私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【物理学】 「重力は存在しない」 ~オランダ物理学者
物理news スレッド一覧へ / 物理news とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
マウスを下に落とすと落ちる → 重力がある → でも重力はない
自分を感じてみる → 自分がある → でも自分はない → 唯識
自分を感じてみる → 自分がある → でも自分はない → 唯識
意識は意識すると意識になる不思議。
重力が別次元の粒子の相互作用からの反ド・ジッター空間上への投影なら因果関係はわりと理解しやすい。
でも意識は意識しないと意識にならないのでその意識した意識はどこから意識された結果なのか意識して考えただけでも因果律が成り立つのかどうかさえわからない。
重力が別次元の粒子の相互作用からの反ド・ジッター空間上への投影なら因果関係はわりと理解しやすい。
でも意識は意識しないと意識にならないのでその意識した意識はどこから意識された結果なのか意識して考えただけでも因果律が成り立つのかどうかさえわからない。
ホログラフィック理論の流れ:ブライアン・グリーン「宇宙を織りなす物」より
●ブラックホール→内部構成要素=質量・電荷・スピンを並べ替えても変わらない→最大のエントロピーを持つ
●1970年代 ベケンスタイン&ホーキング
「ブラックホールのエントロピーは体積ではなく表面積に比例する」を証明
→あらゆる空間領域においてエントロピーの最大値が表面積に比例するなら真の基礎的自由度(無秩序)は
その領域の内部ではなくその領域の表面に属している可能性。
●1990年代初め トホーフト(ノーベル賞・蘭)&サスキンド(超弦理論創始者)
「三次元空間の出来事は遠くの二次元表面で起こっている物理過程のホログラフィックな投影か」
●1997 マルダセナ(アルゼンチン)
「超弦理論をもとに」、五次元時空のバルク理論(重力含む)=境界面理論(重力含まない)を数学的に証明」
→重力を含まない量子論は、重力を含み空間次元がひとつ増えた別の量子論の翻訳である。
→超弦理論の内部でホログラフィーが具体的な形をとる
→時空を必要とする理論を翻訳して等価な理論にすれば実在物と思われたものも変化する。
↓
↓
↓
●2010 ヴァーリンデ(蘭)
重力はエントロピーの変化で翻訳可能?
●ブラックホール→内部構成要素=質量・電荷・スピンを並べ替えても変わらない→最大のエントロピーを持つ
●1970年代 ベケンスタイン&ホーキング
「ブラックホールのエントロピーは体積ではなく表面積に比例する」を証明
→あらゆる空間領域においてエントロピーの最大値が表面積に比例するなら真の基礎的自由度(無秩序)は
その領域の内部ではなくその領域の表面に属している可能性。
●1990年代初め トホーフト(ノーベル賞・蘭)&サスキンド(超弦理論創始者)
「三次元空間の出来事は遠くの二次元表面で起こっている物理過程のホログラフィックな投影か」
●1997 マルダセナ(アルゼンチン)
「超弦理論をもとに」、五次元時空のバルク理論(重力含む)=境界面理論(重力含まない)を数学的に証明」
→重力を含まない量子論は、重力を含み空間次元がひとつ増えた別の量子論の翻訳である。
→超弦理論の内部でホログラフィーが具体的な形をとる
→時空を必要とする理論を翻訳して等価な理論にすれば実在物と思われたものも変化する。
↓
↓
↓
●2010 ヴァーリンデ(蘭)
重力はエントロピーの変化で翻訳可能?
いやもう、ぜんっぜん分かんないw
誰か女の子の体に例えて分かりやすく説明して。
誰か女の子の体に例えて分かりやすく説明して。
オームの麻原は「空中遊泳」に挑戦。
無重力と共感がしたかったのだろう。
無重力と共感がしたかったのだろう。
なるほど。
ダークマターの存在を仮定しなくても、
なぜ銀河の大構造がシミュレーション通りじゃなく
現状の通りなのか説明できる可能性があることだけは理解できました。
ダークマターの存在を仮定しなくても、
なぜ銀河の大構造がシミュレーション通りじゃなく
現状の通りなのか説明できる可能性があることだけは理解できました。
>>755
>「三次元空間の出来事は遠くの二次元表面で起こっている物理過程のホログラフィックな投影か」
次元落とすと、近接作用が遠隔作用になるんだが、いいのか?
