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元スレ新ジャンル「素直毒舌」
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男「女さんに勉強を教えてもらったお礼をしないといけないですね。何がいいですか?」
女「それなら簡単です。今ここで思い切りハグしてください」
男「え゛っ、今ここでですか?」
女「そうです、早くしてください。心の準備はできていますから」
…………
男「……こうですか?」
女「くぅぅぅぅ……。ちょっと力が強いです……。
もう少し力を抜いてくれないと大声出しますよ……」
男「……こんな感じですか?」
女「すごく気持ちよくてドキドキします……。やればできるじゃないですか……」
女「それなら簡単です。今ここで思い切りハグしてください」
男「え゛っ、今ここでですか?」
女「そうです、早くしてください。心の準備はできていますから」
…………
男「……こうですか?」
女「くぅぅぅぅ……。ちょっと力が強いです……。
もう少し力を抜いてくれないと大声出しますよ……」
男「……こんな感じですか?」
女「すごく気持ちよくてドキドキします……。やればできるじゃないですか……」
男「ふぅ……ふぅ……」
女「すごい汗ですね。緊張したんですか?」
男「いいいいえいえそんなことはアリマセンヨ」
女「もしかして女の子を抱きしめたの初めてでしたか?」
男「初めてといえば初めてな気もしますし、そうじゃないといえばそうじゃない気もします」
女「意地張っても意味ないですよ?顔に出てますよ?」
男「ぼ、僕は厳格な貞操観念を持っているだけで、今までそういうチャンスが無かったわけじゃ……」
女「童貞が許されるのは小学生までだよね~」
男「…………」
女「嘘です嘘です♪」
女「すごい汗ですね。緊張したんですか?」
男「いいいいえいえそんなことはアリマセンヨ」
女「もしかして女の子を抱きしめたの初めてでしたか?」
男「初めてといえば初めてな気もしますし、そうじゃないといえばそうじゃない気もします」
女「意地張っても意味ないですよ?顔に出てますよ?」
男「ぼ、僕は厳格な貞操観念を持っているだけで、今までそういうチャンスが無かったわけじゃ……」
女「童貞が許されるのは小学生までだよね~」
男「…………」
女「嘘です嘘です♪」
支援がてら
男「おーい女ー!」
女「どうしたの、ニヤニヤして。また女子小学生のパンツでも拾ったのかしら?」
男「僕は小学生のパンツでニヤニヤしないし、ましてや拾わないぞ!?」
女「中学生のパンツなら拾うような言い草ね。
他の事であなたが笑顔を見せるなんてビックリよ」
男「おまえの中での僕は一体どんなキャラ設定なんだよ…」
女「それは秘密よ。ところでロリペド野ろ…男」
男「最低のキャラクター設定だ!!撤回しろ!!」
女「…確かに言い過ぎたわ、訂正しましょう。これ以上バラすと男が通報されかねないし。」
男「事実じゃないから通報されないし、されたとしてもおまえのせいだけどな…」
女「男さんはロリコンじゃなありません、ちょっと幼い女の子が好きなだけの息遣いの荒い高校生です」
男「余計悪くなってる!!」
男「おーい女ー!」
女「どうしたの、ニヤニヤして。また女子小学生のパンツでも拾ったのかしら?」
男「僕は小学生のパンツでニヤニヤしないし、ましてや拾わないぞ!?」
女「中学生のパンツなら拾うような言い草ね。
他の事であなたが笑顔を見せるなんてビックリよ」
男「おまえの中での僕は一体どんなキャラ設定なんだよ…」
女「それは秘密よ。ところでロリペド野ろ…男」
男「最低のキャラクター設定だ!!撤回しろ!!」
女「…確かに言い過ぎたわ、訂正しましょう。これ以上バラすと男が通報されかねないし。」
男「事実じゃないから通報されないし、されたとしてもおまえのせいだけどな…」
