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元スレ【物理】二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認 [すらいむ★]
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>>301
量子的振る舞いするなら別にいいじゃん。
量子的振る舞いするなら別にいいじゃん。
なに言ってるかよく解かんないけれどさ、分身術ていうこと?
まーどーでもいいけど一緒じゃねーかよ結果だけみれば
まーどーでもいいけど一緒じゃねーかよ結果だけみれば
>>301
分子でも原子でも量子として振る舞うのに中性子がだめな理由はなによ
分子でも原子でも量子として振る舞うのに中性子がだめな理由はなによ
>>275
実際人間が観測によって知覚できる限界がデジタルに素粒子として現れてるって感じじゃないかと
素粒子も極限に点に近い弦のような空間の膜が振動してるって言われてるし
高次元からしたらこの世界の空間はこの世界で言う二次元で、
頭良い人達が実際どう考えてるのかよく解らんが紙の上に鉛筆で上から絵を書くようにこの空間にある物はこの空間のエネルギーで筆圧投影される感じで粒になるみたいなものだろう
昔マグネットお絵かきボードって玩具があったけど漠然とそんなイメージ持ってるわ
エネルギーを空間ごと伝えるからか重力を「媒介」する重力子は自由に次元を行き来してる解釈みたいだけど
実際人間が観測によって知覚できる限界がデジタルに素粒子として現れてるって感じじゃないかと
素粒子も極限に点に近い弦のような空間の膜が振動してるって言われてるし
高次元からしたらこの世界の空間はこの世界で言う二次元で、
頭良い人達が実際どう考えてるのかよく解らんが紙の上に鉛筆で上から絵を書くようにこの空間にある物はこの空間のエネルギーで筆圧投影される感じで粒になるみたいなものだろう
昔マグネットお絵かきボードって玩具があったけど漠然とそんなイメージ持ってるわ
エネルギーを空間ごと伝えるからか重力を「媒介」する重力子は自由に次元を行き来してる解釈みたいだけど
>>286
丁度その脇汗みたいに重なってる別な時空の汗腺を通って来たのかもな
丁度その脇汗みたいに重なってる別な時空の汗腺を通って来たのかもな
>>293
その一次元と二次元が五次元や六次元と重なって存在してたらってのがメンブレーン仮説とM理論に発展してくるんじゃなかったっけ
ここだと比較的自由な解釈でもってより精密に仕組みを説明出来るとして研究者からは好まれてるみたいね
ただこれとは別な統一理論が沢山あってもう訳がわからなくなる
その一次元と二次元が五次元や六次元と重なって存在してたらってのがメンブレーン仮説とM理論に発展してくるんじゃなかったっけ
ここだと比較的自由な解釈でもってより精密に仕組みを説明出来るとして研究者からは好まれてるみたいね
ただこれとは別な統一理論が沢山あってもう訳がわからなくなる
まあ、面白いよ量子力学は
ワープやテレーポートや多次元宇宙や飛び火するし
そもそも自分達の実態ほぼ無で空洞やにも飛ぶし、楽しい
頑張ってくれ、アタマのいい人
宇宙の果てに一瞬でいける未来がくるかも知れない
ワープやテレーポートや多次元宇宙や飛び火するし
そもそも自分達の実態ほぼ無で空洞やにも飛ぶし、楽しい
頑張ってくれ、アタマのいい人
宇宙の果てに一瞬でいける未来がくるかも知れない
http://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/public/42-10-kaisetsu4.pdf
そもそも弱測定は 1988 年に Arahanov らによって提案され,
すぐに理論的検証や光学系を使った実証実験がなされたもののその後はあまり注目されてこなかった.
その理由のひとつに,弱測定がもたらす奇妙な結果が挙げ られる.
弱測定で得られる測定値は通常の量子測定で得られる固有値とは異なり弱値とよばれるが,
この弱値は条件次第では固有値の取りうる範囲を超えて,値そのものが大きく増大する性質をもつ.
そもそも弱測定は 1988 年に Arahanov らによって提案され,
すぐに理論的検証や光学系を使った実証実験がなされたもののその後はあまり注目されてこなかった.
その理由のひとつに,弱測定がもたらす奇妙な結果が挙げ られる.
弱測定で得られる測定値は通常の量子測定で得られる固有値とは異なり弱値とよばれるが,
この弱値は条件次第では固有値の取りうる範囲を超えて,値そのものが大きく増大する性質をもつ.
素人ですまん。
2重スリットについては、観測されてない量子は時間と無縁の状態で移動も変化もなく、増えも減りもしないけど、観測された時点で過去に遡って辻褄を合わすように移動経路が決まるんだと解った気でいた。
つまり実際にはどちらのスリットも通ってないけど観測された時点でどちらを通ってきたのか確率的に辻褄を合わせるので50:50なら両方通ったことになって、それらが干渉縞を作る。誰が何のために辻褄を合わせようとするのかはしらんけど。
そもそもこの理解で合ってる?
