>>143
おつかれ
その言葉忘れんぞ支援

まだだ

⊃≡≡④

妄　想　の　世　界　全　開　！
楽しいな。

異性の自分とか想像できん

>>157
つまりお前が女になった姿だからキモいと思う

俺が女化したら間違いなくアンジェラ･アキになるな

よく考えたら自分じゃなくても想像できん

妹と同じ感じになるだろうな…似てるらしいし

お昼はパスタ

なぜ町田？

伊能忠敬

男「なあ」
女「ん？」
男「ふと思ったんだけど、ここに来たらいつの間にか男言葉だったんだよな」
女「そうだが」
男「向こうの世界のお前はどんな感じだった？」
女「普通の女の子だよ」
男「普通かよ。つまらん」
女「うるさい。普通の男の子に言われたくないな」
男「まあ…そうだけどさ…」

女「あ」
男「どうした？」
女「私がここの世界に来たら男言葉になっていたって事はお前は…」
男「え？いや！？いやいや！？…普通だよ！マジ普通の男言葉だって！」
女「そ、そうか…。いや、そんなに慌てて返す事もないだろ…」
男「う、うん…」

妹「お兄ちゃーん！お兄ちゃんのスカート洗っちゃっていーい？」
男「あわわわわわ！！！！！」
女「スカート？ふっ…なるほど…」
男「いや、違うんだよ！これにはわけが…」
女「まあ、私も向こうの世界でたまに男装したりするしな」
男「………」
女「そう落ち込むなよ。な？普通の男君」

男「べ、別に！そんなんじゃないんだからね！」

支援

女（トイレ行きますか……ん？）
女（まさか…やっぱり、閉まってる！）
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!
女「入ってるの男でしょ、早く出て！」
男「はぁ？！傍若無人な…俺が出るまで待てよ」
男（なんでトイレのタイミングまで一緒なんだよ…）
女「何でも同じ能力の私たちだけど性別は違うわよね…知ってる？括約筋は女の方が弱いのよ」
男「知るか！先に入ってたのはこっちだろうが！まだ入ったばかりで用を足してないんだよ！」
女「……本当にきつい…」
男「……………あーっ！わかったよ仕方ないな！」ｶﾞﾁｬ…
女「ありがとっ！」ﾊﾞﾀﾝ!
男（………）
男（…よく考えたら、前走った時筋力に差はなかったよな…………騙されたっ！）
男「おまえ騙したな！こっちも限界だっていうのに！」
女「……（聞こえない～）」
男「まさか自分に騙されるとは……こんなに狡猾なのが俺の本性だって言うのか…」

支援

女「というわけで男の女装したいと思います」
友「いえー！どんどんやいのやいの！」
男「何故友がいる」
女「男が着替えている間に日頃の男について語ろうかと連れてきた」
男「連れてくんな！」
友「連れてきたのはなんだがこっちでは毎日見てるからあんまり面白くないけどな」
女「ほう…毎日か…」
男「なんだよ！悪いのかよ！」
友「早く着替えろよ！あ、いつも通りの口調でな」
男「わ、わかってるわよ！」
女「おおきもいきもい」
男「うるさいわね！そんなに言うなら女も着替えないよ！」
女「私も？男装に？」
男「そうよ！」
友「お、それは見たいかも」
女「まあ、別に平気だけど」

男「着替えわね」
女「ああ。着替えた」
男「感想は？」
女「私がいる…。感想は？」
男「俺がいる…」
女「………」
男「………」

友「そりゃ双子だもん。しかもルックスも普通だし」

男・女「普通って言うな！」

男の女言葉はちょっと・・・
女の男言葉はｇｊ

支援

支援する

ただのフェイトじゃねぇか

そろそろ俺いなくなるけど支援頼む！
戻ってこれたら支援します。

ナスカの地上絵

支援

ほしゅる

支援

支援

ってああ、家の回線だからID違うのか
１ですただいも　保守してくれてた奴まじでthx
４：３０ぐらいから再開する

>>179
おか

保守

フライング


翌朝

男「ん、うーむ・・・」ﾑｸﾘ
男「・・・」
男「・・・」
男「・・・？」
男「あれ？いない・・・」
男「・・・あいつどこ行った？」
男「・・・」
男「・・・」
『神「私は神様ですから、あなた達を意のままに動かす事が出来るのですよ」』
男「・・・！」
男「まさか・・・」

