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元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」
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【けいおん部部室 憂と梓のみ】
梓「(ふふっ…あの憂がけいおん部に入ってくれたんだもんね…//)」
梓「(これは、もっと憂との仲を深めるチャンス!)」
梓「(しかも、仲が良くなった末には……///)」
梓「(あんなことやこんなこと…//)」
憂「梓ちゃんさっきからなんでにやけてるの?」
梓「へっ!?あ、い、いや、なんでもないよっ!」
梓「(ふぅ…危ない危ない…)」
梓「(気を取り直して、憂との仲を深めるために、まずスキンシップだよね!)」
梓「(よしっ!>>5を実行!)」
梓「(ふふっ…あの憂がけいおん部に入ってくれたんだもんね…//)」
梓「(これは、もっと憂との仲を深めるチャンス!)」
梓「(しかも、仲が良くなった末には……///)」
梓「(あんなことやこんなこと…//)」
憂「梓ちゃんさっきからなんでにやけてるの?」
梓「へっ!?あ、い、いや、なんでもないよっ!」
梓「(ふぅ…危ない危ない…)」
梓「(気を取り直して、憂との仲を深めるために、まずスキンシップだよね!)」
梓「(よしっ!>>5を実行!)」
梓「(よしっ!撲殺しよう!)」
梓「(ふふっ、大好きな子にはいじめたくなるっていうアレだね。)」
梓「(特に憂みたいな私の大好きな人には、いじめたくていじめたくてしょうがなくなるよ)」
梓「(よしっ!>>10で撲殺!)」
梓「(ふふっ、大好きな子にはいじめたくなるっていうアレだね。)」
梓「(特に憂みたいな私の大好きな人には、いじめたくていじめたくてしょうがなくなるよ)」
梓「(よしっ!>>10で撲殺!)」
>>5
ワロタw
ワロタw
梓「(……ぁ!そうだっ!澪先輩がくれたエリザベスがある!)」
梓「(澪先輩が卒業と同時に私に残してくれたんだよね…澪先輩ありがとうございます!)」
梓「(大好きな人を、大好きな大切なものでいじめる。なんて充実した…//)」
梓「(さーて、どのように撲殺しようかな?)」
>>
1憂と真正面から一対一の対決
2憂の背後から殴る
3自分を殴る
4お茶を飲む
梓「(澪先輩が卒業と同時に私に残してくれたんだよね…澪先輩ありがとうございます!)」
梓「(大好きな人を、大好きな大切なものでいじめる。なんて充実した…//)」
梓「(さーて、どのように撲殺しようかな?)」
>>
1憂と真正面から一対一の対決
2憂の背後から殴る
3自分を殴る
4お茶を飲む
梓「憂!」
憂「え?なに?梓ちゃん。」
梓「今日、純は呼ばずに、憂だけ、ここに呼んだ理由、わかる?」
憂「あ、確かにそうだよね…ごめんね、わからないや。どうして?」
梓「ふふっ、それはね…」
憂「…?」
梓「憂を撲殺するためなんだよっ!」エッヘン
憂「え?なに?梓ちゃん。」
梓「今日、純は呼ばずに、憂だけ、ここに呼んだ理由、わかる?」
憂「あ、確かにそうだよね…ごめんね、わからないや。どうして?」
梓「ふふっ、それはね…」
憂「…?」
梓「憂を撲殺するためなんだよっ!」エッヘン
憂「ぇぇええ!?!?」
梓「ふふ、そんな、驚いてる時間なんてないよ?」
梓は両手で隠し持っていたエリザベスを上にかかげ、憂へとせまってきた。
梓「はぁぁぁああああ!!!!!!!!!」
エリザベスが宙を舞いそして…
>>27
1憂の頭に直撃
2純の頭に直撃
3とりあえずお茶
