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元スレ新ジャンル「宇宙人疑惑」
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男「なあ、宇宙人ていると思うか?」
女「ふえッ!?と、突然何のことカナっ!?」
男「いやだってさ、宇宙には沢山星があるわけでさ。
よく言うけど地球と全く同じような星があってもおかしくないわけで」
女「そ、そうだねっ…!?」
男「じつはもう、結構身近にいたりするんじゃないかなーって。
地球にスパイとかさ」
女「い、いやあのそのっ…」
男「ん?なんでそんなに焦ってるんだ?」
女「いや別にその…なんでもないよ、あはっあはははははは」
男「…?まあいいけどさ」
女「今のうちに殺しとこうかな…(ボソッ)」
男「えっ?何か言った?」
女「な、なんでもないよっ!?…ふぅ」
女「ふえッ!?と、突然何のことカナっ!?」
男「いやだってさ、宇宙には沢山星があるわけでさ。
よく言うけど地球と全く同じような星があってもおかしくないわけで」
女「そ、そうだねっ…!?」
男「じつはもう、結構身近にいたりするんじゃないかなーって。
地球にスパイとかさ」
女「い、いやあのそのっ…」
男「ん?なんでそんなに焦ってるんだ?」
女「いや別にその…なんでもないよ、あはっあはははははは」
男「…?まあいいけどさ」
女「今のうちに殺しとこうかな…(ボソッ)」
男「えっ?何か言った?」
女「な、なんでもないよっ!?…ふぅ」
女「…ジー」
男「なにをそんなに凝視してるんだ?」
女「はうっ!?い、いや別に特になんでもっ」
男「…牛?」
女「な、なんでもないからッ!お腹に穴あけてみよっかなとか思ってないからッ!」
男「なんのこっちゃ」
男「なにをそんなに凝視してるんだ?」
女「はうっ!?い、いや別に特になんでもっ」
男「…牛?」
女「な、なんでもないからッ!お腹に穴あけてみよっかなとか思ってないからッ!」
男「なんのこっちゃ」
男「へえ、そんな面白いことがあったのか」
女「でしょー、本当に面白かったんだからッ!
でね、その地球人が言うのよ―――」
男「…地球人?お前も地球人じゃん」
女「はうッ!?なんとゆー初歩的ミスっ!?
ごめん、今の忘れてっ!」
男「どう間違えたらそんな表現になるんだよ…」
女「でね、その原住民がね…」
男「原住民…」
女「でしょー、本当に面白かったんだからッ!
でね、その地球人が言うのよ―――」
男「…地球人?お前も地球人じゃん」
女「はうッ!?なんとゆー初歩的ミスっ!?
ごめん、今の忘れてっ!」
男「どう間違えたらそんな表現になるんだよ…」
女「でね、その原住民がね…」
男「原住民…」
女「むむぅ…」
男「ん?携帯の電波悪いのか?」
女「つながらない…」
男「まあこの辺電波悪いからな」
女「ったく、コレだから未開の惑星のローテクは嫌いなのよね…」
男「ローテク?それ最新式じゃん」
女「はうっ!?だ、だよねッ!すっごい最新式だよねっ!
私大好きなんだあ…あはっあはははははは…」
男「…眉間に皺寄ってるぞ?」
男「ん?携帯の電波悪いのか?」
女「つながらない…」
男「まあこの辺電波悪いからな」
女「ったく、コレだから未開の惑星のローテクは嫌いなのよね…」
男「ローテク?それ最新式じゃん」
女「はうっ!?だ、だよねッ!すっごい最新式だよねっ!