これは期待できますよー

支援

１０分ごとに更新しまふ


妹「えっと、じゃあ次はそれ入れて」
女「こ、これか？」
妹「ああ違う違う、砂糖が先」
女「砂糖・・・これか」
妹「ちょ、それ重層！砂糖はこっち！」
女「あ、こっちか」
妹「そ、それは塩だよ！さしすせそって習わなかった？」
女「な、習ったような・・・砂糖、醤油、酢、・・・せ、セメント？」
妹「た、頼むからセメントを調味料感覚で使わないでね・・・そして『し』は醤油じゃなくて塩ね」
女「ああ、そうだったっけ？」
男「・・・なにやってんだ？」
女「お！起きてきたな」
妹「お兄ちゃんおはよう」
男「おはよう、で、なにやってんだ？」
女「見て分からんか」
男「えっと、化学の実験かなにかですか？」
女「何故そうなる」
男「だって鍋」
女「え？あぁぁ！？」
妹「お、お姉ちゃん結局重層入れちゃったでしょー！！」
女「いや、つい」
男「と、とりあえず火、火を消せ！！」

さあ、時は来た。

楽しみにしていたぞ、>>1!

>>1に期待するぞ！

妹「な、なんとか大惨事にはならずにすんだね・・・」
男「鍋は洗うの大変そうだけどな」
女「可哀想に」
男「おまえのせいだ、おまえの」
妹「こっちは私がやっておくから、お姉ちゃんはおひたし作ってて」
女「分かった」
男「なんだ、何を作ってるんだ？」
妹「なんか、今日はお弁当持ってく、自分で二人分作るって」
男「へぇ、そりゃまた」
女「最近ずっと購買ばかりだっただろう？仕送りにも限界があるしな」
男「確かに、おじさん達には苦労かけられないし、無駄遣いはさけるべきだな」
女「それに、たまには料理しないと腕が落ちるからな」
妹「・・・えっと、落ちるほどの腕あったっけ？」
女「言　う　よ　う　に　な　っ　た　な　こ　い　つ　め」
妹「い、いたたたたた！ご、ごめんごめん！頭ぐりぐりやめてよー！！」
男「ははwwww」
男（良かった・・・もう女が消えたのかと思ったぜ）
男（いつまで続くんだろうな・・・）
男（・・・まいっか、考えても仕方のない事だ）

嫌　な　フ　ラ　グ　が　立　ち　ま　し　た

既出だけどやっぱりこの展開ってとr(ry

>>1
頼む！
この展開で進まないでくれ！！

通学路

女「そう言えば気になってたんだが」
男「ん？」
女「お前の髪色は黒なんだな？」
男「え、そうだけど、何か不満でも？」
女「いや、私はこの通り少し色素薄いからさ」
男「そう言えばそれって地毛なのか？」
女「ああ、幼い頃はもっと薄かったみたいだが」
男「へぇ」
女「髪型も大分違うし、私は丸顔だがお前はどちらかというと面長だな？」
男「そうだな、身長も結構差があるし」
女「そう考えると、なんかどうにも自分とは思えなくてな」
男「うーん、やっぱりいくら違う世界の自分とはいえ、男女の差は結構でてくるんじゃないか？」
女「どうもそうみたいだな」
男「俺は親父似だけど、お前は妹とか母親に似てるよな」
女「それもよく言われたなぁ、『姉妹じゃなくて双子みたいね』とか」
男「へぇ、そんなことを」
女「私は４歳下と同程度に見えるのかと結構悩んだ時期もあった」
男「いや、仕方ないだろ」
女「そうか？」
男「だって胸ないし」
女「・・・よほど死にたいと思える」

ちょっと犬の散歩行ってくる

A「うぃーっす」
男・女「うぃーっす」
B「あ、おはよー」
男・女「おはよう」
A「朝礼もう始まるぞ」
男「ああ、分かってる」
女「毎度の事ながら月曜の朝礼はだるいな」
B「えー、楽しくて私は好きだよ」
A「は！？あの朝礼のどこに楽しむ要素が！？」
B「校長先生のお話とか」
男「お前凄いな、あの説教を楽しめるとは」
女「こいつジジ専だから」
男「そうだったのか！？」
A「まじかよ！？」
B「ち、違うよー、でも結構面白い話してるよ？」
男「そうかぁ？なんか毎回自分に酔って話してる感じがするが」
女「私もそう思う、『子供達に説教している俺かっこいい』みたいな」
A「そんで最後に必ずウィンクwwwwあれやめてほしいまじでwwwww」
男「はげ自重しろよwwww」
女「とっとと六本木のバーに帰れよwwwww」
B「私、どうしてこの人たちと友達なんだっけ？」

