むしろ今頃になってROP付きのGDIオペレーションのアクセラレートを要求するほうが…

ない。帯域の持ち腐れ。

>>758
パネルとモニタ側の階調制御が付いてこれればな。

医療用液晶パネルってほとんどVAらしいね。視野角よりも階調性能重視で。

>>767
お前の言うところの「性能」の指標を明らかにしろ

11％ほどクロックが大きい程度よりはコア数2倍のほうがなんとなくお得な感じはするけどな。
問題は、ニコイチなのに単純2倍以上に高いこと

>>770
ゲームのタイトルとエンコアプリ名を明確にすれば完璧だな

core i７よりc2ｄの方が完成度高いんじゃないのか。単純に。
やはり従来道理の進化でc2ｄあたりが構造として行き着くとこまでいったんじゃないかねえ。

ｇｐｕとの融合を密に果たしたアーキテクチュアを市場は望んでいるよ。
ところでイスラエルはいったいなにを作ってんだ？

原文は数百ドルだな。
日本だと円高還元してないから高いけど、ネットブック上位とminiの値段ってドルで見たら
そんなに変わらない。1.83GHzで599ドル。
これは事実上のmini放置宣言か。
実際、1000ドル以上のPCの売り上げの上位にAppleがいる。

どこのPCメーカーも、低価格製品のラインナップを増やしてもその分だけ高価格製品が
売れなくなるというデメリットがある。
それを恐れてるからIntelもAtomには機能制限を課している。

>>410
諧調飛びチェックとかしたら？まあグラデーションが飛んでたら外れだな。

誤爆

　

>>772-773
デスクトップとしてはCore2は完成された形の1つだと言えると思うね。
単純(単純でもないけど)なコアでキャッシュを増やして性能を上げるって
いう考え方がね。これからGPGPUを代表するコプロ的な物を多様するマシン
が増えてくれば多分どのCPUも同じ様な方向に向かうんじゃないかな？

ただ、バス幅が狭いんだよね。今まではそれで良かったかもしれないけど
これからは性能上げるのは難しくなってくると思う。その点を補うのがi7
何だと思うよ。

AMDのPhenomは逆に結構リッチなコアを馬鹿正直に4つ纏めて積んでるのが
凄いと思う。ありとあらゆる場面で性能の落ち込みが極めて少ないし、バス
幅も今現状ではありすぎる位あるし。その分消費電力が上がったけど、もし
プロセスの変更で消費電力を下げてクロックを上げる事が出来たらかなり
強力なCPUになると思う。何せスパコンで動くタイプのCPUをそのままデスク
トップにかちこんだみたいなモンだからね。

単純でもないよ。どっちもリッチで複雑。
AMDはIntelの1歩上を行こうとして3歩分の労力を費やしてるから滑ってるだけ。

千台万台のクラスタ構成はノード間インターコネクトが重要

>>777
先月出たふぃぎゅあ付きのマスコットゲーだと、C2Dの3.0Gでも重くて仕方ないけどね…

>>784
　　----------------
　　HPC用アプリにはデータの局所性がほとんどない
　　----------------
分子動力学とか粒子法とか聞いたことわ無いすか？

足りないからキャッシュふやしてんじゃね？　よく知らんけど

最初から「AM3がでてから本領発揮」って言ってるしね
予防線を張ってるともいうけお

しかしこれ以上ipcを上げる努力は苦しいな。体感速度にはメモリ、重い処理には並列コンピューティングと棲み分けがハッキリしてきてる。
マジでどうすんだろこれから。

かといってクロック周波数も見通しよくなさそうだし、atomなんてコアが妙に市場に受け入れられている現状を鑑みるにそろそろ技術向上の転換期なんじゃないかね。

今回のcore i7で皮肉にもこまごまとした技術の閉塞感が浮き彫りになったと思うよ。

現状すべてできることは全部やりました、みたいな感じだからな＞i7

Atomの台頭は、個人がホームサーバなどで複数台持つ流れを映したものであって、
Atomが技術の光明を示すことは無いのでは？あるとすれば消費電力ぐらい。

将来的にはノイマン型からの脱却や、究極形は超並列処理やらニューロコンピュータやら…

>>789
AM3で変わることはDDR3になることと、HT3.1になることだけど、
鯖向けではHTの幅が大きくなるのはいいことだろうけど、
一般向けにはそれほど大きな差が出るとは思えないんだぜ…。
あのCPUは本当に鯖向けだ。一般向けに売る方がおかしい気がする。

>>793
そろそろデーコーダ部分の大手術の時期かね。まあどっかでもう手をつけてるのかも

>>796
AVXがまさにそれじゃん。これからの命令拡張も視野に入れたデコードしやすいフォーマット。

i７はホンとに苦しい進化をしている。体感速度（ssd）には寄与せず、電力効率に秀でることもなく、web閲覧等の日常的な処理には余力をもてあまし（atom)、かといって重い処理は説得力のある向上
を果たせぬまま(gpgpu)。
これらを満たすキーパーツを他でもないintel自身が急ぎ揃えている事を鑑みるに、x86正統進化はこのi7で終焉を迎える可能性が高い。
atomなど出せばサーバー分野以外で自身の首を絞めることになる事は火を見るより明らかだったと思うが、それでもintelが組み込み用に踏み込んだのは、その激流に抗う事は困難だと解っていたから。
消去法で最も現状を打破できるインパクトを持っているのはgpuとの融合だろう。
gpuとの融合には懐疑的な意見も散見されたと思うが、いよいよ悠長なことは言ってられなくなってきた。

それだけpenrynが神CPUであると思えばいいやん