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元スレ新ジャンル「素直毒舌」
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女「ゴーミームーシー♪」ダダダダ
男(あぁ…この死ぬほど嬉しいシュチュがゴミムシの一言で……)
女「フフ、今日も気持ち悪いな!!汗臭いぞ!!」ギュッ
男「体育の後なんだよ…っていうかゴミムシはやめろ」
女「ん?何でだ?」
男「何でって…普通に名前で呼んでくれよ、頼むから……」
女「だからちゃんとゴミムシと呼んでるではないか」キョトン
男「キョトンとするな、キョトンと…そんな人名が国内にあってたまるか」
女「じゃあ何か?お前は自分がゴミムシ以上の存在だと?そう言いたいんだな?」
男「流石にゴミムシには勝ちたいです、人として…」
女「まだ無理だろ、ゴミムシ」
男「まだって…俺リアルにゴミムシ以下なのかよ……」
女「ああ、もっと整形とかして頑張らないとな!!」
男「もうちょっとハードルの低い頑張りでゴミムシに勝てないっすかね…?」
男(あぁ…この死ぬほど嬉しいシュチュがゴミムシの一言で……)
女「フフ、今日も気持ち悪いな!!汗臭いぞ!!」ギュッ
男「体育の後なんだよ…っていうかゴミムシはやめろ」
女「ん?何でだ?」
男「何でって…普通に名前で呼んでくれよ、頼むから……」
女「だからちゃんとゴミムシと呼んでるではないか」キョトン
男「キョトンとするな、キョトンと…そんな人名が国内にあってたまるか」
女「じゃあ何か?お前は自分がゴミムシ以上の存在だと?そう言いたいんだな?」
男「流石にゴミムシには勝ちたいです、人として…」
女「まだ無理だろ、ゴミムシ」
男「まだって…俺リアルにゴミムシ以下なのかよ……」
女「ああ、もっと整形とかして頑張らないとな!!」
男「もうちょっとハードルの低い頑張りでゴミムシに勝てないっすかね…?」
女「ね、男君ちょっとストップ」
男「ん、何?」
クイックイッ
女「(ニコッ)制服のネクタイ、曲がってたよっ!シャツの襟も、ホラっ!
身だしなみ位ちゃんとしなよねっ、ただでさえ山から下りたての小汚い野人みたい風貌なんだから」
男「女ちゃんも、ちょっといい?」
女「うん」
ナデナデ
女「っ///」
男「髪、寝癖になってるよ。そういう女ちゃんも、身だしなみには気をつけなよ
ただでさえ性格が泥汚くて、社会と折り合いのつけられない人間の典型なんだから」
女「寝癖、ありがとね。男君」
男「女ちゃんが指摘してくれなかったら、制服で恥かくところだったよ
ありがとうね」
男(ニコニコ)
女(ニコニコ)
男友「…………頭痛い」
両方毒舌にしてみた、という反則技です。短いけど、これにて(ry
男「ん、何?」
クイックイッ
女「(ニコッ)制服のネクタイ、曲がってたよっ!シャツの襟も、ホラっ!
身だしなみ位ちゃんとしなよねっ、ただでさえ山から下りたての小汚い野人みたい風貌なんだから」
男「女ちゃんも、ちょっといい?」
女「うん」
ナデナデ
女「っ///」
男「髪、寝癖になってるよ。そういう女ちゃんも、身だしなみには気をつけなよ
ただでさえ性格が泥汚くて、社会と折り合いのつけられない人間の典型なんだから」
女「寝癖、ありがとね。男君」
男「女ちゃんが指摘してくれなかったら、制服で恥かくところだったよ
ありがとうね」
男(ニコニコ)
女(ニコニコ)
男友「…………頭痛い」
両方毒舌にしてみた、という反則技です。短いけど、これにて(ry
>>453
あれは素直なのか?
あれは素直なのか?
>>453
ガハラさんはだいぶひねてると思うなぁ
ガハラさんはだいぶひねてると思うなぁ
戦場ヶ原さんの愛情表現をストレートにしたらスレタイになりそうだけど
あのキャラの事実無根の悪口は毒舌ってより罵倒な気もする
あのキャラの事実無根の悪口は毒舌ってより罵倒な気もする
>>459
分かるんだが、そういうのを何て表現したらいいのかが分からんwww
分かるんだが、そういうのを何て表現したらいいのかが分からんwww
>>462
コメディのテンションで再生されるのは俺だけか
コメディのテンションで再生されるのは俺だけか
>>466
それなんて戯言最終巻?
それなんて戯言最終巻?
