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    元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - けいおん! + - ひぐらし + - 一方通行 + - 安価 + - + - + - 美波 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 310 :

    >>399
    俺監禁とか凌辱とか強姦系は大嫌いなんだ。すまん

    402 :

    女主人公で始めると観覧車乗るイベントの相手が男になるぞ

    404 = 310 :

    【第4部】

    「…んっ…」

    「ほら、梓ちゃん、起きてっ」

    「…憂?」

    「朝ごはん、できてるよっ」

    「…あっ、うん。ありがと」

    昨日は、あの後二人で夕食を食べ、もう一度風呂に入った。
    梓は憂の下着とねまきを貸してもらった。興奮したのはいうまでもない。
    その後二人で一緒に寝て、今に至る

    「じゃぁ、顔でも洗ってきてねっ」

    「あっ、うん」

    梓はベッドから降りると、洗面所へと向かった

    405 = 310 :


    バシャバシャッ

    「…昨日あんなことしたんだよね…」

    顔を洗いながらそんなことを思う梓。
    一晩寝て、興奮もさめ、今になって考えてみると…

    「うわぁあぁぁ…私すっごい恥ずかしいことしてたかも…///」

    赤くなった顔を、梓は水で覆い隠す

    ハバシャバシャッ

    「でも、憂だって嫌な顔してなかったし、むしろ楽しんでたような…」

    「(……………)」

    「(……………うふふ…)」ニヤリ

    「(恋人みたい…//)」

    406 = 310 :

    梓は晴れやかの気持ちで洗面所を後にした。

    「あ、梓ちゃんっ。座って!」

    「うん。ありがとう、憂。朝ごはんまで…」

    「ううん。さぁ、どうぞ♪」

    梓は遠慮がちにイスに座る

    「それじゃあ…いただきます」

    「召し上がれっ♪」


    モグモグ


    「うんっ、やっぱり憂の料理はおいしいよっ」

    「そっかぁ、よかったぁ♪」

    407 = 310 :

    憂は心底うれしそうに、自分の部屋へと戻っていった。
    憂は先に食べてしまったようだ。

    「(あぁ…時間があまりないや…ゆっくり食べてられないよ…)」

    梓は早々と料理を口へと運んだ。



    そして…


    「それじゃあ、行こっか」

    「うんっ」

    二人は鞄を持ち、憂の家を後にした。

    408 = 310 :

    夏も終わり、最近は、すこし冷える気温になったきた。

    「うーん…寒いね…」

    「うん、最近は少しずつ冷えるようになってきたよね」

    「…梓…ちゃん」

    「ん?どうしたの?」

    「寒いし…手、繋がない…?//」

    「うっ…//」

    憂は上目づかいで梓に、手をつなぐことを求めてきた

    「う、うん。繋ごっか//」

    409 = 310 :

    他の人に見られたら恥ずかしいという感情は無かった。

    二人は、お互いを好きなのだから。

    言葉はいらない。昨日一日を過ごして、わかったこと。

    梓は憂が好きで、憂は梓が好き。そのことはお互い気づいてる。だから、口には出さない。

    好きだから、大好きだから、周りに見られて恥ずかしいだなんて感じない。

    単に、梓は、憂に手をつなぐことを求められてこそばゆくなっただけ。

    それだけ。

    「ふふっ、暖かい♪」

    「うんっ//」

    二人は、少し寒い路道を歩いて行った。

    410 = 310 :

    学校までの道のりを歩いていると、梓が口を開いた

    「そういえばさ、唯先輩、今一人暮らししてるみたいだけど…」

    「一人で暮らしてて、寂しくないの?一人だと、大変なこともたくさんあると思うけど…」

    「ううん、厳密には一人じゃないよ。お母さんとお父さんもたまに帰ってくるから。」

    「あぁ、そうだった…(いつもいないから、親がいること完全に忘れてたよ…)」

    「え?それが、どうかした?梓ちゃん」

    「え?あ、いや、ううん。なんでもないよ」

    「?」

    「(………私、何が言いたかったんだっけ)」

    411 = 346 :

    見てるよー

    412 = 386 :

    つまり唯うざいしいらないからぶっ殺しに行こうぜって事だよね

    413 = 310 :

    手をつないでいた二人は、そのまま教室へと入った。

    「あっ、梓、憂、おはよう」

    「おはよー」

    「純ちゃん、おはようっ」

    梓はずっとつないだままでいたかった。しかし憂は、やっぱり恥ずかしいからと、手を離して自分の席へと着いてしまった。

    「(まぁ、他の人に見られて恥ずかしいと思うようじゃだめっていっても…そう簡単にはいかないよね…。)」

    同性愛者は、まだ世間的には認められていない。

    二人がどれだけ愛し合い、それを他人に見られてもかまわないという信念があっても、そう簡単には通らないのだ。

    その信念のせいで、世間から冷たい目で見られ、生活が崩壊するようなら、信念など取り壊したほうがいい。

    それは、まだ世間から同性愛者が認められない、だから信念を壊さざるを得ない。ただそれだけ。

    それだけ。


    先生が教室に入ってくると、生徒はみな席に着いた

    「ほらっ、梓も席つかなきゃ」

    「あっ、うん」

    414 = 310 :