私大好きなんだあ…あはっあはははははは…」
男「…眉間に皺寄ってるぞ?」
>>5
テラミギーwww
テラミギーwww
女「…むう」
男「メロドラマのキスシーンをどうしてそんな気難しい顔で見てるんだよ」
女「この星の…じゃなかった、えっと経口部を接ご…じゃない、えっと…
その『キス』ってゆーのはさ、いいものなのかな?」
男「えっ…!?(ちょwwwこれwwキスフラグじゃね?www)」
女「お口とお口を合わせるとなんかいいことあるのかな…?」
男「ま、まあなっ!?そりゃあ、恋人同士ならいいもんさ」
女「…えー」
男「 な ぜ に ド ン 引 き ? 」
女「…(この星では)『乳頭』じゃなくて経口部なんだ」
男「ええッ!?乳首っすか!?どこの文化だッ!?」
男「メロドラマのキスシーンをどうしてそんな気難しい顔で見てるんだよ」
女「この星の…じゃなかった、えっと経口部を接ご…じゃない、えっと…
その『キス』ってゆーのはさ、いいものなのかな?」
男「えっ…!?(ちょwwwこれwwキスフラグじゃね?www)」
女「お口とお口を合わせるとなんかいいことあるのかな…?」
男「ま、まあなっ!?そりゃあ、恋人同士ならいいもんさ」
女「…えー」
男「 な ぜ に ド ン 引 き ? 」
女「…(この星では)『乳頭』じゃなくて経口部なんだ」
男「ええッ!?乳首っすか!?どこの文化だッ!?」
犬「ばうあうっ!うぅー…」
男「お前めっちゃ犬に吼えられてるな…なんでだろ?」
女「ふふっ…下等生物の分際でたてつく気なのね?」
男「…は?」
女「はうっ!?いやその…なんでもないよっ!」
男「まあとりあえずそんな犬ほっとけばいい―――」
女「!*‘_==(**$%&’&J?+?))‘=|(O”#”>+L+L…」
男「ええッ!?何語ッ!?」
犬「わふっ!?ばうあうばうあうっ…きゅーん」 ガクガクブルブル
男「犬が子羊のように怯え始めたッ!?」
女「うん、これでよし♪」
男「………」
女「あ!えっとその…別にそんな変なことしたわけじゃなくてっ!
なんてゆーか…動物愛護?」
男「絶対違うだろ…」
男「お前めっちゃ犬に吼えられてるな…なんでだろ?」
女「ふふっ…下等生物の分際でたてつく気なのね?」
男「…は?」
女「はうっ!?いやその…なんでもないよっ!」
男「まあとりあえずそんな犬ほっとけばいい―――」
女「!*‘_==(**$%&’&J?+?))‘=|(O”#”>+L+L…」
男「ええッ!?何語ッ!?」
犬「わふっ!?ばうあうばうあうっ…きゅーん」 ガクガクブルブル
男「犬が子羊のように怯え始めたッ!?」
女「うん、これでよし♪」
男「………」
女「あ!えっとその…別にそんな変なことしたわけじゃなくてっ!
なんてゆーか…動物愛護?」
男「絶対違うだろ…」
女「よいしょ…よいしょ…こんな感じかな?…もう一息…」
男「お前なにしてんだっ」
女「え?…あっ…えと、こ、これは、その」
男「お前な、田んぼの中に入っちゃダメだろ…あー、こんなになぎ倒して…」
女「…あ、あの、これはねっ」
男「一生懸命、ごはん作ってくれてるんだぞ…てまひまかけて…」
女「…あぅ…ごめん」
男「…俺じゃないだろ。ここのウチの人に謝れよ」
女「うん」
男「………一緒に謝りに行ってやるからさ」
女「うん…ありがと」
男「お前なにしてんだっ」
女「え?…あっ…えと、こ、これは、その」
男「お前な、田んぼの中に入っちゃダメだろ…あー、こんなになぎ倒して…」
女「…あ、あの、これはねっ」
男「一生懸命、ごはん作ってくれてるんだぞ…てまひまかけて…」
女「…あぅ…ごめん」
男「…俺じゃないだろ。ここのウチの人に謝れよ」
女「うん」
男「………一緒に謝りに行ってやるからさ」
女「うん…ありがと」
女「はいッ!今日は男くんの誕生日っ♪おめでとー」
男「おお、サンキュー!プレゼントくれるんだ…どれどれ」
女「ふふふっすっごいレアなプレゼントだよっ」
?「キシャー…グチュグチュ…」
男「ふおッ!?ちょっwwwこれ真性エイリアンwwwwww」
女「ほえ?かわいーよぉ?ペットにしてあげて♪」
男「どこにこんな奇怪な生物がいるんだよっ!?」
女「はうっ!?ち、地球にはこの生き物いないのっ!?」
男「どーゆうことッ!?じゃあこの生き物なにッ!?」
女「…く、クリオネ?」
男「 う そ つ け や 」
男「おお、サンキュー!プレゼントくれるんだ…どれどれ」
女「ふふふっすっごいレアなプレゼントだよっ」
?「キシャー…グチュグチュ…」
男「ふおッ!?ちょっwwwこれ真性エイリアンwwwwww」
女「ほえ?かわいーよぉ?ペットにしてあげて♪」
男「どこにこんな奇怪な生物がいるんだよっ!?」
女「はうっ!?ち、地球にはこの生き物いないのっ!?」
男「どーゆうことッ!?じゃあこの生き物なにッ!?」
女「…く、クリオネ?」
男「 う そ つ け や 」
>>11
田んぼじゃなくて麦畑なんじゃないのか普通は?