>>468
ネタかマジネタバレか知らないが、俺も黙るからお前も黙ろう、な?
ネタかマジネタバレか知らないが、俺も黙るからお前も黙ろう、な?
女「ゴミムシぃ!!」バキッ
男「痛ッ!!何すんだよ!!?」
女「何すんだはこっちの台詞だ!!この淫乱テディベア!!」
男「おい…」
女「何故昨日学校に来なかったんだ!?死ぬのか!!?お前死ぬのか!!!?」
男「死なねぇよ…風邪退引いてたんです…」
女「はぁ!?風邪!?ゴミムシが風邪っ!!?」
男「ハイハイ、そうね…馬鹿は風邪ひかないって言うのにね……」
女「ましてや虫だぞ!!?」
男「びっくりだね」
男「痛ッ!!何すんだよ!!?」
女「何すんだはこっちの台詞だ!!この淫乱テディベア!!」
男「おい…」
女「何故昨日学校に来なかったんだ!?死ぬのか!!?お前死ぬのか!!!?」
男「死なねぇよ…風邪退引いてたんです…」
女「はぁ!?風邪!?ゴミムシが風邪っ!!?」
男「ハイハイ、そうね…馬鹿は風邪ひかないって言うのにね……」
女「ましてや虫だぞ!!?」
男「びっくりだね」
女「大体…なんで言ってくれないんだよぉ……」プルプル
男「女…」
女「私がっ…どれだけ心配したと…うぅ……」グスッ
男「……」
女「せめて…せめて学校に連絡するくらいの知能は持っとけよ…ゴミムシぃ……」ゴシゴシ
男「ごめん、でも学校には言っといたと思うんだけど……」
女「嘘はペニスのサイズだけにしろゴミムシ…私はちゃんと…先生に聞いたんだぞ?」
男「俺がいつペニスのサイズを偽ったのかはさておき、おかしいな…先生が知らない筈無いんだけど…」
女「じゃあ何故…どの先生に聞いても皆キョトンとしてたんだ……」
男「待て…お前、先生にどういう聞き方したんだよ?」
女「『私の愛しいゴミムシは今日どうして学校に来てないんですか?』って…」
男「俺もそろそろゴミムシに勝たなきゃなぁ…」
男「女…」
女「私がっ…どれだけ心配したと…うぅ……」グスッ
男「……」
女「せめて…せめて学校に連絡するくらいの知能は持っとけよ…ゴミムシぃ……」ゴシゴシ
男「ごめん、でも学校には言っといたと思うんだけど……」
女「嘘はペニスのサイズだけにしろゴミムシ…私はちゃんと…先生に聞いたんだぞ?」
男「俺がいつペニスのサイズを偽ったのかはさておき、おかしいな…先生が知らない筈無いんだけど…」
女「じゃあ何故…どの先生に聞いても皆キョトンとしてたんだ……」
男「待て…お前、先生にどういう聞き方したんだよ?」
女「『私の愛しいゴミムシは今日どうして学校に来てないんですか?』って…」
男「俺もそろそろゴミムシに勝たなきゃなぁ…」
>>478わたくし?
女「男、どこかへ行こう」
男「どこへだよ、どこへ」
女「遊びに行こう、ってことくらいわかるんじゃないの、このウスラとんま」
男「相変わらずだな、お前」
女「わかっててそういうこと言うあんたに言われたくないわ」
男「で、どこに行きたいんだ?」
女「エスコートしてくれるなら、バカみたいにつきあってあげてもいいわ。 大バカのあなたにできるのなら、だけど」
男「バカをどこかにつれてってやろうとは、生憎思うほどに気まぐれじゃないんでね」
女「期待して言ったのよ、バカ」
男「……いつかな」
女「いつかいつかと言っていつまでもしないものよ。 まぁ、別にいいわ」
男「いいのかよ」
女「いいわ、あんたの傍にいてあげることが私の見返りだもの」
男「……まぁ、いつか、な」
女「……うん」
男「どこへだよ、どこへ」
女「遊びに行こう、ってことくらいわかるんじゃないの、このウスラとんま」
男「相変わらずだな、お前」
女「わかっててそういうこと言うあんたに言われたくないわ」
男「で、どこに行きたいんだ?」
女「エスコートしてくれるなら、バカみたいにつきあってあげてもいいわ。 大バカのあなたにできるのなら、だけど」
男「バカをどこかにつれてってやろうとは、生憎思うほどに気まぐれじゃないんでね」
女「期待して言ったのよ、バカ」
男「……いつかな」
女「いつかいつかと言っていつまでもしないものよ。 まぁ、別にいいわ」
男「いいのかよ」
女「いいわ、あんたの傍にいてあげることが私の見返りだもの」
男「……まぁ、いつか、な」
女「……うん」
男「それで、どうする? どこかに行くか?」
女「そうね、映画でも見に行こうじゃない」
男「何か見たいものでもあるのか?」
女「あんたと映画を見に行きたいのよ。 ……まったく本当にトロいのね」
男「トロいと得するんだな」
女「何のことよ?」
男「俺がトロいから、女はそんなけなげなことを言ってくれるってことだよ」
女「……このバカ」
男「でも、ごめんな。 今月はちょっともう金がなくてな」
女「……いいわ、今日は私がおごってあげるわ」