女「男さんはロリコンじゃなありません、ちょっと幼い女の子が好きなだけの息遣いの荒い高校生です」
男「余計悪くなってる!!」
女「でも私はそんな男を愛しているわ」
男「段々怪しく思えてきたよ」
女「お、男に恥ずかしい写真を撮られて脅迫されているわけじゃないわよ?ほんとよ?」
男「本当に僕がそんなことしてるみたいじゃないか!!やめてくれ!!」
女「帰りにパフェが食べたいわ」
男「なに…パフェ?」
女「このままじゃ、男の有る事無い事言いふらしてしまいそう…」
男「こいつ…!まさしく外道…!だがまぁ仕方ない、そのくらいなら安いもんだ」
女「ありがとう、男。だいすきっ」
男「真顔で言う科白かよ、それ…」
男「段々怪しく思えてきたよ」
女「お、男に恥ずかしい写真を撮られて脅迫されているわけじゃないわよ?ほんとよ?」
男「本当に僕がそんなことしてるみたいじゃないか!!やめてくれ!!」
女「帰りにパフェが食べたいわ」
男「なに…パフェ?」
女「このままじゃ、男の有る事無い事言いふらしてしまいそう…」
男「こいつ…!まさしく外道…!だがまぁ仕方ない、そのくらいなら安いもんだ」
女「ありがとう、男。だいすきっ」
男「真顔で言う科白かよ、それ…」
女「男、踏み潰された空き缶に似てるって言われない?」
男「人類にそんなやつはいねぇよ…」
女「安心しなさい、それでも私は貴方を選んであげるわ」
男「格好いいけど、けなしたのは君ですよ?そこんとこわかってる?」
女「奴隷の顔なんて重要じゃないもの」
男「こいつ最低だー!!」
男「人類にそんなやつはいねぇよ…」
女「安心しなさい、それでも私は貴方を選んであげるわ」
男「格好いいけど、けなしたのは君ですよ?そこんとこわかってる?」
女「奴隷の顔なんて重要じゃないもの」
男「こいつ最低だー!!」
>>407
あとは頼んだぜ
あとは頼んだぜ
女「やっぱりここのパフェは美味しいわね」
男「働かずに食うパフェは美味いか…?」
女「一口食べる?はい、あーん…あら、落としてしまったわ」
男「おまえが手首を返すのを、僕はこの目でしかと見たぞ」
女「早くしないと溶けるわよ?」
男「これを食えと!?」
女「こっちのは私のモノよ…ごふぃふぉうはま」
男「ああ…パフェが…甘味が…」
女「…仕方ないわね」
男「…!こんなところでキスすんな!」
女「美味しかったでしょ?」
男「甘いしあったかいし冷たいし…よくわからないな、もう一回」
女「続きはwebでね」
男「僕はまだ電脳化してないんですが」
男「働かずに食うパフェは美味いか…?」
女「一口食べる?はい、あーん…あら、落としてしまったわ」
男「おまえが手首を返すのを、僕はこの目でしかと見たぞ」
女「早くしないと溶けるわよ?」
男「これを食えと!?」
女「こっちのは私のモノよ…ごふぃふぉうはま」
男「ああ…パフェが…甘味が…」
女「…仕方ないわね」
男「…!こんなところでキスすんな!」
女「美味しかったでしょ?」
男「甘いしあったかいし冷たいし…よくわからないな、もう一回」
女「続きはwebでね」
男「僕はまだ電脳化してないんですが」
女「牛乳を拭いた雑巾の匂い…男ね」
男「僕からは掃除用具入れの臭いがするのか…」
女「失礼ね、掃除用具入れに謝りなさい」
男「それ以下!?」
女「大丈夫よ、私にしかわからないから」
男「嬉しくない…全然嬉しくない…」
男「僕からは掃除用具入れの臭いがするのか…」
女「失礼ね、掃除用具入れに謝りなさい」
男「それ以下!?」
女「大丈夫よ、私にしかわからないから」
男「嬉しくない…全然嬉しくない…」
女「そういえば、そろそろ男がこの世に生まれてしまった日だったわね」
男「なんで残念そうなんだよ…覚えてくれてるのは嬉しいけど」
女「プレゼントは雨に濡れたエロ雑誌でいいかしら?」
男「何故わざわざ濡れたやつなんだよ!?」