田んぼじゃなくて麦畑なんじゃないのか普通は?
男「今度の修学旅行、飛行機に乗って北海道旅行だってさ♪」
女「えっ…ひ、飛行機…?」
男「なんだ?高所恐怖症なのか?」
女「あ、あんな揚力も不安定な原始レベルの航空技術に乗るの…?」
男「そうか?別にそこまで危険じゃないと思うけど」
女「だ、だって反重力装置もついてないのよ…?」
男「どこの国の軍事兵器ならついてんだよ…ねえだろ、さすがに」
女「…これだから未開の惑星のローテクは(ブツブツ)」
女「えっ…ひ、飛行機…?」
男「なんだ?高所恐怖症なのか?」
女「あ、あんな揚力も不安定な原始レベルの航空技術に乗るの…?」
男「そうか?別にそこまで危険じゃないと思うけど」
女「だ、だって反重力装置もついてないのよ…?」
男「どこの国の軍事兵器ならついてんだよ…ねえだろ、さすがに」
女「…これだから未開の惑星のローテクは(ブツブツ)」
男「好物は?」
女「牛」
男「ビフテキ最高だよね」
女「どっちかというと内臓の方が」
男「血の滴るようなレア加減が至高だよね」
女「レアもレア、まさに血も滴っている方が」
男「気が合うね!」
女「そ、そうだね」
女「牛」
男「ビフテキ最高だよね」
女「どっちかというと内臓の方が」
男「血の滴るようなレア加減が至高だよね」
女「レアもレア、まさに血も滴っている方が」
男「気が合うね!」
女「そ、そうだね」
女「け、健康診断の日ッ!?」
男「ああ、今日だろ?どうしたんだ…?」
女「ど、どうしよう…」
男「なんでそんなに怯えて…あ!さては体重だな?体重計るのが嫌なんだろ?」
女「さ、採血検査あるかな…?」
男「採血検査?ないんじゃないか?麻疹検査は今回ないっぽいし」
女「そ、そうなんだ!?やったぁ、焦ったわ…♪」
男「…注射嫌いなのか?」
女「ちょっと…色がね…あはは」
男「色ッ!?」
男「ああ、今日だろ?どうしたんだ…?」
女「ど、どうしよう…」
男「なんでそんなに怯えて…あ!さては体重だな?体重計るのが嫌なんだろ?」
女「さ、採血検査あるかな…?」
男「採血検査?ないんじゃないか?麻疹検査は今回ないっぽいし」
女「そ、そうなんだ!?やったぁ、焦ったわ…♪」
男「…注射嫌いなのか?」
女「ちょっと…色がね…あはは」
男「色ッ!?」
外国の人「コニチワー」
男「え?おれ?」
外「ワタシ ワカリマセーン ニホンゴ」
男「は?いや、あいきゃんのっとすぴーくじゃぱにーず…あれ?」
女「あ、男くんっ」
外「コニチワー」
女「あ…えと…コニチワー」
外「ワタシ イキタイ エキ オシエテクダサイ ソノ バショヲ ワタシニ ナゼナラ クル ニッポン ハジメテ」
女「エーット マガッテ アノカドヲ…」
男「お前、英語?話せるんだな」
女「うんっ!こっちに来る前にだいたい言語はマスターしたからっ」
男「そういや、帰国子女って言ってたっけ?」
女「なにそれ?」
男「…外国から来たんだろ?」
女「………そ、そうそう、帰国子女!外国から来たのっ!!」
男「すごいなぁ…」
男「え?おれ?」
外「ワタシ ワカリマセーン ニホンゴ」
男「は?いや、あいきゃんのっとすぴーくじゃぱにーず…あれ?」
女「あ、男くんっ」
外「コニチワー」
女「あ…えと…コニチワー」
外「ワタシ イキタイ エキ オシエテクダサイ ソノ バショヲ ワタシニ ナゼナラ クル ニッポン ハジメテ」
女「エーット マガッテ アノカドヲ…」
男「お前、英語?話せるんだな」
女「うんっ!こっちに来る前にだいたい言語はマスターしたからっ」
男「そういや、帰国子女って言ってたっけ?」
女「なにそれ?」
男「…外国から来たんだろ?」
女「………そ、そうそう、帰国子女!外国から来たのっ!!」
男「すごいなぁ…」
女「最近、環境問題環境問題って言い過ぎじゃない?」
男「そうか?結構深刻な問題だと思うけど…」
女「全然深刻なんかじゃないわよ。気温も安定してるし、空気はきれいし。
