やっと追いついた
支援

ピン…シャン……？？？？？

>>552
あれ、ピンシャンしてるって言わない？
たまに幼少の頃の名残で妙な日本語でてくると思うけど、スルーしてくれ

嶺上開花

そろそろ神様に期待

>>552
そこまでだ
本を読む習慣がないのがばれるぞ

>>553
おｋなんかそういう方言っぽいの萌えるわｗｗ

>>554
名前とないんどに比例せず1ファンなのが気に食わない

女「ただいまー」
女「・・・返事がない、まだ寝てんのか？」
女「ん？リビングのドアが閉まってる・・・まさか」
ｶﾞﾁｬ
男「おう、帰って来たか、お帰り」
女「・・・お前は何をやっている」
男「何って、ヴァルキリー」
女「風邪ひきなのに？」
男「うん」
女「クーラーガンガンに効かせてか」
男「うん」
女「あほかーっ！！」
男「いいじゃねぇか別に」
女「大人しくしとけ！」
男「だってよー、暇なんだもん」
女「だからってゲームする奴がいるか！」
男「でもほら、見てくれよ、御陰で大分進んだぜ」
女「一体どれぐらいやってたんだ・・・」
男「かれこれ６時間」
女「やりすぎだアホウ」
男「そんなことねぇよ」
女「・・・あ！！ってかそのデータって私のデータでもあるんじゃないか！！？」
男「え？・・・あ」
女「お、お前ぇぇ！！せ、せっかく進めた貴重なデータをよくも勝手に！！」
男「ご、ごめんごめん、でもほら、新しくこいつが仲間になってさ」
女「やめろぉぉぉぉぉ！！ネタバレはやめろぉぉぉぉぉ！！」

カンで８～３２符つくからいいんじゃね？

男はやってはいけないことをやったなw

女「・・・」
男「・・・あの」
女「・・・」
男「わ、悪かったって」
女「・・・」ﾌﾟｲｯ
男「ほら、変わりにやっていいからさ」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「いや、そうだよな、ゲームデータまでは勝手に二つになるわけないもんな」
女「・・・」
男「すまん、考えたらずだったよ」
女「・・・」
男「この通りだ」ﾍﾟｺﾘ
女「・・・」
男「・・・？そう言えばこのコンビニの袋は？」
女「・・・アイス」
男「アイス？おお、ハーゲンダッツじゃん！どうしたんだ？」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・お前が風邪なんか引くからだな・・・」
男「・・・まさか俺の為に？」
女「・・・」
男「・・・女」
女「・・・なんだ」
男「ありがとな」
女「・・・早く食え」

女ぁあああああ可愛いよぉおおおおおおおおおおお

なにこれかわいい

女がツンになったぞっ！

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

男「うん、うまい！」
女「当たり前だ、ダッツだぞダッツ」
男「しかもさすがもう一人の俺、チョコチップを買ってくるとは分かってらっしゃる」
女「基本だろ」
男「まったくだ」
女「んー、うまい／／／」
男「・・・ﾌﾟｯwwww」
女「な、なんだよ」
男「い、いやwwww幸せそうな顔だなとwwwww」
女「・・・今日はよく人に顔を観察される日だな」
男「え？」
女「なんでもない、それより、具合はどうなんだ？」
男「ああ、御陰さまで、もう大分いいぜ」
女「そっか・・・」
男「心配かけたな」
女「いや、まぁ大した事ないならいい」
男「優しいな」
女「それは自画自賛か？wwww」
男「え？・・・ああwwwwそうとも言えるwwwww」
女「ははwwww」
男「wwwww・・・なぁ女」
女「ん？」スプーンくわえたまま
男「・・・」
女「・・・？」
男「・・・ぶほっぁwwwwwwwwwwwwww」
女「へ？」
男（やばい、半日一緒にいないだけでかなり可愛く見える不思議）

ニヤニヤしちゃう！不思議！

正直、半日どころか初日でおれはノックダウンだろうな

あ、おれか・・・

男と女はそこそこの顔だから通用するんだよな…
リアルで起きたら発狂するよな（悪い意味で

男「い、いや、すまん、アイスが気管にwwwww」
女「おいおい、落ち着いて食えよ」
男「ああwwww・・・じゃなくて女！」
女「だからなんだ」
男「あのよ、今日ずっと考えてたんだが」
女「ゲームしながらか」
男「もう許してくれwwww」
女「分かったよ、冗談だ」
男「で、今日ずっと考えてたんだが」
女「ん？」
男「俺とお前は違う世界の自分、だよな？」
女「そうみたいだな」
男「でも、それって俺＝お前、にはならないよな？」
女「当たり前だろう、お前と私は違う」
男「・・・」
女「なんだ？何か変な事言ったか？」
男「いや、そうだよな、ありがとう」
女「？」
男「もう決心ついた、いや、割り切れたって言った方がいいか？」
女「何の話だ？」
男「おっ・・・いや、なんでもない」
女「おいおい、それはないだろう」
男「本当に何でもない、大丈夫だ」
女「何だよ皆・・・今日は『女いじめ祭り』でも開催してるのか・・・」
男「ん？」
女「何でもないアホウ！」