梓「ふふ、そんな、驚いてる時間なんてないよ?」
梓は両手で隠し持っていたエリザベスを上にかかげ、憂へとせまってきた。
梓「はぁぁぁああああ!!!!!!!!!」
エリザベスが宙を舞いそして…
>>27
1憂の頭に直撃
2純の頭に直撃
3とりあえずお茶
>>24逆にいえば、安価通りで何でもできる
梓「憂いぃぃぃぃいいいい!!!!」
憂「まぁまぁ、落ちついて、梓ちゃん」
スカッ
エリザベスが振り下ろされた先には、なにもない。手ごたえは感じられなかった。
梓「憂…なんでよけたのっ!?当たってよ!」
憂「ほーら、梓ちゃん、とにかく落ち着いて?」
ギュッ
憂は梓をなだめるように、優しく抱きしめる
憂「ふふっ、よしよし♪」ナデナデ
梓「うぅぅ……////」
梓「憂いぃぃぃぃいいいい!!!!」
憂「まぁまぁ、落ちついて、梓ちゃん」
スカッ
エリザベスが振り下ろされた先には、なにもない。手ごたえは感じられなかった。
梓「憂…なんでよけたのっ!?当たってよ!」
憂「ほーら、梓ちゃん、とにかく落ち着いて?」
ギュッ
憂は梓をなだめるように、優しく抱きしめる
憂「ふふっ、よしよし♪」ナデナデ
梓「うぅぅ……////」
憂「まぁまぁ、落ちついてお茶でも飲も?」
憂「いれてあげるから。ね?」
梓「う…うんっ…///」
梓「(憂に…憂に抱きしめられた…///)」
梓「(暖かかったなぁ…//)」
持っていたエリザベスを置き、椅子に座る梓
梓「(あんな優しい憂、いじめることすらできないよぉ…)」
梓「(好きな子にはいじめたくなるっていうけど、まさに憂への気持ちが極限残してるってことかな…//)」
憂「いれてあげるから。ね?」
梓「う…うんっ…///」
梓「(憂に…憂に抱きしめられた…///)」
梓「(暖かかったなぁ…//)」
持っていたエリザベスを置き、椅子に座る梓
梓「(あんな優しい憂、いじめることすらできないよぉ…)」
梓「(好きな子にはいじめたくなるっていうけど、まさに憂への気持ちが極限残してるってことかな…//)」
梓「(…ふぅ…だめだだめだっ!落ちつけ私っ!そんなことしたら嫌われる!)」
梓「憂、このお茶飲んだら、とりあえずセッションしよっか?」
憂「あっ、うん。でも、私、キーボードとドラムどっちにしよっか…」
梓「まぁ、正直ドラムだよね…。ドラムがないと、ギターとかが走っちゃうし…」
梓「でも、憂、ドラム出来るかな?」
憂「うーん、でも、ドラムが必要なら、そっちを頑張るよっ!」
梓「(さすが憂…//何でもできる子…//)」
梓「ま、まぁ、憂なら、教えればすぐ出来るようになりそうだけどねっ!」
憂「えへへ、そんなことないよ~」
梓「(かっ、かわいぃ…//)」
>>42
1ここで純登場
2ドラムを教える
梓「憂、このお茶飲んだら、とりあえずセッションしよっか?」
憂「あっ、うん。でも、私、キーボードとドラムどっちにしよっか…」
梓「まぁ、正直ドラムだよね…。ドラムがないと、ギターとかが走っちゃうし…」
梓「でも、憂、ドラム出来るかな?」
憂「うーん、でも、ドラムが必要なら、そっちを頑張るよっ!」
梓「(さすが憂…//何でもできる子…//)」
梓「ま、まぁ、憂なら、教えればすぐ出来るようになりそうだけどねっ!」
憂「えへへ、そんなことないよ~」
梓「(かっ、かわいぃ…//)」
>>42
1ここで純登場
2ドラムを教える
梓「…ふぅ…お茶、美味しかったよ♪それじゃあ、練習始めよっか」
憂「うんっ」
梓「私も、ドラムはそこまで分かるわけじゃないんだけど、基本的なことくらいは教えられるから」
梓「それじゃあ、まず組立からはいろっか」
憂「うんっ」
そして約10分が経過…
