元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 1 :
梓「憂、流石だね…覚えるのが早いよ」
憂「そうかな?えへへ~♪」
梓「(だめっ!?抱きついちゃダメかな!?!?)」
梓「じゃあ、今度はこのクラッシュシンバル。これは、左足で押すと、シンバルが閉じて、離すとシンバルは開く」
憂「へぇ~~」
梓「シンバルが閉じたときに叩くと、音は閉じた小さなものになるけど、開いたときに叩くと、振動が大きくて、音も響いたものになるよ。」
梓「足で閉じたり開いたりさせて、音を使い分けるの」
憂「うわぁ…難しそうだね」
梓「憂なら、大丈夫だよ♪」
52 = 1 :
梓「じゃあ次、バスドラムね。この右足で、叩くの」
憂「…?あれ?なんか堅いような…」
憂「う、動かない…」
梓「え、ほんと?あ、ねじ緩めてなかったね、ごめんごめんっ」
そう言って、梓はかがんで、バスドラムを直しに行く。
ドラムセットと、憂の足の間に入って直すわけで…
梓「あwsでfrgthyじゅいkぉp;@」
憂「梓ちゃん!?!?!?!?」
梓「(こ、このまま右を向けば…憂のスカートの中が見られる!!!)」
梓「(でも、そんなこと出来ない…だめだ私!今は憂にドラムを教えることに集中しなきゃ!)」
梓のかがんだ高さは、ちょうど憂のスカートの中がみえる高さ。しかもドラムのため、足をすこし広げて座っている
梓「(足広げているわけだし、右を向けば確実にパンツは見える…どうする私!?)」
>>55
1右を向く
2今はまだ我慢する!(現在の我慢度30%)
56 = 6 :
なにこのダメ梓ww
57 = 1 :
梓「(だめだめっ!我慢我慢!)」
梓「はいっ、ねじ緩めたよ。これで動くと思う」
憂「あっ、動いた。ありがとう梓ちゃん!」
そして40分経過…
梓「ふぅ…まぁ、基本的なことはこんなところかな。さすが憂、飲み込み早い…」
憂「うぅ~疲れたね~」
梓「一気に詰め込んじゃったもんね…いったん、やすもっか」
憂「うんっ、そうだね」
梓「さーて、どうしよっか…」
>>61
1部活は終わりにする
2純が来るのを待つ
3唯先輩について聞く
62 = 55 :
純ちゃん出してー
63 = 1 :
梓「といっても、何を聞こう…」
>>66聞く内容(唯に関係する質問のみ。そうでなければ再安価)
64 = 6 :
唯先輩、生理はいつ頃来たんだろう?
66 :
唯先輩の下着 まだ家に余ってたらくれるかな?
67 :
唯先輩に告白されたけど、どうしたらいいだろう?
68 = 66 :
唯先輩のナプキン どのメーカー?
69 = 1 :
梓「唯先輩、一人暮らししてるんだよね…大丈夫かな?」
憂「うん…私も心配だから、ちゃんとお姉ちゃんの家に監視カメラつけてるよっ」
梓「そうなんだ…唯先輩、自分の荷物は全部もっていったの?」
憂「うん、あまりお金もないし、元あったものはほぼ持って言ったよ」
梓「唯先輩の下着 まだ家に余ってたらくれるかな?」
憂「うーん、下着、あったかなぁ~って!えぇ!?梓ちゃん何言ってるの!?!?」
梓「(って私!!なに口走ってるの!!?)」
憂「梓ちゃん、さっきから大丈夫?」
梓「大丈夫大丈夫…ごめんごめん」
憂「(お姉ちゃん残して行った下着は、梓ちゃんにはあげられないよ…//)」
70 = 6 :
憂「(お姉ちゃん残して行った下着は、梓ちゃんにはあげられないよ…//)」
ですよねー
71 = 66 :
てっきり68と勘違いしてた
72 = 55 :
憂も残念な人か
73 = 1 :
梓「(唯先輩の下着残ってないのかなぁ…//)」
梓「暇だ…どうしよう」
梓「(そもそも今日は憂にいたずらするつもりだったんだ…)」
梓「(よし、ひまつぶしに、ちょっといたずらを…ふふふっ)」
>>75
74 :
筋肉バスター
75 = 66 :
お茶掛けて透けブラ
76 = 55 :
眉毛を繋げる
77 = 6 :
>>75
でかした
78 = 1 :
梓「(あっ!いいこと思いついた!)」
梓「(合法的に憂のえっちな姿が見れる方法…//)」
梓「(これはすごいかも…)」
梓「じゃあ、憂、こんどは私がお茶入れるねっ!」
憂「え、ほんと?ありがとう♪」
憂「梓ちゃんの入れるお茶、楽しみだなぁ~♪」
梓「(ふふっ、かわいいなぁ憂は。でも、もっとかわいくしてあげるからねっ!)」
79 :
火傷するwwwwwww
80 :
お湯かけると男になるんだっけ?