男「全部現在進行形で切実だと思うけど…」
女「本当に切実になるとね…それはもう…はあ」
男「なんで悟りを開いたような表情なんだ?」
女「てゆーか二酸化炭素の濃度よりも窒素酸化物の濃度上がらないかしら?」
男「ええッむしろ逆の効果を期待してるッ!?」
女「ホント、息苦しい…」
男「なぜにッ!?」
男「そうか?結構深刻な問題だと思うけど…」
女「全然深刻なんかじゃないわよ。気温も安定してるし、空気はきれいし。
男「全部現在進行形で切実だと思うけど…」
女「本当に切実になるとね…それはもう…はあ」
男「なんで悟りを開いたような表情なんだ?」
女「てゆーか二酸化炭素の濃度よりも窒素酸化物の濃度上がらないかしら?」
男「ええッむしろ逆の効果を期待してるッ!?」
女「ホント、息苦しい…」
男「なぜにッ!?」
秋葉原にて
男「えっと…フラッシュメモリは~」
女「…ねぇ…男くん、あれって」
男「んー?あぁ、コスプレの人か。ネコミミが珍しいのか?ここには割といるぞ」
女「こす…ぷれ?…あ、いや、こっちにもいるんだなぁって」
男「あ、ああ…前に住んでた国にもいたのか?」
女「うんっ…一匹ウチに似たようなの飼ってたの…なつかしいなぁ」
男「………ああ猫飼ってたのか」
女「でも、あの子は変だね。耳が4つもある…なんでだろ?」
男「………そりゃ、付け耳だからな」
女「あ、そっか…横についてるの、つけ耳なんだね。擬態?…うーん」
男「…ヨコ?」
女「あ、ごめんっ!えと、ふらっしゅめもり…だよね?」
男「あ、ああ…」
男「えっと…フラッシュメモリは~」
女「…ねぇ…男くん、あれって」
男「んー?あぁ、コスプレの人か。ネコミミが珍しいのか?ここには割といるぞ」
女「こす…ぷれ?…あ、いや、こっちにもいるんだなぁって」
男「あ、ああ…前に住んでた国にもいたのか?」
女「うんっ…一匹ウチに似たようなの飼ってたの…なつかしいなぁ」
男「………ああ猫飼ってたのか」
女「でも、あの子は変だね。耳が4つもある…なんでだろ?」
男「………そりゃ、付け耳だからな」
女「あ、そっか…横についてるの、つけ耳なんだね。擬態?…うーん」
男「…ヨコ?」
女「あ、ごめんっ!えと、ふらっしゅめもり…だよね?」
男「あ、ああ…」
男「…なぜに水着だけでなく膝にサポーターをつけるんだ?」
女「ちょっくちょっとぉ…そ、そんなに膝をジロジロ見ないでよ…////」
男「なぜに赤面ッ!?ただの膝じゃねーか」
女「た、ただのですってッ!?膝を他人に見られたら恥ずかしいでしょッ!?」
男「いや、全然…」
女「はうッ!?カルチャーショックっ!」
男「どこのカルチャーだ、それは…」
女「もう…なんでこの星の原住民は膝を見せて恥ずかしくないの…グスン」
女「ちょっくちょっとぉ…そ、そんなに膝をジロジロ見ないでよ…////」
男「なぜに赤面ッ!?ただの膝じゃねーか」
女「た、ただのですってッ!?膝を他人に見られたら恥ずかしいでしょッ!?」
男「いや、全然…」
女「はうッ!?カルチャーショックっ!」
男「どこのカルチャーだ、それは…」
女「もう…なんでこの星の原住民は膝を見せて恥ずかしくないの…グスン」
女「ねえ男くん、なぜここ(の星)の男性は私に触れてくるの?」
男「へ?ここの男性?ああ、そういやちょっと前に引っ越し来たんだっけ」
女「私の前の席の女性は、ほとんど男性に触れられてないじゃない
私は他の女性と比べて何か違和感でもあるのかしら?」
男「そりゃあ、女が美人だからだろ」
女「美人……って美しいこと?ここ(の星)ではそんなのが女性を選ぶ基準になるの?」
男「そりゃあそうだ、むしろ前に住んでたところじゃ違ったのかい?」
女「前の所じゃあ、身体能力が優れている人が人気があったわね」
男「身体能力だけで?」
女「そう、身体能力が高い方が強い子が生まれるでしょ」
男「そっか、それは俺にとってラッキーだったな」
女「なぜ?」
男「だって、そのおかげで女ちゃんは彼氏いなかったんでしょ?