今回の記事では両方のスリットを通っているのが観測できたってことなん??
2重スリットについては、観測されてない量子は時間と無縁の状態で移動も変化もなく、増えも減りもしないけど、観測された時点で過去に遡って辻褄を合わすように移動経路が決まるんだと解った気でいた。
つまり実際にはどちらのスリットも通ってないけど観測された時点でどちらを通ってきたのか確率的に辻褄を合わせるので50:50なら両方通ったことになって、それらが干渉縞を作る。誰が何のために辻褄を合わせようとするのかはしらんけど。
そもそもこの理解で合ってる?
今回の記事では両方のスリットを通っているのが観測できたってことなん??
観測したときだけそこにいることが分かるのはアリが3次元空間跨いで振動しながら進んでいる粒子を眺めているようなもんか
それでもイメージしにくいが
それでもイメージしにくいが
>>316
時間を遡ってはいない。時間を遡ったとして解決できる要素はなにもない。
干渉縞の原因は「わからない」。
ただ、干渉縞のパターンは波があらわす現象と一致しているため、粒子の移動は波と同じ特性を持つ現象とされている。
干渉縞は、二重スリットでは、双方のスリットを波が通るときに起きる現象だが、粒子一個(つまり、従来の考え方では片方の足スリットしか通らない)でそれが起きる原因は分からなかった。
今回の発見は、粒子一個でも二重スリット実験では、双方のスリットを通っている可能性があるということ。これにより、粒子一個という縛りで解決できなかった量子力学の問題の解決の切り口ができるかもしれない。
時間を遡ってはいない。時間を遡ったとして解決できる要素はなにもない。
干渉縞の原因は「わからない」。
ただ、干渉縞のパターンは波があらわす現象と一致しているため、粒子の移動は波と同じ特性を持つ現象とされている。
干渉縞は、二重スリットでは、双方のスリットを波が通るときに起きる現象だが、粒子一個(つまり、従来の考え方では片方の足スリットしか通らない)でそれが起きる原因は分からなかった。
今回の発見は、粒子一個でも二重スリット実験では、双方のスリットを通っている可能性があるということ。これにより、粒子一個という縛りで解決できなかった量子力学の問題の解決の切り口ができるかもしれない。
>>319
それは概要であって論文じゃないよ。
それと手放しで理解できる内容じゃない。
ここの人が量子力学修めてるわけではないし。
論文ってのは園分野の研究の中で分かるように書かれているものなんだよ。
それは概要であって論文じゃないよ。
それと手放しで理解できる内容じゃない。
ここの人が量子力学修めてるわけではないし。
論文ってのは園分野の研究の中で分かるように書かれているものなんだよ。
何もない空間ってのがないのかな 空間というだけで何かが満ちている
はっ?! これってエーテルじゃん! エーテルで満ちてるから波が起きるんだよ!
はっ?! これってエーテルじゃん! エーテルで満ちてるから波が起きるんだよ!
>>322
エーテルは媒質と言って、義務教育で習う、波を実現する「物質」が空間全体に満ちていることを前提にした仮説だよ。
いまの物理学の「空間」は、空間自体に色んな特性を持たせてはいるけど、あくまで空間であって物質とイコールじゃない。
エーテルは媒質と言って、義務教育で習う、波を実現する「物質」が空間全体に満ちていることを前提にした仮説だよ。
いまの物理学の「空間」は、空間自体に色んな特性を持たせてはいるけど、あくまで空間であって物質とイコールじゃない。
私は仏教分野からの参加ですので少しかみ砕いて説明していただいたほうがよいです
しかし、いまのところキャッチアップ出来ております
仏教やウパニシャッドとはさほど相違なしでございます
ただ、粒子がスリットのどちらを通るっていうのは何がそんな重要なのでしょうか?
そこがちょっとわかりません
南無阿弥陀仏
しかし、いまのところキャッチアップ出来ております
仏教やウパニシャッドとはさほど相違なしでございます
ただ、粒子がスリットのどちらを通るっていうのは何がそんな重要なのでしょうか?
