>>650
この宇宙の中なんて条件あったっけ？
あくまでも俺達の知ってる理想的な空間ならって話じゃ？

>>651
いまの理論はそれを前提にしている。
同じ物理の地平で、違う宇宙に何でも出入りするというなら、全ての物理現象の説明がつかなくなる。

　


負のエネルギー
が実在しそうな気がする。

あと

虚数エネルギー
や
負の時間
や
虚数時間

も実在。


ただ時間については正も負も虚数も実在しないかもって気もしてるけど。
過去未来が一緒くたになったひとつの状態として存在。
中に居る人間は流れているように感じるだけ。


　

反物質は、観測できない所にあるだけだろ

ビッグバン前は何もなかったのね
じゃあなんで爆発したのよ

こことは違う反物質で構成されてる世界があって、その世界のお前らが、お前らと同じようにオナニーしてる
って思ったら科学的なロマン感じるだろ

>>656
だから、「そうじゃない！」ということを >>1 が言ってるんだってば
わからんちん

チャー反

この実験結果またはそれを支える理論は容易に反証できる。
現にこの宇宙は存在する。はず。

じゃあオレたちは何なんだ…。

宇宙が存在してるのは確かなんだから
検証が足りないか前提が間違ってるか
どっちかだろ

>>661
後者に一票

　


>>599

磁気は4つの力には入らないよ。


　

　


>>599

ちなみにクーロン力なら斥力は働くよね？


　

反物質の殆どは、ブラックホールに吸い寄せられてるんじゃないの？

だったらそんなもんの研究や実験って最高に危ない火遊びじゃないの？

反物質ばかりの場所と
普通の物質ばかりの場所があるんじゃないの？

>>667
その可能性を実現する可能性がある仮説が崩れたというのが元記事のお話

宇宙は双子で反物質の反宇宙と我々の宇宙に別れて存在してる
反宇宙は時間の流れも逆だから時空が異なるので別位相にあるため直に観ることは出来ない

　


そもそもビッグバン以降、
空間が膨張し、ある点とある点が、光より早く遠ざかったんだろ？

そこにあったのは空間とエネルギーだけ。
でもその時エネルギーがどこにどういう形で存在したか？
と言ったら、たぶん空間が形を変えた質量の無い素粒子みたいなもの？
これがなかなか想像できないんだが。

っで、その時は質量は存在しなかったんだよね？

もし質量が存在すると、空間内の質量同士は光より早く遠ざかり、
ニュートン力学の位置エネルギーが増加することになり、
光速を超えてエネルギーが伝搬したことになるような気がする。

どういうフィードバックや因果関係課は不明だが、
その後ある時点で、質量の発生と空間の膨張速度低下(光より遅くなる)が起きた。
今日はこう考えて納得することにした。


　

なに言ってるのかサッパリわかんねえ

やっぱりな！

宇宙は広がってるんだから、その広がりの先端に反物質がいっぱいあるんだよ

>この2つは衝突すると高いエネルギーを発して共に消え去る
>反物質は、今でも高いエネルギーを物質に与えることで生み出せる
物質が反物質の素材になるなら反物質の数は物質より多くならないんでは。
すべての物質が反物質（元物質）とぶつかって高エネルギーに還元されるときにビックバンが起こるとか。
なんちゃって。

　


でもよく考えたら、

質量の無いエネルギーでも、空間膨張で光より速く遠ざかれば、

エネルギーが高速を越えて伝播したことになるのかな？

ということで分からなくなった。

今日はモヤモヤのままとなった。


　

　


量子もつれを考えたら

量子同士はどっかでつながってるんだよね
我々の宇宙空間を経由しない何等かの形態で。
我々の時空では同時に。

だったら量子以外だってって思うけどね。

我々の宇宙同士とは限らず、別宇宙、別世界と繋がっててもおかしくない。


　

宇宙生成時のわずかなゆらぎ(偏り)から現存するのは物質優勢になった。

>>40
なんか怖い

この世（現世）の最初は、±0の状態。 つまりは″無″だった。
そこで人類は、ビッグバン（嘘の意）がおきて➕（プラス）と➖（マイナス）の波が生まれたことで、この世界が造られたと解釈した。
陰陽の考え方の様に、光あれば闇が生まれるごとく、釣り合いのとれた世界が誕生した。

ここで疑問になるのが、ビッグバンと表現しているものは、一体何なのか？という点。
我々人間が、何かアイデアをを創造するのと同じ様にしてこの世界は造られたということではないだろうか。
とすれば、この世界は仮想であり実態を持たないということになる。
目の前にある、物質だと思っている物体も、身体に受ける痛みも、すべては存在しない。
かつての人たちは、それを悟り「色即是空」という言葉を生み出した。
この学者は、反物質の研究からその答えに辿り着いただけなのでは？

陰陽思想とか色即是空とか頭に浮かぶ
現代科学が数式と観測技術を進化させてようやくたどり着いたことにつながる内容が
大昔に人間の感覚で得た情報と思索のみで発想されてたってのはいつ考えてもすごいなと思う

自分の目でみないと信用しない

遠回しにビッグバンは間違いって言いたいんだろ分かってやれよ

>>680
機械や数式だけの情報もいろいろあるよ。
それらも出発点は感覚だけど。

あと思想というか科学哲学に関しては時間も空間も物性もニュートンの時代から出ようとしない。
体感できない単位を論理に組み込みたがらない業界的な欠点がある。

あの世のデュラックに訊いてみたら。

翻訳本だとディラックって書いてる人が多いけど

ほとんど同数だったんだけど、ほんのわずかに違いがあったんじゃないの
量子の不確定さとかなんとかで
おかげでこんなに宇宙はスッカスカなわけだ

宇宙何て何も無いのさ、なぜならこれはプログラムだから

「ディラックの海」が真空の真実なのだとしたら、

粒子が全部詰まっていて、そこから抜けが生じたところが
反粒子だという風に見える

のなら、粒子と反粒子はまったく同じというわけではないのかもしれない。

「ビッグバンは無かった」
「加速膨張は間違い」
この辺まで基本を変更しないと反物質と通常物質の比率問題は解決しないんじゃないかな

まだ衝突してないだけ

分布が均等とは限らんからなあ

すべては対でしか生まれないゼロサム

宇宙が存在できない…ということは俺自身も存在していないというか。

…なんだ、働かなくても大丈夫じゃん♪

>>695
存在するしないは言葉遊びにすぎない。

実は俺達って幽霊みたいなもんなのかもな

そもそもこの実験は何を期待して行われん？
理論から導かれた差異が現れなかったとかそういうことなのかね
cp対称性自体は弱い力でわずかに崩れているという事実と相容れないほどの結果なのか？

もし「違いアリ」だったら新しい物理を構築する材料となるが、
標準理論の予測通り「違いナシ」で、特に得るものは無かった。

物質も反物質も性質の違いは無いし、
今でも宇宙の半分は反物質で出来てると思ってる
ただ単にこの付近は物質優勢というだけ

「既にこの世界に反物質はもう無い」と言い出したのは誰だ