    ――――――――――――

    ――――――

    ―――

    「ふぅ~やっとお昼だー」

    「ねぇ…ちょっと、梓ちゃん」

    「ん?どうしたの?」

    「ちょ、ちょっと、一緒にトイレにきてほしいんだけど…」

    憂が、そう小声で言ってくる。

    「…」ニヤリ

    「ごめんっ、純。ちょっと私、トイレ行ってくるね。」

    「あっ、私も。ちょっと待ってて、純ちゃん」

    「んーわかったー」

    純は他のジャズ研の女の子としゃべりながらそう言った

    415 = 310 :

    二人は無言で女子トイレへと入ってゆく

    「梓ちゃん、そこの個室に入ってくれる?」

    「うん」

    憂が指さす個室へと二人は入っていった。

    「どうしたの?」

    「う…梓ちゃん…」


    「これ、いつまでつけてればいいの…?//」

    憂が自分のスカートのほうを指さす。

    「え?何を?ちゃんと行ってくれなきゃ分からないよ、憂」







    「うぅ…この…バイ…ブ…いつまでつけてればいいの…?///」

    416 :

    もう俺のTENGAは使いきりそうだぜ

    418 = 310 :

    てす

    419 = 310 :

    バイバイさるさんされてた。

    書きだめしてる部分もあるから、できるだけレスとレスの間に書き込みが欲しい。でないとまたバイさるされる。
    俺が突然書き込みしなくなったらバイさるだと思ってくれ

    420 = 400 :

    さるさんか

    421 = 310 :

    「ふふっ」ニヤリ

    梓は少しにやっとし、かがんで憂の股間を目の前にした

    「さて、憂のここ、どうなってるかな//」

    梓が憂のスカートをずらす。

    そこに現れたのは、かなりの湿気を帯び、そして憂の愛液の絡みついたパンツだった。

    そして、そのパンツの奥には、憂の局部に突き刺さるバイブがあった。

    ブブブブブブ

    「うぅぅ…うぁ…///」

    「すごいよ、憂…。こんなに愛液が…太ももにまで垂れてる//」

    422 = 310 :


    朝の、梓と憂の登校時。梓は、憂にバイブをつけて授業をうけるよう頼んだのだった。

    憂は憂で、少し嫌がるそぶりは見せたものの、なんだかんだで乗り気だったようだった


    梓が、湿って湿気を帯びたパンツの、局部の部分を触ってみる

    「ひゃぁぁぁ//」

    「すごいね…触っただけでそんなになるなんて//すごく敏感になってるんだ…//」

    「んぁぁぁ//もうっ、限界だよぉ…梓ちゃん…//」

    「こんなに愛液がいっぱい出てるのを見ると、憂、結構イったんじゃない?//」

    「うぅ…//」

    「ほらっ、憂、何回イったの?//」

    「うぅぅ…//……11回…//」

    423 = 310 :

    「そんなにイったんだ//そりゃこんなにグチョグチョにもなるよね…//」

    そう言って、梓はもう一度局部の部分に触れる

    「んぁぁぁぁ//」

    憂はこれでも、必死に声を出さないよう抑えてるようだった

    「11回も言ったんじゃ、つらいよね…」

    「どうしよう…」

    >>429
    1バイブを抜いてそのままセックス
    2バイブを抜かない
    3梓もバイブをつける

    バイさる対策用として安価長めにとります

    428 = 400 :

    踏み台

    430 = 310 :

    「憂、それじゃあ、私もつけるね//」

    「えっ//梓ちゃんも?//」

    「うん。私も憂と同じようにつけて授業受けることにするよ。」

    「それで…帰ったら…ね?憂♥」

    「うん…//」

    梓は憂の耳元でそうささやくと、憂は嬉しそうにうなずいた。

    431 :

    >>1先生は相変わらず素晴らしいですな

    432 = 346 :

    眼福である

    433 = 310 :

    ブブブブブブブ

    教師「それじゃあ、今日はこの唐詩をやるぞ」

    ブブブブブブブ

    教師「この詩の、ここ。この起句と承句、転句は、一年生の時にもやっただろうが、押韻っていってー…」

    ブブブブブブブ

    教師「この漢字は、全てテン、テン、テンと同じ音読み…」

    ブブブブブブブ

    「(うぅぅ…思ってたより辛い…//)」

    「ぁぁぁ…ぅぅ…//」

    434 = 310 :