だったら俺にもチャンスあるかな~と思って」
女「な、なに言ってるのよ!」
男「俺じゃダメ?」
女「し、知らない!(なんでドキドキするのよ、私はこんなオスに興味は無いはずなのに)」
男「へ?ここの男性?ああ、そういやちょっと前に引っ越し来たんだっけ」
女「私の前の席の女性は、ほとんど男性に触れられてないじゃない
私は他の女性と比べて何か違和感でもあるのかしら?」
男「そりゃあ、女が美人だからだろ」
女「美人……って美しいこと?ここ(の星)ではそんなのが女性を選ぶ基準になるの?」
男「そりゃあそうだ、むしろ前に住んでたところじゃ違ったのかい?」
女「前の所じゃあ、身体能力が優れている人が人気があったわね」
男「身体能力だけで?」
女「そう、身体能力が高い方が強い子が生まれるでしょ」
男「そっか、それは俺にとってラッキーだったな」
女「なぜ?」
男「だって、そのおかげで女ちゃんは彼氏いなかったんでしょ?
だったら俺にもチャンスあるかな~と思って」
女「な、なに言ってるのよ!」
男「俺じゃダメ?」
女「し、知らない!(なんでドキドキするのよ、私はこんなオスに興味は無いはずなのに)」
女「男くーんっ!!」
男「ん?」
女「きゃっ!!」
男「…どうした?」
女「な、なんで、そのひざ…」
男「ひざ?…ああ、ズボンが雨でずぶ濡れになったから、体操服で…って、なんで顔を背ける」
女「だ、だって…ひざ、見えてるし」
男「?…ひざ、だろ?」
女「ひざ、だよぅ…」
男「ん?」
女「きゃっ!!」
男「…どうした?」
女「な、なんで、そのひざ…」
男「ひざ?…ああ、ズボンが雨でずぶ濡れになったから、体操服で…って、なんで顔を背ける」
女「だ、だって…ひざ、見えてるし」
男「?…ひざ、だろ?」
女「ひざ、だよぅ…」
男「たこ焼き食べる?」
女「たこってオクトパスでデビルフィッシュなあのたこ!?」
男「焼きたてだから美味しいよ」
女「あ、あああ……」
男「なんでたこ焼き見て泣いてるのさ」
女「べ、紅しょうがが目に染みたのよ」
女「たこってオクトパスでデビルフィッシュなあのたこ!?」
男「焼きたてだから美味しいよ」
女「あ、あああ……」
男「なんでたこ焼き見て泣いてるのさ」
女「べ、紅しょうがが目に染みたのよ」
男「長門は可愛いなぁ」
女「長門?誰それ?」
男「あぁ、有機ヒューマノイド型インタフェースとかいう宇宙人だよ」
女「う、宇宙人!?(まさか他にも宇宙人が居たなんて…しかも
原住民に人気みたいだし)一体どんな人なんだろう」
>>1
文才くれ
女「長門?誰それ?」
男「あぁ、有機ヒューマノイド型インタフェースとかいう宇宙人だよ」
女「う、宇宙人!?(まさか他にも宇宙人が居たなんて…しかも
原住民に人気みたいだし)一体どんな人なんだろう」
>>1
文才くれ
男「…はぁ…宇宙人っていいよなぁ…」
女「え?え?えぇ!?」
男「…そんなに驚くなよ」
女「そ、そんな宇宙人なんているわけないよー」
男「いや、でもさ、ここらへんの星にはいなくても遠くの星にはいるんじゃないかなって。可能性としてさ」
女「…そ、それでも、きっと、そんなに遠くから来ないよー」
男「俺さ、小さい頃、NASAで宇宙飛行士になるのが夢だったんだよなぁ…」
女「…へ、へぇー」
男「…でさ、宇宙人と結婚したいなぁって」
女「……………えぇっ!!!!!!!!!」
男「なんだよ…別にいいだろっ」
女「いや、うん、全然いいと思う。うん。宇宙人、結婚。まりっじ。ぶるー。おーけー!」
男「…まぁ、自分でもちょっと変かなーとは思うけどさ」
