…なんだね…//」

    「ううっ…まさかこんなに気持ちいとは思わなくて…//」

    「んっ…なんだか…変な味だね…あははっ//」

    憂は梓の精液をしっかり飲みほしてあげた

    「うっ、憂!それ、飲んで大丈夫!?//」

    「梓ちゃんのだから、きっと、大丈夫だよ♪//」

    「うぅぅ…//」

    582 = 512 :

    終わってもいいけど唯虐殺だけはちゃんとやってから終わってくれよ

    583 = 506 :

    「じゃあ、今度は憂を気持ちよくしてあげなきゃねっ…//」

    「憂、入れていい…?//」

    「うんっ、もちろんだよ//」

    梓は憂を仰向けにさせ、太ももをもって股を開かせる

    「ふぁぁ…//」

    憂は少し恥ずかしそうだ

    「じゃ、じゃあ入れるね…」

    ペニスバンドやおもちゃを憂の膣内に挿入するのとは違う。

    梓の体の一部である、ペニスを挿入するのだ

    梓には、今までとは少し違った緊張感があった

    585 = 458 :

    ふむ

    587 = 506 :

    【そろそろバイさるきそう。書き込んでくれ】

    梓のカリが憂の愛液を膣内からかきだしている

    梓は憂に覆いかぶさり、憂の左乳房をしゃぶりはじめた

    「んっ、んぁぁあ♥はむっ…ちゅっ…」

    「にゃぁぁ♥ 胸までっ…されると…っ♥」

    「感じすぎちゃってぇ…体がおかしくなりそうぅ…♥」

    「いいよっ、いっぱい乱れて…うい…♥」

    589 = 506 :

    パンッ!パンッ!

    クチュクチュ…

    「はうぅぅぅ♥ すごいの…きちゃいそうで…♥」

    「んぁ!ぁぅうう♥」

    「だめっ、私ぃ…またでちゃいそう…♥」

    「憂ぃ…中で…中でだしていい…?♥」

    「えっ!?でも、梓ちゃんのそれっ…赤ちゃん作れるの…?♥」

    「さっきもっ…精子出たし…たぶん、作れそう…♥」

    「うんっ…じゃあ、梓ちゃん、いいよ…♥」

    「ほんとっ!?じゃ、じゃあ、中でっ…んんっんぁあ♥だすよっ…!」

    「うんっ、梓ちゃんとの…赤ちゃん…♥ ほしいっよぉ…♥」

    「んぁぁああ♥ぁあん!!ぁん!!♥」

    591 = 458 :

    んえし

    593 = 486 :

    しんえ

    594 = 506 :

    「ひゃぁぁぁ♥ ぁうう…だめ…でる…っ♥」

    「うんっ…ぁあん♥ いっぱいっ…だしていいよっ…!♥」

    「そんなっ、奥いっぱい突かれるとっ…♥ 私までイっちゃう…っ♥」

    「やぁぁぁあ♥ もうだめっ…でるぅ…んぁぁああああ!!♥」

    ビュクッ ビュクッ ビュクッ

    「ふぁああぁああああ!!!♥」

    ビクンッ ビクンッ

    595 :

    気にすんな
    楽しんでるぜ

    596 = 506 :

    「……っ…はぁ…ふぅ…」

    「お腹…はぁ…熱いよ…♥」

    「梓ちゃんの精子が…体に…♥」

    「んはぁ…これでっ…憂との赤ちゃん…作れたかな…♥」

    「うんっ…梓ちゃんとの赤ちゃん…できてると…いいな…♥」

    梓はぐったりと、憂のほうへと倒れこむ。

    梓は憂の胸元に埋もれた

    597 = 506 :


    「大好き…っ。大好きだよぉ…うい…♥」

    梓は憂にいつものようにキスをする

    「はむっ…んっ…ちゅぅぅ…♥」

    「んぁ…梓ちゃん…私も、大好きだよ…♥」

    「ずっと一緒にいたいよ…梓ちゃんと」

    「大丈夫だよっ♪ 一緒にいたければ、一緒にいられる。ずっと願ってれば大丈夫だよ…!」

    「でもっ…憂との赤ちゃんができたら、もっと…世間で噂されちゃいそうだね」

    「ふふっ、大丈夫だよ梓ちゃん。私 た ち 二 人 な ら 」

    「どんなことがあっても、二人で受けて立とうよっ!ね、梓ちゃん♪」

    「…うんっ!♪」

    そして、二人はギュッと手をつなぎあった。

    離れないように。

    何があっても、この手は離さない。

    -Fin-

    599 = 506 :

    案外疲れたな…。
    3日間も憂梓かけて幸せだわ。
    付き合ってくれた方ありがとうございました。

    ちなみに、最初のほうの、「とりあえずお茶にする」の選択肢が選ばれてなかったら、たぶんここまで来てませんでした。ありがとうございました

    600 :

    乙でした


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