男「いやいや、それは……」
女「大丈夫、何倍にでもして返してもらうから」
男「はいはい、じゃあ、借りを作ってやるよ」
女「貸してあげるわ。 さ、行きましょう」
女「そうね、映画でも見に行こうじゃない」
男「何か見たいものでもあるのか?」
女「あんたと映画を見に行きたいのよ。 ……まったく本当にトロいのね」
男「トロいと得するんだな」
女「何のことよ?」
男「俺がトロいから、女はそんなけなげなことを言ってくれるってことだよ」
女「……このバカ」
男「でも、ごめんな。 今月はちょっともう金がなくてな」
女「……いいわ、今日は私がおごってあげるわ」
男「いやいや、それは……」
女「大丈夫、何倍にでもして返してもらうから」
男「はいはい、じゃあ、借りを作ってやるよ」
女「貸してあげるわ。 さ、行きましょう」
男「女、ちょっと気になったんだが」
女「へぇ……、あんたが何か考えることがあったなんて意外だわ。 」
男「考えることくらいあるに決まってるだろうが」
女「それは初めて知ったわ。 ……それで、何よ?」
男「あぁ、いや、練炭ってどうやって使うか知ってるか?」
女「……ぇ?」
男「いや、練炭tt
がしっ!
女「早まらないで男ぉっ!? ダメよ、ダメよダメよダメよぉおぉぉぉっ!!」
ゆっさゆっさゆっさゆっさ
男「おおおおお落ち着けぇえええええっ!?」
女「私にできることがあればなんだってするからぁ! だから死んじゃダメぇえええええぇぇぇぇっ!!」
ゆっさゆっさゆっさゆっさ
男「どうやって使うか気になっただけだあぁぁぁぁぁあぁっ!!」
女「密室で使っちゃらめえぇぇぇぇえええぇぇぇっ!!!」
女「へぇ……、あんたが何か考えることがあったなんて意外だわ。 」
男「考えることくらいあるに決まってるだろうが」
女「それは初めて知ったわ。 ……それで、何よ?」
男「あぁ、いや、練炭ってどうやって使うか知ってるか?」
女「……ぇ?」
男「いや、練炭tt
がしっ!
女「早まらないで男ぉっ!? ダメよ、ダメよダメよダメよぉおぉぉぉっ!!」
ゆっさゆっさゆっさゆっさ
男「おおおおお落ち着けぇえええええっ!?」
女「私にできることがあればなんだってするからぁ! だから死んじゃダメぇえええええぇぇぇぇっ!!」
ゆっさゆっさゆっさゆっさ
男「どうやって使うか気になっただけだあぁぁぁぁぁあぁっ!!」
女「密室で使っちゃらめえぇぇぇぇえええぇぇぇっ!!!」
>>435
プール当日 市民プール入り口にて―
女「すいません。遅くなりました」
男「いえいえ、いいですよ。」
女「今日はいつも以上にニヤニヤしてますね」
男「女さんの水着を見られると思うとついつい。1週間ワクワクして待ってましたよ」
女「この1週間世界で最も無駄な過ごし方をしたんですね」
男「いえいえむしろすごく有意義でしたよ」
女「あまりハードルを上げないでください。大したものは見れませんよ」
プール当日 市民プール入り口にて―
女「すいません。遅くなりました」
男「いえいえ、いいですよ。」
女「今日はいつも以上にニヤニヤしてますね」
男「女さんの水着を見られると思うとついつい。1週間ワクワクして待ってましたよ」
女「この1週間世界で最も無駄な過ごし方をしたんですね」
男「いえいえむしろすごく有意義でしたよ」
女「あまりハードルを上げないでください。大したものは見れませんよ」
~着替え中~
男(ワクワク……ドキドキ……)
女「お待たせしました」
男「おお!!おお……おお?」
女「どうですか?似合いますか?」
男「白スク水じゃない……」
女「女の子の水着姿を見て第一声がそれですか。
気の使えなさは相変わらず日本代表クラスですね」
男「あ、あぁ……とても似合ってますよ」
女「白スク水は注文したんですけど在庫が切れてて間に合わなかったんですよ。
それでも少しは喜んでもらえると思ったんですが……」
男「い、いや!ホント似合ってる!すごく素敵ですよ!!」
男(ワクワク……ドキドキ……)
女「お待たせしました」
男「おお!!おお……おお?」
女「どうですか?似合いますか?」
男「白スク水じゃない……」
女「女の子の水着姿を見て第一声がそれですか。
気の使えなさは相変わらず日本代表クラスですね」
男「あ、あぁ……とても似合ってますよ」
女「白スク水は注文したんですけど在庫が切れてて間に合わなかったんですよ。
それでも少しは喜んでもらえると思ったんですが……」
男「い、いや!ホント似合ってる!すごく素敵ですよ!!」
女「ボインボインな体作りも間に合いませんでしたし……」
男「それはあまり期待していなかっ……いやスレンダーな体もいいですよ!」
女「……ホントですか?」
男「ホントですよ!所詮巨乳は行き過ぎた進化ですよ!