女「そんなことないよ。変じゃない。願ってもないというか。私なら全然おっけーっていうか。あ、でも任務が」
男「いないかなぁ…八本足の宇宙人…」
女「………はち?」
男「ああ…できたら、八本かそれ以上ほしいよなぁ」
女「…αケンタウリ系?………が、がんばってみる!」
男「ん?…ああ」
女「え?え?えぇ!?」
男「…そんなに驚くなよ」
女「そ、そんな宇宙人なんているわけないよー」
男「いや、でもさ、ここらへんの星にはいなくても遠くの星にはいるんじゃないかなって。可能性としてさ」
女「…そ、それでも、きっと、そんなに遠くから来ないよー」
男「俺さ、小さい頃、NASAで宇宙飛行士になるのが夢だったんだよなぁ…」
女「…へ、へぇー」
男「…でさ、宇宙人と結婚したいなぁって」
女「……………えぇっ!!!!!!!!!」
男「なんだよ…別にいいだろっ」
女「いや、うん、全然いいと思う。うん。宇宙人、結婚。まりっじ。ぶるー。おーけー!」
男「…まぁ、自分でもちょっと変かなーとは思うけどさ」
女「そんなことないよ。変じゃない。願ってもないというか。私なら全然おっけーっていうか。あ、でも任務が」
男「いないかなぁ…八本足の宇宙人…」
女「………はち?」
男「ああ…できたら、八本かそれ以上ほしいよなぁ」
女「…αケンタウリ系?………が、がんばってみる!」
男「ん?…ああ」
>>5
バカヤロwwwファンタ返せwww
バカヤロwwwファンタ返せwww
男「ちょっと指貸して」
女「え?」
男「やっぱり駄目だね、はは」
女「えっと」
男「夕べE.T.見たんだ。指をこう近づけると光るっていう」
女「意識しないと光らないよ」
男「え?」
女「あ……手品のように仕掛けしないと駄目ってこと」
男「そういうことかー」
女「そうなのっ」
女「え?」
男「やっぱり駄目だね、はは」
女「えっと」
男「夕べE.T.見たんだ。指をこう近づけると光るっていう」
女「意識しないと光らないよ」
男「え?」
女「あ……手品のように仕掛けしないと駄目ってこと」
男「そういうことかー」
女「そうなのっ」
女「…ズズ」
女「ッ!?うげほっごほっ…何よこれ、マズ過ぎるじゃない」
男「なんだ?コーヒー苦手なのか?」
女「どうしてこんなたんぱく質を濾した苦い汁を飲むのかしら」
男「じゃあ飲まなきゃいいじゃん」
女「だって…ジョーンズ先輩はコーヒーで故郷に思いを…」
男「ジョーンズ…?外人の知り合い?」
女「知り合いというか…同業者?」
男「何の仕事をしてるんだよ…」
女「ッ!?うげほっごほっ…何よこれ、マズ過ぎるじゃない」
男「なんだ?コーヒー苦手なのか?」
女「どうしてこんなたんぱく質を濾した苦い汁を飲むのかしら」
男「じゃあ飲まなきゃいいじゃん」
女「だって…ジョーンズ先輩はコーヒーで故郷に思いを…」
男「ジョーンズ…?外人の知り合い?」
女「知り合いというか…同業者?」
男「何の仕事をしてるんだよ…」
>>31
なんか笑ったwww
なんか笑ったwww
男「もうすぐ七夕だな」
女「たな…ばた?」
男「織姫星と彦星が年に1度会う、ロマンティックな日じゃないか」
女「ああ…こと座のα星とわし座のα星のことね」
男「どーしてそうざっくりとした言い方をするんだよ…」
女「年に1度会えるだけ全然マシじゃない」
男「なんだ?ひょっとして…ものすごい遠距離恋愛でもしてる…とか?」
女「え?してないよ?ただまあ…なんてゆーか故郷は遠いなって」
男「お前はどう見ても日本人だが?」
女「はうッ!?そ、そーだよねっ!?日本人です、はい」
男「まあいいけど…とりあえず恋人はいないんだよな…?ふう、焦ったぜ」