全空間の情報量という空間全体での積分ならもともと遠隔な話だが、それが物理的実
体とは思えない
>「超弦理論をもとに」、五次元時空のバルク理論(重力含む)=境界面理論(重力含まない)を数学的に証明」
これも
「境界面理論(重力含まない)」で、まともな計算できるというなら注目に値するが、どう
なの?
>「三次元空間の出来事は遠くの二次元表面で起こっている物理過程のホログラフィックな投影か」
次元落とすと、近接作用が遠隔作用になるんだが、いいのか?
全空間の情報量という空間全体での積分ならもともと遠隔な話だが、それが物理的実
体とは思えない
>「超弦理論をもとに」、五次元時空のバルク理論(重力含む)=境界面理論(重力含まない)を数学的に証明」
これも
「境界面理論(重力含まない)」で、まともな計算できるというなら注目に値するが、どう
なの?
>>763
>次元落とすと、近接作用が遠隔作用になるんだが、いいのか?
これはいい表現だ。いただき。
ピンホールカメラの穴を外界の情報が同時に通過する。
外界の情報は3次元空間と思われるとこを方向でもって通過。
2点間長さ、空間距離には時間が掛ってるんで人間の目では2点間を結べない。
(ただし、記憶によって軌跡を長さと捉えたりしてる。)
問題はピンホールを通過したあと、
従来、投影面は写真乾板等の平面を用いていたこと。
これでは鉛筆イメージの、平面乾板に対する垂線と斜線時空距離違いから、
外界での鉛筆存在の両端と中央の同時存在をイメージしていないことになる。
なんの為に複素平面の単位円を電磁気学は使っているんだ。
計算の為。いや、そうじゃない。
>>755
>「三次元空間の出来事は遠くの二次元表面で起こっている物理過程のホログラフィックな投影か」
zion-ad 字音 ジオン じおん 21世紀の物理学が始まるぜ。
>次元落とすと、近接作用が遠隔作用になるんだが、いいのか?
これはいい表現だ。いただき。
ピンホールカメラの穴を外界の情報が同時に通過する。
外界の情報は3次元空間と思われるとこを方向でもって通過。
2点間長さ、空間距離には時間が掛ってるんで人間の目では2点間を結べない。
(ただし、記憶によって軌跡を長さと捉えたりしてる。)
問題はピンホールを通過したあと、
従来、投影面は写真乾板等の平面を用いていたこと。
これでは鉛筆イメージの、平面乾板に対する垂線と斜線時空距離違いから、
外界での鉛筆存在の両端と中央の同時存在をイメージしていないことになる。
なんの為に複素平面の単位円を電磁気学は使っているんだ。
計算の為。いや、そうじゃない。
>>755
>「三次元空間の出来事は遠くの二次元表面で起こっている物理過程のホログラフィックな投影か」
zion-ad 字音 ジオン じおん 21世紀の物理学が始まるぜ。
波動の次元と言う意味で「次音」というものがあるとすると、
次音の共和音であたかも実際には存在しない音色を存在するように
聞かせることが出来るということ。
次音の共和音であたかも実際には存在しない音色を存在するように
聞かせることが出来るということ。
>波動の次元と言う意味で「次音」
おお!さらに良い表現だね。まさにそういう感じ。
音色を分解すると正体は協和音でした、と。
おお!さらに良い表現だね。まさにそういう感じ。
音色を分解すると正体は協和音でした、と。
なるほど!サイコキネシスも熱力学で説明できるってことか!