女「厳選された素材をしっかり濡らしてお届けするわ」
男「そのまま寄越せ!!」
女「みなさーん、男君は誕生日プレゼントにえっちな本が欲しいそうでーす」
男「誕生日プレゼントなんていりません!」
女「あらそうなの?私が自分撮りしたのをあげようと思ってたのに」
男「それは…欲しい」
男「なんで残念そうなんだよ…覚えてくれてるのは嬉しいけど」
女「プレゼントは雨に濡れたエロ雑誌でいいかしら?」
男「何故わざわざ濡れたやつなんだよ!?」
女「厳選された素材をしっかり濡らしてお届けするわ」
男「そのまま寄越せ!!」
女「みなさーん、男君は誕生日プレゼントにえっちな本が欲しいそうでーす」
男「誕生日プレゼントなんていりません!」
女「あらそうなの?私が自分撮りしたのをあげようと思ってたのに」
男「それは…欲しい」
男「あー…暑い…」
女「こうも暑いと海にでも行きたくなるわね」
男「海より図書館にいそうだけどな、おまえは」
女「たまには男を水着で誘拐しようと思って」
男「誘惑の間違いですよね?よね?」
女「それは男次第ね」
男「こいつこえーよ!」
女「持ってくものはロープと手錠と…」
男「ビーチパラソルとかじゃないんですね」
女「うちの発情期の駄犬が他の女の所に行かないようにしないとね」
男「日焼け止めだけあれば大丈夫だ」
女「こうも暑いと海にでも行きたくなるわね」
男「海より図書館にいそうだけどな、おまえは」
女「たまには男を水着で誘拐しようと思って」
男「誘惑の間違いですよね?よね?」
女「それは男次第ね」
男「こいつこえーよ!」
女「持ってくものはロープと手錠と…」
男「ビーチパラソルとかじゃないんですね」
女「うちの発情期の駄犬が他の女の所に行かないようにしないとね」
男「日焼け止めだけあれば大丈夫だ」
女「好きだ」
男「へ…?え…何?」
女「お前の事が好きだ。愛してる」
男「そ、そんな堂々と言われても…大体話した事だって……」
女「だからその…頼みたい事がある…///」
男「は、はぁ…」(これはまさか…!?)
女「何で私みたいな将来有望、容姿端麗な人間がお前みたいな底辺街道まっしぐらのキモメン屑野郎を好きになったか?」
男「なっ…」
女「そこん所をこれから二人でじっくり検証しよう思うがどうかな?」
男「何コレ?罰ゲーム?罰ゲームだよね?」
こんな感じ…?
男「へ…?え…何?」
女「お前の事が好きだ。愛してる」
男「そ、そんな堂々と言われても…大体話した事だって……」
女「だからその…頼みたい事がある…///」
男「は、はぁ…」(これはまさか…!?)
女「何で私みたいな将来有望、容姿端麗な人間がお前みたいな底辺街道まっしぐらのキモメン屑野郎を好きになったか?」
男「なっ…」
女「そこん所をこれから二人でじっくり検証しよう思うがどうかな?」
男「何コレ?罰ゲーム?罰ゲームだよね?」
こんな感じ…?
好きに書くのが新ジャンルだろ。評判なんか気にするなこのゴミムシ
男「雨は気分が下がるな」
女「雨が降れば透けたブラジャーが見られるわよ?」
男「ぼ、僕はそんなことでは喜ばないぞ」
女「動揺し過ぎて童貞みたいな動きしてるわよ」
男「わかるのか?おまえにわかるのか?」
女「間違えたわ、童貞過ぎて動揺してる」
男「ただの童貞じゃないか!」
女「それに相合傘とかできるわね」
男「今日は傘持って来てるんだよ」
女「…仕方ない、私を傘に入れることを許可しましょう」
男「なんで上から目線なんだよ…」
女「男も片腕くらいは入っていいわよ」
女「雨が降れば透けたブラジャーが見られるわよ?」
男「ぼ、僕はそんなことでは喜ばないぞ」
女「動揺し過ぎて童貞みたいな動きしてるわよ」
男「わかるのか?おまえにわかるのか?」
女「間違えたわ、童貞過ぎて動揺してる」
男「ただの童貞じゃないか!」
女「それに相合傘とかできるわね」
男「今日は傘持って来てるんだよ」