梓「ふぅ…結構大変だったねー。ようやく完成だね。」
憂「うんっ。それじゃあ、早速開始だねっ」ワクワク
梓「まず、そこの椅子にすわろっか。その椅子に座って、スティックをもって叩くのが基本的な体型。まぁ、まず座ろっか」
憂「うん。わかった。」
憂「うんっ」
梓「私も、ドラムはそこまで分かるわけじゃないんだけど、基本的なことくらいは教えられるから」
梓「それじゃあ、まず組立からはいろっか」
憂「うんっ」
そして約10分が経過…
梓「ふぅ…結構大変だったねー。ようやく完成だね。」
憂「うんっ。それじゃあ、早速開始だねっ」ワクワク
梓「まず、そこの椅子にすわろっか。その椅子に座って、スティックをもって叩くのが基本的な体型。まぁ、まず座ろっか」
憂「うん。わかった。」
梓「まず、この太鼓が、スネアね。このシンバルみたいのが、ハイハット。下の右足で叩くのがバスドラムって言うんだけど…といっても、すぐには覚えられないよね。一つ一つやっていこっか。」
憂「うんっ、わかった。」
梓「じゃあ、まずスティックの持ち方から。こうやって、人差し指と親指で軽く持って…」
憂「こ、こう?」
梓「うんっ。そうそう。そして、そのまま手のひらをスティックに近づけるようにして、少し強めに握る感じかな。人差し指と親指は絶対ポジションだから、覚えておいてね」
憂「うんっ!」
梓「じゃあ、まずこのスネアからたたこうか。このメトロノームの60のテンポに合わせて、叩いてみて?」
憂「う、うん、わかったよ」
タンッタンッタンッタンッ
憂「うんっ、わかった。」
梓「じゃあ、まずスティックの持ち方から。こうやって、人差し指と親指で軽く持って…」
憂「こ、こう?」
梓「うんっ。そうそう。そして、そのまま手のひらをスティックに近づけるようにして、少し強めに握る感じかな。人差し指と親指は絶対ポジションだから、覚えておいてね」
憂「うんっ!」
梓「じゃあ、まずこのスネアからたたこうか。このメトロノームの60のテンポに合わせて、叩いてみて?」
憂「う、うん、わかったよ」
タンッタンッタンッタンッ
憂「こ、こんな感じかな…?」
梓「うーん、ちょっと肘をあげすぎかな…?こうやって…」
そう言って、梓は憂のスティックを持った手を、覆うようにして後ろから握る。
梓「(ってぇ!?私、いきなり何して…///)」
梓「(でも、ここは平静を装わないと!)」
梓「こっ、こ、こうやって、あまり肘を、う、うごか、さっ、ずに、いっちに、いっち、に、って」
憂「あ、梓ちゃん大丈夫!?」
梓「へ?ぜんぜ、ん、。だだだ大丈夫だよ?」
梓「(憂の手暖かい…//髪の毛からいい匂いもするし…)」
梓「(今後ろにいるんだから、このまま抱きつく体勢にはいってもおかしくないよね!?)」
>>50
1抱きつく
2今はまだ我慢する!(現在我慢度15%)
梓「うーん、ちょっと肘をあげすぎかな…?こうやって…」
そう言って、梓は憂のスティックを持った手を、覆うようにして後ろから握る。
梓「(ってぇ!?私、いきなり何して…///)」
梓「(でも、ここは平静を装わないと!)」
梓「こっ、こ、こうやって、あまり肘を、う、うごか、さっ、ずに、いっちに、いっち、に、って」
憂「あ、梓ちゃん大丈夫!?」
梓「へ?ぜんぜ、ん、。だだだ大丈夫だよ?」
梓「(憂の手暖かい…//髪の毛からいい匂いもするし…)」
梓「(今後ろにいるんだから、このまま抱きつく体勢にはいってもおかしくないよね!?)」
>>50
1抱きつく
2今はまだ我慢する!(現在我慢度15%)
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