女「何でもないラオウ！」
に見えた

この二人って顔似てるって設定じゃなかったっけ？
女装うんぬんのくだりで

でも異性の自分がいたら気が合わないわけがないから楽しいだろうね

>>573
それ多分別の人のだ　俺の中では男も女も外見はあまり似てない
性格は似てると言うかほぼ同じ


妹「ただいまー」
男「おう、おかえr・・・」
女「お、帰って来たか、ん？どうしt・・・」
妹「なんか、この人が二人に用があるって・・・」
神「どうもーwwwwお久しぶりですwwwww」
男「妹、元いたところに戻してきなさい」
神「まぁまぁまぁまぁ、そう捨て猫扱いせずにwwww」
妹「え？えっと？」
女「今更何のようだ」
神「ちょっと言い忘れた事がありましてね、それをお伝えしにきますたwwww」
男「・・・まぁいいだろう」
女「いいのか？」
男「いや、ちょっと俺も聞きたい事あったから」
神「さすが、話の分かるお方wwwwそれじゃあ失礼しま・・・あ、そうだ」
女「ん？」
神「妹さん、道案内有り難うございましたねぇ」
妹「え？あ、いえいえ、そんな」
神「お礼に何かお願いごととかありますか？その願い叶えて差し上g」
男「い　い　か　ら　お　前　は　こ　っ　ち　来　よ　う　な　」
神「あ、ちょ、いたたたたたたた、襟！襟やめて！ジャージ伸びる！！」

神いいぞ

あ、おれのオトンだ

もういないけど

まじか！すまん、読み直してくる！！

神「ちょっともー、あーあーあーあー、襟のびたし、お前これ中々戻るのに時間が」
男「で、話って何だ」
神「せっかちな人ですね、とりあえずお茶でも・・・って、客人にお茶もでないんですかこの家は？」
女「図々しい奴だな、そんなに欲しいなら自分で出せばいいだろ、この間みたいに」
神「それもそうですね、では」ﾊﾟｯ
男「麒麟淡麗（生）・・・」
女「しかも自分の分だけかよ」
神「ごくっごくっ、ぷはぁー！染みる！」
男「親父め」
女「なんか色々とフリーダムだな」
神「いやぁ、ってかもう本当今日仕事だるくてさ、上原の奴が・・・あ、上原って俺の上司なんだけど」
男「いや、お前の不幸自慢とかどうでもいいから」
女「早く本題はいれよ」
神「冷たいなぁ・・・」
男「無駄話をしにきたわけじゃないんだろう？」
神「分かりましたよ、お話しますよ」
女「最初から素直にそうしていればいいんだ」
神「実はですね、お話と言うのはこの世界のタイムリミットについてでして」
男・女「！」

なん…だと…！

タイムリミット・・・だと・・・？

神テンション無駄に高いなw

タイムミリットとか言うな！髪のくせに…っ

上司上原把握

ちなみにマジで今麒麟飲みながら書いてるから、変な部分あってもスルーしてね

つまり、今はマジで酒が入ってるってことか

女装のくだりなんてねーじゃねーかｗｗｗ
どのSSでみたんだろう

ついにタイムリミットの話来たかw

サモンナイトエクステーゼ思い出したｗｗｗｗｗｗｗ












思い出さなきゃよかった

>>168は？

男「・・・やっぱり、大体そうだと思った」
女「ああ、このタイミングで言いにくるってことは、そうなんだろうなと」
神「おほぅ、本当になかなか切れる人たちですね、では余分な説明は省きますよ」
男「いや、それでも１から全部話してくれ」
女「ああ、状況把握も含めてな」
神「そうですか？分かりました、まず、この世界は二つの世界が一つになっている、それは以前お話ししましたね？」
男「ああ」
女「私の世界と、こいつの世界だろ？」
神「ええ、そして、あなた達の行動を見ているかぎり、ただ単にくっついているわけではない、というのも？」
男「まぁ推測にしかすぎないが」
女「ほぼ確定ではないか、という見解だ」
神「それは大当たりですよ、ただ単にくっついているわけではありません」
男「やはりか」
神「大体ねぇ、世界をくっつけるのも楽じゃないんですよ」
女「楽だったらそれはそれで嫌だけどな」
神「実はこの世界、他の世界よりも少し特別なんです」
男・女「ほう？」

>>590　ID

>>590
それだ！！！！

あと>>111の絵師だな

>>592
いや、>>1じゃないのはわかってる

神、おれも神に会いたいから世界くっつけてくれ

>>567を描いてみた

>>596
またお主かｗｗ

>>191に顔のことが

神は日和の聖徳太子だと俺は思ってる

>>596
神速で保存した


神「普通、パラレルワールド・・・もう面倒だから平行世界と呼ばせていただきますが、
　　それは幾重にも重なる選択肢の違いが生み出している物なのです」
男「うむ、それは知っている」
女「前も言ったと思うが、何かの本で読んだ」
神「ええ、例えば、そこにあるゴミ、その位置が１ミリでも１ミクロンでもずれていれば、もうそこに平行世界はうまれます」
神「それらが何万、何億、何兆と繰り返されたのが、男さん、女さんが元いた世界になるのです、大丈夫ですね？」
男「ああ」
女「なんとか」
神「・・・ところで、何の本で読んだんですか？」
男「えっと、あれはなんだっけな？」
女「確か、気違い女が男を連れ回してやりたい放題するラノベだったような・・・」
神「あー、何となく分かったのでもういいですよ」
男「中々面白いよな」
女「ああ、小説はな、アニメの方は全く見ていないが」
神「今あのアニメの事に触れるのは禁則事項ですよ」