女「…仕方ない、私を傘に入れることを許可しましょう」
男「なんで上から目線なんだよ…」
女「男も片腕くらいは入っていいわよ」
女「罰ゲーム?」キョトン
男「…ソレ本気で言ってる?」
女「何の事だ…?私は真剣なんだぞ、ちゃんと説明したまえ」
男「アレで真剣とか余計怖ぇよ…」
女「貴様…まさか私の事を茶化してるんじゃないだろうな?」
男「こっちの台詞だよ…何だよ底辺街道まっしぐらって…俺達初対面だろ……」
女「キモメンも忘れるな。貴様の顔面偏差値は40以下だ」
男「うぅ…だっ、大体真剣なら…あんな頼み事するか普通…?」
女「あぁ、もう一つあったぞ」
男「もうやめて…この3分間のやりとりだけで胃がキリキリしてきたから……」
女「身体まで弱いのか?よく今まで自殺しないで生きてこれたな?」
男「…もう帰っていいですか?」
女「ま、まぁ待て!!」グイッ
すまん、ゴミムシ…
男「…ソレ本気で言ってる?」
女「何の事だ…?私は真剣なんだぞ、ちゃんと説明したまえ」
男「アレで真剣とか余計怖ぇよ…」
女「貴様…まさか私の事を茶化してるんじゃないだろうな?」
男「こっちの台詞だよ…何だよ底辺街道まっしぐらって…俺達初対面だろ……」
女「キモメンも忘れるな。貴様の顔面偏差値は40以下だ」
男「うぅ…だっ、大体真剣なら…あんな頼み事するか普通…?」
女「あぁ、もう一つあったぞ」
男「もうやめて…この3分間のやりとりだけで胃がキリキリしてきたから……」
女「身体まで弱いのか?よく今まで自殺しないで生きてこれたな?」
男「…もう帰っていいですか?」
女「ま、まぁ待て!!」グイッ
すまん、ゴミムシ…
>>419
後はまかせた
後はまかせた
>>420やめろwwww
男「もういいじゃん…帰らせてくれよ…もう俺の涙腺崩壊寸前なんだよ……」
女「私の頼み事…聞いてくれないのか?」ウルウル
男「当たり前だろ…なんでお前がうるんでんだよ…こっちが泣きてぇよ……」
女「何様のつもりだ、下種野郎…」ボソッ
男「じゃ…」スタスタ
女「わ、分かった…じゃあせめてもう一つの方だけでも……」グイッ
男「これ以上やられたらマジで帰りに練炭買ってくからな?遺書にお前の名前びっしり書いてやるからな?」
女「ふん…根性まで貧…」
男「……」
女「じ、じゃなくて…わっ…私と…えとその……」ドキドキ
男「……」
女「付き合って下さいゴミムシ野郎…///」カアァァ
男「一言多いよ…」
女「私の頼み事…聞いてくれないのか?」ウルウル
男「当たり前だろ…なんでお前がうるんでんだよ…こっちが泣きてぇよ……」
女「何様のつもりだ、下種野郎…」ボソッ
男「じゃ…」スタスタ
女「わ、分かった…じゃあせめてもう一つの方だけでも……」グイッ
男「これ以上やられたらマジで帰りに練炭買ってくからな?遺書にお前の名前びっしり書いてやるからな?」
女「ふん…根性まで貧…」
男「……」
女「じ、じゃなくて…わっ…私と…えとその……」ドキドキ
男「……」
女「付き合って下さいゴミムシ野郎…///」カアァァ
男「一言多いよ…」
女「……///」モジモジ
男「本気…だったんだ」(生まれて初めて…しかもこんな可愛い女の子から告白されたのに……)
女「さ、最初から言ってるだろ…このロリペド野郎……」
男「何の根拠があって言ってんだよ…」(なんだろう…この酷く微妙な気持ちは……)
女「で私と…付き合ってくれるのか?」
男「えぇと…」(普段なら迷う余地なんて無いけど……)
女「まさかとは思うが低脳の分際で、私の告白を蹴るなんて事は―――」
男「たしかキャンプ用品店が帰り道に…そこなら練炭も……」スタスタ
女「死ぬなあああぁぁぁぁぁ!!!!生きろおおおおぉぉぉ!!!!」
男「冗談だっつの」
男「本気…だったんだ」(生まれて初めて…しかもこんな可愛い女の子から告白されたのに……)
女「さ、最初から言ってるだろ…このロリペド野郎……」