女「…(早くこんな未開惑星、とっとと植民地にして帰りたいなあ)」
女「たな…ばた?」
男「織姫星と彦星が年に1度会う、ロマンティックな日じゃないか」
女「ああ…こと座のα星とわし座のα星のことね」
男「どーしてそうざっくりとした言い方をするんだよ…」
女「年に1度会えるだけ全然マシじゃない」
男「なんだ?ひょっとして…ものすごい遠距離恋愛でもしてる…とか?」
女「え?してないよ?ただまあ…なんてゆーか故郷は遠いなって」
男「お前はどう見ても日本人だが?」
女「はうッ!?そ、そーだよねっ!?日本人です、はい」
男「まあいいけど…とりあえず恋人はいないんだよな…?ふう、焦ったぜ」
女「…(早くこんな未開惑星、とっとと植民地にして帰りたいなあ)」
女「…ふにゃ…ね、眠い…」
男「朝、本当に弱いよな?」
女「…まだ体が慣れてないんだと思う」
男「慣れてないって…時差ボケ?」
女「時差ボケというか…自転ボケ?」
男「どんなボケだよ…」
女「うー、1日が24時間じゃ足りないと思う」
男「…どのくらい欲しいんだ?」
女「53時間46分41秒28くらい」
男「細かッ!?」
男「朝、本当に弱いよな?」
女「…まだ体が慣れてないんだと思う」
男「慣れてないって…時差ボケ?」
女「時差ボケというか…自転ボケ?」
男「どんなボケだよ…」
女「うー、1日が24時間じゃ足りないと思う」
男「…どのくらい欲しいんだ?」
女「53時間46分41秒28くらい」
男「細かッ!?」
男「そういやさ、お前そろそろ誕生日じゃなかったっけ?」
女「ほえ?あ、まあ誕生日というか、到着記念日というか…」
男「何のことかよくわからんけど、前プレゼントもらったから俺もなんか渡したい。
何がいいんだ?」
女「ふえッ!?す、好きなのくれるのッ!?じゃあね、人形がいい!」
男「ほう、王道だな。で、どんな人形がいいんだ?」
女「いま、雑誌の切り抜きあるから!んっとねー、これッ!」
男「 な ぜ に ベ ム ス タ ー ? 」
女「…か、かっこいい(ウットリ)」
女「ほえ?あ、まあ誕生日というか、到着記念日というか…」
男「何のことかよくわからんけど、前プレゼントもらったから俺もなんか渡したい。
何がいいんだ?」
女「ふえッ!?す、好きなのくれるのッ!?じゃあね、人形がいい!」
男「ほう、王道だな。で、どんな人形がいいんだ?」
女「いま、雑誌の切り抜きあるから!んっとねー、これッ!」
男「 な ぜ に ベ ム ス タ ー ? 」
女「…か、かっこいい(ウットリ)」
女「あ、くしゃみ出そ…は、は…」
男「おいおいティッシュやるから鼻を押さえろ」
女「ありがと…ふあ…は…」
男「 な ぜ 耳 を 押 さ え る ? 」
女「ほえっくちッッ!」
男「ッ!?」
女「あ゛ぁースッキリした♪うん、ありがとっ」
男「み、耳から…耳からなんか出た…ガクガクブルブル」
男「おいおいティッシュやるから鼻を押さえろ」
女「ありがと…ふあ…は…」
男「 な ぜ 耳 を 押 さ え る ? 」
女「ほえっくちッッ!」
男「ッ!?」
女「あ゛ぁースッキリした♪うん、ありがとっ」
男「み、耳から…耳からなんか出た…ガクガクブルブル」
女「…ほえ?ご飯おごってくれるの?」
男「ああ、バイトで金入ったばっかだし。好きなだけ食っていいぞ?」
女「やったぁ♪んっとねー、生肉が食べたいっ!」
男「な、生肉…?えっと刺身とかユッケとかそーゆう?」
女「あ!え、えっと…まあそーゆう感じ?」
男「じゃあ、この商店街の奥の回転寿司でも―――」
