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元スレ【素粒子物理学】反物質の研究から「宇宙はやっぱり存在できないはず」となるデータが明らかに

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電荷が逆なのが反物質というわけじゃないんだが。例えば電荷を持たない反中性子はどうなる。
マスコミの科学オンチもたいがいにしろと言いたい。
マスコミの科学オンチもたいがいにしろと言いたい。
>>24
黙れ低脳
黙れ低脳
「反」空間が宇宙の外なんじゃね?
見えてる宇宙は物質だけが取り込まれる「正」空間とか
見えてる宇宙は物質だけが取り込まれる「正」空間とか
BOSYD.
BOOS-OZAWAWAWA.
BORORORO.
BOOS-OZAWAWAWA.
BORORORO.
1・リベルレギウス大帝
2・バルス・ゼオ攻撃号
3・ネウロイの飛翔戦艦
さあ正解はどれだ!!
2・バルス・ゼオ攻撃号
3・ネウロイの飛翔戦艦
さあ正解はどれだ!!
反物質は、物質の宇宙から、140億年以上離れた宇宙にいるんじゃね?
なんので望遠鏡でも見えんっと、想像してみた
なんので望遠鏡でも見えんっと、想像してみた
アクマカタクラマトン・・奇跡物質の超覚醒である、宇宙の奇跡の体言である
対発生した片方がBHに落ち差し引きで正物質が多くなった、とかの説はどうなった?
>>623
そうじゃないけど実質そんなもん
そうじゃないけど実質そんなもん
要するにオマエらは存在していないはずの存在
わかったらとっと消えろ
わかったらとっと消えろ
>>1
>電気的に正反対の性質を持つ反物質(アンチマター)が存在しています。
↓
> 物質と反物質の間には質量、電荷の違いがないことはわかっていましたが、
電荷という用語がこの記事を正確に説明するのに十分でなく補足もないのでよくわからん記事になっているね。
なので修正してみる。
>電気的に正反対の性質を持つ反物質(アンチマター)が存在しています
>物質と反物質の間には質量、電荷の
”絶対値に”
>違いがないことはわかっていましたが、
これなら混乱を招かないはず。
>電気的に正反対の性質を持つ反物質(アンチマター)が存在しています。
↓
> 物質と反物質の間には質量、電荷の違いがないことはわかっていましたが、
電荷という用語がこの記事を正確に説明するのに十分でなく補足もないのでよくわからん記事になっているね。
なので修正してみる。
>電気的に正反対の性質を持つ反物質(アンチマター)が存在しています
>物質と反物質の間には質量、電荷の
”絶対値に”
>違いがないことはわかっていましたが、
これなら混乱を招かないはず。
なんかゼノンのパラドックスみたいだな。
「アキレスがどれだけ速く走ったとしても、前を行くノロマな亀に追いつく事はできない。」
論理が観測結果と矛盾している。
理論のどこがが間違っているか、実験結果そのものが間違っているか。
おかげで物理学は進歩するんだけど
「アキレスがどれだけ速く走ったとしても、前を行くノロマな亀に追いつく事はできない。」
論理が観測結果と矛盾している。
理論のどこがが間違っているか、実験結果そのものが間違っているか。
おかげで物理学は進歩するんだけど
そもそも電磁気力はCP対称なんで、こんな実験やってもCP対称性の破れなんて出てくるわけなくて、
実際それを確認しただけ。
実際それを確認しただけ。
まーたこんな低レベルでアホくさい話やってんのかよ
ビッグバンからすべての宇宙が誕生したわけでも何でもない。
ビッグバンなんてものが存在するより永遠の昔からこの宇宙は存在していた。
そしてビッグバンもまたこの無限に展がる宇宙のわずかな一点に起こった小さな泡にすぎない。
【宇宙が誕生したのは何年前?】
天文学者は宇宙の年齢を「約150億年」と主張しており、
教科書にもそのように記載されている。
では、この途方もなく長い数値はどの程度信憑性があるのだろうか?