年を取れば垂れるし、肩は凝るし、走れば揺れるし、なんか柔らかそうで触ってみたいですし!」
女「最後の方すごく気持ちが巨乳側に揺れ動いてましたよ?
おっぱい星人はH2Aロケットに乗ってさっさと星に帰ってください」
男「もう少しこの星に居させてください……」
男「それはあまり期待していなかっ……いやスレンダーな体もいいですよ!」
女「……ホントですか?」
男「ホントですよ!所詮巨乳は行き過ぎた進化ですよ!
年を取れば垂れるし、肩は凝るし、走れば揺れるし、なんか柔らかそうで触ってみたいですし!」
女「最後の方すごく気持ちが巨乳側に揺れ動いてましたよ?
おっぱい星人はH2Aロケットに乗ってさっさと星に帰ってください」
男「もう少しこの星に居させてください……」
男「とりあえずプールに入りますか」
女「そうですね。じゃあこの浮き輪膨らませてください」
男「泳げないんですか?」
女「泳げますがあっても楽しいかなと思いまして」
男「空気を送るポンプは無いんですか?」
女「ありますが使わせません。水着姿を褒めてくれなかった罰です」
男「一応褒めたじゃないですか……」
女「一応じゃダメなんです!本心から出る言葉を聞きたかったんです」
女「そうですね。じゃあこの浮き輪膨らませてください」
男「泳げないんですか?」
女「泳げますがあっても楽しいかなと思いまして」
男「空気を送るポンプは無いんですか?」
女「ありますが使わせません。水着姿を褒めてくれなかった罰です」
男「一応褒めたじゃないですか……」
女「一応じゃダメなんです!本心から出る言葉を聞きたかったんです」
女「後ろから押してください流れるプールみたいに」
男「随分とコキ使いますね」
女「そもそも勉強を見てあげたお礼に連れてきてもらってるんじゃないですか。
今日はお姫様気分を味あわせてくださいね」
男「姫、当クルーザーの乗り心地はいかがですか?」
女「これはまた貧相なクルーザーですね。無人島から脱出する時でももっとましな物を用意できますよ」
男「女さんが持ってきた浮き輪じゃないですか……」
女「いちいち口答えしない」
男「随分とコキ使いますね」
女「そもそも勉強を見てあげたお礼に連れてきてもらってるんじゃないですか。
今日はお姫様気分を味あわせてくださいね」
男「姫、当クルーザーの乗り心地はいかがですか?」
女「これはまた貧相なクルーザーですね。無人島から脱出する時でももっとましな物を用意できますよ」
男「女さんが持ってきた浮き輪じゃないですか……」
女「いちいち口答えしない」
男「そろそろ疲れました」
女「んーそれじゃあ少し休んでていいですよ」
男「それは助かります。ところでプールは楽しんでもらえてますか?」
女「混雑してて流れるプールもウォータースライダーもない寂れたプールですが楽しいですよ」
男「そうですか、それならなによりです」
女「男の人と2人でデートみたいなことをするのも初めてですし」
男「そうですか、そうには見えませんが」
女「遊んでるように見えます?」
男「遊んでる、というかモテそうだなと」
女「そうでもないですよ。寄ってくるのは何のとりえも無いオタクだけですから」
男「それ僕ですか?」
女「他に誰がいます?」
女「んーそれじゃあ少し休んでていいですよ」
男「それは助かります。ところでプールは楽しんでもらえてますか?」
女「混雑してて流れるプールもウォータースライダーもない寂れたプールですが楽しいですよ」
男「そうですか、それならなによりです」
女「男の人と2人でデートみたいなことをするのも初めてですし」
男「そうですか、そうには見えませんが」
女「遊んでるように見えます?」
男「遊んでる、というかモテそうだなと」
女「そうでもないですよ。寄ってくるのは何のとりえも無いオタクだけですから」
男「それ僕ですか?」
女「他に誰がいます?」
男「割に合わんな」
女「何がよ」
男「ギブアンドテイクってのは、1対1だろう?」