男「何の根拠があって言ってんだよ…」(なんだろう…この酷く微妙な気持ちは……)
女「で私と…付き合ってくれるのか?」
男「えぇと…」(普段なら迷う余地なんて無いけど……)
女「まさかとは思うが低脳の分際で、私の告白を蹴るなんて事は―――」
男「たしかキャンプ用品店が帰り道に…そこなら練炭も……」スタスタ
女「死ぬなあああぁぁぁぁぁ!!!!生きろおおおおぉぉぉ!!!!」
男「冗談だっつの」
男「いいよ…なんか悔しいけ」
女「私を残してええええぇぇ!!!」
男「付き合っ」
女「一人逝くんじゃなああああぁぁぁい!!!!!」
男「うっさい」ポコッ
女「あぅ…な、何を…」
女「私を残してええええぇぇ!!!」
男「付き合っ」
女「一人逝くんじゃなああああぁぁぁい!!!!!」
男「うっさい」ポコッ
女「あぅ…な、何を…」
男「付き合うって言ってんじゃん…聞いてくれよ…」
女「!!」パアアァァ
男「はぁ…ったく…」
女「フフフ…」ニヤニヤ
男「何だよ、その嫌らしい笑みは……」
女「これだから童貞野郎は…どうせ最初から答えは決まってたんだろ……?」ニヤニヤ
男「……」
女「それなのに勿体ぶって…ぷぷ…ちっぽけなプライドを満足させるために――」ニヤニヤ
男「別れよっか」
女「私を残してええええぇぇ!!!」
微妙に素直じゃない気もする
女「!!」パアアァァ
男「はぁ…ったく…」
女「フフフ…」ニヤニヤ
男「何だよ、その嫌らしい笑みは……」
女「これだから童貞野郎は…どうせ最初から答えは決まってたんだろ……?」ニヤニヤ
男「……」
女「それなのに勿体ぶって…ぷぷ…ちっぽけなプライドを満足させるために――」ニヤニヤ
男「別れよっか」
女「私を残してええええぇぇ!!!」
微妙に素直じゃない気もする
女「思ったんだけどさ」
男「何を」
女「素直毒舌って、別にデレる必要ないじゃん」
男「うわ、元も子もないな」
女「というか、完全に男の自意識過剰だよね、気持ち悪い」
男「うわ、ひでぇ」
女「素直に思ったことを言っただけよ、ゴミ」
男「……なるほど、まだゴミムシのがよかったよ」
ジャンル「全く容赦ない毒舌」
男「何を」
女「素直毒舌って、別にデレる必要ないじゃん」
男「うわ、元も子もないな」
女「というか、完全に男の自意識過剰だよね、気持ち悪い」
男「うわ、ひでぇ」
女「素直に思ったことを言っただけよ、ゴミ」
男「……なるほど、まだゴミムシのがよかったよ」
ジャンル「全く容赦ない毒舌」
男「女さんプール行きましょうプール」
女「プールですか?急ですね」
男「急じゃないです。ずっと女さんの水着姿を見るチャンスをうかがっていたんですよ」
女「動機が不純ですね。まずその顔に当たるむさ苦しい鼻息をとめてください」
男「おっと僕としたことが紳士にあるまじき振る舞いでした」
女「お誘いは嬉しいのですが男さんの期待に答えられるようなプロポーションは持ち合わせていませんよ?」
男「心配しなくていいですよ。僕は大きいのも小さいのも楽しめますから」
女「本当はどっちが好きなんですか?」
男「……大きい方が……」
女「……当日までになんとかします」
女「プールですか?急ですね」
男「急じゃないです。ずっと女さんの水着姿を見るチャンスをうかがっていたんですよ」
女「動機が不純ですね。まずその顔に当たるむさ苦しい鼻息をとめてください」
男「おっと僕としたことが紳士にあるまじき振る舞いでした」
女「お誘いは嬉しいのですが男さんの期待に答えられるようなプロポーションは持ち合わせていませんよ?」
男「心配しなくていいですよ。僕は大きいのも小さいのも楽しめますから」
女「本当はどっちが好きなんですか?」
男「……大きい方が……」
女「……当日までになんとかします」
男「無理ですよ」
女「無理じゃないです」
男「貧乳には貧乳の魅力というものが……」
女「女の子に向かって堂々と貧乳と言い放つとはデリカシーの欠片もありませんね」