    隣の席の子「…梓、大丈夫?顔赤いけど」

    「へ?いや…ぁ…ぁぁぁ…だ、だいじょうぶ大丈夫…」

    「(つっ…つらいぃ…//)」

    「(憂はこんなのを4時間も耐えてたんだ…)」

    梓のパンツは既に湿気を帯び、椅子を濡らしていた

    「(こっ…これは、ばれるのも時間の問題かも…//)」

    「(でっでも、言ったからには、残りの2時間ぐらいは耐えなきゃ…//)」

    435 = 310 :

    梓は、ちらっと憂を見た。

    「――――――――/////」

    憂も、下を向いて苦闘しているようだ。それでも、できるだけノートを取ろうとしてるところが熱心さを表している

    「ぁぁぁぁ…///」

    「(なんとか声は出さないようにしなきゃ…)」

    437 = 310 :

    そして…………


    教師「はい、きょうはここで終わり。明日はレポート提出だから忘れないようにね」


    「……乗り切ったぁぁぁ…///」

    「……//」

    「うっ…もう無理…耐えられないぃ…」

    「ひゃぁぁぁぁ♥」

    ビクンッ

    「(うぅぅぅぅ…またイっちゃった…///)」

    「なに?どうしたの梓。大きい声出して?」

    「えっ!?(そっ、そんなに大きかったかな…//)」

    「いやっ、その、虫がっ、虫が…いたから…//」

    「ふーん」

    「(そうだっ、憂のところいかなきゃ…)」

    438 = 431 :

    うんうん

    439 = 310 :

    梓はよろめきながら憂のもとへと行った

    「憂…大丈夫…?//」

    「うぅぅ…辛かったよぉ…///」

    憂は涙目になりながら、梓に寄りかかる。
    そんな憂を、梓がいつも憂にしてもらっていたように、今度は梓が撫でてあげた

    「あはは、そんな、泣かないで。ごめんね、憂。辛かったよね」ナデナデ

    「うぅぅ…//」

    「それじゃあ、トイレで抜いてこようか//」

    「うっ、うん…//」

    二人はトイレにいき、二人で個室に入り、スカートの中に手を入れた。

    440 = 350 :

    月曜が怖くない支援

    441 = 310 :


    「んぁぁぁ…//バイブを抜くだけでも…すごくビクビクって…//」

    「私…もうパンツが…//」

    梓が憂のパンツをみると、憂の愛液で満たされた、水にでもつけたかのような状態になっていた

    「うわぁ…//憂すごい…そんなに愛液流しながら、授業受けてたんだ//」

    「うぅ…かなり恥ずかしかったよぉ…//」

    そう言って憂は自分のバイブをゆっくりと抜いた。

    スポン

    「うっ…はぁ…はぁ…」

    憂は荒い息をしながら梓に寄りかかる

    「私、2時間でもこんなに辛かったのに、憂は6時間もしてたんだもんね・・・」

    「よく頑張ったね…憂♪♥」ナデナデ

    442 = 310 :

    明日友人とカラオケ行くつもりだったのに友人に用事が出来ていけなくなった
    畜生

    443 = 346 :

    それは明日も続けます宣言ということでいいんだな?

    444 = 351 :

    一人で行けばイイじゃないか

    445 = 431 :

    近くに住んでるなら一緒に行きたいくらいだww

    446 = 310 :

    梓と憂はハンカチで自分の愛液を吹きとり、トイレを後にした

    「じゃぁ…いこっか」

    「うんっ。梓ちゃん、今日は、どうするの?私の家…来る?」

    「うーん…憂の家に行きたいのはやまやまだけど…」

    「今日は、私の家にしよっ。今日はお父さんとお母さんは帰ってこないから//」

    「う、うん…//」

    父と母が帰ってこない。その言葉がどれだけ憂に妄想を働かせたか。
    そして、お昼休みでの梓の言葉。

    梓の家に行ったらすること。憂はある一つのことしか眼中になかった。

    「じゃあ…おじゃまするね//」

    447 = 310 :

    >>443
    ああそうだよ畜生
    明日暇じゃん…どうするよ

    しょうがねえから来週にでも、一人でアキバにでもイってやる

    449 = 310 :

    二人は手をつないで、梓の家へと向かった。

    ガチャッ

    「お邪魔します…」

    「まぁ、親は二人ともいないし、気軽にくつろいでてっ」

    「昨日は憂にお世話になっちゃったし、今日ぐらいは私が…」

    「――――――――!!」

    「…憂?」

    梓の後ろにいた憂が、梓の右手をつかんだ

    「梓ちゃん…」

    「それより…先に…お願い…//」

    「私おさまらなくてっ…//」

    「…うい…//」

    「…うんっ、憂。しよっ…か//」

    玄関で、二人は優しくキスをした。

    450 = 431 :

    しえん


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