81 = 1 :
コポコポ・・・
梓「(よしできたっ!ふふ、これであとは…)」
梓「憂、お茶入ったよっ!」
憂「あ、ありがとー!」
梓「今持っていくねっ」
梓は用意した二つのカップを載せたトレーを運ぶ。
目指す先は・・・・・
エリザベス
梓「はい、おまたせ~」
梓「ってあぁ!!エリザベスにつまずいて!あぁぁああああ!!!!」
パシャーン!!!!!!!1
梓「(演技バッチリ!)」
82 = 1 :
憂「わぁぁあああ!?」
梓「う、うい!ごっ、ごめんね!」
憂「う、ううん。いいよ、梓ちゃん。わざとじゃないんだし…」
憂「でも…ずぶぬれ・・・あはは…」
梓「(やけどしないよう、入れたのは熱湯じゃない!憂の奇麗な白い肌にやけどさせたら大変だもんね)」
梓「ご、ごめん!ほんとごめんね!今ふくもの持ってくるから!」
憂「あ、うん、お願い」
梓「(よしっ!これで、タオルを持ってきて、憂の体を吹いてあげる好きに、透 け ブ ラを見る!)」
梓「(こんなこともあろうかと、ちゃんとバッグにはタオルを忍び込ませてあってよかった~)」
83 = 66 :
憂は自分のエロさを自覚してるのかしてないのか
84 = 1 :
梓「っほらっ、タオル。ほんとにごめんね、憂…」
憂「ううん。いいよ。そんなに落ち込まないで?」
梓「う、うん…。あ、体拭いてあげるね?」
梓「(さてさて、問題のブラは!?!?)」
梓は体拭きながら、細目で憂のブラあたりを見た。
梓「(結構な量の水をかけたから、透けてるはずっ…!)」
梓はそーっと、あくまで体を吹くことに集中しながら見た。
そこには…
梓「!?!??!!?!?!?!??!!?!?!??!」
の…ノーブラ!?!?
85 = 35 :
ばんなそかな…
86 = 6 :
抜いた
87 = 66 :
あの大きさで・・
88 :
ちっくびした
89 = 55 :
細目になる意味ないだろ
90 = 1 :
憂の来ている純白のシャツが透け、見えた先には。
ピンク色だとか黒だとかのブラジャーではなく。
その奥の。
肌色の柔らかいものの先に、ピンク色の突起の付いた…。
まさに、「胸」がそこにはあった
梓「うううう、う、う、う、憂いいい、、おっお、お、お、おっぱ、おっぱいいい、いい」
憂「へ!?おっぱい!?//」
憂「って、あっ!!///」
憂は自分の胸元を見ると、透けたシャツの先に、ブラをしていない胸があらわになっていることに気付いた
梓「」
憂「わっ、私、今日つけてこなかったんだった…////」
梓「」
憂「って梓ちゃん!?大丈夫!?梓ちゃん!?」
梓は顔を真っ赤にして、幸せそうな顔をしながら気絶していた
91 = 67 :
お姉ちゃんのブラは合わなかったってか
92 = 66 :
淫乱だな
93 = 1 :
―――――――――――――――――
――――――――――――
――――――――
―――――
―――
梓「……」
梓「……?」
見慣れない天井。布団。机。棚。
梓「………どこ…?」
憂「あっ梓ちゃん、大丈夫?」
梓は天井からの光で眩しそうに眼をうっすらとあけた。
梓「う…うい?」
憂「梓ちゃん、気絶しちゃってね…?//それで、とりあえず私の家に連れてきちゃったんだけど…//」
憂は、気絶した梓を抱えて、憂のいえまで運んできた。そして憂のベッドで寝かせてもらっていた
梓「え…あ、そうだったんだ…ありがとう、憂」
梓「でも、どうして顔赤いの?」
憂「へ!?いや、あ、それは・・・・///なんでもないよ、梓ちゃん//」
94 :
保健室涙目
95 = 6 :
この憂、もしかして・・・
96 = 1 :
梓「…あれ?私、なんで気絶しちゃったんだっけ…」
憂「////」
梓「まぁいっか…なんか、看病してくれてたみたいだね…ごめんね、憂」
憂「ううん、いいからっ//じゃあ、私、体お茶で汚れちゃったし、ちょっとお風呂入ってくるねっ//」
梓「え、あ、うん。」
憂は早々と部屋を出て行った。
梓「んぅ…なんか思考が働かないなぁ…」
梓「・・・・・・・・・・」
梓「・・・・・・・・・・」
梓「・・・・・・・・・・」
梓「ってぇええ!?!?ここ憂の家!?!?!?!?」
97 = 1 :
梓「ちょっ、ちょっとまって!状況を整理しなきゃ…!」
梓「気絶した…そうだ、私気絶しちゃったんだ…」
梓「なんで?えっとぉ・・・ぁあ・・・」
梓「そっ…そうだ…そうだった・・・・」
梓「憂の・・・・・・・・・・おっぱい…//」
梓「うぁぁあぁああ…////」
梓は赤くなった顔を両手で隠す。誰も見ていなかったが。
梓「っで、それで、私はここで寝かせてもらっていて・・・憂は今…」
梓「今…」
梓「お風呂中・・・・」
梓「うっ、うい、今お風呂中だっ…!」
梓「>>103」
99 = 66 :
今のうちにガサ入れ
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