よかった落ちてなかった！
支援

>>193
だれも落とす気はないｗ

そんな校長いまだかつて見たことが無い

>>195
俺の行ってた高校の校長がそうだった

校長「つまり、人生と言うのは細かい事の積み重ねでうんぬんかんぬん」
男「・・・楽しいか？」
女「・・・いや全く」
男「だよなぁ、Bの感覚はどうも分からん」
女「まぁ校長の言ってる事は分かるけどな、正論とか一般論とかそこら辺のやつだ」
男「でもそれを月曜の朝っぱらから説教するのはやめてほしいよな」
女「そういえば、私はよく朝礼さぼってたんだが、お前はそんな事しなかったか？」
男「あーするする、今日はなんとなくでちゃったけど、大抵してる」
女「あの場所はサボるのに最適だよな」
男「屋上だろ？いかにも、って感じの場所だけどな」
女「でもそれがいいんじゃないか」
男「・・・でもあの場所って結構汚いぞ？」
女「そうなんだよなぁ、隠れてタバコ吸う奴の格好の居場所だからな」
男「実際見た事ないけどな、吸い殻とか結構落ちてるし」
女「それがまた雨に濡れてぐちょぐちょになってたりな」
男「あーそうそう、ってか俺は別に気にしないけど、お前はそういうの気にしないのか？」
女「え？いや別に？」
男「だって、仮にも女子だろ？あんなゴミまみれのところなんて行きたくないだろ」
女「いや、私掃除してから座るから」
男「え！？あそこを！？」
女「ばか、声がでかい」
男「あ、すまん、いや、だって、よく掃除する気になるなと」
女「１０分で片付くし、それで居心地よくさぼれるなら万々歳だろ」
男「そうかぁ？・・・そうかぁ」
女「面倒くさがりな所はどうやらお前の方が上だな」
男「いやまずサボる時点で大して変わってねぇから」

このストーリーをずっと読んでいたい

１時間目　古文

教師「せまるきししかまる、ってなんのこっちゃねん」
男「俺古文ってどうも無理だー」
女「私もだ」
男「当たり前だろ、流石にそこら辺は同じなんじゃないか」
女「そうかもな、お前この間の中間テストは何点だった？」
男「古文は３７点」
女「同じだ」
男「数学は？あれ結構良かったよな」
女「ああ、８９点だった」
男「やっぱ同じか」
女「くそ、頭の出来も違ったら色々便利だったのに」
男「いや、そこまで求めるのは我がままだろう」
女「なんか、初めて同一人物っぽい一面が垣間見えたような」
男「今までが特殊だったんだろ、これからどんどん見つかるんじゃないか？」
女「・・・なんか、きもいな」
男「ああ、気味が悪い」
女「・・・」
男「・・・」
女「お前椅子もっとそっちやれよ」
男「俺の台詞だなそれは」

俺と成績にてるｗｗｗｗ

２時間目　数学

教師「ﾂｷﾞﾂｷﾞ、ﾂｷﾞﾉﾓﾝﾀﾞｲﾜｰ」
男「思ったけど、文系の数学ほど無意味な授業ってないよな」
女「確かに、ほぼ１年の復習だからな」
男「本当は理系なんだよな、俺」
女「いや私もだよ」
男「そうだった、でも音楽の授業が文系にしかなかったんだよな」
女「そうそう、一番好きな授業だからな、これは外せない」
男「どうせ就職するし、受験も関係ないしな」
女「あ、やっぱりお前もそう思ってたか」
男「ああ、流石にいつまでも甘えているわけにはいかないだろ、ってお前に説明しなくてもいいかwwww」
女「ははwwww」
男「結構おじさん達無理してるみたいだしな」
女「まぁ、身内がそう言う事になれば、必死になるんじゃないか？」
男「まるで他人事だな」
女「今はある意味他人事ではある」
男「そうだった」
女「しかしそう考えるとお前はいいよな」
男「え？」
女「私は女だから、やっぱり高卒で就職は難しくてな」
男「あー、そっか、そうかもしれん」
女「いっその事男になれたらと思ってたが・・・まさか男になった自分が目の前に表れるとは」
男「ははwwwwまぁでも探せば何かしらあるだろ」
女「だといいんだが」
男「頑張ろうぜ」