女「その前提が間違ってるわ。 電柱から電柱に電気が移るだけですら、100%に移るわけでもないのに」
男「なるほど、割に合わないのが前提だっていうのか?」
女「そうね、意外と物わかりがいいのね」
男「だったら、お前は俺から何割もらってるんだ?」
女「採算を気にして人生が楽しめて?」
男「財布を見ないで生活できるのは金持ちくらいだぞ」
女「人生、尽きればそれまで。 けれど、あなたと違って、まだストックはあるわ。 ……財布の中身はしらないけれど」
男「なるほど、それを聞いて安心した。 だが、俺にストックがないと思ってるなら、それは間違いだな」
女「そう、またまた意外だわ」
男「割に合わないギブアンドテイクの見返りがゼロでも、別に生み出されればお釣りがくるだろう?」
女「あら、永久機関を気取るつもりとは、あなた、随分の自信家のようね。」
男「なに、原動力もなしには永久機関も動き出さんさ」
女「何がよ」
男「ギブアンドテイクってのは、1対1だろう?」
女「その前提が間違ってるわ。 電柱から電柱に電気が移るだけですら、100%に移るわけでもないのに」
男「なるほど、割に合わないのが前提だっていうのか?」
女「そうね、意外と物わかりがいいのね」
男「だったら、お前は俺から何割もらってるんだ?」
女「採算を気にして人生が楽しめて?」
男「財布を見ないで生活できるのは金持ちくらいだぞ」
女「人生、尽きればそれまで。 けれど、あなたと違って、まだストックはあるわ。 ……財布の中身はしらないけれど」
男「なるほど、それを聞いて安心した。 だが、俺にストックがないと思ってるなら、それは間違いだな」
女「そう、またまた意外だわ」
男「割に合わないギブアンドテイクの見返りがゼロでも、別に生み出されればお釣りがくるだろう?」
女「あら、永久機関を気取るつもりとは、あなた、随分の自信家のようね。」
男「なに、原動力もなしには永久機関も動き出さんさ」
女「なるほど、それは謙遜ということかしらね。 あなたらしくないわね」
男「謙遜か。 わざわざ不利な穴を見せることは、謙遜というのかもしれないがな」
女「じゃあ、その穴、抉らせてもらってもかまわないかしら?」
男「抉れば抉るほど、お前を呑み込むだろうがな」
女「……どういうことよ」
男「いずれわかるかもしれないな。 だが、俺がお前のストックを奪い取るのが先かもしれんぞ」
女「あなたがいる限りそれはまず無理ね」
男「……どういうことだ」
女「あなたのいる時間が、いつでも私のストックになり続けるわ。 だから、あなたなんかがいくら足掻いても、私のストックは奪い取れないわ」
男「なるほど、俺には勝てないと?」
女「えぇ、残念ね? まぁ、世の中には勝てない相手はいるものよ、あなたには特にたくさんね」
男「だが、相討ちの可能性を考えてないな、お前は」
女「……どういうことよ」
男「つまり、だ。 ……お前も、俺には勝てないってことだ」
うん、ねるわ
男「謙遜か。 わざわざ不利な穴を見せることは、謙遜というのかもしれないがな」
女「じゃあ、その穴、抉らせてもらってもかまわないかしら?」
男「抉れば抉るほど、お前を呑み込むだろうがな」
女「……どういうことよ」
男「いずれわかるかもしれないな。 だが、俺がお前のストックを奪い取るのが先かもしれんぞ」
女「あなたがいる限りそれはまず無理ね」
男「……どういうことだ」
女「あなたのいる時間が、いつでも私のストックになり続けるわ。 だから、あなたなんかがいくら足掻いても、私のストックは奪い取れないわ」
男「なるほど、俺には勝てないと?」
女「えぇ、残念ね? まぁ、世の中には勝てない相手はいるものよ、あなたには特にたくさんね」
男「だが、相討ちの可能性を考えてないな、お前は」
女「……どういうことよ」
男「つまり、だ。 ……お前も、俺には勝てないってことだ」
うん、ねるわ
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