女「あ♪ここでいいや!」
男「ちょwwwそれ魚屋さんだろッ!?てゆーかいきなり水槽に手を突っ込むなよ!?」
女「いただきまーすッ」 ガリッ ゴリッ メキャッ
男「ちょっそれ…ハモじゃねーかッ!?止めろ!それは止めてくれっ」
女「ガンガンいっちゃおー♪」 ガリッ ゴリッ メキャッ
男「(´;ω;`)ブワッ」
男「ああ、バイトで金入ったばっかだし。好きなだけ食っていいぞ?」
女「やったぁ♪んっとねー、生肉が食べたいっ!」
男「な、生肉…?えっと刺身とかユッケとかそーゆう?」
女「あ!え、えっと…まあそーゆう感じ?」
男「じゃあ、この商店街の奥の回転寿司でも―――」
女「あ♪ここでいいや!」
男「ちょwwwそれ魚屋さんだろッ!?てゆーかいきなり水槽に手を突っ込むなよ!?」
女「いただきまーすッ」 ガリッ ゴリッ メキャッ
男「ちょっそれ…ハモじゃねーかッ!?止めろ!それは止めてくれっ」
女「ガンガンいっちゃおー♪」 ガリッ ゴリッ メキャッ
男「(´;ω;`)ブワッ」
女「うぁっ!?」
ズザー
女「痛っ…」
男「大丈夫か!?」
女「だっ大丈夫だよ。この位直ぐに治癒でき…」
男「あー、膝すりむけてる…。ちょっと待ってろ。いま拭いてやるから」
女「ちょっ!男君!良いよそこは…ひゃん!」
男「ひゃん?」
ふきふき
女「ひぁっ…うぁん…!そこは…駄目だよぉ…」
男「……?」
ズザー
女「痛っ…」
男「大丈夫か!?」
女「だっ大丈夫だよ。この位直ぐに治癒でき…」
男「あー、膝すりむけてる…。ちょっと待ってろ。いま拭いてやるから」
女「ちょっ!男君!良いよそこは…ひゃん!」
男「ひゃん?」
ふきふき
女「ひぁっ…うぁん…!そこは…駄目だよぉ…」
男「……?」
女「…むう」
男「またメロドラマのキスシーンみて難しい顔してる。
何が気に入らないんだよ?」
女「本当にこんなのが嬉しいの?」
男「まあ…でも人によるんじゃないか?」
女「ふーん…?」
男「しっかしお前もよく恥ずかしげもなくそんな番組―――ッ!?」 チュッ
女「…ん」
男「え…/////」
女「うーん、やっぱりよく分からない。乳頭ならともかく。
やっぱり(この星の原住民は)よくわかんない」」
男「…//////(俺の方がお前のことがよくわからん…けど、なんで?)」
男「またメロドラマのキスシーンみて難しい顔してる。
何が気に入らないんだよ?」
女「本当にこんなのが嬉しいの?」
男「まあ…でも人によるんじゃないか?」
女「ふーん…?」
男「しっかしお前もよく恥ずかしげもなくそんな番組―――ッ!?」 チュッ
女「…ん」
男「え…/////」
女「うーん、やっぱりよく分からない。乳頭ならともかく。
やっぱり(この星の原住民は)よくわかんない」」
男「…//////(俺の方がお前のことがよくわからん…けど、なんで?)」
これこないだのスレのパクりじゃねえか
パクりネタでスレ建てるとかマジでクズとしか思えない氏ね
パクりネタでスレ建てるとかマジでクズとしか思えない氏ね
男「小腹が空いたね」
女「地球寄ってく?」
男「はい?」
女「違うの! チキン…そう、ケンタッキーにでも行かないかって言おうとしたの!」
男「なんだそうだったのかー」
女(な、なんとか誤魔化せたっ)
女「地球寄ってく?」
男「はい?」
女「違うの! チキン…そう、ケンタッキーにでも行かないかって言おうとしたの!」
男「なんだそうだったのかー」
女(な、なんとか誤魔化せたっ)
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