私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【物理学】新物質「時間結晶」、2グループが生成に成功
物理news スレッド一覧へ / 物理news とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
時間に周期的なパターンをもつ「時間結晶」。
最初に構想されてから間もないその物質の生成に、
米国の2つのグループが成功したという。
その成果は、安定した量子コンピューター開発などにも応用できるとされている。
新たな物質の形態、
「タイムクリスタル(時間結晶)」と呼ばれる規格外の物質が、
このたび2つの研究グループにより、初めてラボで生成された。
ひとつ言い添えておくと、時間結晶とは
「時間に周期的なパターンをもつ物質」のことを指し、
決して時間自体が結晶化した物質のことではない。
そもそも「結晶」とは何か
自然界で発生する塩、ダイヤモンド、水晶などの「結晶」は、
原子の基本構造の繰り返しによって生成されている。
つまり結晶とは、3次元空間のある軸に沿って
周期的な構造パターンを繰り返す物質のことを指すわけだ。
もっとも、だからといってこのパターンが全ての方向に等しく周期的なわけではない。
物理の法則とは、空間のどの方向にも等しく対称に働くものだが、
固体結晶に関してはこの並進対称性が自発的に“破れている”ことになる。
六方晶系の結晶が円筒状に巻かれた構造をもつカーボンナノチューブを例にとると、
原子のある場所とそうでない場所が明確であり、
この結晶の中心部から見渡してみると
全ての方向に全く同じパターンが配列しているとはいえない。
そこには粒子がつくり出した“ムラ”があり、科学的にいうと、
結晶とは「連続的な空間の対称性を自発的に破る物質」として定義できる。
では、それが「空間」ではなく「時間」ならどうなのか。
空間と同様に、時間にも対称性がある。
「並進対称性の破れ」という名の“ムラ”は、時間軸でも起こり得るのだろうか?
そんな新たな物質を夢見て理論的に追求したのが、
マサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学者であり、
ノーベル賞受賞者でもあるフランク・ウィルチェックだ。
それは「永久機関」なのか?
ウィルチェックは2012年、通常の結晶が空間的に周期的であるように、
平衡状態・最低エネルギー状態にある物質が、
時間的に周期的である仮説構造をもつという時間結晶の構想を発表した。
この理論によると、時間が一定方向に流れるという“自然な対称性”が、
結晶内では破られてしまうことになる。これは、量子力学的効果のために、
原子またはイオンが互いに離れていても相互作用することを想定しており、
粒子は系に入力されるエネルギーなしにして、
初期状態から次の状態へと移動し、一定の周期で初期状態へと戻るといった、
時間に規則正しい振動を繰り返す。
しかしこの状態には、物理学的に問題がある。
何のエネルギー入力もなしに系が振動を繰り返すとなると、
それはまるで永久機関のように見えるはずだ。
これはエネルギー保存の法則に反することになり、
古典的にも量子的にも実現されるはずのない系だ。実際のところ、
2015年には、東京大学教授の押川正毅と渡辺悠樹らに、
平衡状態にある時間結晶の存在を否定されている。
Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170410-00010001-wired-sctch
最初に構想されてから間もないその物質の生成に、
米国の2つのグループが成功したという。
その成果は、安定した量子コンピューター開発などにも応用できるとされている。
新たな物質の形態、
「タイムクリスタル(時間結晶)」と呼ばれる規格外の物質が、
このたび2つの研究グループにより、初めてラボで生成された。
ひとつ言い添えておくと、時間結晶とは
「時間に周期的なパターンをもつ物質」のことを指し、
決して時間自体が結晶化した物質のことではない。
そもそも「結晶」とは何か
自然界で発生する塩、ダイヤモンド、水晶などの「結晶」は、
原子の基本構造の繰り返しによって生成されている。
つまり結晶とは、3次元空間のある軸に沿って
周期的な構造パターンを繰り返す物質のことを指すわけだ。
もっとも、だからといってこのパターンが全ての方向に等しく周期的なわけではない。
物理の法則とは、空間のどの方向にも等しく対称に働くものだが、
固体結晶に関してはこの並進対称性が自発的に“破れている”ことになる。
六方晶系の結晶が円筒状に巻かれた構造をもつカーボンナノチューブを例にとると、
原子のある場所とそうでない場所が明確であり、
この結晶の中心部から見渡してみると
全ての方向に全く同じパターンが配列しているとはいえない。
そこには粒子がつくり出した“ムラ”があり、科学的にいうと、
結晶とは「連続的な空間の対称性を自発的に破る物質」として定義できる。
では、それが「空間」ではなく「時間」ならどうなのか。
空間と同様に、時間にも対称性がある。
「並進対称性の破れ」という名の“ムラ”は、時間軸でも起こり得るのだろうか?