実はこれが間違いであるという可能性を事を示す物的証拠は枚挙に暇がない。
例えば『超新星』である。
超新星とは字面だけを見ると新しい星の誕生であるかのように思われるが、
実際には星の最期の様相である。
太陽より遥かに重い星が自己崩壊し、爆発して周囲に飛び散り、
非常に明るく輝き渡るという終末期の姿だ。
超新星の有名な例のひとつは、西暦1054年に超新星爆発を起こして誕生した牡牛座の「かに星雲」である。
1054年の爆発当時、「その光は非常に強く、昼間でもそれを肉眼で見ることができた。
数週間にわたって輝き続けていた」と、当時の文献に残されている。
そして現在のかに星雲の雲のように広がって見える物質は、
かつての超新星爆発で飛び散った星の残骸である。
さて、超新星爆発はひとつの銀河内で平均『25年に1回』の割合で起こっているとされている。
超新星爆発には期間ごとに大きく分けて以下の「3つの段階」がある。
◆第1ステージ
・ 超新星が最初の爆発を起こしてから約300年間。
・ 爆発による星の残骸が高速で周囲に飛び散っていく段階。
・ 我々の銀河内に『5個』観測されている。
◆第2ステージ
・ 最初の爆発を起こしてから約300~12万年間。
・ 爆発による星の残骸が熱エネルギーを保ったまま更に広く拡散していき、強い電磁波を発する段階。
・ 我々の銀河内に『200個』観測されている。
・ 宇宙年齢を150億年と過程すると、計算上『2250個』以上が存在していなければならない。
◆第3ステージ
・ 最初の爆発を起こしてから約12万~100万年間。
・ 広がり続ける残骸物質が熱エネルギーを失っていく。
・ 宇宙年齢を150億年と過程すると、計算上『5000個』以上が存在していなければならない。
そしてこの超新星爆発の段階ごとの数を計測する事により、
「宇宙の年齢」を推測する事ができる。
さて、では第3ステージに入った超新星は、人類が観測しうる宇宙に幾つ存在するのか?
答えは「ゼロ」である。
ありとあらゆる方角をを探しても、まったく発見できないのだ。
ビッグバンからすべての宇宙が誕生したわけでも何でもない。
ビッグバンなんてものが存在するより永遠の昔からこの宇宙は存在していた。
そしてビッグバンもまたこの無限に展がる宇宙のわずかな一点に起こった小さな泡にすぎない。
【宇宙が誕生したのは何年前?】
天文学者は宇宙の年齢を「約150億年」と主張しており、
教科書にもそのように記載されている。
では、この途方もなく長い数値はどの程度信憑性があるのだろうか?
実はこれが間違いであるという可能性を事を示す物的証拠は枚挙に暇がない。
例えば『超新星』である。
超新星とは字面だけを見ると新しい星の誕生であるかのように思われるが、
実際には星の最期の様相である。
太陽より遥かに重い星が自己崩壊し、爆発して周囲に飛び散り、
非常に明るく輝き渡るという終末期の姿だ。
超新星の有名な例のひとつは、西暦1054年に超新星爆発を起こして誕生した牡牛座の「かに星雲」である。
1054年の爆発当時、「その光は非常に強く、昼間でもそれを肉眼で見ることができた。
数週間にわたって輝き続けていた」と、当時の文献に残されている。
そして現在のかに星雲の雲のように広がって見える物質は、
かつての超新星爆発で飛び散った星の残骸である。
さて、超新星爆発はひとつの銀河内で平均『25年に1回』の割合で起こっているとされている。
超新星爆発には期間ごとに大きく分けて以下の「3つの段階」がある。
◆第1ステージ
・ 超新星が最初の爆発を起こしてから約300年間。
・ 爆発による星の残骸が高速で周囲に飛び散っていく段階。
・ 我々の銀河内に『5個』観測されている。
◆第2ステージ
・ 最初の爆発を起こしてから約300~12万年間。
・ 爆発による星の残骸が熱エネルギーを保ったまま更に広く拡散していき、強い電磁波を発する段階。
・ 我々の銀河内に『200個』観測されている。
・ 宇宙年齢を150億年と過程すると、計算上『2250個』以上が存在していなければならない。
◆第3ステージ
・ 最初の爆発を起こしてから約12万~100万年間。
・ 広がり続ける残骸物質が熱エネルギーを失っていく。
・ 宇宙年齢を150億年と過程すると、計算上『5000個』以上が存在していなければならない。
そしてこの超新星爆発の段階ごとの数を計測する事により、
「宇宙の年齢」を推測する事ができる。
さて、では第3ステージに入った超新星は、人類が観測しうる宇宙に幾つ存在するのか?