早く空飛びたいお
早く空飛びたいお
観測すれば何でもありで、しなれりゃ何も無し。
おらんちのバッチャがいってた。
おらんちのバッチャがいってた。
>>756
つまり、そういうことだよ。
どっちの見方も間違ってないけど、どっちが正しいというわけでもない。
マクロレベルなら因果律も重力も存在するとしてもなんら間違っていないし、相対論はその正しさが日々検証されてる。
ミクロレベルなら因果律も重力も存在するかどうか怪しい世界だが、その正しさは日々検証されてる。
つまり、そういうことだよ。
どっちの見方も間違ってないけど、どっちが正しいというわけでもない。
マクロレベルなら因果律も重力も存在するとしてもなんら間違っていないし、相対論はその正しさが日々検証されてる。
ミクロレベルなら因果律も重力も存在するかどうか怪しい世界だが、その正しさは日々検証されてる。
>>769
ミクロレベルなんて見あたらないけど、具体的に何のこと言ってんだお前?
ミクロレベルなんて見あたらないけど、具体的に何のこと言ってんだお前?
>>770
クォークって見当たらないの?
クォークって見当たらないの?
重力子が実在しないという話であることは分かった。
では、重力を見せかけているエントロピーを与えるエンティティ(もしくはビット)は何?
ビット(エンティティ)と素粒子はどんな関係にあるの?
では、重力を見せかけているエントロピーを与えるエンティティ(もしくはビット)は何?
ビット(エンティティ)と素粒子はどんな関係にあるの?
>>775
双対性
双対性
光速以上の速さで引力を及ぼす重力波など存在しない。
しかし、見かけの力、重力を生み出す、物質間の引き合う流れが存在する。
風力(エーテル風)を基本的な力と考えると良いかと。
しかし、見かけの力、重力を生み出す、物質間の引き合う流れが存在する。
風力(エーテル風)を基本的な力と考えると良いかと。
統計力学的には様々な状態のものが集まれば集まるほどエントロピーは増す。
ミラー対称性により熱力学的にも同じことが言える。
地球は生命や気象により様々な状態のものが集まっている。
ブラックホールも超弦理論により同じことが言える。
物が重力により集まって、より様々な状態になろうとすることは熱力学的には矛盾がない。
ミラー対称性により熱力学的にも同じことが言える。
地球は生命や気象により様々な状態のものが集まっている。
ブラックホールも超弦理論により同じことが言える。
物が重力により集まって、より様々な状態になろうとすることは熱力学的には矛盾がない。
>>777
粒子の世界と双対な波の世界、もしくは(ホログラフィック理論的な見方による)粒子の世界を投影する2次元のホログラフィーのコードにおいて、エントロピーが増大するような変化が、粒子の世界で重力の作用に対応していると思えば良い?
粒子の世界と双対な波の世界、もしくは(ホログラフィック理論的な見方による)粒子の世界を投影する2次元のホログラフィーのコードにおいて、エントロピーが増大するような変化が、粒子の世界で重力の作用に対応していると思えば良い?
話を聞いてもちんぷんかんぷんなんだがきっと>>1の学者さんがキチガイなんだろうな
もしこの説が事実なら、制御する方法も近いうちに見つかるな
空飛ぶ円盤キタコレ
空飛ぶ円盤キタコレ
>>785
エントロピーが高くなると、散らかってると感じなくなるんだよ
エントロピーが高くなると、散らかってると感じなくなるんだよ
>>794
重力作用がエントロピックな力であるようにするための仮定を導入してるんだけどな。
重力作用がエントロピックな力であるようにするための仮定を導入してるんだけどな。
>>1すら理解できない場違いな俺から質問
これを、そのエントロピーな解釈でバッチリ説明できるもんなの?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1287033509/
これを、そのエントロピーな解釈でバッチリ説明できるもんなの?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1287033509/
>>797
得られた結果は相対論と全くの等価。もちろん説明できる。
得られた結果は相対論と全くの等価。もちろん説明できる。
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 物理news スレッド一覧へ
みんなの評価 : △類似してるかもしれないスレッド
- 【物理】台所で生じる「ホワイトホール」を物理学者が検証 (73) - [35%] - 2010/12/13 19:30 △
- 【物理学】2次元でも生命は存在できる! 物理学者が新説を発表 (184) - [34%] - 2020/6/18 3:45
- 【物理学】新物質「時間結晶」、2グループが生成に成功 (138) - [33%] - 2017/6/4 22:15
- 【地球物理学】地磁気が急速に弱くなっている スウォーム衛星の観測 (92) - [33%] - 2014/9/11 17:45
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について