そんな新たな物質を夢見て理論的に追求したのが、
マサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学者であり、
ノーベル賞受賞者でもあるフランク・ウィルチェックだ。
それは「永久機関」なのか?
ウィルチェックは2012年、通常の結晶が空間的に周期的であるように、
平衡状態・最低エネルギー状態にある物質が、
時間的に周期的である仮説構造をもつという時間結晶の構想を発表した。
この理論によると、時間が一定方向に流れるという“自然な対称性”が、
結晶内では破られてしまうことになる。これは、量子力学的効果のために、
原子またはイオンが互いに離れていても相互作用することを想定しており、
粒子は系に入力されるエネルギーなしにして、
初期状態から次の状態へと移動し、一定の周期で初期状態へと戻るといった、
時間に規則正しい振動を繰り返す。
しかしこの状態には、物理学的に問題がある。
何のエネルギー入力もなしに系が振動を繰り返すとなると、
それはまるで永久機関のように見えるはずだ。
これはエネルギー保存の法則に反することになり、
古典的にも量子的にも実現されるはずのない系だ。実際のところ、
2015年には、東京大学教授の押川正毅と渡辺悠樹らに、
平衡状態にある時間結晶の存在を否定されている。
Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170410-00010001-wired-sctch
時間の流れを壊す
2016年8月、フランク・ウィルチェックが構想した時間結晶を、
研究室で生成するためのアイデアを具体的に発表したのは、
カリフォルニア大学バークレー校の准教授ノーマン・ヤオだ。
彼は、熱平衡に達することが決してできない周期的に駆動される系では、
時間結晶が可能であるかもしれないと主張。
ウイルチェックが提唱したような平衡状態にある「閉じた系」ではなく、
非平衡状態にある「開かれた系」での時間結晶の作成を提案した。
「あなたがゼリーを揺さぶったとき、
それが予想する揺れとは違う反応を示したとすれば、
すごくおかしなことだと思いませんか?」と、
ヤオはバークレー校のプレスリリースにて、
時間結晶のふるまいをゼリーの振動にたとえて説明している。
「それが時間結晶の真髄とも呼べるものなのです。
駆動する力の周期をTとするならば、それに系は同調し、
T以上の周期で振動するのが観測できるということなのです」
ウイルチェックが提案した時間結晶の“旧ヴァージョン”では、
最低エネルギー状態になるまで冷やされたゼリーは、
外から何の力も加えられずにひとりでに振動しはじめ、それが続くことになる。
ヤオの主張はここまでぶっ飛んではいないものの、
加えられた力の周期とは異なる周期で安定して振動し続けるゼリーというのも、
十分に規格外な物質といえるのではないだろうか。
非平衡状態にある時間結晶の誕生
一方、メリーランド大学のクリス・モンロー率いる研究チームは、
2016年9月、ヤオが提案した実験方法に基づいた時間結晶の生成に成功。
彼らは、元素イッテルビウム(ytterbium)のイオン10個をリング状に並べ、
これらの平衡状態を崩すために1つめのレーザーで磁場を形成。
次に、1つのイオンのスピンを2つ目のレーザーパルスで反転させた。
すると粒子の相互作用により、次のイオンのスピンが反転し、
それがまた次のイオンへと反転が続いた。
彼らは一定のリズムでスピンを反転させ、
その2倍の周期で反転を繰り返す系をつくり出した。
その1カ月後の10月には、
ハーヴァード大学教授のミハイル・ルーキン率いる研究グループが、
中心部に窒素原子が存在する特殊なダイヤモンド結晶を使用して時間結晶を生成した。
彼らは強い相互作用と不規則性をもつ約100万個の量子電子のスピンを、
マイクロ波パルスで反転させると、
系はマイクロ波パルスの3倍の周期でスピン反転を繰り返した。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170410-00010001-wired-sctch&p=2
2016年8月、フランク・ウィルチェックが構想した時間結晶を、
研究室で生成するためのアイデアを具体的に発表したのは、
カリフォルニア大学バークレー校の准教授ノーマン・ヤオだ。
彼は、熱平衡に達することが決してできない周期的に駆動される系では、
時間結晶が可能であるかもしれないと主張。
ウイルチェックが提唱したような平衡状態にある「閉じた系」ではなく、
非平衡状態にある「開かれた系」での時間結晶の作成を提案した。
「あなたがゼリーを揺さぶったとき、
それが予想する揺れとは違う反応を示したとすれば、
すごくおかしなことだと思いませんか?」と、
ヤオはバークレー校のプレスリリースにて、
時間結晶のふるまいをゼリーの振動にたとえて説明している。