答えは「ゼロ」である。
ありとあらゆる方角をを探しても、まったく発見できないのだ。
天文学者は「宇宙の年齢は150億年以上、我々の銀河が誕生したのは100億年前」
などと、気の遠くなるような巨大な数字を挙げているが
それほど長い時間が本当に過去存在したというのならば、
当然、今から12万年以上前に超新星爆発を起こして広がった第3ステージの残骸が、
数限りないほど見出される筈である。
計算では、その数5000以上。
ところが、いまだにたった1つすら発見できていない。
この件は天文学者を混乱させており、クラークとキャスウェルという天文学者も
この件を「失われた残骸のミステリー」と呼んでいる。
ここから導き出される可能性は、
「宇宙が誕生してからまだ12万年も経過しておらず、
それゆえどの超新星も、1つして第3ステージに至っていないのではないか」という事である。
もしこの仮説が間違っているというのなら、1つぐらいは第3ステージの超新星が見つかっている筈だろう。
しかし1つも発見されていない。
この件は超新星爆発後約300~12万年間続く「第2ステージ」の超新星についても言える。
もしわれわれの銀河が150億年も前に誕生したのなら、
計算上2250個以上もの第2ステージの超新星が観測される筈だ。
ところが実際には隅々まで見渡しても、
その1/10以下に過ぎない「200個」程度が観測されているだけである。
この大きな数字のズレにしても、本当のところ銀河系が誕生してから
実は150億年どころか、まだ1/10も時間が経過していないと考えるほかない。
反面宇宙を見渡すと、何百億光年もの彼方から届いたとされている光が観測されている。
さらにこれまでビッグバンが起きたとされていた時代より
遥かに「古い」時代の超銀河団が大深部に存在し、グレートウォールを形成している。
それどころか宇宙の彼方に向かうほど更に超巨大な宇宙構造物が観測されるゆえ
宇宙なるものの起源が、従来考えられていたより遥かに「古い」らしい事がわかっている。
にも関わらず我々の周囲にはその「古さ」を証明するだけの超新星の残骸が無い。
この相剋する2つの事実が大きなミステリーとなっている。
ここから考えられる事は1つ。
われわれが観測しうる範囲内の銀河系団を生んだビッグバンは宇宙の全てではなく、
ごく「最近」起きた、局地的な現象に過ぎなかった。
宇宙の彼方から届いてくる光はそのビッグバンが起こるより以前から存在していた星々の光である。
ビッグバンから全てが始まったりではなく、そんなものは沸騰するお湯の表面に
絶えず現れては消える泡のひとつでしかない。
宇宙には始まりもなく終わりもない。
膨大な同量の正物質と反物質が誕生し、対消滅を起こして大爆発を起こしたとしても
それ以前から存在している物質群は消滅などせず、
爆発の近隣の空間にあったものがその余波で周囲に広がっていくだけである。
我々は赤方偏移からそれらを観測してビッグバンの痕跡を確認し
ビッグバンから全てが生まれたと誤認しているにすぎない。
その結果、時間も空間も全てそこから生まれたとか
光の速さを超えて急速に膨張したとかのトンデモな苦しい想像が繰り広げられる羽目になった。
などと、気の遠くなるような巨大な数字を挙げているが
それほど長い時間が本当に過去存在したというのならば、
当然、今から12万年以上前に超新星爆発を起こして広がった第3ステージの残骸が、
数限りないほど見出される筈である。
計算では、その数5000以上。
ところが、いまだにたった1つすら発見できていない。
この件は天文学者を混乱させており、クラークとキャスウェルという天文学者も
この件を「失われた残骸のミステリー」と呼んでいる。
ここから導き出される可能性は、
「宇宙が誕生してからまだ12万年も経過しておらず、
それゆえどの超新星も、1つして第3ステージに至っていないのではないか」という事である。
もしこの仮説が間違っているというのなら、1つぐらいは第3ステージの超新星が見つかっている筈だろう。
しかし1つも発見されていない。
この件は超新星爆発後約300~12万年間続く「第2ステージ」の超新星についても言える。
もしわれわれの銀河が150億年も前に誕生したのなら、
計算上2250個以上もの第2ステージの超新星が観測される筈だ。
ところが実際には隅々まで見渡しても、
その1/10以下に過ぎない「200個」程度が観測されているだけである。
この大きな数字のズレにしても、本当のところ銀河系が誕生してから
実は150億年どころか、まだ1/10も時間が経過していないと考えるほかない。
反面宇宙を見渡すと、何百億光年もの彼方から届いたとされている光が観測されている。
さらにこれまでビッグバンが起きたとされていた時代より
遥かに「古い」時代の超銀河団が大深部に存在し、グレートウォールを形成している。
それどころか宇宙の彼方に向かうほど更に超巨大な宇宙構造物が観測されるゆえ
宇宙なるものの起源が、従来考えられていたより遥かに「古い」らしい事がわかっている。
にも関わらず我々の周囲にはその「古さ」を証明するだけの超新星の残骸が無い。
この相剋する2つの事実が大きなミステリーとなっている。
ここから考えられる事は1つ。
われわれが観測しうる範囲内の銀河系団を生んだビッグバンは宇宙の全てではなく、