男「ご、ごめんなさい……」
女「謝らなくていいです。当日までに叶○妹みたいなボインボインな体になって男さんを見返してやりますから……」
男「あんな不自然で人工的な胸は嫌だ!!それなら貧乳の方がまだマシだ!」
女「……やっぱり貧乳は嫌いなんですね?」
男「あ……いや……その……今のは……」
女「紳士が聞いて呆れますね」
女「無理じゃないです」
男「貧乳には貧乳の魅力というものが……」
女「女の子に向かって堂々と貧乳と言い放つとはデリカシーの欠片もありませんね」
男「ご、ごめんなさい……」
女「謝らなくていいです。当日までに叶○妹みたいなボインボインな体になって男さんを見返してやりますから……」
男「あんな不自然で人工的な胸は嫌だ!!それなら貧乳の方がまだマシだ!」
女「……やっぱり貧乳は嫌いなんですね?」
男「あ……いや……その……今のは……」
女「紳士が聞いて呆れますね」
女「で、男さんは私がどんな水着を着ていけば嬉しいですか?」
男「む……。本当のことを聞いて軽蔑しないでくださいよ?」
女「もう男さんの汚い部分は大体知っていますから心配しないでください」
男「相変わらず酷い言われようですね」
女「で、どんな水着ですか?」
男「ズバリ白スク水です」
女「酷い。これは酷いです」
男「2回も酷いなんて……。やっぱり無理ですよね~…?」
女「……検討してみます」
男「マジで!?」
男「む……。本当のことを聞いて軽蔑しないでくださいよ?」
女「もう男さんの汚い部分は大体知っていますから心配しないでください」
男「相変わらず酷い言われようですね」
女「で、どんな水着ですか?」
男「ズバリ白スク水です」
女「酷い。これは酷いです」
男「2回も酷いなんて……。やっぱり無理ですよね~…?」
女「……検討してみます」
男「マジで!?」
男「あ、おは」
女「よう顔面危険物!!相変わらず気持ち悪いな!!」
男「……」
女「どうした?朝から元気ないぞ?」
男「お前…」(俺って一応彼氏…だよな…)
女「?」キョトン
男「いやもういいや…」
男友「おはよーおと、アレ女さん?」
女「お早う、今日も健やかないい天気だな」
男「なにこの格差……」
女「よう顔面危険物!!相変わらず気持ち悪いな!!」
男「……」
女「どうした?朝から元気ないぞ?」
男「お前…」(俺って一応彼氏…だよな…)
女「?」キョトン
男「いやもういいや…」
男友「おはよーおと、アレ女さん?」
女「お早う、今日も健やかないい天気だな」
男「なにこの格差……」
男友「お前女さんと仲良かったっけ…?」
女「仲良い?フフ、仲良いも何も…」
男「いやなんつーか…その…」
女「このふにゃチンインポ野郎は、私の大事な大事な恋人だぞっ♪」ギュッ
男友「え?あ?ふにゃ…?えええぇぇぇぇ!!!?」
男「うん、分かるよ…後で説明するから……」
男友「お前インポだったの!!?」
男「そっちかよ!!」
女「仲良い?フフ、仲良いも何も…」
男「いやなんつーか…その…」
女「このふにゃチンインポ野郎は、私の大事な大事な恋人だぞっ♪」ギュッ
男友「え?あ?ふにゃ…?えええぇぇぇぇ!!!?」
男「うん、分かるよ…後で説明するから……」
男友「お前インポだったの!!?」
男「そっちかよ!!」
男友「へぇ~にしてもお前に彼女がねぇ…」
女「フフ、分不相応だろ?」
男友「まったくです、なんでこんなヤツが……」
女「なー」
男「お前から告白したんだろが……」
男友「しかしさっきの口ぶりだと二人共もう…最後までいっちゃってたり…?」
女「ぅ…///」カアァァ
男「いってねぇよ…」
男友「あぁ、そっか…お前の息子さん…病気だもんな……」
男「だからインポじゃないと何度言えば……」
女「げっ、下品な事を言うな男友…!!」
男「お前は黙ってろ」
女「フフ、分不相応だろ?」
男友「まったくです、なんでこんなヤツが……」