「それが時間結晶の真髄とも呼べるものなのです。
駆動する力の周期をTとするならば、それに系は同調し、
T以上の周期で振動するのが観測できるということなのです」
ウイルチェックが提案した時間結晶の“旧ヴァージョン”では、
最低エネルギー状態になるまで冷やされたゼリーは、
外から何の力も加えられずにひとりでに振動しはじめ、それが続くことになる。
ヤオの主張はここまでぶっ飛んではいないものの、
加えられた力の周期とは異なる周期で安定して振動し続けるゼリーというのも、
十分に規格外な物質といえるのではないだろうか。
非平衡状態にある時間結晶の誕生
一方、メリーランド大学のクリス・モンロー率いる研究チームは、
2016年9月、ヤオが提案した実験方法に基づいた時間結晶の生成に成功。
彼らは、元素イッテルビウム(ytterbium)のイオン10個をリング状に並べ、
これらの平衡状態を崩すために1つめのレーザーで磁場を形成。
次に、1つのイオンのスピンを2つ目のレーザーパルスで反転させた。
すると粒子の相互作用により、次のイオンのスピンが反転し、
それがまた次のイオンへと反転が続いた。
彼らは一定のリズムでスピンを反転させ、
その2倍の周期で反転を繰り返す系をつくり出した。
その1カ月後の10月には、
ハーヴァード大学教授のミハイル・ルーキン率いる研究グループが、
中心部に窒素原子が存在する特殊なダイヤモンド結晶を使用して時間結晶を生成した。
彼らは強い相互作用と不規則性をもつ約100万個の量子電子のスピンを、
マイクロ波パルスで反転させると、
系はマイクロ波パルスの3倍の周期でスピン反転を繰り返した。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170410-00010001-wired-sctch&p=2
これらの実験では、
2つの系は確かに時間の並進対称性を破っていることが認められた。
さらに、一度生成された時間結晶に対し、
駆動するパルスの周期や強さを変えたりしても、
結晶内の振動は堅固に変わらないままだった。
これは通常の結晶と同様、
時間結晶にも安定性や耐性といったものがあることを示唆しているという。
「これは物質の新しい形態であり、
そして非平衡物質の最初の例となった、じつに素晴らしい実験です。
半世紀もの間、われわれは金属や絶縁体のような平衡物質を探求してきました。
われわれは現在、非平衡物質という全く新しい分野を模索し始めているのです」(ヤオ)
興味深いのは、ヤオのモデルを参考にはしていても、
まるで違うアプローチを取った2つの研究グループのどちらもが、
時間結晶の生成に成功したことである。これらの成果は、
これまでよりもずっと温度の高い状態で、
安定した量子コンピューターの開発に応用できるとのことだ。
時間結晶のブレイクスルーとなった、
2つの実験結果は、どちらも『Nature』で発表されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170410-00010001-wired-sctch&p=3
2つの系は確かに時間の並進対称性を破っていることが認められた。
さらに、一度生成された時間結晶に対し、
駆動するパルスの周期や強さを変えたりしても、
結晶内の振動は堅固に変わらないままだった。
これは通常の結晶と同様、
時間結晶にも安定性や耐性といったものがあることを示唆しているという。
「これは物質の新しい形態であり、
そして非平衡物質の最初の例となった、じつに素晴らしい実験です。
半世紀もの間、われわれは金属や絶縁体のような平衡物質を探求してきました。
われわれは現在、非平衡物質という全く新しい分野を模索し始めているのです」(ヤオ)
興味深いのは、ヤオのモデルを参考にはしていても、
まるで違うアプローチを取った2つの研究グループのどちらもが、
時間結晶の生成に成功したことである。これらの成果は、
これまでよりもずっと温度の高い状態で、
安定した量子コンピューターの開発に応用できるとのことだ。
時間結晶のブレイクスルーとなった、
2つの実験結果は、どちらも『Nature』で発表されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170410-00010001-wired-sctch&p=3
寝起きで、頭が暖機運転中で全部字は読んだがさっぱりだ。
頭が回り出しても興味ないことには反応しないんで同じ事かな。
自然界の造形も何かの法則によって創られてるように思うが
それのずっと細かい部分の話かな。
頭が回り出しても興味ないことには反応しないんで同じ事かな。
自然界の造形も何かの法則によって創られてるように思うが
それのずっと細かい部分の話かな。
俺も寝起きでコーヒー飲みながら全文読んだけどさっぱりだわ
たぶん覚醒しててもこりゃ誰かにわかりやすく説明されないとダメっぽい