ごく「最近」起きた、局地的な現象に過ぎなかった。
宇宙の彼方から届いてくる光はそのビッグバンが起こるより以前から存在していた星々の光である。
ビッグバンから全てが始まったりではなく、そんなものは沸騰するお湯の表面に
絶えず現れては消える泡のひとつでしかない。
宇宙には始まりもなく終わりもない。
膨大な同量の正物質と反物質が誕生し、対消滅を起こして大爆発を起こしたとしても
それ以前から存在している物質群は消滅などせず、
爆発の近隣の空間にあったものがその余波で周囲に広がっていくだけである。
我々は赤方偏移からそれらを観測してビッグバンの痕跡を確認し
ビッグバンから全てが生まれたと誤認しているにすぎない。
その結果、時間も空間も全てそこから生まれたとか
光の速さを超えて急速に膨張したとかのトンデモな苦しい想像が繰り広げられる羽目になった。
存在できないのだから仕方ない。
この事実を厳粛に受け止めて安易に存在するのをやめるべき。
この事実を厳粛に受け止めて安易に存在するのをやめるべき。
人類はまだ1光年先にも行ってない。なので2光年先にスクリーンがあってそこに宇宙の姿が映し出されている可能性がある。
>>632
オッカムの剃刀みたいな、率直な見解でなんか納得した。
オッカムの剃刀みたいな、率直な見解でなんか納得した。
宇宙ってひょんなことから意味なくできたある空間と考えればいい
そこに意味を持たそうと思ったり、出現原因を現在でわかっている理屈で理解しようとするから矛盾が生じる
今回の見解は今の人類の思考限界の結果なんだから、つまるところわかりませんでしたと言えばいい
そこに意味を持たそうと思ったり、出現原因を現在でわかっている理屈で理解しようとするから矛盾が生じる
今回の見解は今の人類の思考限界の結果なんだから、つまるところわかりませんでしたと言えばいい
宇宙は韓国に存在する。
あるいは、韓国が世界から嫌われるのは韓国自体が反物質だからとか。
あるいは、韓国が世界から嫌われるのは韓国自体が反物質だからとか。
ビッグバンのとき物質と反物質は互いに反対方向へ膨張したとすれば良い。
宇宙の半分は正物質宇宙、あとの半分は反物質宇宙。
あるいは物質と反物質宇宙は混じり合わずマダラモザイクに存在しているでもいい。
宇宙の半分は正物質宇宙、あとの半分は反物質宇宙。
あるいは物質と反物質宇宙は混じり合わずマダラモザイクに存在しているでもいい。
なぜローレンツ力はフレミングの
左手の法則 F = q (v × B) であるのか、
なぜ逆の向きにはならなかったのかなどと
悩んでみても仕方が無い。
この法則が逆になっている宇宙や場所も
ひょっとしたらあるのかもしれないが。
左手の法則 F = q (v × B) であるのか、
なぜ逆の向きにはならなかったのかなどと
悩んでみても仕方が無い。
この法則が逆になっている宇宙や場所も
ひょっとしたらあるのかもしれないが。
反宇宙・反時間の世界なんて永遠にわからないよ。
わからないことがあってもいいじゃないか。
知る必要もない。
わからないことがあってもいいじゃないか。
知る必要もない。
>>645
哺乳類は言葉を手に入れた人間より前に、初期のネズミもどきから、周囲を論理で解析し、嘘でも予測を立て、知らない環境に進んでいくのが本能だよ。
哺乳類は言葉を手に入れた人間より前に、初期のネズミもどきから、周囲を論理で解析し、嘘でも予測を立て、知らない環境に進んでいくのが本能だよ。
例えば、知識として地球上から我々は約8分前の太陽の姿を見ている。
どうであれ8分前という過去のものを現実にこの目で見ている。
逆に言えば、時間差のない太陽をこの地球から見ることはできない。
知識や理屈の話ではなく、こんな単純な事実ですらいったいどれだけの人が理解しているのだろうか?
どうであれ8分前という過去のものを現実にこの目で見ている。
逆に言えば、時間差のない太陽をこの地球から見ることはできない。
知識や理屈の話ではなく、こんな単純な事実ですらいったいどれだけの人が理解しているのだろうか?
>>648
物質と反物質が同じ量存在するはず、という量子力学の世界の仮定は、この宇宙の中がまず前提。
そりゃこの先、他の、人がまだ知らない空間の中に想定が及ぶことはあるかもしれないけど。
多次元ないと計算合わない、という量子力学の各方面の問題については、現在はひも理論がその
前提を預かっていて、恐らくは、というところだけど、素粒子一つ一つに、空間と同じ(つまり距離、方角)
のパラメーターがあって、それが三次元空間に拡散しない形で属性を持っている、と想定されている。
物質と反物質が同じ量存在するはず、という量子力学の世界の仮定は、この宇宙の中がまず前提。
そりゃこの先、他の、人がまだ知らない空間の中に想定が及ぶことはあるかもしれないけど。
多次元ないと計算合わない、という量子力学の各方面の問題については、現在はひも理論がその
前提を預かっていて、恐らくは、というところだけど、素粒子一つ一つに、空間と同じ(つまり距離、方角)
のパラメーターがあって、それが三次元空間に拡散しない形で属性を持っている、と想定されている。



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