女「なー」
男「お前から告白したんだろが……」
男友「しかしさっきの口ぶりだと二人共もう…最後までいっちゃってたり…?」
女「ぅ…///」カアァァ
男「いってねぇよ…」
男友「あぁ、そっか…お前の息子さん…病気だもんな……」
男「だからインポじゃないと何度言えば……」
女「げっ、下品な事を言うな男友…!!」
男「お前は黙ってろ」
女「……///」ドキドキ
男「やっと行きやがった…」
女「なぁゴミムシ…」
男「普通に言うの止めてくれる?」
女「病気でも…いつか頑張ろうな…///」
男「は?」
女「だから…その…な?」チラッ
男「……」
女「私も協力するから…それに例え治らなくても……」
男「おい…」
女「ゴミムシは私の大切なゴミムシだぞ…?何も気に病む事なんて――」
男「だからインポじゃねぇつってんだろ!!!」
書きたいがネタがないという
男「やっと行きやがった…」
女「なぁゴミムシ…」
男「普通に言うの止めてくれる?」
女「病気でも…いつか頑張ろうな…///」
男「は?」
女「だから…その…な?」チラッ
男「……」
女「私も協力するから…それに例え治らなくても……」
男「おい…」
女「ゴミムシは私の大切なゴミムシだぞ…?何も気に病む事なんて――」
男「だからインポじゃねぇつってんだろ!!!」
書きたいがネタがないという
お題
・苦しゅうない
・博打
・寝ずの番
良ければ使ってくれや
・苦しゅうない
・博打
・寝ずの番
良ければ使ってくれや
男(女さんのまるで容赦のない愛情表現のおかげで、
僕の心はスカンディナビアのフィヨルドもかくやって位に摩耗してきた…)
男(このままじゃ、駄目だ……僕だって、やってやる!!)
女「あっ」
女「おはよう!君みたいなクズにはもったいない位に良い朝ね!君のキモ面にビビッて空も真っ青だしっ」
男「うん、おはよう!まだ生きてたんだね、根性ナシめっ。今日も元気でいてくれて、嬉しいよ!
そして今日の僕は一味違うからねっ、僕の“愛”で君を、メロメロのグチャグチャのボジョボジョに泣かしてあげるから!」
女「そうね、男君いつもと態度が違うけど、その強がりがいつまでもつのかな?
カスの分際で無理しちゃダメだからね、クソ蟻はいくら頑張っても象のフリなんか出来ないんだからねっ」
男「大丈夫!普段からトゲトゲしい奴って、いざ自分が攻撃されると途端に逃げ腰で情けない本性を現すのが常だからねっ
たぶん先に音をあげるのは女ちゃんの方だよ、そしたら僕が優しく口汚く養豚場の豚を諭すように慰めてあげるからっ」
男(ニコニコ)
女(ニコニコ)
男友「……な、何だアレ…ケンカしてんのか?……ワケが分からん」
僕の心はスカンディナビアのフィヨルドもかくやって位に摩耗してきた…)
男(このままじゃ、駄目だ……僕だって、やってやる!!)
女「あっ」
女「おはよう!君みたいなクズにはもったいない位に良い朝ね!君のキモ面にビビッて空も真っ青だしっ」
男「うん、おはよう!まだ生きてたんだね、根性ナシめっ。今日も元気でいてくれて、嬉しいよ!
そして今日の僕は一味違うからねっ、僕の“愛”で君を、メロメロのグチャグチャのボジョボジョに泣かしてあげるから!」
女「そうね、男君いつもと態度が違うけど、その強がりがいつまでもつのかな?
カスの分際で無理しちゃダメだからね、クソ蟻はいくら頑張っても象のフリなんか出来ないんだからねっ」
男「大丈夫!普段からトゲトゲしい奴って、いざ自分が攻撃されると途端に逃げ腰で情けない本性を現すのが常だからねっ
たぶん先に音をあげるのは女ちゃんの方だよ、そしたら僕が優しく口汚く養豚場の豚を諭すように慰めてあげるからっ」
男(ニコニコ)
女(ニコニコ)
男友「……な、何だアレ…ケンカしてんのか?……ワケが分からん」
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