たぶん覚醒しててもこりゃ誰かにわかりやすく説明されないとダメっぽい
再度読んでみたが、結晶の時間軸が均質でないということかな。
結晶じゃないが、人はその時の気分によって時間の流れが変わるように思う。
たのしい時間はあっという間に過ぎる。
気分は結晶しないからな。
結晶じゃないが、人はその時の気分によって時間の流れが変わるように思う。
たのしい時間はあっという間に過ぎる。
気分は結晶しないからな。
運営「お詫びとして、すべてのユーザー様に時間結晶5個を配布いたします」
記事に書いてあることは、
外部から信号を与えたら物質の状態が振動したってだけだが、
別に何も不思議じゃないし、むしろ当たり前では
外部から信号を与えたら物質の状態が振動したってだけだが、
別に何も不思議じゃないし、むしろ当たり前では
触ってもないのにおっぱいが勝手に揺れ始めるってこと?しかも左右が非対称に
その結晶に外部から刺激を与えた場合はどうなるか。
Mathiewの方程式の発散解が物理的に何を意味するかの解明が必要。
Mathiewの方程式の発散解が物理的に何を意味するかの解明が必要。
サンドバッグを叩けばその叩き方で揺れ方が変わる
しかしこの新しいサンドバッグはどう叩いても同じように揺れる
ちょうどババのチョップに真上に飛び上がったあのレスラーのように
これは間違いなくヤオだね
しかしこの新しいサンドバッグはどう叩いても同じように揺れる
ちょうどババのチョップに真上に飛び上がったあのレスラーのように
これは間違いなくヤオだね
>>22
記事くらいよめ
記事くらいよめ
>>19
違う!周期が短くて、振幅も限りなく小さいから揺れを感じられないのだ!
違う!周期が短くて、振幅も限りなく小さいから揺れを感じられないのだ!
エネルギーのロスなく周波数変えたり運動エネルギー保存できるようになるかもって技術かな
ようするにこの話しのオチは
遠くはなれたラボで独立してほぼ同時に作られたという
シンクロニシティとセレンディピティの結晶ってことなのかな?
文学的にも面白い話しだ。でもこういうことは実際によくあるのね。
これを1人でやっちゃうのが「科学における天才」の仕事かもしれないw
遠くはなれたラボで独立してほぼ同時に作られたという
シンクロニシティとセレンディピティの結晶ってことなのかな?
文学的にも面白い話しだ。でもこういうことは実際によくあるのね。
これを1人でやっちゃうのが「科学における天才」の仕事かもしれないw
>>13
掲載誌が廃刊になる呪いは、続いてるの?
掲載誌が廃刊になる呪いは、続いてるの?
通常の結晶は並進対称が破れていると言われた時点で混乱してくる
単位胞が繰り返し並んでいて並進対称が保たれてるものを結晶と言うんじゃないのか
単位胞が繰り返し並んでいて並進対称が保たれてるものを結晶と言うんじゃないのか
>>39
結晶とかある決まった長さ毎の繰り返し構造がある場合は並進対称性が破れている
単位胞の大きさ分だけずらした場合のみ、ずらす前と見分けがつかないような状態
並進対称の場合は任意の長さでずらしても、ずらす前と見分けがつかない
決まった長さごとに特定の秩序立った構造が現れることはなく原子配置がランダムな感じ
詳しくないけどこんな感じかと
結晶とかある決まった長さ毎の繰り返し構造がある場合は並進対称性が破れている
単位胞の大きさ分だけずらした場合のみ、ずらす前と見分けがつかないような状態
並進対称の場合は任意の長さでずらしても、ずらす前と見分けがつかない
決まった長さごとに特定の秩序立った構造が現れることはなく原子配置がランダムな感じ
詳しくないけどこんな感じかと
>例えるならありえない動きをするゼリーの揺れである!
(´・ω・`)そんなランダムに動くヘンテコ物質、需要あんの????
(´・ω・`)え?エロで活用できる?
(´・ω・`)例えばランダムに動くオナホとかとな?!
(´・ω・`)そんなランダムに動くヘンテコ物質、需要あんの????
(´・ω・`)え?エロで活用できる?
(´・ω・`)例えばランダムに動くオナホとかとな?!
類似してるかもしれないスレッド
- 【物理】名大チームがカーボンナノベルト合成に成功 (78) - [44%] - 2017/6/28 1:30
- 【物理学】反物質の「陽電子」、雷から生成…証拠を発見 (205) - [42%] - 2018/1/18 12:30
- 【物理】ポジトロニウム分子の生成に成功 (159) - [41%] - 2008/1/18 7:47
- 【物理】 中国、100kmの量子テレポーテーションに成功 (317) - [39%] - 2012/9/18 21:45 △
- 【物理学】反物質「消滅」の謎、解明に一歩前進 CERNチーム (313) - [37%] - 2018/6/26 15:15
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について