そこがちょっとわかりません
南無阿弥陀仏
>>324
サッカーでシュートしたら相手のゴールと自分のゴールどっちにもボールが入ったってことが量子世界では起こる
サッカーでシュートしたら相手のゴールと自分のゴールどっちにもボールが入ったってことが量子世界では起こる
>>323
ベクトル場の概念が理解できなくて苦労した
ベクトル場の概念が理解できなくて苦労した
>>322
仮想粒子な
仮想粒子な
水面の水分子を水分子サイズの物体で飽和当てで観測したら点と波が観測できる
空間にポテンシャルあるとすればこれと似たような感じだと思うの
観測は素粒子に素粒子ぶつけると言っても単発じゃなく飽和射撃でしょ
空間にポテンシャルあるとすればこれと似たような感じだと思うの
観測は素粒子に素粒子ぶつけると言っても単発じゃなく飽和射撃でしょ
個人的には粒子は光速域では波状となり、減速時にまた粒子に戻る的なイメージをしていたが、なるほど興味深い観測だ
量子力学は場の量子論の近似だから粒子がどうとか拘ってもしょうがない。
>>295
ローレンツ不変の式に出てくる定数が電磁波の伝播速度だということ(光速度不変)とエーテルの存在は矛盾しない
実際エーテル風が観測できないことからエーテルと物質の相互作用が再定義されてる
そのためにさまざまな仮説が必要になるのだが特殊相対論の(ミンコフスキーが整理した)時空はそういうものなのだという仮説のほうがシンプルというだけ
ローレンツ不変の式に出てくる定数が電磁波の伝播速度だということ(光速度不変)とエーテルの存在は矛盾しない
実際エーテル風が観測できないことからエーテルと物質の相互作用が再定義されてる
そのためにさまざまな仮説が必要になるのだが特殊相対論の(ミンコフスキーが整理した)時空はそういうものなのだという仮説のほうがシンプルというだけ
>>316
二重スリット実験の進化版(他にもいろいろ行われている)の新パターンやってみたって感じ?
図のαのところに、粒子が通ったかどうかを検出する装置を置いてしまうと干渉縞は消える。
しかし、干渉縞が消えないようにαでちょっとスピンを回転させることはできるので、干渉縞のうしろのβでスピンを逆に回転させることで
αを通った粒子(スピンの回転がβで戻る)と通ってない粒子(βの回転だけ受ける)の差が出るはず。みたいな。
ただ、この実験は結局統計的な測定になるので1つの中性子がどちらを通ったのか(両方を通ってるのか)確定できないじゃね?
って思われたけど、今回やってみたら懸念された統計上のゆらぎという点では問題なくて、(これまでにも言われている通り)1つの中性子が両方のスリットを通っているという結果だった。
しかし、そもそも弱測定については分からんことが多すぎるので、まだまだこれからだよ。
みたいな?
二重スリット実験の進化版(他にもいろいろ行われている)の新パターンやってみたって感じ?
図のαのところに、粒子が通ったかどうかを検出する装置を置いてしまうと干渉縞は消える。
しかし、干渉縞が消えないようにαでちょっとスピンを回転させることはできるので、干渉縞のうしろのβでスピンを逆に回転させることで
αを通った粒子(スピンの回転がβで戻る)と通ってない粒子(βの回転だけ受ける)の差が出るはず。みたいな。
ただ、この実験は結局統計的な測定になるので1つの中性子がどちらを通ったのか(両方を通ってるのか)確定できないじゃね?
って思われたけど、今回やってみたら懸念された統計上のゆらぎという点では問題なくて、(これまでにも言われている通り)1つの中性子が両方のスリットを通っているという結果だった。
しかし、そもそも弱測定については分からんことが多すぎるので、まだまだこれからだよ。
みたいな?
面白いな
観測したときに状態がわかるのか
観測自体も影響与えてるんか
観測したときに状態がわかるのか
観測自体も影響与えてるんか
見てると結果が変わるんだから意思が現象に関与する
見る、という行為は動作だから意識ではなくて意思
つまり認識しようとすると結果が変わる
社会という共同体は誰かが常に現象を認識しようとしている社会だから
世界は社会(人間の集まり)によって認識された社会
つまり・・・
これは仏陀の悟りそのものであります
見る、という行為は動作だから意識ではなくて意思
つまり認識しようとすると結果が変わる
社会という共同体は誰かが常に現象を認識しようとしている社会だから
世界は社会(人間の集まり)によって認識された社会
つまり・・・
これは仏陀の悟りそのものであります
社会の認識相関における共同幻想ですね
いま気が付きました
これは吉本隆明の共同幻想論に通じます
共同幻想量子理論・・
これは、、、仏陀の悟りそのものであります
いま気が付きました
これは吉本隆明の共同幻想論に通じます
共同幻想量子理論・・
これは、、、仏陀の悟りそのものであります
アホらしい。
>なお、今回測定された中性子の分割比は、
これまで弱値として知られている値と同じものだが、
弱値が物理的にどのような意味を持つのか、
まだ良くわかっていないという。
>>110
>アハラノフはこれを宇宙全体に一般化し、宇宙の始状態と終状態によりただ一つの宇宙が選択され実現していると考えた。
これは宇宙が量子的な重ね合わせ状態にあり、実現可能性がある無数の宇宙が並行して存在すると考える、エヴェレットの多世界解釈による宇宙観と対立する考えである。
弱測定の概念はまだ成熟されたものではないが、実験による実証が可能であり、専門家に受け入れられつつある。一方で、アハラノフの宇宙観は広く受け入れられてはいない
粒子と波動の二重性については、多世界解釈でスッキリと解決しているはずだが、
いつまでたってもこの記事みたいに「未解決」扱いにしていて、
コペンハーゲン解釈しか受け入れられない石頭連中が、
「弱測定」みたいな謎概念を発明して
「物理的にどういう意味を持つのかよくわからない」とか無理やり色々やってるのか。
そもそものコペンハーゲン解釈の宇宙観が間違ってるんで、何やっても無駄。
>なお、今回測定された中性子の分割比は、
これまで弱値として知られている値と同じものだが、
弱値が物理的にどのような意味を持つのか、
まだ良くわかっていないという。
>>110
>アハラノフはこれを宇宙全体に一般化し、宇宙の始状態と終状態によりただ一つの宇宙が選択され実現していると考えた。
これは宇宙が量子的な重ね合わせ状態にあり、実現可能性がある無数の宇宙が並行して存在すると考える、エヴェレットの多世界解釈による宇宙観と対立する考えである。
弱測定の概念はまだ成熟されたものではないが、実験による実証が可能であり、専門家に受け入れられつつある。一方で、アハラノフの宇宙観は広く受け入れられてはいない
粒子と波動の二重性については、多世界解釈でスッキリと解決しているはずだが、
いつまでたってもこの記事みたいに「未解決」扱いにしていて、
コペンハーゲン解釈しか受け入れられない石頭連中が、
「弱測定」みたいな謎概念を発明して
「物理的にどういう意味を持つのかよくわからない」とか無理やり色々やってるのか。
そもそものコペンハーゲン解釈の宇宙観が間違ってるんで、何やっても無駄。
>>83
偏差値的に北大は過大評価だが、周り見る限り企業では優秀な人が多い印象。
偏差値的に北大は過大評価だが、周り見る限り企業では優秀な人が多い印象。
量子力学のコペンハーゲン解釈ってのは、素朴な「天動説」みたいなもんで、
現代でも「気象学」は天動説ベースだけど、この世界観だと不動の地球上に
「コリオリの力」みたいな謎の力が発生するわけ。
もちろんこの謎の力は「天動説」世界観であり続ける限り絶対に説明不能。
この謎の現象はそっくりそのまま「粒子と波動の二重性」やら「波動関数の収束」という
量子力学のコペンハーゲン解釈の謎問題に該当する。
もちろん無理やり「実験による実証が可能」な定量化することは可能でそれが、
「弱測定」による「弱値」みたいなもんだが、そもそもの世界観が間違ってるんで、
「弱値が物理的にどのような意味を持つのか、まだ良くわかっていない」とかなるんだが、
まあ「みかけの力」みたいな意味しかない。遠心力という謎の力と一緒。
他方で量子力学の多世界解釈は、まさに素朴な「天動説」じゃないほうの「地動説」。
つまり観測主体が、より大きなモノのローカルから観測してるだけ、っていう世界観。
「コリオリの力」みたいな謎現象もないし、
「粒子と波動の二重性」やら「波動関数の収束」もない。
というか、ちゃんと説明できている。
現代になっていつまで一部のアホ物理学者がコペンハーゲン解釈世界のなかで馬鹿な実験やってるんだ?
他の連中は注意してやれよ。
現代でも「気象学」は天動説ベースだけど、この世界観だと不動の地球上に
「コリオリの力」みたいな謎の力が発生するわけ。
もちろんこの謎の力は「天動説」世界観であり続ける限り絶対に説明不能。
この謎の現象はそっくりそのまま「粒子と波動の二重性」やら「波動関数の収束」という
量子力学のコペンハーゲン解釈の謎問題に該当する。
もちろん無理やり「実験による実証が可能」な定量化することは可能でそれが、
「弱測定」による「弱値」みたいなもんだが、そもそもの世界観が間違ってるんで、
「弱値が物理的にどのような意味を持つのか、まだ良くわかっていない」とかなるんだが、
まあ「みかけの力」みたいな意味しかない。遠心力という謎の力と一緒。
他方で量子力学の多世界解釈は、まさに素朴な「天動説」じゃないほうの「地動説」。
つまり観測主体が、より大きなモノのローカルから観測してるだけ、っていう世界観。
「コリオリの力」みたいな謎現象もないし、
「粒子と波動の二重性」やら「波動関数の収束」もない。
というか、ちゃんと説明できている。
現代になっていつまで一部のアホ物理学者がコペンハーゲン解釈世界のなかで馬鹿な実験やってるんだ?
他の連中は注意してやれよ。
多世界は解釈で実験的証明は永遠に出来ないから弱測定、弱値とは別物だろ
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